この画像を大きなサイズで見るイギリスのコーンウォール州で火災が発生した。消防隊士がかけつけたところ、現場には、女性の遺体と、その体を守ろうと寄り添っていた犬が発見された。
消火にあたった消防士のジェームズ・トロウンソンさん(52)が、犬を救助しようとしたところ、そのテリア犬は彼の腕の中に飛び込んできたという。
トロウンソンさんは犬の新たな飼い主を探そうとしたが、それをやめた。自分を信じて抱き着いてきたこの子の信頼に答えたいと、家族に迎え入れることにしたのだ。
火災現場で遺体に寄り添う犬を発見
2024年4月、イギリスのコーンウォール州ブリージの民家で火災が起こった。マリオン・コミュニティ消防署に所属するトロウンソンさんは、現場を管轄するヘルストン・コミュニティ消防署への救援に呼ばれることに。
そして駆けつけた現場で、彼は女性の遺体とその傍らに寄り添って離れない1匹の犬を発見した。女性の愛犬でテリアのマーサだった。
亡くなった女性を運び出すのと同時に、私は犬も外に連れ出さなければなりませんでした
女性が亡くなった状況や、亡くなってからどれくらいの時間が経っていたのかはわかりません。でも確かなのは、この犬は女性の遺体を守りながら、自力で生き延びてきたことです
最初は警戒して人間を寄せ付けませんでしたが、何度も声をかけ続けたところ、ようやく信頼してくれたようで、犬は私の腕の中に飛び込んできました。それからずっと私から離れなくなりました
この画像を大きなサイズで見る助けた消防士の家に引き取られることに
英国動物虐待防止協会(RSPCA)による健康チェックを受けたマーサは、問題なしと診断された。だが亡くなった女性の身内を含め、マーサを引き取ってくれそうな人は誰もいなかった。
そこでトロウンソンさんは、以前利用したことのある里親募集団体にマーサを預け、飼い主を探してあげようとした。
彼自身、かつて愛犬のマーリンをその団体から譲り受けた経験があったからだ。
だが結局彼は、マーサを自分で飼うことに決めた。彼を信じて抱き着いてきたマーサを裏切ることができないほどにマーサに惹かれていたのだ。
ちょうどマーリンの遊び相手を探しているところでもあった。
警察やRSPCAの許可を受けた上で、正式にマーサを家族の一員に迎え入れたトロウンソンさん。彼の本業は農業で、40年間にわたって農場を営んでいるんだそうだ。
この画像を大きなサイズで見るマーサはすぐにトロウンソンさんの家に馴染み、一緒にトラクターに乗ったり、同居猫のミリーと一緒にベッドで眠ったりと、幸せな毎日を過ごしているそうだよ。
マーサは新しい家ですっかり落ち着きました。彼女にその機会を提供できて本当に嬉しいです
トロウンソンさんはこう語っている。またヘルストン・コミュニティ消防署はFacebookでこの出来事について投稿し、「悲劇から幸福が生まれることもあります」とのコメントを寄せている。
References:Local firefighter adopts dog after rescuing it from deceased owner’s home: ‘Jumped into my arms’ / written by ruichan/ edited by parumo
















いい笑顔がいいお家だってことを教えてくれる
よかったねえええええ(涙でしっとしとおじさん)
記事タイトル読んだだけで鼻にツーンときて目から汁出そうになった(;∀;)
別れは辛かったと思うけど、これからは飼い主の分まで幸せに生きてほしい
ジェームズさんもマーサも笑顔がいいね♡♡
飼い主も安心して天国に行けるね…
にゃんこの友達もできてほんとよかったね
亡くなった飼い主さんもさぞ安心してることでしょう。
忠臣は二君に事えず
こんな犬がいたな
片耳垂れのワンちゃんは
とても個性的で好き