この画像を大きなサイズで見る動物と人間が深い友情を育み、固い絆で結ばれることがある。だが出会いがあれば必ず別れがある。先に人間が旅立ってしまった場合、残された動物の悲しみは直接的な行動となって表れる。
インドで、亡くなった男性のそばから離れようとせず、悲しみの表情を浮かべている猿の姿が人々の胸を打った。
猿はこの男性によく面倒をみてもらっていて友情を育んでいたようだ。
猿はシートがかぶせられた男性の遺体が車で運ばれるときにも、遺体を抱きしめるようにシートの上からしがみつき、一緒に葬儀に出向き、埋葬場にもついて行った。
農夫と友情を育んだ猿
インド・ウッタル・プラデーシュ州アムロハ地区に住む農夫ラム・クンワール・シンさん(62歳)は、10月10日に心臓発作で突然この世を去った。
シンさんは亡くなる数か月前、1匹の猿と知り合っていた。畑に現れたその猿にシンさんは自分の昼食の一部を与えた。
空腹だったところをシンさんに救われた猿は、それから毎日畑を訪れるようになったという。
シンさんも猿が来るのを楽しみにしていたようで、毎日顔を合わせていく間に両者の間には友情が芽生えていった。
猿は亡くなった男性のそばを離れようとせず
シンさんが亡くなった日、家族が彼の葬儀のための準備をしていると猿が現れた。いつもとは違う様子に気が付いた猿はとても戸惑っていた様子だったという。
全く動かず横たわるシンさんの死を悟った猿は、黄色い安置シーツで覆われた遺体のそばに近付くと、悲しみに暮れ。地面に体を横たえた。
それは、まるで友人の死を嘆いているかのような悲痛な姿だった。
この画像を大きなサイズで見る猿はシンさんの遺体を積んだ車が高速道路を走る間も、シーツにしっかりとしがみつき寄り添っている。
この画像を大きなサイズで見る葬儀の現場では、猿は家族の一人と思われる女性のそばに座り、遺族と同じようにシンさんの死を悲しんでいるように見える。
その後も猿は火葬場の近くで長時間待機し、最後までシンさんの旅立ちを敬意を持って見届けようとしているかのように、ずっとその場に留まっていたという。
この画像を大きなサイズで見る猿は大好きな男性を見送るために、約40kmの道のりを遺族たちと一緒に移動したようだ。
涙を流す猿の悲しみの姿は多くの人の心を打つ
悲嘆に暮れ喪に服するサルの動画は、見た人の心を打ち涙を誘った。
遺族はこのように話している。
猿はシンの死で気が動転していたようです。彼の目からは涙がこぼれていました。埋葬の儀式が終わるまでシンの遺体のそばにいました。
この画像を大きなサイズで見る
葬儀が終わった後、猿を家に連れて帰りました。家に戻ってからも猿は涙を流しているように見えました。
翌日、猿は何も口にしませんでした。シンの死から2日経ってようやく食べ物を受け付けるようになり、次の日に森に戻って行きました。
シンさんの遺族も猿の姿を見て、追い払うことをまったくせず共にシンさんを最後まで見送った。
猿の悲しみは言葉では伝えられないものだが、何か特別な思いを感じていたのかもしれない。
References:Monkey attends last rites of human friend in Uttar Pradesh’s Amroha/ written by Scarlet / edited by parumo

















餌ねだってるだけだろ…ってわけじゃなさそうだな
やっぱわかるんだな
悲しいなぁ…ちなみに犬や猫は飼い主が亡くなると、悲しくて寄り添って舐めたりするのだが、そのまま捕食スイッチが入って食べちゃうことがあるらしい。猿はそういうのなさそうだね。
こんなん泣いてまう…
周りの人たちも優しいね
川のそばで男性が穴を掘ってる様子を見つめている後ろ姿が哀しい
二日間なにも口にしなかったって文で涙が出てきた
シンさんが本当に好きだったんだろうな。どんな気持ちで森に帰ったんだろう
車で移動するの野生動物なら物凄く怖いだろうに
一緒にいたかったんだね
下から3枚目の画像泣けるわ(´;ω;`)
さる者はキャッ!キャッ!
最後に立ち会えたのは良かったのだと思う。
でないと、故人を探して何時までも待ち続ける犬とかいるから…
犬とか猫にも、最後に会わせてあげた方がいいよね
亡くなったことを理解できたんかな?
霊安室で帰ってくるのひたすら待ってるわんことは違って、区切りがつけられたんやろうか(´;ω;`)
母猿は子供が死んでもしばらく抱き続けるという話を聞いたことがある
もちろん猿の世界に医者はいないから、復活を期待してるだけかもしれないけどね
ひとりでも強く生きられることを願うばかり
そうかぁ、、、猿にも悲しみくらい有るわなぁ、、、
え!そんな所にご遺体を埋めるの?!
>>12
火葬して遺灰をガンジス川に流すんよ
ご遺体にしがみついてる姿がもうね…
いい友情を築いてたんだな
40kmの道のりを同行させてあげたご遺族もあたたかいな
きっと自分達と同じ気持ちなんだって確信があったんだろうね…