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片目のアライグマのお世話をしたところ、数年後、白いアルビノの赤ちゃんを連れてやってきた

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(著) (編集)

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image credit:defamy28/TikTok
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 近所の猫に餌をあげていた女性が、数匹のアライグマたちが来ていることに気が付いた。

 他のアライグマはすぐに立ち去っていったが、片目の見えないアライグマだけは、それ以降も女性の家の裏庭に現れるようになった。

 女性は片目のアライグマを気の毒に思い、追い払うことなく餌を与えていたところ、そのアライグマのは、毎年、赤ちゃんを連れてやってくるようになった。

 そして4年目、女性はアライグマが連れてきた新しい赤ちゃんに驚かされた。3匹の赤ちゃんは、真っ白な珍しいアルビノだったのだ。

片目のアライグマとの出会い

 4年前、エイミー・ウィリアムズさんと夫は、近所の猫のために出した餌を食べに来る数匹の野生のアライグマに気付いた。

 ほとんどのアライグマは、餌を食べるとすぐに去っていったが、そのうちの1匹は、女性を見ても怯えたりする様子を見せず、裏庭にやって来ると後ろ足で立って、もっと食べ物を欲しそうにしていたという。

 怪我しているか、もとから形成されていないのかわからないが、そのアライグマは片目が見えていないようで、目に特徴があったことから、女性は他のアライグマと簡単に区別をつけることができたという。

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image credit:defamy28/TikTok

アライグマは毎年我が子を連れて裏庭に現れるように

 ある夜、そのアライグマが、4匹の赤ちゃんを連れてエイミーさん宅の裏庭に現れた。

 エイミーさんは、物おじしない様子の母親アライグマと赤ちゃんに餌を与えた。その日から、片目のアライグマと交流するようになった。

 だが、冬が来るとアライグマは姿を見せなくなった。

 エイミーさんは「今度は、いつ会えるのかな」「また赤ちゃんを連れて来てくれるのかしら」と、片目のアライグマが現れるのを心待ちにするようになった。

4年目に、珍しいアルビノの赤ちゃんを連れてやってきた

 やがて春が来ると、片目のアライグマはエイミーさんのところへ姿を見せた。

 今度は、5匹の赤ちゃんを連れて来てくれた。

 3年目になると、母親アライグマは2匹の生まれたばかりの赤ちゃんを連れて、エイミーさんの裏庭に姿を見せた。

 そして4年目となる今年、ウィリアムズさんはまた新しく生まれたばかりの赤ちゃんに会えるとワクワクした。

 だが、今年はいつもと違っていた。アライグマが連れてきたのは、3匹の白いアルビノの赤ちゃんだったのだ。

夫と私は裏庭にいたのですが、片目のアライグマのママがいつものように森から出てくるのが見えました。

その後、3匹の赤ちゃんが一匹ずつ出てきて…私たちはびっくりしました(エイミーさん)

 母親の後ろを、3匹の白いアルビノの赤ちゃんアライグマがついてきた。

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image credit:defamy28/TikTok

 エイミーさんは、今まで一度もアルビノのアライグマを見たことがなかったので、かなり驚いたそうだ。

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3匹のアルビノの子が生まれる確率は非常に稀

 エイミーさんが調べたところ、同じ母アライグマのお腹から3匹のアルビノの赤ちゃんが生まれるのは、かなり稀であることが判明した。

私が読んだ情報によると、アルビノのアライグマの赤ちゃんは50万~75万分の1、1腹に3匹は1000万分の1だそうです!

そんなに珍しいのなら、みんなにシェアしてもらいたいと思いました。

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 その後、エイミーさんは複数の専門家に電話をかけて、母親アライグマとその非常に珍しい赤ちゃんが、このまま野生にいても安全かどうか尋ねた。

 すると、問題ないという返事が返ってきたそうだ。

 幸いなことに、アルビノの子供たち3匹は皆すくすく育っているようだ。

 エイミーさんとその家族は、片目のアライグマの母親が素晴らしい子供たちを育てているのを知って、なんだかとてもうれしくなった。

 3匹の名前は、「クラウド」「マシュマロ」「キャスパー」に決まった。

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 TikTokでは、元気に成長しているアルビノ3匹の姿がシェアされている。

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References:Mama Raccoon Brings 3 Extremely Rare Babies To Meet The Kind Woman Who Helped Her/ written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 30件

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  1. 別の存在に昇華したのかな…?
    とメルヘンチックに想像してみる

    • +5
  2. かわええ~~~~尻尾の薄いシマシマがたまらん
    ママンは片目でエサとか取りにくいだろうに毎年赤ちゃんつれてきて
    アルビノの子も上手に育てて
    相当頭いいんだろうねえ

    • +16
  3. 野生動物にエサをやる
    幼児の正義から抜け出せないコドモ大人

    • -33
    1. >>9 日本以外では、問題視されてないんだよねー

      • +8
      1. >>10
        君、ここは日本なんだよ

        郷に入れば郷に従えが理解できない外国人かな

        • -33
        1. >>13 いえ、野生動物に食べ物あげてほしくない日本人です。→10
          アメリカグマは人を襲わないと言われていたけど、近年はそうでもなく、餌付けが原因と言われている。
          人が自分より弱い事を学んだら、食べるために襲ってくる可能性があるそうです。

          • -6
      2. >>10
        通称にTrash Pandaが付くぐらいには問題になってる
        それよりこういうあからさまに間違ったコメントに、大量に肯定が付く意味がわからん

        • +1
  4. 実家だと思われてるんじゃあ…
    単に里帰りだろ

    • +7
  5. これシェアしたせいでペットにしたい輩とか高く売りつけたい輩に捕まったりしないか…

    • +3
  6. 狂犬病の恐れがあるからNGなのはオーストラリアだっけか
    害獣扱い

    • 評価
  7. 害獣扱いになってなかったとしても、野生の動物に安易に餌をあげてはいけない。アライグマに殺された猫もいるらしいし、畑も荒らす。可愛いだけでは済まされない。

    • +1
  8. 野生動物に安易に餌をあげてはいけない。大量繁殖した時に困るのは人間。

    • -1
    1. >>23
      人間が困るぐらいたいしたころないやろ。

      • +5
      1. >>31
        ほらさ、人間が困るだけなら自業自得だけど往々にして他の生き物も道連れにしちゃうからねえ

        • 評価
  9. 可愛いだけではね…大量に繁殖したら困ると思うけど

    • -1
    1. >>26
      だが命への優しさとはなんだろうか
      きっと考え続けなければならない

      • +1
  10. 野生動物に安易に餌を与えてならないというのは、アライグマの食害で苦しんでる自分としては同意するけど、それはさておきこのアライグマにとってこの人は有り難い存在だろうね

    • +1
  11. どちらかと言えばクラウドよりセフィロス

    • +3
  12. 子育て上手なお母さんなんだね 
    片目であることは肉食獣にとってはかなり致命的な欠陥だと思うが
    人間を上手くつかっていきている。それも賢さの一つだ。

    • +2

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