この画像を大きなサイズで見る人類が太陽系の外へ旅立つ日は、もしかするとそう遠くないのかもしれない。
宇宙船を設計する国際デザインコンペで最優秀賞を受賞したヨーロッパの研究チームが発表したのは、最大2400人を乗せ、太陽系に最も近い恒星系「アルファ・ケンタウリ」への片道航行を可能にする宇宙船の構想だ。
「クリサリス(Chrysalis)号」と呼ばれる全長58kmの巨大な宇宙船は、人工重力と核融合炉を備え、自給自足のための設備や学校、病院まで用意される。
40兆kmの距離を約400年かけて航行し、何世代にもわたって人類が生き続ける社会が築かれるという。
その船内コミュニティの運営には人工知能(AI)協力して行われることになるという。まるでSF映画のような構想だ。
世代を超えた宇宙船の旅、プロキシマ・ケンタウリbを目指して
「クリサリス号」は、世代を超えた長期的星間旅行を行う宇宙船を設計する国際デザインコンペ「プロジェクト・ハイペリオン・デザイン・コンペティション(Project Hyperion Design Competition)」で見事1位を獲得したコンセプトだ。
イギリスの非営利組織「Initiative for Interstellar Studies(i4is)」が開催したこのコンペでは、現在あるいは近い将来に実現が見込まれる技術を用い、遠方の居住可能な惑星へ向かう有人宇宙船の設計が課題とされた。
そしてクリサリス号(”サナギ”という意味だ)が目指すのは、地球から4.2光年先にある太陽系に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」だ。
そのハビタブルゾーンには、生命が生存できる可能性がある地球サイズの惑星「プロキシマ・ケンタウリb」が存在する。
この画像を大きなサイズで見る400年の宇宙への旅を可能にする設備
理論上20~25年で建造可能とされるクリサリス号は、自給自足の設備を完備し、常時回転することで重力を発生させることもできる。
だが、この壮大な宇宙の旅に出る前に、最初の乗員となる世代は、極めて特殊な訓練を受けることが想定されている。
設計チームによれば、閉鎖空間での心理的適応力を確かめるために、南極のような隔離環境で70〜80年間生活するプログラムが検討されているという。
もっとも、この年数は現在の人間の寿命に匹敵するものであり、あくまで極端なモデルケースとして提案されたものである可能性が高い。実際の運用においては、よ、より現実的な期間や代替手段による訓練が導入されることが考えられる。
この試練に耐えたクルーが暮らすことになるクリサリス号は、全長58kmの巨大な船だ。
特徴的なこととして、まるでマトリョーシカ人形のように、複数の層が中央コアを包み込むようなレイヤー構造が挙げられる。
それぞれの層は、次のように人類が生きるために必要な独自の機能を担っている。
1. 中心コア:プロキシマ・ケンタウリbへのシャトルの発着や通信設備を揃える中枢ゾーン。
2. 食料生産層:植物・微生物・家畜などを使って食料を生産する農業ゾーン。生物多様性を維持するために、熱帯林や寒帯林など、複数のバイオームが構築されている。
3. コミュニティ層:学校・公園・図書館・病院など、社会・教育・福祉のための施設を備える共用スペース。
4. 居住層:クルーの居住区で、空調と熱交換システムによって快適な生活環境が維持される。
5. 産業・作業層:リサイクル・医薬品製造・構造物の製造など、産業活動を担うゾーン。
6. 倉庫層:物資・機械・装備品などを保管する倉庫。クルーの負担軽減のために、ロボットによる管理が想定される。
この画像を大きなサイズで見るAIと共同統治で人口管理
クリサリス号では、人間と人工知能(AI)が協力しながら、ひとつの社会を統治していく構想となっている。
考案チームによれば、AIは単に人間の意思決定を補佐するだけでなく、複数世代にわたる知識の伝達や、船内社会全体のレジリエンス(回復力)を高める役割も担うという。
長い航行の中で予測不可能なトラブルが起きた場合にも、柔軟に対応できるようにするためだ。
その一例が、乗員の人口管理である。クリサリス号は最大で2,400人を収容できるが、持続可能な社会を維持するには1,500人程度が適正とされている。
このため、出産は計画的に管理され、地球のような人口爆発が起こらないよう制御される仕組みだ。
クリサリス号は単なる宇宙船ではなく、人工重力や自給自足の設備に支えられ、教育、医療、産業がすべて内包された、完全に自立した閉鎖型文明なのだ。
この画像を大きなサイズで見るもちろん、構想にはまだ現実化されていない技術も含まれている。
たとえば、船のエネルギー源とされる核融合炉は、いまだ商業化には至っていない。だがそれでも、このプロジェクトが描き出す未来像には、大きな意義がある。
プロジェクト・ハイペリオンの審査員たちは、クリサリス号について「モジュール型居住構造のシステム全体の一貫性と革新的な設計」「詳細な技術設計の深さ」を高く評価した。
設計を手がけた5人の研究者チームには、最優秀賞として5,000ドル(約75万円)が贈られた。
もしもこの構想が現実になれば、人類は初めて、地球とは異なる場所に“社会そのもの”を持ち運ぶことになる。
果たして、未来のノアの箱舟は、本当に宇宙を渡る日が来るのだろうか。
References: Proposed spacecraft could carry up to 2,400 people on a one-way trip to the nearest star system, Alpha Centauri / Canva / Scientists Design Huge Spacecraft That Could Carry 2,400 Colonists to Alpha Centauri
















さすらいのギャンブラーかな
行った先の惑星の気温、大気の組成、地質、先住生物の有無等の詳細も分からずに行くんですよ。かなりのギャンブルだよ
アルファケンタウリは萩尾望都の『マージナル』で初めて知った
同誌に選択の余地のない環境はそれ自体が病だ、と言うようなセリフがあったけど、実際未来に来てみたら案外上手く行きそうでワクワクする
名前聞いてアレしか思い浮かばない君は心が汚れている
そんなことないですよ。サをトに変えたら…なんて微塵も思ってませんよ
クリサリスと聞いてまず思い浮かんだのはFSSのレオパルト・クリサリスだなあ
まあここにはあんまりいないだろうけど
カーレルクリサリスのほうが思い浮かんだ
ひたすら硬くなってくるカラサリス先輩に謝れよ
アゲハントすっぞ!
もはや1つの国家だ
ところで4.2光年ってことは理論上は4.2年あればいけるわけで今の技術では400年でもその間に技術が進歩したら40年で行けたりするんじゃない?
1年の技術開発で航行時間が1年以上短縮できてる間は作る意味があんまりないよね
SFであるパターンだよね。
新技術で先に出発した宇宙船を追い越して到着している奴。
2001夜物語の「明日を越える旅」とかね
老年期の終りとか。こっちの場合、SFでも少し不思議の略なんだけど。
(`・ω・´)なんかもろスペースコロニーだね。円筒形デザインがやはり1番合理的なのか
進行方向に対しては表面積を減らした方がデブリなどに衝突する確率を減らせるからね
それで積載量を増やそうと思ったら後ろに伸ばすのが合理的だから円筒形や長方形のような形に落ち着く
つまり、オウムアムアのあの形は…。
辿り着けないまま死ぬのか。。
クリンゴン人には、会えるかな
無理無理
絶対派閥が出来たり自己中が出てきて荒れる
目的地に着いた頃には棺桶になってるよ
やはりコールドスリープが不可欠か
400年も寝たら脳みそスカスカに成りまっせ
今の技術だと1光年に2万年ほど、つまり8万年くらいかかる。
こんな巨大なものを光速の1%まで加速するのは無理。
いまの技術で無理だからと、将来の技術では無理という話にはならない
記事になっている計画ですら”8万年”なんて想定していない
勝手に自分設定を盛り込んで語り出さないw
出産管理するとはいえ2400人で足りるんだろうか?
アーミッシュ数十万人が近い血族同士で婚姻し続けたために
染色体異常が激増してしまったという話を随分前に観たんだけど
400年の移動でそれを防ぐには同数以上の人員が要ると思う
精子だけ積み込んでバリエーション増やすとか?
卵子と違って乾燥させて持ち運ぶのができるって記事がカラパイア内にあったよ
たしかマオリ族の遺伝的研究の記事で見たけど
200組くらいの親族でない夫婦がいれば人類は持続可能らしい。
百万年くらい前に環境の変動で大量死して、人類の総人口が1500人にも満たない時期が10万年くらい続いたらしいからなあ
それでも遺伝子の多様性はなんとか守られたから2400人なら十分な数に見える
母数が数十万人いようが”近い血族同士”で婚姻を続けたらそうなる
だからこの手の管理された空間では、血統が遠いことが子供をもうける基準になり
配偶者との子供がつくれる世界ではない可能性
コレは宇宙で組み立てるのか?
地上で建造しても打ち上げのコストを考えると非現実的だよな。
なんか初代PSOのパイオニア一号と二号を連想するなぁ…POS2ならオラクル船団とアークスシップか…
地球上で数百年閉じ込めといて自我消さないと無理だろう
あっという間にイデオロギー戦争起きて宇宙のチリ
ハインラインの小説「宇宙の孤児」そのままの話だな
小説では反乱が起きて人々は目的を忘れ中世のような世界になってしまっている訳だが
大航海時代なんかは、船の修理資源を大量に積んで、かつ港ごとに
大量に仕入れて、絶えず船大工が修理しながら海を渡ったらしいが
そういうのを考えると現実的じゃないかな
♪ 宇宙の子らをひきつれて~
星の彼方の闇の中
万古に続く戦いを
目指して飛んだ運命の矢~ ♪
それはさておき1500人ベースで最大2400人
それでは遺伝子的に考えれば消滅スレスレで400年持つのか?と思うけどな
リアルさという点ではこっちなのだろうが、ガンダムのスペースコロニーと比べると人口がものすごく違うな。
あと一隻だけではトラブったときに死ねるので二隻は必要なのでは。もしくはラーマ人を見習って三隻体制で。
星新一のショートショートに似た話があったね。
世代を重ねるにつれ親が抱いていた志みたいなものは薄れて、見た事もない地球やそこに住む人類の為に困難を乗り越えて何かを成し遂げようとは思わなくなっていく話だったような記憶。
何十年も前にこんな話を思いつく星新一って凄い天才。
マクロスシリーズの船団みてぇだもしくはシドニア
世代宇宙船の名作といえば「生存の図式」だと思う
じいちゃん、ばあちゃんなら知っている米国TV「宇宙家族ロビンソン」は
アルファ・ケンタウリ(英語原語発音「アルファ・セントーリ」、
日本語吹き替え「アルファー・セントリー」)への宇宙移民第一号の物語だったよ。
その宇宙船ジュピター2号は反重力エンジンで大気圏を脱出し、
さらに、ハイパースペース・ドライブエンジンで宇宙を光速を超えて目的地まで2,3年?かけて飛行し、その期間は乗組員は冷凍睡眠されるはずでした。
ところが、某国スパイの破壊工作によって・・・
後はソフト観てね。
第1シーズン1話から5話までが最高傑作。
1世代で行くならまだしも数世代挟んでモチベ維持できるとは思えないけど
逆にモチベが問題なるのは第一世代だけで、
それ以降の世代は「そういう世界」しかしらないのだから、モチベではなくて義務になる
だって”自分たちが暮らす世界”が壊れたら、自分を含めた全員が死ぬのだから
これ、目的地に着いたらどうするんだろ?
中で生活する人々にとっては旅はそこで終わりってわけじゃないし、そのまま宇宙空間を漂い続けるんだろうか…
まあ、植民するんだろうけど、そうなると現地の資源使うことになるからそれはそれで大変そうだな…
火星くらい環境が判明してればどうにかなりそう。
最初の世代の孫までが意思を直接見聞きする世代だけど
400年だとその世代すら歴史の人物になってるだろうね
果たしてなんの目的で移動してるのかすら分からない状態になってそう。
科学の進歩で乗り物できても、ヒトが変わらず、彷徨う船になっちゃいそうです…
普通に構想のみでの話。机上の空論。卓上の論理でしかない事すら判らない人間の発想。
今の人間には無理。宇宙汚してる暇あったら地球を回復させる手立てを死に物狂いで考え実行しろ
その中で生まれたくなかったって人も多そうだのぅ
地球と通信できなくなるだろうから問題はエンタメのなさよ…
こういうの見るたび、面白いもの・新鮮なものが圧倒的に減るから鬱になると思う
ムリゲー
まぁ色々考えて無理な計画だな
宇宙に出てどうやって生きるための資源作るんだ?
そもそもこの規模のものをロケットみたいに打ち上げるのも無理だし宇宙空間舐めすぎ
あちらの惑星が地球からの「移民」を拒否したらどうするんだろう
あちらの許可も取らず勝手に行くのは安全ではないと思う
まあ生命体いるかはわからんからね
シドニアだ
400年もしたら地球の平均気温は10度ぐらい上昇して住めなくなってるかもね
それでも住める環境を整えるぐらいに科学技術は発達してるだろうよ
窮すれば通ずというからな
そこまで遠くなくていいから、火星まで行って数年過ごして戻ってくるのを実現しようや。それですら、緊急時の応援も物資の補充もできない環境で全て自己完結しなきゃならないのに違いは無いんだから。
最初はAIの言うとおりに行動するけど、世代へ経るごとにAIの指示を聞かなくなる物語
400年も経てば全員ジャミラ
宇宙空間で400年もあれば種の変異は起きるだろうね
400年程度で種の変化()なんて起きるわけがない
宇宙をなんかすんごい神秘性に満ち溢れた神の領域とでも思っているのか?
ケンタウリはあくまでハビタブルゾーンにあるってだけで、行ってみなきゃどんな星なのかわからないんでしょ?仮に水や空気があっても、(多分)何もない星に人類が住むために必要なものをゼロから作らなきゃならないんでしょ?原始時代もしくは無人島生活からのスタートよね?そのノウハウや資材はどうするんだろう??
ケンタウリよりクリサリスの方がいいな~何て言って、せっかく400年かけてたどり着いても、着陸しなかったりして。
「そしてヤマトは永遠の旅に出るのであった」
私的には感染症か戦争になって全滅&クリサリス大破で終了だと思うけど、夢はあるね。
10年位で着けるなら、その情報を逐一追いかけてみたいな。
Vガンダム外伝で見たやつ!
ってレスがなくて驚いた。いや更にその元ネタが上がってるし読者の年齢層か。
400年どころか、その1.6倍もかかりましたね。
で、そのたどり着いた先の星を開拓してできたのが、ガンダムファイターとかいう人外たちが闊歩するGガンダムの世界だとか…。
400年間、人類が平穏に暮らしていくのは無理。必ず殺人などの重犯罪を犯すものが現れる。
また、リーダーシップを取りたがる愚か者が必ず現れ、それに多くの愚か者が同調することにより平和的または非平和的クーデータが起きることだろう。
到着したころには、愚かなリーダーが船を支配しており、植民地も平和的に作られることはない。人類は基本的に愚かなのだ。
どんなに温厚な人を集めようとも、派閥ができ、争いが起き、殺し合ってゴールは不可能な気がする。そもそも意志が強い人しかこんなチャレンジングな計画に参加しないと思うし。バランスを崩すタイプが数人いるだけで終わり。
竹宮恵子の漫画に巨大な宇宙船の中で地上と同じ生活環境と社会を維持しながら300年掛けて入植予定の惑星へ向かう話があった
途中一部の人々が地球に戻ろうとハイジャック事件を起こすエピソードがあるんだけど、実際のプロジェクトでも地上に戻ることも目的地を見ることも叶わず一生を終えることが確定している1世代目のメンタルの問題は重要になるはず
出発時は希望に燃えていても長い人生の中で気が変わったり、どうしても会いたい人、もう一度行きたい場所が浮かんで仕方なくなることは当然あるだろうし
エデン 2185 かな。 メガゾーン 23 とかもこれ系か…… 400 年かけて行くってことは、前半 200 年は加速、後半 200 年は減速に使うかな。 どういう方法で加減速するのかってのもなかなか興味のあるところ。 あとこういう前後に長いシリンダってシリンダの軸を中心に回転させるのって難しくて安定しにくいのでこの辺の制御も大変かなーなどいろいろ困難なことを思い出しました。 人類にとってのチャレンジですね
片道て。子孫もたまらんな
ってかケンタウリまで行って住めない星だったらどうすんだ? 戻ってくんの?また別の星に行くの?
爆縮した潜水艦作った社長並みのアホやなw
宇宙船の維持も補修も資源がなく400年も持つわけがないし中の人間はもっと持たない
1000兆歩譲ってたどり着いたとてその星に住めるわけもない
いくら非営利団体だからって賞金が75万円ってどっかの町のなんとかコンクールみたいな。何人で分けるんだろう…カネだけじゃないとはいえ。
あとカネつながりで、もし建造できるとしていくらかかるのかな。それで人口400万人に一人くらいしか乗れない計算だからキリスト教の携挙と同じような確率だよな。残りの人は国や企業に建造費を押し付けられるだけで地球に置いてきぼりかな…乗れても究極のディストピアなんだろうけど。
サッカー場程度の広さの国際宇宙ステーションでさえ建造に10兆円以上かかってる。全長58kmだと数百兆円以上だろう。
無理だね。SFの域を出てない。
そう考えると日本の国債残高1200兆円は凄い
日本の国債って宇宙ステーションが120個も作れるんだ。宇宙規模のバブルだ
借金だよ
5世代目くらいの人「もっと居住に適した惑星を見つけた!進行方向と真逆にある青い星だ!」
ちょうど4・500年前は大航海時代真っただ中で船乗りはあるかも分からない新大陸へ向け船を漕ぎだしていった結果が今の世の中だ。彼らも生きて再び母国の土を踏めると思い旅立った者は少ないだろうから宇宙航海もそのくらいの覚悟は必要だろう。
問題は当時でさえ航海には反乱がつきものだったのだから数世代を掛けたプロジェクトがなんのトラブルもなしに終わるとは思えない事か。
宇宙開発に関する知識が「昭和」で止まっていそうな人たちが散見しているのは面白い
しかも再利用ロケットのおかげで打ち上げコストも大幅に下がっているので
ISSの後継が「商業宇宙宇宙ステーション」なのも知らない人が多そうだ
宇宙は国家の威信とかではなくて、もう企業の商売の場になりつつあるんですよ…
まずはAI宇宙船が目的の星までのルート軌道上で加速装置なるような駅列になるべきだね
そして光速のn%まで加速すればヨシ、銀河鉄道だな~
ていうかAIが行けばいいじゃない、ロボが住める星の方が確率が高い
生きた人間よりも人間に近いAIを搭載した宇宙船の方が現実感あるな。
それか、人間のDNAの情報をデジタル化して人間が生存可能な星にたどり着いたら受精卵を生成して人間を生み出す方法の方が合理的だと思う。
既出の2001夜物語がまさにこの方式。
で、世代間宇宙船も含めて、生身の人間には数百年の飛行は無理と、消去法でこの方式をとって宇宙船を送り出したら、それから僅か数年で超光速航法が実現してしまい、計画立案者の息子が目的の星に遥か、何百年先回りで降り立つ事になる。
しかし、そこは地球で言えば、植物の地上進出以前の、オゾン層も無く、宇宙放射線が雨のように降り注ぐ死の星。
広大な宇宙空間の何処かを猛スピードで慣性航行している宇宙船を止める術はなく、ならばと、責任を感じたこの息子は、イーロンマスクもかくやな己の地位を利用し、目的の星を地球そっくりにテラフォーミングし、百数十年後の開拓者たちのために準備してやるのだった…。
こっちのケンタウリ。
例の恒星間天体そっくりだね
♪〜この一生だけでは、辿り着けないとしても〜…
この船で生まれた子ども達世代にとっては空とは黒くて星が輝き常に流れていくものになるのか
親世代の話や学校の授業や記録映像なんかで地球の空の事を知識としては知っていても、自分達の空は変わり続ける宇宙の光景なんだ
いや単に天井になるのかな?船外を覗ける窓があるのは最外層だろうから、天井と宇宙だけで空という感覚がなくなるのかな
ふと思い出して、バイオスフィア2の実験の記事を読み直しました。
プロキシマケンタウリに長い年月をかけて行けたとしても、
あの星は赤色矮星。たとえハビタブルゾーンに惑星があると言っても、
潮汐ロックや放射線バーストがあるため、生命居住は難しいだろうな。
ケンタウルス座α星のAかBのハビタブルゾーンに、
地球型惑星が見つかればワクワクするのに。
映画👽🛸🚀パッセンジャーみたいやな…