この画像を大きなサイズで見るさて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。
ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。
そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに本物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。
彼の子育てに対する本能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。
拾ってきた石を卵だと思ってあたため始めたハクトウワシのオス
アメリカの国鳥であるハクトウワシは、生涯同じつがいで過ごすと言われている。しかしオスのハクトウワシ、マーフィー(31 歳)は野鳥保護施設「ワールド・バード・サンクチュアリー」に暮らしていた。
施設には、マーフィーの他の 4 羽のハクトウワシ (オス 2 羽、メス 2 羽) がいて、囲いを共有しているのだが、マーフィーは孤独だった。
そんなある日、マーフィーは地面に巣作りをはじめ、どこかから拾ってきた石を卵だと思い、あたためはじめたのだ。
この画像を大きなサイズで見るハクトウワシが卵の代わりに石をあたためるという行為自体は珍しいことではない。
スタッフはそのうちやめるだろうと思って見守っていたが、その後もマーフィーはは石を離さず、まるで自分の子供を守るかのように孵化させようと守り続けたのだ。
マーフィーにヒナを育てるチャンスが与えられる
そんな中、ミズーリ州ジェネビーブで強風で巣から吹き飛ばされたハクトウワシのヒナ2匹が発見された。
残念ながら、そのうちの1羽は生き延びることができなかったが、もう1羽はマーフィーの暮らすこの施設にやってきたのだ。
このヒナはすぐに治療が施され健康状態を回復した。今後は親代わりになってくれるハクトウワシを探す必要がある。
そこでスタッフは、いまだ石を卵と思ってあたためつづけているマーフィーにこのヒナを託すことにした。
この画像を大きなサイズで見るマーフィーが目を離したすきに、慎重に巣の石を取り除き、ヒナをマーフィーのいる囲いの中に入れた。
マーフィーはこれまで石をあたためた以外に子育て経験はない。ヒナにどんな反応を示すのだろう?スタッフらは常にのぞき穴から24時間体制で、彼らの様子を見守った。
この画像を大きなサイズで見るマーフィーは、それが何であるかを理解するため、約1時間ほどかけてヒナを観察した。間違いなく興味を持っていることはわかった。
だがこの日、マーフィーはただ見ているだけで何もアクションはおこさなかった。
この画像を大きなサイズで見るマーフィーに変化が!かいがいしくヒナの面倒を見始める
ところが翌日、あることをきっかけに劇的な変化が起きた。ヒナが巣を離れて、マーフィーに近づいて行くと、マーフィーは餌をヒナに与え、羽根を整えたりするなど、親らしい行動をはじめたのだ。
ヒナの方もマーフィーを親だと信じて、積極的に鳴き声でコミュニケーションを取ろうとしている。
スタッフは、マーフィーとヒナの絆を深めるため、できるだけ直接手を出さないように配慮し、ずっと見守っているという。
マーフィーの子育て本能は本物だったようだ。伴侶となるメスはいないが、1羽でかいがいしくヒナの面倒を見ているという。
マーフィーはヒナに、大人になるために必要なことを教えている。孤児だったヒナもマーフィーを慕い、順調にその絆がはぐくまれているようだ。
今後のマーフィーとヒナの様子は、ワールド・バード・サンクチュアリーのFacebookかtwitterで更新されていくというので、要チェックなのだ。
References:Male Bald Eagle That Tries To Hatch A Rock Is Given An Eaglet To Raise / written by parumo

















とりあえず成功してよかったね…
母はなくとも父子で健やかに暮らし、巣立ちを迎えられます用に。
>>2
この雛が女の子だったら将来は血はつながってないから孤独なマーフィーのパートナーに最適( ^ω^)・・・
マーフィー「生まれたてのヒナはもっと毛が薄いって聞いてたけどなあ」
人工飼育だと教えることが難しい習性もあるから同族の養親ができてよかった
>>3
マーフィー「きっと、この子はフサフサなだけだろ
たまに、人間の子どもにもいるとかいうし」
多分、それくらいの些細な事と思ったのかもな
彡´⌒`ミ
ヒト属にも偶にフサじゃない人が居ますしね( ´・ω・)
こういった現象は何故起きるのか知りたい気持ちはあるけど、せっせとお世話してるところを見ると不思議は不思議のままでいいからとにかくマーフィーもヒナも幸せになってほしいって思っちゃう。
お父さんみたいに大きく育つといいね。
良かった一応ハッピーエンドになったんだね
>>5
まだ終わってねぇぜ!
最高のニュースです。ありがとうございました。
つまりオレの留守中に、卵が孵ったと。。。。?!
>>7 「コンコン、なかなか出られないでちゅ・・・」
「コンコン、だいじょーぶ、パパが手伝ってあげるよ♥」
をやるのを夢見てたのにー!!
やだわ歳かしら…泣けてきたわ…
孵らない石をひたすら温め続けるワシはもういないんだね、良かった
このまま子育てが順調にいきますように
良かったー!
マーフィーも雛鳥も幸せに元気に過ごしてほしい🦅
ヒナ見た時「え?石だったはずなのに…」みたい反応でちょっと笑った
なにはともあれ心温まるお話で感動した
>>11
温めてたのはあくまでも本能満たす為の行為で石は石と認識してたならビックリしたでしょうね
こういうマッチングサービスは良いです!
ワシが育てる
>>13
素晴らしい!
マーフィーは野生化で生きてたから餌のとり方とか教えられるだろうね
いつかはこのヒナが大きくなって野生へ帰れるといいな
マーフィーも石が孵化して良かったね
卵とは全然似てない石だし本人も本能で温めたくなっただけで無理だと半分気づいてたから孵ってビックリしたのかな?
どちらにしても突然雛が現れてもしっかり子育てする姿は感動的です
ワシ「石を温めてただけなのに、人間がヒナにするとか草生えますわ」
素晴らしい
マーフィさんもヒナも末永く幸せに暮らして欲しい
実は石だと理解している上で、敢えてやってたけど本当に雛になっててうろたえてたとか?(笑)
この雛が子を持った時のマーフィーの反応も楽しみだよ。
(石=孵らない卵)ではなく、人間にとってのぬいぐるみのような存在だったとしたら、それが突然ヒナに変わったらマーフィーが訝しむのも無理はないよねw
>>19
ピグマリオンにとってのガラテアだったら、願いがかなった!と思っているかもしれない
幸せな巡り合わせよかったね
24時間体制で見守ったスタッフさんたちも超お疲れさまやで
お~こんなことになってたとは
このまま順調に行くといいな
ただの石マニアかもしれんしね
子育てパパの太腕繁盛記
丸い石かと思ってたら、人間の私から見たら卵とは思えない石だった
ちゃんとヒナをお世話して偉いね
普通夫婦で育てるのではないだろか?男手ひとつで大丈夫かな?施設だからエサは取りやすいし大丈夫かな。
>>25
哺乳類と違って母乳が要る消化器官じゃないから父親だけでも上手く育ててほしい
がんばれパパ
最初のとまどう様子が
おーい、何かワシの巣に知らん子がいるぞ
迷子か?みたいな感じに見えちゃったw
良い話だな~とは思ったけど
マーフィー(31歳)で笑っちゃった
頑張ってねマーフィーパパ
>>29
人間で言えば、桃太郎とおじいさんみたいな感じか?
>>62
ゼペットとピノキオかもしれない
>マーフィーは、それが何であるかを理解するため、約1時間ほどかけてヒナを観察した。
一体何を思っていたのかw
>>30
「石が孵るハズはない・・・」
「生まれたての雛がこんなに大きいハズはない・・・」
>>33
1時間かけて何かを察したのかも
人間のロジックで掬いきれないなにかを
人間自身も持っている
>>30
卵から生まれるところを見ないとヒナだと分からないのかも
「良く見たら可愛いなコイツ」と父性がジャンプで移行したとか
>>30
え、どこの子?やだちょっと人間臭い…?あっ卵(のつもりのお気に入りの石)が消えてる…。
くらいは考えててもおかしくないよね、鳥類賢いし。
うちのウロコインコも子育て経験のない若い雄たちが、自分の妹弟にあたるヒナをかいがいしく両親と協力して世話しはじめたことがありました
繁殖経験がなくてもヒナを見ると子育てスイッチが入ってしまうのかな
どうかこのまま順調に無事に育ちますように
>>31
カラスやすずめの雛の喉には餌を放り込みたくなる様に色がついてるからはくとうわしの雛もなんかしらあるんだと思う
前回の記事見たときに不憫だなって悲しくなったけど、お父ちゃんになれたみたいでよかった
卵が孵ってよかったね
お父ちゃん頑張れよ
「え?ちょっ!い、石って育つのかっ?!・・・(小一時間)」
がんばれパパ
「石から雛が孵るはずはない。
孵ったとしてこんなに大きいはずはない。
周りにこの雛の親は居ない。
…俺がこの子を育てなきゃ(使命感)」
ああ、ダメダメ!
泣いちゃいますからっ こういうの!
石が孵った・・・
これが伝説のロック鳥ってやつか?
>>41
この子職員からベイビーロックって呼ばれてるみたいw
石から孵った子🐥⸒
>>50
西遊記の悟空みたい
>>50
かっこええw
何年かしたらイケメンになった続報が来るかもねぇ
こんな光景見ちゃったらワシの頭も真っ白になっただろうな
ずっと1人で寂しかったから、石を卵の代わりに
温める事で、寂しさを紛らわしてたのかな…
まさか、それが、本物のヒナに代わったこと
で最初は、驚きとかあったと思うけど、
徐々に愛情とか芽生えだして、お世話するように
なったのかな…?
どうであれ、お互い、頑張って生きて欲しいな
♪
こんな話だけを聞いていたい
ワシ版「キッド」になるのかな😄
マーフィーの法則に従わないマーフィーとは
マーフィー「石の上にも三年、温め続けたかいあって可愛い子供ができました。」
シン・シンパパ
マーフィーさん「でっっっっか」
という動揺だったんだろうか…
自然界の法則からすると不自然な点が色々あったのだろうけど、受け入れて守り世話する父の愛よ…
マーフィー「中々孵らない卵を温めてみたら
突然、父になった」
生まれるところを見てないと、エサだと思うだろ
どんな石なのかと思ったら、思ったよりゴツい石だった
こんなん温めるなよw
>>60
白くてスベスベの丸っこい石をイメージしていたのでビックリした
あんなにゴツかったらおなかが痛かっただろうにマーフィのやつ……(もらい泣き)
実は恐竜の卵の化石だったりして
そこらの人間の親よりも、よっぽどまともな親鳥マーフィー
子供を大事にしない世界中の親に見せたい記事だな
俺も明日から石暖めてみるわ
石を温めたらヒナができると思って、次の石を温めだしたらどうするのかな。
やだ泣けてくる 二羽ともお幸せに
石から孵った奇跡の鳥。
やがて、キリストと呼ばれることになる鳥の誕生である。
2000年後、その名は鳥類界を席巻するだろう。
ハクトウワシの雄の父性がすごい
後のマーフィーの法則である
人間よ気を使ってくれてありがとな
俺にできるか・・・
の1時間と思っている
子どもがいなくて気がおかしくなりそうな人に捨てられた子供をマッチングするのって人間だとういまくいかないのかな
友達は“マーフィー”と呼ぶ。君達には“ハクトウワシ”だ
なかなかいい話じゃねぇか