この画像を大きなサイズで見るワニの中でも最大級の大きさを誇るイリエワニは、かつて人食いワニとして恐れられていたこともあるが、インドネシアには、体長4メートルもの巨大な野生のイリエワニと20年以上友情を育んでいる漁師の男性がいる。
出会ったとき、そのワニは男性が乗った船についてきたという。餌を与えたのがきっかけで、ワニは不思議と男性に懐くようになった。
以来、男性はワニをリズカと名付け、キスをしたりスリスリしたりと、スキンシップをとりながら、餌を与え続けている。
今や、地元コミュニティの住人たちの間で男性とワニの関係は広く知られ、ワニはコミュニティに受け入れられているそうだ。
体長4メートルのイリエワニと仲良しの漁師
インドネシアの東カリマンタン州ボンタン市出身の漁師、アンボさん(59)は、リズカという名前の巨大なイリエワニと、20年以上に及ぶ奇妙な友情を育んでいて、地元ではちょっとした有名人だ。
アンボさんによると、当時わずか1メートルほどの大きさだったリズカとは、23年前にププク・カルティムの海で初めて出会ったそうだ。
この画像を大きなサイズで見る最初、ボートの前を泳いで通り過ぎたイリエワニを見たとき、アンボさんは特に注意を払うことはなかった。
だが、ワニがアンボさんのボートを追いかけ続け、家まで泳いでついてきたことに気づいたとき、アンボさんは食べ物をつかんで水の中に投げ入れた。それが奇妙な友情の始まりだった。
出会った初日に、何か食べるものをあげようとリズカを呼ぶと、リズカは近寄って来ました。それ以来、私はリズカに餌をあげ続けています。
2、3日会えない場合は、こちらから船に乗って探しに行きます。リズカを自分の子供のようにかわいがっています。
この画像を大きなサイズで見る漁師と友情を育むリズカは今やコミュニティの一員に
何年にもわたって続いているアンボさんとリズカの関係は、より一層絆を深め、アンボさんのなかでリズカは人生の一部になった。
リズカはアンボさんのボートを見つけると、スススと近づいてくる。
船の上からアンボさんが投げるごはんをもらい、お腹いっぱいになったところで、アンボさんに撫でてもらうことを楽しみにしている。
両者の間には、相当の信頼関係が気付かれているのだろう。巨大なワニに顔を近づけてキスするアンボさんを襲うことなく、リズカはじっとしている。
アンボさんいわく、リズカはお腹が空いたときはいつでもアンボさんの家まで泳いでくるそうだ。
それに気付くと、アンボさんは喜んで食べ物を投げてやる。リズカはまるで、アンボさんのペットのようだ。
私はいつもリズカに鶏を3羽あげます。餌を与えると、リズカは泳いで去って行きます。
仕事で村を出るときは、私がいない間に近所の人たちにリズカの餌やりを頼んでいます。
前に、私がいないときにワニが出てきたと妻が教えてくれたので、近所の人にリズカの世話をしてもらって以来、地元の人たちの間ではリズカはすっかり知られる存在になりました。
ボルネオ島の州都サマリンダで働いていて約2年間不在だったアンボさんの代わりに、地元の漁師たちはリズカの面倒をよくみてくれたという。
今や、リズカは地元コミュニティの一員として住民らにも親しまれている。
危険性を把握しながら我が子のようにかわいがっている
アンボさんは、20年以上の友情を育んでいるリズカを、まるで我が子のようにかわいがっている。
だが、リズカはなんといっても体長4メートルの野生のワニだ。しかも、リズカはイリエワニで、攻撃性と貪食さを持ち、人を捕食するワニとしても知られている。
いつ、どんな拍子で襲われて、丸呑みされてしまうかもしれない。アンボさんは、その危険性はいつも忘れてはいないと言う。
それでも、自らの命を危険にさらす覚悟をしながら、アンボさんは日々リズカとの触れ合いを楽しんでいるのだ。
確かに恐怖はありますが、私の先祖は、ワニや他の動物たちとまるで家族関係を持っているかのように絆を結ぶことができると信じていました。
怖いという気持ちがある一方で、ワニと育む貴重な友情を日々大切にしているアンボさん。リズカとの日常は、インスタグラムアカウント『amboriska』からも閲覧できる。
References:Fisherman Forms Touching Bond with 4-Meter-Long Crocodile/ written by Scarlet / edited by parumo
















水木しげる御大の漫画に出てくるのってこのイリエワニだよね?
日本軍人を多数葬った鰐だと思うと怖過ぎるよ…。
ロシアで熊を飼ってる人が喰われた話が定期的にある気がするがそうならないように祈る。
これは18日のhttps://karapaia.com/archives/52323459.html記事とは別の話なの?
アンボさんとリスカ(リズカ)って名前似てるけど
で……デカイ……
怖い……
100%襲わない保証があっても無理
爬虫類は懐くというより慣れるって話じゃなかったか?安全と言われても秒で食われる可能性があると思うと側に置いておくのはキツイよな。
>>5
「懐く」と「慣れる」って明確に区別できるんだろうか。
境界はかなり曖昧な気がするわ。
>>13
仲間や家族認定してくれてるかどうかかなー
色々飼ってきたけど懐くってのは哺乳類や鳥類っぽい親愛で、慣れは昆虫っぽいというか…触れ合ってると逃げはしないが好かれてもいないと分かる。無害認定止まり
ワニは社会性あるからもしかすると仲間認定してくれるのかも
デカい個体は縄張り意識も強くなるから普通こうはならない
は虫類って懐くんだな。そんな感情ないかと。
爬虫類はなに考えてるか不明で怖いよなー
爬虫類>鳥>魚って順
恐れ入り江の巨大ワニ
うお 出会いのシチュエーションがもう怖い…
完全にロックオンされてたな
放置飼いの野良猫と何も変わらんとは思いつつも、本人と周りの人達がいいならそれでいいかとも思う
個人的に爬虫類好きだから後はカイマンくんみたいな変わった個体であることを祈るばかりだよ・・・
リズカはきっと美味しい物は最後に食べる派なんだよ
そろそろだな
毎日、鶏3羽ってかなり高い餌代だよね
裕福なのかな
末永く仲良く大切に
「餌付けしてるだけじゃないか」って爬虫類を知らない奴は言うだろうが、餌をくれるからって気を許してくれるわけじゃないんだよ…確かな絆を感じる。
「餌付けしてるだけじゃないか」
絶対いつか食われるwww
アンボさん、リスカ長T作った。。。?!
野生のトカゲを飼育した経験的には、いったん人間を「なんだこいつ平気やん」っておもったら、以外とおとなしくなる。
餌をくれて危険がないから腹が空いたら寄ってくる
ただ餌をくれて居心地が良いから住んでる猫とかも一緒なのかな
よく肥えてるように見えるんだが 自分でエサ捕れるんだろうか
NNNの研修を受けた経験ありそうだワニ
× 体長4メートルもの巨大な野生のイリエワニ
〇 餌やって甘やかしたせいで4メートルに巨大化した過保護のイリエワニ
まあ食われるのも時間の問題だぞこれ
>>24
船から落ちませんように…
爬虫類は慣れるだけで懐かないというけど、超レアで懐く個体もいるのかな~?
まぁ、食われても本望だろうよ
爬虫類の中でもワニは情緒のある方だぞ
鳥と同じ主竜類なだけはある