この画像を大きなサイズで見るよほどラマの背中のモフモフ加減とか安定感とか弾力性が良かったのかもしれない。ラマの背中に自ら乗ったメンドリが、いきなり卵を産み落とすというハプニングが勃発した。
このニワトリは、アメリカ・アリゾナ州にある動物保護区で飼育されているメンドリで、卵をラマの上で産むという初の光景に、スタッフも衝撃を受けたようだ。
そして背にニワトリを乗せ、卵まで授かっちゃったラマもまんざらでもなさそうにしているあたりが面白い。ていうか気づいてるのかな?
ラマの背中で卵を産んだニワトリ
アリゾナ州スコッツデールのフラッフィートップ動物保護区の創設者アシュリー・エルドスさんは、7月1日にTikTokでラマの背中に卵を産むニワトリの動画を投稿したところ、大きな注目を集めた。
この日、すべての巣箱が持ち去られた後、ニワトリのヘンリエッタ(9歳)は、代わりにラマのビスケット(7歳)の背中にロックオン、おもむろに乗り始めた。
この画像を大きなサイズで見るちょうどビスケットは、クーラーの下で一休みをしていたという。
近くにいたもう1羽の白いニワトリは、エルドスさんの手でラマに乗せられ、その様子をエルドスさんの友人が撮影していた。
この画像を大きなサイズで見るちょうどその時、ヘンリエッタは「ポロリ」と、ラマの背中に卵を産み落としたのだ。その決定的瞬間はカメラにとらえられた。
ヘンリエッタは、ビスケットの背中が最高の産卵場所に見えていたのかもしれない。
そこに居合わせていたエルドスさんの友人の一人、サンドラさんが「(卵が)出てきているのが見えるわよ」とエルドスさんに話しかけている。
ビスケットは、背中でニワトリに卵を産まれるという(おそらく)初体験をしたと思われるが、特に動揺している様子はない。
だが、エルドスさんとサンドラさんは、かなり驚いたようだ。
この画像を大きなサイズで見るなんてこと!これまでの人生で、こんなの見たことがないわよ。
サンドラさんが驚きの声を上げると、エルドスさんも「私もよ。まぁ、ラマの上では普通はないよね」と返している。
エルドスさんは、本当にこのような光景を目にすることになると思っていなかったようで、かなり興奮したそうだ。
ヘンリエッタがビスケットの上で卵を産むところを見たのはこれが初めてでした。正直、衝撃を受けました。
以前からラマのそばに近づいてきていたヘンリエッタ
エルドスさんによると、ヘンリエッタは自分に執着してくるオンドリから逃げるために、定期的にビスケットのそばに行っているという。
もしかしたらすでビスケットに信頼を寄せていたのかもしれない。「彼なら私の卵を任せても大丈夫」くらいには思っていたのかもしれない。
ヘンリエッタは、以前にもビスケットに飛びついたことがあるんです。いつも、1羽のオンドリがヘンリエッタを追いかけているからなんですけど。(エルドスさん)
翌日もビスケットの背中を狙うヘンリエッタ
動画が注目を集めたその翌日も、ヘンリエッタは再びビスケットの背中で卵を産もうとしたようだ。
ヘンリエッタは、ジャンプしてビスケットに飛び乗ろうとしているが、立ち姿のビスケットの背中は、はるか上だった。悲しいことにニワトリのヘンリエッタは飛べない鳥だ。
この画像を大きなサイズで見る一応、エルドスさんは、ビスケットが餌を食べている近くに、踏み台をそっと置いておいた。
しかし、ビスケットは餌を食べるのに夢中で、ヘンリエッタの望み通り、横になってはくれなかった。
それでも諦めきれないのか、ヘンリエッタはビスケットの足元で「乗っけて」と言いたげにチョロチョロしている様子が動画に捉えられている。
一方、オンドリのセバスチャンは、ヘンリエッタに巣箱で卵を産んでほしそうにしていたが、こちらは完全無視状態だった。
この画像を大きなサイズで見る最終的に、この日ヘンリエッタはビスケットの足元に卵を産み落とした。とことんビスケットのそばで「産ませてよ」なヘンリエッタなのであった。
この画像を大きなサイズで見るニワトリが大好きで始めた保護区でいろんな動物たちの世話
エルドスさんは、10年前に初めてニワトリの群れを飼って以来、すぐに虜になったそうだ。
その後、「ニワトリの素晴らしさ」を多くの人に知ってもらうために、保護区を設立し、現在36羽のニワトリを保護しながら、自宅でも5羽のニワトリと暮らしている。
ニワトリは、賢くて面白くて好奇心旺盛で、愛情深く、コミュニケーション能力があります。
また、ニワトリ同士で互いに友情と絆を築き、共感を示しているのを見たこともあります。
ニワトリの行動を一日中眺めていても、まったく飽きることはありませんよ。
ちなみに保護区では、ニワトリだけでなくアヒル、エミュー、ラマ、ヤギ、ブタ、ミニ牛、アルパカなど86頭の動物が暮らしている。
ルームメイトが餌付けを担当しているエミュー2匹を除いては、すべての生き物をエルドスさん1人で世話しているという。
時々、保護区の動物たちをドライブスルーにも連れて行くエルドスさん。子ヤギとニワトリは、ファストフードのスタッフらに驚きと笑顔をプライスレスで与えたようだ。
ラマのビスケットはどんな動物とも仲良し
5年前に救助されて保護区にやってきたビスケットは、サイズや品種が異なるいろんな動物と、とても仲良くできるやさしい性格を持っているとエルドスさんは語っている。
特に子ヤギのコービーはビスケットに懐いていて、いつもビスケットの上で飛び跳ねるのが大好きです。
ビスケットは、ほかの動物たちに対して、気を荒くすることなどまったくないんです。おおらかで、お釈迦様のような存在です
ビスケットがどんな状況で保護されたのか詳細は不明だが、エルドスさんは「ビスケットが気にしないのなら、将来的にニワトリがビスケットを緊急の巣箱として使用できるようにしてもいいかなと考えている」と話している。
巣箱の代替えとしてラマの背中が使われることになると、ヘンリエッタは大喜びするかもしれない。
TikTokユーザーからは、ビスケットの寛容さと忍耐強さを称賛する声が寄せられている。
References:Shock as Hen Lays Egg on Unsuspecting Llama: ‘Why Not?’/ written by Scarlet / edited by parumo
















あらま~
ビスケットの中には卵が一つ
ビスケットを叩くと卵が増える
ありゃラマぁ~
ビスケット「ア~ラマ~」
外で産んだら、ゆで卵か半熟タマゴになるかもしれないね
ラマさんもクーラーに当たらないと熱中症になりそうなくらいモフモフ
歯が〜
ヒッヒッ フー!
自分の背中が憩いの場になってるってなんか素敵
クジラの背中の上でビキニの娘が踊るより
よくある話
ニワトリ「ラマ暖」
僕が先にあラマ~って書こうと思ってたのに!(BSA)
生麦生米ラマ卵
卵はラマーズ法で産まれたのかな
お釈迦様知ってるんだ
卵が落ちてこわれないか、踏まれないか、ヒヤヒヤするよ!
産ませてよ(要望)を通り越して
産ませてもらいましたよ(既成事実)か・・・