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赤ちゃんには不思議な能力が備わっている。大人には見えないものが見えたり、動物の言葉がわかったり。それは猫も同様で、小さな家族の言葉を理解していたりなんかもする。
で、この家の赤ちゃんと猫は「きゃ」と「にゃ」で会話を交わしており、意思の疎通ができているっぽいのがすごい。
赤子の心を持つ大人なら、通訳が可能なのかも?
キャとニャで通じ合う人間の赤ちゃんと猫
絨毯の上に寝ころんでいる生後6.5か月のエバちゃん。その目の前には同じようなポーズで飼い猫のカーチス(7歳)が座っている。
エバちゃんとカーチスは見つめ合い、エバちゃんは「キャァァ~」と声を上げた。するとそれを察したかのように、猫が「ニャ」と鳴き、前脚を差し出した。
この画像を大きなサイズで見るその後もエバちゃんが「キャ」と声を出すと、それにこたえるかのように「ニャ」と鳴くカーチス。
世間話でもしてるんだろうか?それとも一緒に遊ぼうとしているのだろうか?けがれちまった私にはまったく理解できないので、清らかな赤ちゃんの心を持つそこのあなた、通訳してくれるとうれしい。
written by parumo
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実際意思の疎通行ってるのかも
※1
佐藤さとるの話で見たような気がする
意外とおしゃべりだわね
赤ん坊はこの世とあの世の中間に生きてるので
動物の声もわかってる可能性高そうだ
でも大人になるとそういう知識は失ってしまう
それはそれで不思議だけど、こればっかりは
科学でどうこうの世界じゃないからな
※3
いや、どの動物も周りの環境から言語を学ぶんだから科学の世界だろ
このサイトでも独自の言語で話す双子や、AI同士の会話で形成される独自の言語など話題にしてたぞ
カーチス(7歳)さん、エバちゃんの問いに熟考して答えている様に見える
>>4
世界の成り立ちや不思議、喜びと悲しみについて答えているんだと思う
お互いなんか言うてる事だけは間違いない
「ニンゲンの赤子とは…この大きさで何という脆弱さ…
どうか恙無く育てなくては…」
めっちゃ目細めてる
猫って赤ちゃんに超優しいよねぇ
言葉に頼りすぎると感覚を忘れがちになる。猫は感覚でこみゅするから赤ちゃんと気があうのだろう。
♪キャとニャで通じ合う そーゆー仲になりたいわ
ニャンコの伸ばした手がなんか優しい
人語より先に猫語を覚えてしまったのか
恐らく、生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えが何なのかを議論しているんだろう。
赤さん「これ、歯固めやんな?」
ネッコ「それ腰に当ててストレッチするやつやで」
赤さん「うせやろ」
微笑ましいのは今のうち、もうすぐ毛をむしられる