この画像を大きなサイズで見る夢のマイホームが完成間近。これからたくさんの思い出を刻んでいく大切な我が家に、家族の記憶を残していきたい。そう思う人も多いんじゃないだろうか。
アメリカのウェストバージニア州に住むある女性が選んだのは、まだ乾いていないコンクリートの表面に、子供たちの手形や愛犬の肉球跡(足跡)を残すことだった。
新しい家の新しい通路に刻まれて、これからも家族とともにずっと歩んでいくであろう全員の思い出。
映像は大きな評判を呼び、「こんな家に住みたい」「笑顔にならずにいられない」などといった反響が寄せられている。
新居のコンクリートに愛犬の足跡を残す
ウェストバージニア州ウィンフィールドに住むブリー・シュラーさん(36)の愛犬プレストンは、先月16歳になったばかりのマルプー(マルチーズとトイプードルのミックス)である。
プレストンがブリーさんのもとにやってきたのは、彼女が20歳の頃だった。それから16年、プレストンはブリーさんの人生のすべての節目で、彼女の傍らに寄り添っていたという。
彼は私が大人になってからの人生すべてに寄り添ってくれました。結婚したときも、子供を授かったときも、引っ越しをしたときも
そして今、ブリーさんは新たな人生の節目を迎えようとしていた。夢のマイホームがもうすぐ完成するのである。
この日、新築の家の玄関前の通路に、業者がコンクリートを打っていた。ブリーさんはまだ固まっていないコンクリートの上で、プレストンを歩かせた。
足元には小さな肉球のあとが、ひとつずつ刻まれていく。その様子を撮影した動画をブリーさんがSNSに投稿すると、あっという間に拡散された。
「犬の足に良くない!」と批判する声も
この動画に対して、生乾きのコンクリートを歩かせたことに対する議論が巻き起こった。
- 生乾きのコンクリートに犬の肉球が触れること自体が心配
- すぐに洗い流せば大丈夫だよ。うちの夫は元コンクリート職人なの
- うちもコンクリートを打つ予定があったとき、実際に獣医さんに同じ質問をしたことがある。肉球はかなり頑丈だから、数分以内に洗い流せば問題ないと言われたよ
- 国によってはそれでも大丈夫だけど、悲しいことに石灰含有量の規制がない国もある
コンクリートは、セメントに砂や砂利、水を混ぜて作られる建材だ。固まる前のコンクリートに含まれる湿ったセメントは強いアルカリ性をもち、触れると皮膚炎や「セメント火傷」と呼ばれる化学熱傷を起こすことがある。
アメリカ労働安全衛生局(OSHA)も、「固まる前のコンクリートへの皮膚接触は、炎症や化学熱傷につながることがある」と注意を促している。
また、アメリカの毒物センター(APC)は、子供やペットがセメントに触れないよう注意を呼びかけており、皮膚に付着した場合は速やかに水で十分洗い流すよう勧めている。
ブリーさんもプレストンを歩かせた後、すぐに足を洗ったと説明しており、その後彼の肉球に、とくに異常は起こらなかったようだ。
「不動産価値が下がる!」とのコメントも
また、「足跡をつけてしまったら高く売れないのでは?」と心配する声もあがった。
これは住宅を資産として見る立場からの反応だろう。アメリカでは日本よりも中古住宅市場が大きく、新築よりも既存の住宅を購入する人のほうが多い。
また、住宅を投資対象と捉える傾向も強く、将来家を売却する際の転売価値(リセールバリュー)を重視する傾向もある。
そのため、犬の足跡なんかを残してしまうと、将来的に家の価値が下がってしまうのでは?と思う人が多かったのだ。
だがこれに対し、「むしろこんな家だからこそ買いたい!」と、足跡の存在を肯定的に受け止める意見も殺到した。
- 転売価値のことを言う人たちへ。もし私が家を探していて、これを見かけたら、むしろその家がすぐに欲しくなると思う。愛と幸せに満ちた家だったんだってわかるから
- うちの両親は、私の子供たちと兄の子供たちの身長の記録を、クローゼットの扉に残してくれた。私が子供の頃に育った家で、次の家族が眺められるように
- 不動産業者として言わせてもらうと、もしこれがその人にとって一番好きな家なら、コンクリートの足跡くらいで買うのをやめたりしないよ、本当に
- 私は反対だな。なんでせっかくのキレイな歩道を台無しにするの
- それで台無しに感じるなら、その家はあなたのための家じゃなかったってことだよ
- 自分たちがその家に住んでいる間くらい、好きなことをするのを当たり前にしようよ、次の住人のためじゃなくて
- 本当にそう。みんな転売のことばかり気にしてるけど、そもそも家を買う目的って、自分の空間で自由を楽しむことでしょ。いつから他人のために生きるようになったんだろう
- 自分の家で、自分がしたいようにすればいい。それだけの話。他人の基準に合わせてアップグレードすることで幸せになれるなら、それも自由にどうぞ。それはあなたのお金なんだから
- こういう細かいディテールが、家に命を吹き込んでくれると思う。もし家を買いに行って、こういう小さな痕跡を見つけたら、その背景にあるストーリーをずっと想像してしまいそう
- そもそも「終の棲家」にならない家を買うっていう発想自体が、私にはなかったな
この画像を大きなサイズで見る家族全員の手形も一緒にコンクリートに刻まれた
このあとブリーさんは、自分や夫、子供たちの手形と、「2026」という年号もコンクリートに残すことにした。下はその様子を写した映像である。
コメントの中には、「自分たちもやった」という声や、刻まれた「家の記憶」がいとおしいとする意見もたくさん寄せられている。
この画像を大きなサイズで見るブリーさん一家とプレストンの幸せな毎日は、InstagramやTikTokで日々更新されているので、良かったら遊びに行ってみてほしい。













いいことじゃねえの
うちの場合は勝手にスズメが跡を残しやがって、のちに
くっついたスズメを取り除くのに苦労した
中古住宅でもコンクリに猫の足跡が残ってたらテンション上がるじゃないですか
愛犬の足跡、いいと思います
建てる時にもう手放す前提の考えが入るのってなんかなあ
余計なお世話ってヤツだ
「足跡をつけてしまったら高く売れないのでは?」いやいや 犬猫飼いなら気にしない
16歳だともうすぐかもしれないから 足跡を残したくなるのはわかる こどもの記憶にも残るし 語り継がれる。
これで足の心配をするのはまだ分かるけど
転売価格が下がるとか言い出すような人間にだけは何があってもなりたくない
なりたくないし、近寄りたくもないな
他人の不動産に対して転売価格どうこう言い出す時点で気持ち悪すぎる
日本にはコンクリート用の足跡スタンプがあるとか
職人さんがペタペタ~っと
ちょこちょこ歩いたあとの足跡かわいいですね。犬さんに害がなければ面白いと思います。
人の場合は墨や粘土で手や足型を残すこともありますが、後であまり見ないですよね。。
いつまでもかわいいかの違いですかね。
犬走りとはよく言ったもんだ&ブラザース
不動産価値の話は笑った
家を建ててこれから生活を始める人に言うべき事ではないなと
日本のTV番組でコンクリに浸かった10代女性が顔や体に化学火傷の痕が残って訴訟になった話思い出した
それは強アルカリタイプだったみたいだけど、足跡を付ける時は終わったら素早く足を洗ってあげて下さい
ネッコはほっといても踏む。
泥やホコリが詰まるから何か流し込みたくなるな
擁護派は勘違いしているね
自分の愛犬だから足跡にも情がわくのであって、他人の見知らぬ犬の足跡なんて迷惑なだけ
それで台無しに感じるなら、その家はあなたのための家じゃなかったってことだよ
愛犬と他人の犬の違いが分からない人ですね
お前は人の迷惑考えるタイプじゃないだろw
うわー、タイトルだけ読んで「他人の新居に愛犬の足跡をつけた」と勘違いしてんのか
恥っっず…
どこにもそんなことは書いていない
日本語すら読めないお前こそが恥だ
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