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冬眠からの目覚め?クマはとんでもない場所で眠っていたようだ

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(著)

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 アメリカで、とんでもない場所からクマが出てくる様子がとらえられた。その場所はなんと、民家の換気口である。この家の人々は知らぬ間にクマと家を共有していたようだ。

 このクマはどうやってその狭い場所に入り込んだのか?いつからそこにいたのか?家族はその存在を知っていたのか?

 ちょっぴり笑いを誘うが、自分の家だと思うとギョっとする出来事である。

民家の換気口からクマが出てきてびっくり

 2023年2月27日、ノースカロライナ州の野生生物当局は、民家の小さな換気口から出てきたアメリカグマ(ブラックベア)の映像をFacebookで公開した。

 クマは岩の隙間や洞窟、落ち葉や枝の積み重なった場所の下で冬眠すると考えられているが、人間が暮らしている場所の近くに生息するクマは人工物を利用するようだ。

 この映像は、野生生物と人間が思いもよらず共存している現実を示す貴重な事例となった。

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 当局は、この映像が撮影された正確な場所については明かしていないが、もしかしたらここで冬眠していた可能性もあるという。

 冬眠の期間は地域や性別によって異なり、寒い地域ほど長く数週間から数ヶ月と言われている。

 アメリカグマのメスは冬眠中子供を産み、子グマが歩いて食べ物を探すことができる春まで、選んだ「巣」に留まることが一般的である。

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 当局によると、もしかしたら母グマがここを巣にして子育てをしている可能性もあるという。

 人間の気配に気が付くと、子供を孤児にする可能性があるため、クマの巣を発見した場合は、一定の距離を保ちつつ、冬の間は気配を消して、子育てを邪魔しないことが推奨されているそうだ。

 アメリカでは、もし自宅でクマに遭遇したら、その場を離れ、地元の野生動物管理局に連絡するように呼びかけられている。

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written by parumo

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この記事へのコメント 12件

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  1. まぁ日本も診療所の倉庫で冬眠してたの居ましたし。

    • +6
  2. よう眠れんかったんか? 目の下にくまできとるで

    • +11
  3. 日本だけどこれみたいなニュースが今日の夕方やってた!
    どこの県か聞いてなかったけど、民家の納屋で冬眠した小熊が見つかったって!

    • +5
  4. 冬眠前は脂肪たくわえてるのに、よくその穴に入れたな

    • +10
  5. うちは夏の暑い時に直径15cmぐらいの通風口をアブラコウモリ2匹の休憩所にされてたことがある。天井近くの通風口だったしキィキィカサコソ音がしたから気付いたけど、小さき物は意外と身近なところで一緒に暮らしている気がする。こないだヤモリも降ってきた。
    クマとかハクビシンは遠慮してほしい。

    • +5
  6. 野生動物管理局…良いな、そんなところで働きたい

    • 評価
    1. >>9
      毛ぇ生えてる可愛いのばっかりちゃうで
      爬虫類や虫も対応せなアカンねんで

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  7. 動物からしたら自然の穴だろうが換気口だろうが関係ないんだろうな。
    冬眠(?)と言えば、先日生け垣の下の落ち葉をごっそり掃いたら、鮮やかな緑のカメムシが何匹か出てきた。
    …カメムシって冬眠するのかな?

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