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イギリスの古城でジェームズ・ボンド宛ての謎めいたメモが入った瓶を発見

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(著) (編集)

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 イギリス海峡チャンネル諸島にあるジャージー島の古城で、ジェームズ・ボンド宛ての謎のメモが瓶に入った状態で、暖炉に埋もれているのが発見された。

 ジェームズ・ボンドとは、映画007シリーズでおなじみの、架空の英国秘密情報部のエージェントだ。

 故ショーン・コネリーが007を演じた1966年2月26日の日付になっていたそのメモは、いったい誰が、何のつもりで残したのだろう?

ジャージー島の古城でジェームズ・ボンド宛のメモが発見

 イギリス・ジャージー島にあるエリザベス城の士官宿舎の修復中、1966年に書かれたとみられる謎のメモが発見された。

 驚くほど良好な状態のメモは、16世紀の城の維持管理を担当する慈善団体「ジャージー・ヘリテージ(JH)」が城の修復作業中に発見したもので、暖炉のコンクリートに埋められたガラス瓶に入っていた。

 メモにはE・A・ブランパイドの署名があり、今は亡きショーン・コネリーが007を演じた1966年2月26日の日付になっていたという。

 世界で最も有名な架空のスパイに言及するだけでなく、短いメッセージにはこのように書かれてあった。

007 ジェームズ・ボンド 1966年2月26日
追伸:諜報員です。誰にも言わないでください。

謎のメモの正体を明らかにするため住民に呼びかけ

 1966年のものらしき謎のメモ。これを書いたのは誰なのか?その正体を明らかにするため考古学者たちが島民の協力を期待している。

 ジャージー・ヘリテージによると、そのメモには1966年2月23日付の週刊レヴェイユ紙という大衆紙15ページから18ページが添えられていたそうだ。

 歴史的建造物の担当官ハーヴェイ・ドゥーラン氏は、この書類とメモが「非常に難解な組み合わせで発見された」と語った。

メモを書いた人は明らかにジェームズ・ボンドの大ファンで、ジャージーでよく知られた芸術家エドモンド・ブランパイドではないかと推測されました。

しかし、彼はその時点ですでに79歳で、その年の8月に他界しており、エリザベス城の暖炉に瓶を突っ込んでいたとは考えにくいと思います

 ドゥーラン氏によれば、このボトルは修復プロジェクトの間に隠されたはずで、それは公共事業委員会によって行われたはずだという。

この暖炉は一番最後に塞がれた暖炉でした。他の暖炉のほうは1923年から1946年当時のタバコの箱やドイツ軍の弾薬が見つかったのでおそらくその時期以降ずっと塞がれたままだったんだと思います。

 ジャージー・ヘリテージは、親戚あるいはメモを書いた本人がまだ生きていて所有権を主張してくれるかもしれないと期待しつつ、隠されたメモの謎を解くため一般からの協力を呼びかけているということだ。

References:Heritage search for mystery note writer from 1966/ written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 11件

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  1. 謎は謎でいいと思う
    数学じゃないしわからんことで魅力のある
    疑問はあるぜ

    • -2
  2. ジェームズボンドは実は実在する人物だったのか。
    ショーン・コネリーが演じたボンドは、架空の人物だとカバーするためだったのか。

    • +1
  3. 誰かのおふざけだと思う。
    イギリスってそういうの好きよね。
    幽霊とか古家壊したら中から〜とか。

    • +1
  4. イギリスでは1967年6月12日に公開だった『007は二度死ぬ』の撮影中の時期だな。
    作品は日本で撮影されて1966年3月5日、英国海外航空のボーイング707型機が富士山山麓に墜落してスタッフの一部が帰国の途上で墜落死しているから、日本での撮影は終盤だしキャスティングや内容の話とかもボツボツと出ているだろう。
    勝手連のアンフィシャルな話題作りの一環だったのが分かったのが、その勝手連が公開前に亡くなって50年以上ずれてしまったというところでは?

    • +2
  5. 新宿駅伝言板のXYZ的なものかもしれない

    • 評価
  6. 仮にこれが実際にスパイ的なメッセージがある物だとした場合ですが…、
    添えられている新聞の三ページ分が実際の通信内容になっている可能性があります

    受け取る方は007のメッセージとして新聞の該当部分が送られてきた時には指定の意味となるようにあらかじめ決めてあるか、
    (ゴルゴ13の「G13型トラクター売りたし」に近い方法)
    別に解読に必要な乱数表を持っているか無線等で受け取っていて、
    新聞の文章をそちらと対照すると意味のある内容を取り出せると言う形もあります。
    (北朝鮮の乱数放送とかに近い方法 新聞自体は図書館とかでバックナンバーを読めば良いので暗文として送られてきた事が分かればOK)

    また、もしかしたらですが…、
    最初から数十年後の今現在に見つけられる、と言う事を意図した物で、
    この事を知った受け取り人は既に動いている?のかもしれません…

    • 評価

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