この画像を大きなサイズで見る数多くのNBAスターを輩出しているアメリカケンタッキー大学のバスケットボールチーム「ケンタッキー・ワイルドキャッツ」が、毎年恒例の伝統試合を開催した。
今年は、夏にケンタッキー州で発生した洪水被害に遭った人々たちへの支援資金集めを目的としたイベント試合になった。
大勢の観客が試合会場に訪れた中で、ひときわ目立っていたのが、汚れた作業服を着て、顔を煤だらけにした男性だった。
彼の3歳の息子はこのイベントを楽しみにしており、一緒に見る約束を果たすため、身支度をする間もなく、会場に訪れたのだ。
仕事が遅れて煤だらけのまま、息子と会場を訪れた父親
10月22日の夜、ケンタッキー州パイクビルにあるアパラチアン・ワイヤレス・アリーナにて、ケンタッキー大学のバスケットボールチーム「ケンタッキー・ワイルドキャッツ」の毎年恒例となっている「ブルー・ホワイト スクリメージゲーム」が開催された。
これは、同チームが半分に分かれてプレーをするという伝統試合なのだが、今年は特別なイベント試合として、その収益が7月下旬に発生した同州での洪水被害支援に寄付されるという。
この画像を大きなサイズで見るバスケットボールを通してまだ幼い子供たち2人と絆を深めてきたマイケル・マクガイアさん(29歳)は、3歳の息子イーストンと今回の試合を一緒に見る約束をしていた。
イーストンくんは初めて会場で見る試合とあってとても楽しみにしていた。
仕事は午後4時に終わる予定だったのだが、作業が押して5時になってしまった。だが何としても試合開始に間に合うようにしたい。
そう思ったマイケルさんは、帰宅してすぐ身支度を整える間もなく、会場までの30分の道のりを車で走った。
幸いにも、試合開始に間に合ったマイケルさんだが、顔中煤だらけの状態で観客席にイーストン君と座ることになった。
この画像を大きなサイズで見るしかし、自分の顔がどれほど真っ黒で、周りにどう見られようとかまわない。
マイケルさんにとって一番大切なのは、息子と一緒にバスケットボールの試合を観戦すること、それと、洪水被害に遭った人たちのための支援をすることだった。
ケンタッキー・ワイルドキャッツは、その日の試合のハーフタイムに、同州知事アンディ・ベッシャー氏に、集まった支援金として16万2450ドル(約2400万円)の小切手を渡したという。
パイクビル消防署長のジョニー・コールさんは、このイベントは地元住民にとって「本当に名誉なこと」と称賛した。
マイケルさんの妻のモリーさんによると、マイケルさんは洪水被害が大きかった東部フロイド郡の出身だそうだ。
試合会場では、選手たちがスラムダンクをしたり、スリーポイントシュートを放ったりした時に観客が大声で叫ぶと、息子も興奮して手を叩いていました。
選手がタイムアウトするたびに、夫と息子は音楽に合わせて床に降りて、踊っていました。音楽が流れるたびに、私たちの観客席はみんな踊って楽しんでいました。
洪水災害では、少なくとも43人が死亡したと言われています。今回のイベント試合は、災害の影響を受けた家族のための資金集めが主な目標だったので、実際に家族で試合観戦に参加しチームを応援できたと同時に、資金集めにも協力できたことは「真の名誉」でした。
また、他人を助ける資金集めのために、時間をかけてこの試合に来てくれた選手たちは素晴らしいと思います。(モリーさん)
マイケルさんの姿を監督がツイッターでシェア
チームのアイデアによって洪水救援活動のためのイベント試合が開催されたことを明かしたジョン・カリパリ監督は、ツイッターでマイケルさんの煤だらけの姿をシェアし、次のようにツイートした。
私の家族のアメリカン ドリームは、ウェストバージニア州クラークスバーグの炭鉱で始まったので、この男性の姿は心に響きました。
聞いたところによると、彼は仕事のシフトが終わってすぐに、息子さんと一緒に試合にかけつけてくれたそうです。
私たちのチームを見守るために、なりふり構わず来てくれた彼と彼の家族に感謝します。
彼が誰だかわからないのですが、今度ラップ・アリーナでのワイルドキャッツの試合に彼の家族をVIP優遇させて頂きたく、チケットを用意しておきます!!
この投稿はたちまち拡散し、多くのユーザーから感動の声が寄せられた。
ちなみに、カリパリ監督がシェアした投稿が拡散したことを、マイケルさんは知らなかった。
翌日もいつものように電波受信のできない鉱山の奥深くで働いていたため、シフトの終わりに同僚から連絡を受けて、初めて知ったそうだ。
誰もが『ほら、有名人が来たぞ!』と言っていて、何が起こっているのかさっぱりわかりませんでした(笑)
カリパリ監督から電話があったモリーさんも、投稿が拡散したことに驚き、唖然としたようだ。
監督のお祖父様が炭鉱労働者で、監督はお祖父様からチームワークについての貴重な教訓を教わったそうです。監督は、私にこう語りました。
「家族もチームも同じ。常に団結し、一緒に行動する。誰も取り残されない。私は、これをチームメンバーに教えているのです。」
仕事から直行して試合を見に来た夫の煤だらけの姿が、監督に深い感銘を与えたようですが、夫はいつも煤だらけで家の中でも至るとことに石炭の粉が散らばっているので、私たちからすれば普通のことなのですが、いい意味で夫が注目を集めたようで良かったです。
私たち家族も、夫が煤だらけになって懸命に働き、家族を支えてくれていることに誇りを持っています。
今回、4年ぶりに家族と一緒に試合観戦ができ、地域の人たちへの支援にも参加できたことを何より嬉しく感じているマイケルさんは、ラップ・アリーナでの次のワイルドキャッツの試合観戦を楽しみにしているということだ。
References:Coal Miner And His Family Get VIP Tickets To Basketball Game After Photo Goes Viral / written by Scarlet / edited by parumo
















うちは飲食店で授業参観など母が割烹着で来ることがあって、とても嬉しかった。
母は時に酢飯の匂いや玉子焼きの匂いをさせていて、学校が好きでなかった僕を家にいるようないつもの気分にさせてくれて、とても安心したものだ。
昭和の父ちゃんって感じでなんか涙でちゃう
昼間のパパは ちょっと違う
昼間のパパは いい汗かいてる
昼間のパパは 男だぜ
>>3
夜になったらお父さんが女装してるオチの
4コマ漫画見た事あったw
※11
2丁目のママは男だぜ~♪
>>3
忌野清志郎。
スキ♡
炭鉱夫かあ。命がけの仕事だな。
昼間のパパはいい汗かいてる~♪
昼間のパパは~漢だぜ~♪
うちの親父も学校行事は仕事の休憩時間の間に作業服で来てくれてさ、あれ凄く嬉しいというか、誇らしかったのを覚えてるなぁ
こういうの子供にとっては本当に嬉しい出来事
将来記憶があいまいになっても多分この時のことは一生思い出にあると思う
親が子供にしてあげる事って案外子供は覚えてるんですよ。
約束を守る父ちゃんはカッコいい
煤(石炭の粉塵?)吸い込んで塵肺やガンになったりしないように気をつけて欲しい。(可愛い息子の為にも)
とうちゃん😢
こういう粋な話し大好き。
自分の親父は子供の頃、俺の事が苦手だし俺も親父が嫌い。
今になって親父は俺の事が苦手だし俺も親父が嫌い。
※16
世の中そんなもんだ
自分だけが周りと違うと考えず気楽に行け
関係を修復しようと無理は絶対にするな
余計に悪化する
血縁関係なく、合わない人は合わないのだから過度な期待をせず割り切れ
もし結婚できるのであれば子どもは持ちたい。そしてこういった親父になりたい。しかし、結婚相手がいないので叶いそうにない。子持ちのお父さん方、かわりに幸せになってください
いや顔ぐらい洗ってこいよ
>>19
なんにも読まずにコメントしてそう
※19
顔に墨汁の原液を塗りたくったと思えば良い。
1分や2分で落ちるものではない。
かっこいいとはこういうことだな
最近涙腺が緩いな。いい話に弱い。
登場人物みんな素敵!
アメリカのこういうとこは好き
凄い 本当に泣いてしまった
人の信頼を勝ち得たいのであれば、地位や金を自慢するのではなく、行動で示すべきだな