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呼んだ?呼んだ?シャッター音に反応し、カメラマンのひざに飛び込んできたフクロウの子たち

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(著)

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 オーストラリアの鳥類保護区で撮影を行っていたカメラマンに気が付いた2羽のメンフクロウの子供たち。

 シャッターを押す音に反応したようで、カメラマンに駆け寄り、膝の上に飛び乗ってきた。2羽ともカメラマンの足の中にしっぽりと納まったようだ。

シャッター音に反応し、カメラマンに駆け寄ってきたフクロウの子たち

 オーストラリア、シドニーにある鳥類保護区「フェザーズ・フレンド(Feathered Friends)」では、インコから猛禽類まで200羽を超える鳥たちが、大きな敷地内で自然環境に近い状態で暮らしている。

 これらの鳥たちは様々な事情を抱えてここにやってきた。インコやオウムなどは違法取引の被害者だったり、怪我などの理由でここに引き渡された。

 猛禽類の場合は、外傷や外敵となる野生動物に襲われたり、人間の介入により自然に戻れなくなった、などといった理由だ。

 ある日のこと、スタッフがメンフクロウの子供2羽を撮影していた。

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 するとそのシャッター音に反応したようで、そそくさとカメラマンのもとに駆け寄ってきた。

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 すると、カメラマンのひざにのり足の中で抱っこ状態に。1羽目が入ると2羽目もそれに加わった。

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シャッターの音をおいでの合図と勘違い

 フェザーズ・フレンドのスタッフで飼育者(ハンドラー)のエイミー・ダイアモンドさん(26歳)によると、カメラのシャッター音は、ハンドラーが訓練の時に使う音とよく似ており、生後7~8週間のフクロウの子たちは、その音と勘違いしたのかもしれないという。

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 この2羽ののフクロウのヒナは人間のひざの上に座ることが大好きなんだそうで、彼らにとって人間の膝の上は、快適な巣穴のようなものなのだという。

 飛び方や狩り方を学んでいない時にはハンドラーの膝の上でくつろぐのが大好きだというこのフクロウたちは、カメラの音を訓練の音と勘違いし、てっきり膝の上のくつろぎタイムの時間だと思ってしまったのだろう。

 それにしてもかわいらしい光景だ。カメラマンは撮影どころじゃなくなっちゃったけど、こんなかわいい子たちに甘えられて、貴重な体験だったことだろう。

 できることなら私の膝を貸してあげたいくらいだ。

 フェザーズ・フレンドの鳥たちの日常はFacebookInstagramで公開されているので、鳥好きのおともだちは要チェックなのだ。

 この施設は一般の人にも開放されていて、バードショーが見られたり、鳥たちと触れ合うことができる。オーストラリア、シドニーを訪れる予定のある鳥好きな人も要チェックなのだ。

written by parumo

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この記事へのコメント 18件

コメントを書く

  1. 呼んだ?みたいにとことこ歩いてくるのが可愛すぎるのよ。
    寝る前に優しい気持ちにさせてくれてありがとうございます。

    • +26
  2. あ、巣がある!と思ったら股間やった暖かいスヤ

    • +4
  3. カメラマンさんもパルモさんもお忙しい日々だと思うのでここは私が!私の膝が空いてますよー!

    • +8
  4. なるほど音が鳥の声ぽいw
    ズボンもアースカラーで巣と言われたらそうだね
    茶系のズボンとカメラを持ってメンフクロウに会いに行こう

    • +5
  5. 近くにいるフクロウが、許可さえあれば人間のお膝に座りたいと思ってるなんて、想像すると和む

    • +2
  6. ワイのお膝もあいてますよ!!!パンパン

    • +2

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