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ちょっと通りすぎ!200頭のヤギが脱走し住宅地を徘徊、警察が交通整理にてんてこまい

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(著)

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 テキサス州の閑静な住宅地で、予期せぬ交通渋滞が巻き起こった。その原因は車ではなく、路上を占拠する200頭近くものヤギである。

 これらのヤギは除草のお仕事中に脱走したとみられており、交通整理を始めた警察もてんてこまい。それでもなんとかヤギを元居た場所へと誘導していった。

住宅地に脱走ヤギの大群が出没

 2024年2月27日の朝、テキサス州アーリントンの閑静な住宅地域で予期せぬ交通渋滞が発生した。

 近くにあるクリスタルキャニオン自然保護区で「草を食べるお仕事」をしていた200頭近くのヤギが脱走したのだ。

 ヤギたちは、ツタウルシやウルシオークなどの雑草除去の実力を見込まれ市に雇われていたが、何かの拍子に囲いの柵から出てしまい、住宅地へとなだれ込んできたのだ。

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警察がヤギの交通整理にてんてこまい

 アーリントン警察署のアレックス・ロサド巡査部長は地元メディアに対し、「ヤギたちが自力で柵から出てしまったのか、柵が壊れたのかは定かではないが、とにかく彼らは脱走した」と語った。

 警察には、ヤギたちが庭を徘徊するという地元住民からの複数の通報があったという。

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 警察官のボディカメラ映像には、警察官がアニマルラングラーと協力してヤギの群れを誘導し、元居た自然のエリアへと戻す様子が記録されている。

 ボディカメラの映像には、「いやいやこれは大変なことになった」と嘆く警察官の声。

 アーリントン警察のチームはヤギを誘導し、交通整理をするかのように囲いに戻す作業を行った。

「今や我々はヤギの調教師だ」と、笑いを交えて警官は述べている。

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 アーリントン市公園レクリエーション部のマイケル・デブレヒトさんは、「食べられるべきでなかった植物が食べられたかもしれないが、ヤギに怪我はなかった」と述べ、この事件は無事解決したことを伝えた。

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 除草作業に雇われたヤギたちは、あと1週間はクリスタルキャニオン自然保護区で草を食べるお仕事を行う予定だという。

 アーリントン市は、この自然保護区に数百匹のヤギを導入し、下生えや外来種の侵入植物を食べさせ、水路をきれいにし、火災リスクを軽減するプロジェクトを行っている。

 「ヤギたちはその種を食べ、土地も肥やすため、より自然で安全な方法だ」とデブレヒトさんは語る。

 それにしてもなぜフェンスから逃げてしまったのか?

 脱走の原因としては、ハイカーがフェンスを動かした可能性も考えられるという。

 ヤギは賢く、社会性の高い生き物なので1頭がそれを見つけ、他のヤギが「よし!仲間の後に続け」とばかりに次々に脱走したようだが、警察のおかげで、脱走事件は約40分で収束したという。

written by parumo

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この記事へのコメント 6件

コメントを書く

  1. 人のおまわりさんではどうしようもないので
    犬のおまわりさんを呼んでくるべき事案

    • +13
  2. 当事者には気の毒だけど笑っちゃいました

    • +9
  3. このヤギ達のほとんどが何の目的も無くて、「みんなが向こうに向かってるからとりあえずついて行く」で行動してると思うとなぜか笑えてくる

    • +5
  4. ヤギってウルシ好きなんだ 知らんかった
    人間だと即身仏に成りたい人くらいしか食べ(飲ま)ないだろうに

    • +4

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