この画像を大きなサイズで見る約1300年もの間、フランス北部の小さな村、ロカマドールの崖に突き刺さっていたるとされる、フランス版エクスカリバー「デュランダルの剣」が忽然と姿を消してしまった。
警察は盗難の疑いがあるとして捜査を開始してる。だが謎めいているのは、高さ30mもある険しい崖の、地上から10mのところに突き刺さっていた聖剣を盗んだ方法だ。
ロカマドゥールは『信仰の砦』としてフランス有数の聖地巡礼の地である。その象徴となるデュランダルの剣が消失したことで、住民らはショックを隠せない。
聖剣「デュランダル」と騎士ローランの伝説
フランスの聖剣「デュランダル」は、11世紀に書かれた叙事詩「ローランの歌」に登場する半伝説的な騎士ローランが使ったとされる剣だ。
その柄には聖母マリアの衣服をはじめ、さまざまな聖遺物が収められており、圧倒的な切れ味を誇っていたという。
戦いで瀕死の重傷を負ったローランは、そのあまりの切れ味にデュランダルが敵の手に渡ることを恐れ、岩に叩きつけて折ろうとするが、岩が両断されてしまい折れなかったというエピソードが残されている。
この画像を大きなサイズで見るある伝説によると、ローランは剣を敵から守るために、大天使ミカエルの力を借りたという。そして彼が剣を力一杯放り投げると、奇跡の力によって剣は数百キロも飛び、ロカマドゥールの崖に突き刺さったという。
以来約1300年の間、デュランダルの剣はロカマドゥールの村の崖に突き刺さった状態で存在するとされ、巡礼地として知られるフランス中南部の村の観光の目玉となっていた。
それが2024年6月22日に、忽然と姿を消したのである。
この画像を大きなサイズで見る誰が、どのようにして盗んでいったのか?
警察は盗難の疑いがあるとして捜査をただちに開始した。
だが謎めいているのは、それを盗み出した方法だ。デュランダルは地上から約10m地点の崖に突き刺さっていたのだから、それを盗むには危険を冒して険しい岩壁を登らねばならなかったはずだ。
いずれにせよ村の住民はショックを受けているようで、ロカマドゥールのドミニク・レンファン村長は地元紙に次のように語っている。
デュランダルがなくなるのは寂しい。何世紀ものあいだロカマドゥールの一部であり、ここを訪れるガイドは必ず剣について語ります
ロカマドゥールの人々は、自分たちの一部を奪われたと感じています。たとえ伝説であっても、この町と剣の運命は切っても切れないものなのです
ロカマドゥールでは1166年、聖アマドゥールの聖遺物が発見され、奇跡の礼拝堂の正面にある聖母マリアの聖域の中心に埋葬されたとされている。
デュランダルの剣はその礼拝堂のすぐそばの崖に突き刺さっていた。
そのため、ロカマドゥールはフランス有数の巡礼地であり、多くの観光客らが訪れていた。
デュランダルの剣は約80cmほどの長さで、伝説ではローランがこれを手に幾多の敵と戦ってきたと伝えられる剣だが、レンファン村長によれば、殺すためではなく人や馬を気絶させるために作られたものだという。
複製であったが、歴史的価値が認められたもの
また、英語版wikipediaによると、崖に埋め込まれていたデュランダルの剣は実際の物ではなく、複製であるという。
フランス版wikipediaによると、ローランの死後、デュランダルの剣は彼の埋葬時にサン・ロマン教会に置かれたが、後にロカマドゥールに運ばれ、1183年にロカマドゥールを略奪したヘンリー・オー・クールマントルによって取り去られ、その軍資金として利用されたそうだ。
崖に突き刺さっている状態となっているデュランダルの剣(複製)、礼拝堂を修復したシェヴァルト神父によって19世紀に確認されている。
例え複製であっても、その象徴性と伝説的な重要性、古くから存在するものとして非常に貴重なものとして扱われている。
2011年1月に取り外され、パリのクリュニー美術館に貸し出された時には、特別な保護を受け、市議会議員と警備員が同行したほどだという。
警察は、切り立った岩壁を登って、どうやってこの剣にたどり着いたのかを解明しようとしている。
というか防犯カメラとかはなかったのだろうか?続報が入り次第お伝えしたい。
References:French ‘Excalibur’ mysteriously disappears after being stuck in rock for 1,300 years. The story of the ‘magic’ sword – Firstpost / French ‘Excalibur’ sword vanishes after 1,300 years lodged in a rock / INFO LA DEPECHE. Disparition d’une legende a Rocamadour : Durandal, l’epee du chevalier Roland, a ete volee, une enquete est en cours / written by hiroching / edited by / parumo
追記(2024/07/09)本文を一部修正し、情報を追記して再送します。













デュランダルの力が必要な事態が起きたってことなんだろう
こんなの盗んでも有名すぎて売れないだろうしどうすんだろ
>>2
単なるコレクション目的じゃね?
>>2
逆やな
どっかの大富豪が達人にあれを持ってくるように依頼したんだ
数百万ドルで
持ち主が持ち帰ったとでも思おう
実際、名物がなくなるのは悲しいよなあ
出身者は地元のまだ生きている伝説として語れたのに、これからは実物がないから死んだ伝説としか語れない
防犯カメラあるだろ?
勇者が抜いて、異世界転生したんだよ。
バチカンが慌てていた理由はコレか・・・
やれやれだな
異世界帰りの勇者ですかね
時が来た
>>8
魔王「ププッ」
>>26
勇者ハシモトと魔王チョーノか
ついに始まるのか…
近い将来世界を救う勇者が現れるかもしれないと思っておこう。
自称”ナントカの勇者“が引っこ抜いて行ったとか?
30mの崖つっても写真のような状態なら手摺からロープで降りて簡単に手が届きそうな
とっかかりは多いからパルクールとクライミングの技能があれば登るのはさほど難しくはなさそう
悪戯で抜いたとしてもいきなり世界の命運が
ドシーンと重荷としてかぶって来て
ビビッて返しに来るかも
ああ、あの重すぎてエリウッドがすばやさヘタレてるとラスボス戦で追撃食らってタヒぬ奴か…
崖の上っていうけど、礼拝堂から近くね?
あっこの手すりみたいなのから手を伸ばして鎖を引っ張ればいいだけでは。
よそのサイトの画像だけど鎖が手すり側に行ってたわ。
何せ、世界的に金属の価格が高騰してますんで
デュランダルだと思った?
ざ~んねん、ストームブリンガーでした~
まあ刺せたのだから抜けるだろう
どこの誰かは知らないけど赤い匂いがふわふわ…
今頃腕のいい鍛冶屋の娘によってラ○ア○の剣に変わってるよ。
たぶん誰かと一緒に誰かが異世界転生したんやろ
クレーン車の先っぽに
強力電磁石を装備して
引っ付けて持って行った。
そいつが切り札だ
よくこんなの盗もうとするな
海外は神を信じる人が多いが人々の信仰が集まったものに手を出して天罰の類が怖くないのかね?
まじかよトルー
まさか市議会議員が同行するほどの、あの剣が・・・
エクスッ!!
ごめんなさい、魔王討伐に必要だったので。
日本では知られていない観光地ですね
錆びついた刃物を何でもピカピカに仕上げる動画をアップするユーチューバーが持ち去った。
「さあ、これからこの錆びた鉄剣をピカピカにしていくよ~!」
(歴史的価値が台無しw)
シャーマンファイトの参加者が自分で使う為に持って行ったとか?
これって、銅像が持っている剣と同じで剣の形をしている美術品だよね
美術品としてみた場合、それがあった場所にないと大した価値はないと思うんだ
デュランダルに持ち主に相応しいと認められた人物が現れたんでしょうな。
アンチャーテッドだったら実はデュランダルが単なるお宝ではなく、隠された遺跡を示す鍵だったとかになりそう
>>41
その後遺跡を探索したり謎の組織と銃撃戦になったり、遺跡の守護者達と壮絶なバトルを繰り広げたりするのか。
犯人はパルクールの達人に違いない
剣自ら持ち主の元に飛んでったんだろ
なんだ複製か…
さしずめエクスカリバーじゃなくて
エクスカリパーってところか
>1300年の月日を経て崖から突如消える
>崖に埋め込まれていたデュランダルの剣は実際の物ではなく、複製であるという。
>1183年にロカマドゥールを略奪したヘンリー・オー・クールマントルによって取り去られ、その軍資金として利用されたそうだ。
筆者は少なくとも2483年、25世紀以降の世界から書きに来てるのか?