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銀河の中心でやあ!と叫ぶ宇宙人。天の川の中心から繰り返し放たれるシグナルは宇宙人の挨拶なのかもしれない

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 人間が世界の中心で愛を叫ぶように、宇宙人は銀河の中心でやあ!と挨拶をするために叫んでいるのかもしれないとする新たな研究が報告された。

 天の川銀河の中心から繰り返し放たれる、狭帯域周波数の電波パルスこそが、宇宙人の挨拶かもしれないというのだ。

 『The Astronomical Journal』(2023年5月30日付)で提案されているのは、この「狭帯域周波数の電波パルス」をキャッチして通信を試みようというのだ。

 新たな科学技術が、我々に未知の世界との新たなコミュニケーションをもたらしてくれるかもしれない。

惑星間の通信に狭帯域周波数の電波の利用している可能性

 広大な宇宙空間で遠くにいる知的生命体とコミュニケーションを交わすには、どのような方法がいいだろうか?

 米コーネル大学の研究チームによるなら、1つには「狭帯域周波数」の電波の利用が考えられるという。

 この電波は、電波ノイズだらけの宇宙でもはっきり目立つため、高度な地球外文明が宇宙の長距離通信として利用するのに都合がいいのだという。

 宇宙の通信電波といっても目新しい技術ではない。私たち人類自身が、レーダーなどさまざまなところで狭帯域周波数を使っている。

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天の川銀河の中心には居住可能な太陽系外惑星がある

 天の川銀河の中心には星が密集していて、居住可能な太陽系外惑星がある可能性が高いと考えられている。

 実際に、天の川銀河では、狭帯域周波数電波が繰り返し放たれている。そこに人工的なコミュニケーションの形跡がないかどうか調べてみようというのが今回のアイデアだ。

 また銀河の中心は、位置的に銀河のほかの部分と一番連絡を取りやすいところでもある。だから地球からでも彼らの通信シグナルをキャッチしやすいはずだ。

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今のところ宇宙人のサインは見つからなかったが今後に期待

 研究チームはこのアイデアを実際に試してみるべく、その電波を検出するソフトウェアを開発し、すでに知られているパルサー(この天体も狭帯域周波数の電波を出すことで知られている)で性能を確認してみた。

 そして実際にソフトウェアが機能することがわかると、今度は世界最大の可動式電波望遠鏡「グリーンバンク望遠鏡」の観測データを調べてみた。

 そのソフトウェアのアルゴリズムは、150万個のデータサンプルをわずか30分でチェックできるのが自慢だ。

 だが今回の最初の調査では、とりわけ興味を引かれるようなサインは見当たらなかったとのこと。

 それでもこの高速アルゴリズムは、今後行われる地球外生命の捜索をもっと楽なものにしてくれると期待きるそうだ。

 ところで、人類はSETIのようなプロジェクトなどで宇宙人探しを行なっているが、それとは逆に宇宙人から見られている可能性だってある。

 それどころか、彼らがすでに地球にいる可能性だって否定できない。何しろアメリカの学者の5人に1人がUFOを目撃しているくらいなのだ。

References:A 4–8 GHz Galactic Center Search for Periodic Technosignatures – IOPscience / Repeated signals from the center of the Milky Way could be aliens saying hello, new study claims | Live Science / written by hiroching / edited by / parumo

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この記事へのコメント 23件

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  1. この手の話題を見る度に思ってしまう
    地球内の生命とも満足に意思疎通できない猿が地球外の存在とやり取り出来るものだろうかと

    • +6
    1. >>1
      無理

      知的生命体なら、同族で殺し合いを続ける猿を滅亡させる

      • -5
    2. >>1
      最近になってようやく鳥にも言語と言えるようなものがあると認識されたくらいだし、
      これからホットな話題になってくるのではないかと思う(人間以外の地球内生命とのやりとり)

      • 評価
  2. 生きてる間に地球外生命体の存在が確認できたらいいんだけど
    ダニみたいな生き物でもいいから

    • +3
    1. >>4
      ヒ素を食べる菌が見つかってた希ガス

      • -1
  3. 知的な生物の精神構造は我々に似たものだろうか
    それとも分かり合えない決定的な違いを持つ物だろうか
    しかし彼らも母星の夜空を見上げて星々を美しいと思うなら、もしかしたら分かり合えるものなのかも

    • +5
  4. 「トモダチ」って言ってたら要注意?

    • 評価
  5. もしも火星にも異星人が住んでいたら星間飛行ももっと発達していたのにね キラッ
    天の川銀河に星が密集しているなら、ちょっと隣の惑星でプロトカルチャー鑑賞してくる キラッ
    なんてことが当たり前の異星人もいるのかな キラッ

    • 評価
    1. >>7
      天の川銀河では100~200年に一回程度超新星爆発が起きているのだけど、銀河中心部の星の密度が高い領域では超新星爆発にも巻き込まれる可能性が増える
      だから知的生命体が進化できる可能性は地球のような外縁部よりも低い可能性があるみたいな話があった気がする
      だいたい平均的な大きさの超新星爆発では25光年以内はほぼ死滅。100光年以内でもかなり大規模な影響が出るだろう言われていますし…
      あと星の両極側への被害が大きいらしく、かの有名なベテルギウスさんも地球から700光年ぐらい離れているのだけど、超新星爆発時にベテルギウスの極が地球に向いていたらそれなりに影響があるだろという推測もされていたりする(一応は極は向いてはいないらしい)

      • 評価
  6. たとえシグナルをキャッチしたとて一体何万年前のシグナルなんだ?となるのが宇宙の恐ろしい所
    仮に会いに行ったとしてもついた頃にはとっくに惑星ごと無くなってましたとかなっちゃいそう

    • +2
  7. 未開の地へ足を踏み入れた状況を想定してみよう
    貴方は遠く離れた距離から原住民を発見した
    そこで2種類の前提条件
    ①自身はライフルを所持、原住民は槍を持っている
    ②自身はナイフを所持、原住民はライフルを持っている

    ここで①なら原住民に対して友好的もしくは攻撃的に振る舞えるだろうが
    ②の場合は身を潜めてさらに原住民の事を調べるか、何もせずに逃げ出すか

    では今回の謎の電波が地球外知的生命体の発した電波だとして
    我々地球人類が取るべき最善の対応とは何だろう?

    • -3
  8. 恒星間移動出来るならそんな事しなくてもいいよね?

    • 評価
  9. 通信した内容によっては知らずに相手を怒らせてしまって、いきなり攻めてくるとかないだろうなw

    • 評価
  10. 宇宙人さんがいたら某国のプーたんに電波を送って平和主義者に作り替えてほしい

    • -1
  11. 👽「万博開催します。来てねぇ」 とか

    • -1
  12. 地球に来訪中の宇宙人ジョーンズは言いました
    この惑星では常にスピードが求められる
    何をそんなに急ぐ必要があるんだろうか?
    しかもこの惑星の駐車禁止は厳しい

    • -1

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