この画像を大きなサイズで見るアメリカ、ミシガン州にあるスーパーマーケットの屋根に設置されている三角形の大きな看板の中で1年もの間暮らしていた女性が発見された。
警察によると、彼女は看板の中に快適な居住空間を作り上げていた。ベッドや家具などを設置し、電源を引いてスーパーから電気を拝借、コンピューターやプリンターなどのOA機器から、コーヒーメーカーなど家電まで使いながら、快適な暮らしをしていたらしい。
スーパーの看板の中に忍び込み普通に暮らしていた女性
女性が見つかったのは、アメリカのミシガン州にあるスーパーマーケット、「ファミリーフェア」ミッドランド店だ。
このスーパーには建物の上部に三角形の看板がついている。女性が発見されたのは、この看板の中だった。
屋根の上で工事をしていた作業員が、屋上にあった謎の延長コードを発見し、興味がわいて調べたところ、この事件が発覚した。
この画像を大きなサイズで見る女性はホームレスで、名前は明かされていないが、年齢は34歳だという。看板の中で生活しながら、別の場所で仕事をしていたらしい。
誰かが看板の中で生活しているなんて、頭を掻きむしりたくなるような出来事ですよ
捜査にあたったミッドランド警察署のブレナン・ウォーレン巡査は語る。
この画像を大きなサイズで見る内部には家具家電、コンピューターまで完備
看板の大きさは、だいたい高さ2.4m、幅が1.5mくらいです。屋上からアクセスできるよう、ドアがついています。
内部には床が敷かれていて、小さな机やベッドも置いてありました。衣類のほか、コーヒーメーカーやパソコン、プリンターなど、どこの家にでもあるような物がそろっていたんです
女性は屋上のコンセントに電源コードを差し込むことで電力を得ていたようだ。
この画像を大きなサイズで見るだが女性がどうやって内部に入り込んだのかはわかっていない。梯子を使った形跡はなく、彼女自身の口からその方法が語られることもなかった。
おそらく店の裏側か別の建物からよじ登っていたのではないかと、ウォーレン巡査は考えているそうだ。女性は終始協力的で、すぐに立ち退くことに同意したという。
我々は彼女に、この地域のホームレス支援に関する情報を提供しました。彼女は謝罪すると、そのまま立ち去りました。その後どこへ行ったかはわかりません
ファミリー・フェアの親会社であるスパルタンナッシュ社の広報担当者は、同店舗のスタッフが「最大限の同情心とプロフェッショナリズムで対応した」と述べた。
追記(2024/05/22)
看板の裏にある小さなドアを警察官らが開ける瞬間をとらえたボディカム映像が2024年5月21日に公開されていたので追記します。
Police confront woman living in grocery store sign in Michigan
圧倒的な住居不足がホームレス増加の原因
ホームレスに食料やシェルターの支援を行っている地元の非営利団体「オープン・ドア」を運営するサラ・リン・テンプルさんは、次のように語っている。
今回の事件については、新聞を読むまで知りませんでした。私はホームレスの人たちに、住む場所を得るために法律を破るような真似はしてほしくないと思っています。もっと良い選択肢があるはずです
でも彼女は暴行を受ける可能性のある車の中や、公園に住んでいたわけではなく、少なくとも安全な場所にいたのです
テンプルさんはまた、ミッドランドの人口は約42,000人だが、低所得者向けの住宅がもっと必要だと主張している。
ミッドランドでは現在、住まいのために何をすべきかを考えなければならない人々がますます増えてきています。
私たちは、ホームレスの人たちが住まいや仕事、そして健康面で抱えている様々な障害を乗り越えるサポートをしています。シェルターを必要としている人たちには、ぜひ私たちのところへ来てほしい。
この画像を大きなサイズで見るアメリカでの住宅問題は、想像以上に深刻なようだ。政府による補助金や規制緩和などを求める声も多い。
スパルタンナッシュ社の副社長エイドリアン・チャンスさんも、今回の事件に関して、次のようなコメントを出している。
安全で手頃な価格の住宅を十分に確保することは、全国的に広がっている問題であり、私たちのコミュニティが協力して解決すべき課題なのです
Woman found living inside Michigan grocery store’s sign
References:Michigan woman found living inside rooftop store sign with desk and coffee maker The Guardian / :Family Fare Supermarket had woman living behind rooftop sign for year / written by ruichan/ edited by parumo
References: Michigan woman found living inside rooftop store sign with desk and coffee maker The Guardian / :Family Fare Supermarket had woman living behind rooftop sign for year













警備員として雇えばいいのに
>>1
お店の看板娘になれるかもな
>>1
名奉行の裁きやあるまいし 大岡越前ガニ
いけない事だけどちょっとだけ憧れる
>>2
秘密基地のような感覚もある
>>17
日本でも公務員が職場の床下にプライベート用の秘密基地を無断で作っていたのが見つかったという事件がありましたね
中を見てみたい
>>3
コレメンスー
中見れないの残念だった
…( ゚д゚ )
雨風しのげて快適な居住空間だったろうけど
出入りするのだけはすごく労力使っただろうなぁ
出て行ったのはいいけどその後落ち着ける場所見つかったのかな
屋根の上で工事をしていた作業員←思わぬところに伏兵が
海外のスーパーで滅多に人が近づかない場所に侵入者が住み着いた。夜中になると売り場の食品を食い荒らしていた。従業員の一人がたまたまそこに近づいたら異臭がしたので調べた。そこには熊の様に肥大化した侵入者が転がっていた。太り過ぎて動けなくなっていたのだ。侵入者は警察に対し「私は病気です、私には治療が必要です」と答えた
確かこんな内容の事件が何十年も前にあったと思うけどネットで調べても見つからない
>>5 結構何度もおきてると思いますよ
それにしてもミシガンの住居は金持ち地区を除けば300万円程で中古の100坪の家が買えるんだけどなぁ
時給も安ければ仕事もなくて何より保険が無くて家が安くても場所によっては排他的だったり、税金が何十万だったりするからなぁ
>>18
えー?興味あります。
ミシガン州はちょっと寒そうだけどノースダコタとかモンタナとかよりは五大湖のおかげで気候はちょっとはマシっぽいから住んでみたい。
300万円くらいならあるし!ミシガンに引っ越してカラパイアの助っ人になるか!
>>5
それとは別件だと思いますが
カラパイアの過去記事にショッピングモールの階段下で暮らしていた男性の記事がありました💦
ショッピングモールの階段下で悠々自適に半年以上暮らしていた男がついに見つかる : カラパイア
https://karapaia.com/archives/52327028.html
うちら陽気な看板娘♪
ワイもこういうトマソン的な部分にあこがれちゃう
ニューヨークの地下鉄廃トンネルや下水溝で暮らすホームレスの人達も多数存在していますよね
加えて近年問題になっている不法移民と急激なインフレも重なって
今後も同様な社会問題が増加するのかもしれませんね
不法侵入に窃盗等の犯罪なのにすぐに釈放したのか
屋根裏に勝手に住み着いてた人がいたってのはよく聞く話ではあるけど
ここまで快適居住空間作ってたのはすごいなw
こういうの見るたびにイビキ半端ない俺には絶対ムリだなあと思うのだった
働いてても住居が手に入らないって、ソレもう完全にバランスが崩れてるよな…
>>13 アメリカだけでなく、これだけ文明が進化して先進国でこういう状態って、どうして改善されないんだろう。
>>13
資本主義経済の欠陥だな
それを課税制度をはじめとした社会制度で是正しなければならないんだけど
政府は口先だけで本気で改善する気なしかと
>>42
特にアメリカはなあ
でっかい看板って屋根裏部屋にもなるのか
アルプスの少女ハイジ気分?
ちょっと映画化してほしいな
よじ登ってベッドを運んだの?
だとしたら凄い
ホームレスとは、何か問われるなw
強い、スーパーウーマン
つまりホームレスが店の屋根裏に住み着いていたという簡単な話だが
アメリカで住む場所にも困る人がたくさんいるという問題は
全く解消されないどころか物価上昇で拡大中なんだよな
日本だって他人事ではない
ヤバイほど家賃上がってるんだってね、アメリカ
サブプライムローンから何も反省していない
中国のゴーストマンションをアメリカにそのまま輸入できればなあ
似たような人が近くに・・・
アメリカは好景気で賃金爆上がりだけど、物価と家賃がそれに追いつく勢いらしいしな
働いてPCやネットワークが維持できるだけの賃金ももらっているけど、その地域で家賃が払える家がなかったってことか。うーん。
おもろ過ぎる
トムとジェリーのジェリーみたいに勝手に良い感じの居住空間作っちゃうホームレス、才能を感じる
キャンプやってるからだろうけど
こんな生活もなんか面白そう
7dtdだね
ゾンビゲーのデッドライジングを想起させる
スタート地点はゾンビが入ってこれないスーパーマーケットの屋上だ!
住みたいとまでは思わんが、今は無き 某おもちゃチェーン店とか、ゴルフ用品店とかスキー用品店の建物の上の出っ張りの中を見てみたいとは小学生並の好奇心で思ってはいたなぁ。
アメリカの異常な家賃増加と物価高
電気を引いたりできる知恵と技術があっても生活がままならない状態、んで女性ホームレスは日本でも近年あった女性ホームレス暴行死事件のように圧倒的に男性より暴行や性的暴力の危険がある、という現実がこの女性が起こした不法侵入や盗電の理由なのはしんどいなぁ
少なくとも電気は窃盗な訳だからな
合法的にそんな暮らしがしてみたい
食事とかはどうしてたんだろう