この画像を大きなサイズで見る米ニューヨークのセントラルパーク動物園から脱走してからほぼ10か月、自然に適応していったフクロウ科のワシミミズク、フラコ(13歳、オス)は今やニューヨーカーたちのアイドルとなった。
動物園生まれながら持ち前の狩猟本能を発揮し、たくましい筋肉質なムキムキの体となって、セントラルパークのネズミなどを狩る日々を続けている。
そんなフラコが、イースト・ヴィレッジにある高層マンションの窓際にやってきて顔をのぞかせたという。住人はうれしくて大興奮だったようだ。
動物園生まれながら自力で狩りの能力を開花させ公園で暮らすフラコ
2023年2月2日の夜、ニューヨークにあるセントラルパーク動物園のワシミミズクの囲いが、何者かに破壊され、ユーラシアワシミミズクのフラコが外に飛び立ってしまった。
フラコは、飼育下で生まれ育って13年、野生での狩りを学んだことがないため、生きていけるかどうか心配した動物園のスタッフだったが、大丈夫だった。
フラコは狩りのスキルを開花させ、セントラルパーク周辺を拠点に自由気ままなワイルドライフを楽しんでいるようだ。
今年10月に報道されたところによると、フラコはニューヨークに大量にいる肥えたネズミを狩る日々を送っているようで、たくましく筋肉質な体となり、大きさも2倍になったそうだ。
今やニューヨーカーのアイドル的存在となったフラコ。そのフラコがふらっとマンハッタン、イースト・ヴィレッジの高層マンションの13階に遊びに来たというのだ。
この画像を大きなサイズで見る窓際でフラコを見て感激する住民
この高級物件の一室に住んでいるのは劇作家のナン・ノンさんと、その夫であるブロードウェイ・プロデューサーのジョンさんだ。
自宅のキッチンの窓から美しいフクロウが顔をのぞかせた。よく見るとそれはニューヨーカーのアイドル、フラコだったのだ。
その姿を目撃したナンさんはもう大感激、ずっとフラコを眺めていた。
この画像を大きなサイズで見る最近フラコはセントラルパークの外に行くことがあり、心配されていたのだが、どうやら周辺を冒険していたようだ。
ノンさん夫婦の家に約3時間ほど滞在した後、フラコはどこかへ飛び立っていったそうだ。次にフラコがどこにあらわれるか、それは誰にもわからない。
この画像を大きなサイズで見る2月からニューヨークのコンクリートジャングルで生き延び、冬を乗り切る術を学んだ適応能力の高いフラコは、どんどん頼もしくなっている。
ワシミミズクの寿命は30年ほどと言われているので、フラコはまだまだニューヨーカーたちを楽しませてくれることだろう。
というか動物園に戻るという選択肢はなくなったのかな?
written by parumo
















脱走ミラージュ
これは興奮するわ。猛禽ってカッコイイよな
科サリンから逃げたフンボルトもそうだが自活するとムキムキになるんだなw
気温も下がったし冬ごもりの場所を探してるとか?
前の冬に使っていた住処は身体が大きくなって狭いのかも知れない
鳥の翼は飛ぶためにあるのさ
昔は野生のフクロウ見るチャンスあったけどなぁ
川は段々綺麗になるにつれ、水鳥いろいろ見れるようになったんだけどな
脱走してからすっかりみんなのアイドルって感じw
ネズミも狩ってくれるから感謝しちゃうよね
東京もフクロウ解き放てないもんだろうか
>>6
皇居や赤坂御用地では繁殖が確認されてるらしい。
カラスなんかと競合したりもしてるとか。
>>6
一応いるけどカラスに迫害レベルで威圧されるので……
じっとこっちを見てるの可愛いね
なにを考えてるんだろう
ニューヨークのネズミは美味しいドーナツを食べてるらしいしフラコにとってもご馳走だらけの街なのかもしれない
野良生活に順応出来たんだね
ホント良かったわ
ワシミミズクって美しいねえ
フラコ
(成程、以前檻の中に居た時に毎日二本足が私を見に来る事を『何が面白いのか?』と不思議に思っていたが、こうして逆の立場になり檻の中に居る二本足の様子を見るのは確かに何とも言えない面白さを感じる かつて私を見に来て似た二本足達もこの様な気分で見に来ていたのかも知れないな)
フラコがんばれ
ナン・ノンさんってなだいなださんみたいなものか
街の遊撃手
独力で狩りを覚えたって凄いな。
日本じゃ家飼いのフクロウが脱走して数日後に餓死したからね。
>>15 杉並で目撃されたミミズクなら、2週間以上にわたって目撃されていて外傷のある死骸で発見されており、車と接触したと推測されてて餓死ではないよ。
自立して生活できるのは良いが、伴侶がいないのが悲しいな
他の鳥類でも一緒になれるといいけど