この画像を大きなサイズで見る昔ながらの郵送で届く心のこもった手書きの手紙は、特別なものとなりつつある中、カナダで少女が祖母に出した切手のないポストカードから始まったやさしさの連鎖が話題になっている。
サマーキャンプに参加中のダヤさん(12歳)が、旅先から必ず手紙をくれる祖母に、手作りのポストカードを出した。だが、うっかり切手を貼り忘れたことに気づいた。
その相談を受けたキャンプスタッフは、ダヤさんのため、郵便配達員さん宛てのメモを書き、ポストに貼ってみることに。
するとどうでしょう。思いやりある配達員さんが、たくさんの郵便物の中からそのポストカードを探し出し、切手を貼って送り直してくれたのだ。
祖母へのポストカードに切手を貼り忘れた少女
2024年7月初め、カナダ、ノバスコシア州の町ダートマスのコミュニティセンター主催のサマーキャンプに参加していた12歳のダヤ・モダユールさんが祖母宛てのポストカードをポストに投函した。
いつも車で旅行して、そこから必ず手紙を送ってくれるおばあちゃんにお返ししたくて、心を込めて手作りしたポストカードを送ったのだ。
ところがダヤさん、ポストに投函した後に重大なミスに気づく。肝心の切手を貼り忘れたのだ。
困り果てたダヤさんがキャンプを運営していた女性スタッフに事情を話し、どうすればいいか尋ねたところ、女性は機転を利かせて紙のメモを用意してくれた。
それは郵便配達員宛てで、裏に貼り忘れた切手をつけたもの。これをダヤさんのポストカードが入ったポストに貼ることにしたのだ。
この画像を大きなサイズで見る赤いペンで書かれたメモはこのような内容だ。
郵便配達員さんへ
私たちはサマーキャンプでポストカードを作ったのですが、そのうちの1人が切手を貼らずにおばあちゃんに送ってしまいましたもしそれを見つけたら(通りの向こうにあるキャンプ施設の)マクフィーセンターに返送するか、このメモの裏にある切手を使っていただけませんか?ご協力いただけると本当に助かります
すると翌日、なんとうれしいことに、その下に黒いペンでこんな返事が書かれていた。
見つけだして切手を貼りました!良い一日を!
この画像を大きなサイズで見る思いやりあふれるカナダ郵政公社の配達員話題はニュースになった。
ありがとう!配達員に感謝したダヤさん
そう、この郵便配達員はダヤさんが作ったポストカードを探し出し、切手を貼って送ってくれたのだ。
「ポストカードは置き去りになって、おばあちゃんのところに届かないかも…」と内心あきらめかけてたダヤさんは、この出来事にとても驚き、返事をくれた郵便配達員の人にとても感謝した。
(郵便配達員さんへ)時間を割いてくださってありがとうございます。本当に親切にしてもらいました。おかげで私にとってとても嬉しい一日になりました(ダヤさん)
全力でポストカードを見つけてくれた配達員さん
その後、その配達員が、カナダ郵政公社のクリスティン・フォンさんと判明。
この画像を大きなサイズで見るファンさんは、メディアのインタビューに笑顔で応じ、ポストに投函されたダヤさんのポストカードをひたすら探したことを明かした。
メモを見て、デイキャンプから祖母宛てのポストカードを切手を貼らずに送ってしまった子どもがいると知った時、最初に思ったことは郵便物の中からまずそれを見つけることでした。
子どもたちがキャンプをしたり福祉活動に取り組むことは、地域とつながる素晴らしい機会だと感じています
そして彼女は「この先同じようなことがあっても、また全力を尽くします」と語っている。
ダヤさんのために頭を巡らしメモを用意したスタッフ
一方、メモ貼ることをを思いついた女性エリザベス・タックさんは、ダヤさんの話を聞いて大急ぎで頭を巡らせたそうだ。
この画像を大きなサイズで見る郵政公社に電話してもいいけど、ポストに直接メモを残したほうが早いかも?と思ったんです
タックさんによると、ポストカード作りは全員参加で、予備の切手も充分あった。また実をいうと、ダヤさんのようキャンプでわくわくしすぎて切手を貼り忘れる生徒がたまにいるんだそう。
祖母に手作りのポストカードを送ろうとした少女と、困っている彼女のために手を尽くした2人の女性。このやさしさの連鎖のエピソードは、Xを通じてたくさんの人の心をなごませているようだよ。
References:goodnewsnetwork / globalnews / ACookeHFX/X / youtubeなど /written by D/ edited by parumo















日本だと普通に機械で弾かれるからそこから探すだけだけどカナダは違うのかな
>>3
仕分けの機械まで行っちゃったらポストにつけた切手を貼るのどうのの次元じゃなくなるから、集荷の時点で手助けしてあげたいと思ったんじゃないかな
>>6
いやそんな事ないよ
普通に…身分証明書と切手代でどうにかなるかと
料金不足でおばあちゃんがお支払いになっちゃうのかな
落としモノが届いてるだけでどよめくレベルの
国々だから感動のツボがズレすぎてわからない事が多い。
郵便局員に1枚のカードを探しさせ切手を貼らせる
そんな無理難題が優しさだと?
>>8
郵便局でバイトしてたけど、ひとつのポストから何か1つを探すのは、別に全然大変な作業じゃないよ。
ましてポストカード、切手がない、子供が書いた、おばあちゃん宛って大きなヒントがいくつもあれば、ポストから引っ張り出した袋を覗き込んでパパッと選ぶだけ
センターに持ち込む前に郵便局で山にしちゃった後だとちょっと探す量が多くなるけどね
この案件の場合その場で探すのが面倒なら、センターにメモ添付して渡せば機械が自動選別して、局員が切手貼ってくれる。
実際よくある作業でもあった
1つのポストに1日のうちに投函された中ならそんなにたいした量でもないだろうしね。
この場合、デイキャンプで訪れた場所とのことなので、そんなに都会な場所でもない(=都会に比べれば郵便物の量も多くないだろうし
自分は腐った人間だから「切手貼らなくても届く例」が出来た時点で「あ~あ」って思う
>>11
手紙と一緒に切手も添えてあったんだけど
思い込みで腐られちゃたまらんね
>>11
毎回毎回言うんだけど、記事読まないまま批判する人間ってどうしていなくならないんだろ
「手紙の裏に切手がある」「それ貼るかサマーキャンプ事務所に戻して」ってめっちゃしっかり書いてあるでしょ
いい加減な認知で他人を非難する前に、自分の認知能力に危機感持ちなよ、危ないよ
パルモさん、いつもほっこり記事ありがとう!
面倒云々もあるだろうけど、ハガキ送るって件数は何処でも減ってるだろうからこういったポジティブなニュースは郵便局にとってプラスだろうし、顧客から直接お礼言われるってなかなか無いので、従業者のモチベーションも上がると思う
あと、おばあちゃんがアクティブそうでよい