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より犬に近づいてきたぞ!高度なAIを搭載した犬型ロボット「スパーキー」が登場

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(著) (編集)

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image credit:hengbot
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 ボストンダイナミクスの 「スポット(Spot)」より犬み濃いめでスタイリッシュなロボット犬。こちらの「スパーキー(Sparky)」は実在する動物をお手本にした愛玩用ロボットだ。

 生物の動きにこだわる開発チームが、動物の筋骨格や犬の自然な動きから究極にナチュラルな犬型ロボットを開発。

 高度なA搭載Iで人と楽しいやりとりもOK。クールな次世代ペットとして近日デビューのスパーキーに迫ってみよう。

細くてしなやかな脚をもつロボット犬「スパーキー」

 中国のベンチャー企業 Hengbot の「スパーキー(Sparky)」は筋肉質で引き締まったボディと細くしなやかな脚をもつ犬そっくりなロボット。

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image credit:hengbot

 2022年3月の設立以来、同社のロボットを10数種も手がけてきた設計チーム Hengzhi Future Teamによると、スパーキーは従来のロボットにありがちなぎこちない動きを一新したロボット犬だという。

  Hengbot 社の目標は「テクノロジーと日常の境界を曖昧にして」人間により身近で「温かみのある」マシンの提供だ。

 「画期的なイノベーション」と称されるスパーキーは金属製。シュッとした見た目どおり機敏に動く一方で触れるとほんのり温かいなど、愛着がもてる工夫が凝らされてるそう。

動物の筋骨格や犬の動きを模倣したなめらかな動き

 パッと見でリアルなスパーキーは実在の動物の筋骨格をもとにデザインされた。

 野生動物の脚を参考にしたり、本物の犬の自然な動作を忠実に模倣する研究のすえ「最高になめらかで優美な」動きを叶えたという。

 こだわりの脚部には一体型モーターユニットを搭載のモジュラーリンケージを採用。その構造の利点である自由な動きを生かすため、ボディも実際の犬種などにあるスレンダーな体型に近づけた。

AIで会話もでき素早く走る。本物の犬のようなペットロボット

 さまざまな事情でペットが飼えない人のために開発されたペットロボットのスパーキーは、内蔵のカメラとマイクで周囲を把握し、その場にいる人々と楽しいやりとりができるそう。

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 高度なAI搭載で特定のコマンドより会話も可能。操作は専用のリモコンもしくは専用アプリで行う。

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 1回の充電の稼働時間は 50 分以上。モジュラー設計により構造や動力システム拡張もでき、プログラム可能なオープン開発機能も有する。

 これらの機能から本物の生きている犬のように素早く走ったりジャンプでき、一連の動作を覚えることまでできるそうだ。

未販売につき詳細はキックスターターで披露

 で実際の映像やお値段やくわしい仕様は?と思いきや、詳細はまもなくクラウドファンディングサイト「キックスターター」で明かされるとのこと(3月30日時点)

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image credit:hengbot

 ペット用AIロボットと言えばAIBOが有名だが、スパーキーのほうはどうなんだろう?チームが特に力をいれたらしいナチュラルな動作とやらも気になってたまらないが、もうしばらく待つことにしようそうしよう。

References:designtaxi / interestingengineering / roboticsandautomationnewsなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 29件

コメントを書く

  1. 犬とロボット犬どちらが賢くなるのだろうか

    • -3
  2. そのうち人が乗れるものも登場したりして

    • +4
    1. >>5
      たったひとつの命を捨てて 生まれ変わった不死身のからだ 鉄の悪魔を叩いて砕く
      キャシャーンがやらねば誰がやる!

      • +3
  3. AIBOより実際の犬寄りのデザインか。
    日本のペットロボットは愛玩動物としてのかわいらしさに主眼を置いて
    デザインされてきたけど、リアル等身のペットロボットは果たして
    消費者に受け入れられるかな。

    • +1
    1. >>6
      本物の動物のペットが禁止になるんだよ
      そのうちドラゴンやピカチュウとかも出てくるから

      • +5
      1. >>10
        その発想はなかったw でもその方向性はいいな

        • +1
  4. なんか動きがリアルになる程キモさも出てくる気がする

    • +1
  5. いまいち顧客のターゲット層がわからんな。
    ペット扱いする人向けなんだろうか?50分じゃ軍事活動とか災害救助とかにはとうてい使えないしなあ…。
    誰が投資するんだろう?

    • 評価
    1. >>11
      軍事目的の開発はだいぶ前に終了してます。その目的には使えたもんじゃないと早々に見切り付けられました。

      ステルス戦車PL-01みたいなもんです。センセーショナルに登場したけどアカンわこれって結論ついちゃった。

      • -4
  6. なんでこう猟犬感まるだしかなあ
    もう少しかわいい犬または猫の雰囲気出せない?

    • -5
  7. フェイクファーとかでおめかししたらだいぶかわいくなりそう。あと首が短いかな

    • 評価
  8. 日本はなんでもかわいいとかキモかわいいに寄せてかっこいいが少ないから、こういうのも新鮮でいい

    • +7
  9. 犬で開発なんてセンスがないね~ダサすぎるあり得ない
    カービィやピクミンやソニックでしょ
    ムリなら百歩譲ってウォーリーでしょ
    アイボから何年経ってる?ダサすぎて作る意味は無いね!

    • -8
  10. ドーベルマンかなー?
    デザインよき
    なんかポケモンみを感じる

    • 評価
  11. こいつらが進化して金持ちの家を犯罪者から守るようになる未来も近いだろうな。

    • 評価
  12. 犬は大好きだけど
    ロボットにするなら話は別よ
    あの可愛いウォーリーで作りなさいよ

    • -1
  13. AIBOと比べるのはなんとも。
    アレには火災防止の機能もあった。
    「火を見ると後退り」するようプログラミングされてるそうだ。
    実際は「オレンジ色が揺れている(輝度の変化)」のをセンサーが感じると後退する仕組み。
    このほかにも、いくつかの隠れ機能があるそうだ。

    • +2
  14. 今んとこ四足歩行型のほうが自然だし、一番良い落とし所かもな
    ただ、ファミレスにある配膳ロボが可愛くて受け入れられてるように、可愛さは必要かと思う
    まあ例の四足歩行ロボがシャカシャカ歩いてる様子だけでも可愛いから、俺は顔がなくても愛着湧くと思う

    • 評価
  15. 使い道を思いついた 今、交番に警官がいない時間帯が多いからこう言う格好い頼もしいロボット犬が対応してくれるならば少しは気が休まるかな

    • 評価
  16. 1日50分本物のように動作してくれるならあとの23時間10分寝たままの充電タイムでいいから、猫型を・・・・・・

    • 評価

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