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この画像を大きなサイズで見る現代社会がここまで発展したのは、その背後に科学の力があったことは間違いない。だが、我々全員がそう思っているわけではない。
科学者の多くは、人間の経済活動によって気候変動が起きていると説明する。だがネットを調べれば、それは嘘であるという説がまことしやかに囁かれている。
あるいは新型コロナのワクチンはどうだろう。ニュースでその分野の専門家がワクチン接種を勧める一方、これに否定的な見解を唱える人はいくらでもいる。
はたして、あなたは科学者が言っていることを信じていいのだろうか?
オーストラリア、ラ・トローブ大学の科学哲学者ジョン・ライト氏は、それでもあなたは科学を信じた方がいいと勧めている。
科学とは何か?
科学とは何か?仮説(理論)を打ち立てては検証し、どんどん良いものにしていって、真実に近づける試みである。
長年の研究を積み重ねてきた科学者と言えども絶対に正しいとは限らない。懐疑論者なら、科学者だって人間なのだから、間違うこともあると指摘するだろう。
事実、科学の歴史を振り返れば、科学的に正しいとされていたことが、後に間違いであると判明した事例はいくつもある。
ならば今、科学的に正しいとされていても、本当は間違っている可能性があるということだ。
古い時代には、水銀で梅毒が治るとか、頭蓋骨の形でその人の性格がわかるとか、科学者が真面目に考えていた時代だってあったくらいだ。
この画像を大きなサイズで見るそれでも徹底して「理論と検証、事実」に依拠している科学者なのだから、やはり信頼できるという意見もあるだろう。
それはそうかもだが、これでは何も解決しない。議論を交わす両者は、お互いがお互いの事実に基づいて、それぞれの意見を主張しているからだ。
科学は疑われることで進歩する
それでも科学を信じるべきだというのなら、いったいどんな理由があるだろう?
哲学者のジョン・ライト氏は、とある偉大な哲学者に言及して、科学を信じるべきなのはそれが「科学的手法に則っているから」だと述べている。
この画像を大きなサイズで見る20世紀でもっとも影響力のあった科学哲学者「カール・ポパー」は、科学は「推測と反駁(はんばく)」によって進歩すると主張した。
科学者はわからない疑問があったら、懸命に頭を捻らせて、まずはそれに答えてみる。この答えが、ここでの「推測」だ。
あくまで推測なので間違っているかもしれない。この答えにはさまざまな批判や反証が寄せられることだろう。これが「反駁(はんばく)」だ。
だが、これを踏まえた上で導かれた、また別の答えは、前のよりももっと真実に近いものになっているはずだ。そして、新たな答えにも、また別の反論が寄せられる。
こうして科学者の理論は繰り返し検証が重ねられ、磨かれていく。
ときにこの歩みは遅々として進まない。
アインシュタインが重力波の存在を予言したのは100年も前のことだが、それが証明されたのは2015年になってようやくのことだ。
こうした理論に反論・反証することで前進する科学的手法のことを「反証主義」という。もしある理論が、長い間ずっと批判や反証に耐えうるものになれば、それでようやく「確証」されたことになる。
ライト氏によれば、これが科学を信用すべき理由であるという。
つまり科学者は仮説があれば、それを一生懸命否定しようとする生き物なのだ。にもかかわらず、否定できないのならば、それは事実に近いと考えてもいいだろう。
この画像を大きなサイズで見る科学的コンセンサスが得られているものは信憑性が高い
つまり、ある説の正しさについて、その分野の科学者たちの間にある程度の合意(コンセンサス)がある場合、事実に近づいているということだ。
科学的コンセンサスは、通常次のようにして形成されていく。
1. まず何らかのアイデア(仮説)をひらめた科学者は、それについて科学者同士で議論を交わし、問題点を洗い出していく
2. それでも行けそうだと思うのなら、アイデアを研究論文にまとめて査読つきの学術誌に提出する
3. 論文はその分野の専門家に査読されて、発表する価値があると判断されれば、無事出版されて世に公表される
これを読んだまた別の科学者は、そのアイデアについて、いろいろ検証してみることだろう。
こうした検証を十分重ねてもなお問題が見つからなければ、アイデアが正しいという「コンセンサス」が形成されたことになる。
この画像を大きなサイズで見るライト氏は、このプロセスを経たアイデアの格好の例が、地球温暖化の科学であると指摘する。
大気中の二酸化炭素が増えると地球の気温が上がるという仮説は、1896年には登場している。20世紀初頭になると、化石燃料を燃やせば二酸化炭素が排出され、温暖化が進むという仮説が提唱された。だがこの時点で、ほとんどの科学者はまだ確信できないでいた。
だが20世紀後半から21世紀初頭にかけて、さまざまな検証が重ねられてきた。2021年のメタ研究によるなら、今では関連分野の99%の科学者がその正しさを受け入れているという。
単なる仮説だったものが、100年にわたる検証を経て、ほぼ普遍的な科学的コンセンサスが形成された。それが気候変動、地球温暖化の科学なのだ。
この画像を大きなサイズで見る科学と上手に付き合うために
ライト氏は、科学者の話すべてを無批判に受け入れろとは言っていない。
と言うのも、科学コミュニティ全体で共有されるコンセンサスと、たった1人(あるいはごく少数)の科学者による主張とではまるで意味が違うからだ。
また現実的な理由や経済的な理由などの諸事情により、理論を徹底的に検証できないような状況もあるだろう。
長年にわたって反証を跳ね除けてきた理論であっても、将来的に新しい証拠が見つかって、間違いが判明する可能性だってないわけではない。
それでも科学者の最善の努力にもかかわらず、間違いが証明されない理論ならば、やはり科学者の言うことを信頼してもいい十分な理由があるというのが、ライト氏の考え方だ。
References:Why should we trust science? Because it doesn’t trust itself / written by hiroching / edited by / parumo
追記:(2022/09/22)本文を一部訂正して再送します。













科学を信用してるけど信頼はしてないな
常にそうでなかった場合も意識してる
科学という宗教にはしたくないから
※1
「尊敬」はしても「崇拝」はするなっていうことね。
なるほどね。
科学の理論や方程式なんて結局は膨大なデータの蓄積なんだから、検証された範囲に関してはただの結果であり現象であって信じるも信じないも無いんだけどね
信じる信じないってのは科学そのものじゃなく、結構頻繁に検証不足だったりまるっきり嘘の説を自信満々に垂れ流したりする科学者、つまりは人間の方をだよね
科学を否定する気はないが、研究費の為に自論を曲げて行っている場合が多く
日本では地震予知の名目で多くの予算が使われた
取り敢えず予算の取りやすい研究を看板にして予算を取り他の研究にも使う為だ
地球温暖化は兎も角CO2温暖化説は説明不十分であり、最近はメタンガスなどの温室効果ガスを減らせと言い始めている
この無責任極まりない説の為に舵取りをして、エネルギー不足が起こった為に世界経済にも大打撃を与えている
日本は今迄に100兆円近くも温暖化対策に無駄金を使っている本当に馬鹿々々しい話だ
>>3
残念ながら二酸化炭素主因説は、実際に二酸化炭素濃度を下げない限りは完全な証明はできない。しかしながら現状ではそれをするほどのモチベーションが、世界の大半に無い。実際のところ、温暖化が始まったとする時代から人口の増加が衰えたことはないので、現状程度では人類繁栄の障害にはなっていない。
※3
メタンは結構前から言われていたはず、と思って調べたら、1990年の海部総理時に閣僚会議で議決された「地球温暖化防止行動計画」にメタンの名前が出ている。
科学者の多くは、人間の経済活動によって気候変動が起きているわけではないと説明する。だがネットを調べれば、それは嘘であるという説がまことしやかに囁かれている。
とも言えるんだがなあ。統計取ったわけじゃないんでしょ?賛成派学者何人、反対派学者何人とか。
マスメディアが多く報じた方が多数派に見えるもの。どちらが多いからとかではなく、数字を見て、自分の考えで信じる信じないを考えるべき。
自分は中世温暖期は今より「平均気温」が4度も高かったという数字を見て人間の経済活動と気温は関係ないと感じたし、逆に氷河期の到来も人間の経済活動で止められると思えるのかと問いたい。そんなに人間は気候や自然の驚異に影響を及ぼせるのかと。
今年の冬は厳寒が予想されているが、冬の平均気温の話は出るのだろうか。
科学はここにあるように疑う事 検証されることが前提であるが 宗教はまず疑わずに信じることが前提なのだ。さらにカルトは・・・
※5
※26
ティコブラーエは天動説を支持したかったようけど、観測すれば観測するほどそこから離れていく結果を得ていたわけで、本人はうれしくなかったろうなぁと思ったりします。
でも、彼はごまかしたりせず、さらに観測精度を上げ、自説を補強しようと頑張っていました。信じていた説は間違っていたけど、科学者の態度としては正しいと個人的に思ってます。
その哲学者が元の言語でどう言ったのか分からんけど、科学って信じるとか信じないって性格のもんじゃないと思う
※6
確かめたり検証できない我々一般人は結局信じるかどうかの話になる
科学者と科学を同一視してるのか?
そりゃ科学的じゃねぇな
初めて聞く説は信じるというより「へーそうなんだー」程度だけど、そもそも疑うに足る根拠も材料もないからね。
ただもし仮に、いわゆる陰謀論が実は正解でした♪なんて証明されたら、それを素直に信じる自信はないなぁ…
昔は『神がおっしゃられた』に反証するのは難しく、現在は『ネットで観たんだけど』に反論するは面倒くさい。
自分の身近にも似非科学とか民間療法に固執する人がいるが 信じられてるモノは総じて現代科学はダメありきでそれについての仮定の検証を提示せずいきなり現物化、書籍化、商品化されてるのが胡散臭い。本人達は好きにすればいいが勧めてこないで欲しい…
科学者の話が信用ならないってのなら対処は簡単だ
専門知識を身につければ良い
ちゃんとした専門書を読んで、自分の手と頭を使って考えれば良い
答えに飛びつくのではなく、過程を突き詰めるのだ
※11
一般人が普通にやって身に付けられる”専門知識”なんて専門科学者のレベルからしたら大したことがないレベルだと思う
それに学ぶためにまとめられた専門知識ですらも、誰のどの説よりの学者によりまとめられたかによっても大きく変わる
そういった専門知識を学び、反証するためには専門の科学者になるしかない
そして専門家になったあなたには、あなたみたいな人が「科学者に対抗するには専門知識が必要だ」と言うのであった…
科学を信用するか?と言われれば
半分、半分ですね
昔は100%だったけどちょっと荒唐無稽な話だけど
例えば幽霊や魂があるのか?とか定義すると無いと
大半の科学者は断言するんだけど。本格的な科学が
生まれたのは産業革命以後で100年位しか経過
してない100年でここまで来たのだから
驚異的なんだけど。ただ、あと100年発達したら
どうなるのか?今まで否定してたことが本物だった
何てこともあるから妄信してはダメだと思う
アインシュタインの宇宙定数が良い例
科学が云々はともかく、
「この世は人間に都合よく出来過ぎている。これは偉大なる意思が人間の為にこの世を作ったからだ」とか本末転倒な事を言ってしまう人間よりは信用できる。
人間と言うか、生き物がこの世に存在する原理に合わせて進化した結果なんだという理屈が、一部の人にはいくら説明しても判ってもらえない。
先ず人類は科学について何も分かってないという事
だから定説が覆ることがしばしばあったりする
信じれば救われるという全責任押し付け人間が悪い
そんで裏切られたらアンチですよ
怖い怖い
科学者を名乗る人の言う事を鵜呑みにするかどうかは、聞く人の知識の程度とか理解とかによる話で人格や精神的な問題の話じゃない
専門知識まではなくとも義務教育レベルの基本だけでも抑えておけば水素水みたいな胡散臭い話に気付くくらいは出来る
違和感に気付けば調べるからそう簡単に騙されないで済む
この文章をちゃんと読めば、「科学者」と「科学」を分けて考えるべきだと言ってるだけなのがわかる。
自分の専門分野以外の事をYoutubeで語ってる科学者は怪しい
一定の陰謀論ファンがついてるやつ
あと根拠のことをエビデンスがあるっていうやつ
※22
それを語るのが、大きな分野では専門家の範疇に入っててマスコミで発言した場合には、厄介なことになることがある
マイアサウラ研究者なのにティラノサウルススカベンジャー説をマスコミに対して”だけ”語ったホーナー博士、あんただよ
科学は信用しているが科学者(自称)が本当に科学者なのか御用科学者なのかは
その発言の用いられ方によって判断している
異様に権威主義的に”科学者がこう言っているのに従わないのはカルトだ!陰謀論者だ!”てのが目立つ場合は
科学的説明自体は信じられても検証などで商業主義に傾いた偏向のおそれが大きく胡散臭いので距離を置く
科学なんて信じるも何も、そうなってんのを説明してるだけや
科学者はその説明に矛盾がないかどうか議論してるだけで
理解する頭がないやつが信じる信じないのしょうもないこと言ってるんや
水素水みたいな最初から騙すためのエセ科学は知らん
Aという理論を唱える人が多い
自分の好みの論はBである
ってレベルで真実を決めないで欲しい件
常に自分を疑い、考え勉強し続ける事が重要です(研究者としての自戒を込めて)
>単なる仮説だったものが、100年にわたる検証を経て、ほぼ普遍的な科学的コンセンサスが形成された。それが気候変動、地球温暖化の科学なのだ。
気候変動、地球温暖化が科学的コンセンサスが得られているだと?
こういうこと書くから信憑性がない
科学を否定する側が根拠がない場合は科学者側を信じる
温暖化の問題だって対策しない側の意見を尊重したところで利益にならなければ、ちょっと節約する感覚で対策したほうが得策だと思うし
ダイエットと同じでやらないやつは何かにつけて楽なほうに流れる。科学の進化もよりエネルギーを使うものを発明する場合とそれを省エネするように進化させる流れがあるから、その流れを作るためにも現状を変えていく方を応援したい
うーん、、、
なんだろ、科学ってプロセスなんよな。思考とか、方法の。
とにかく徹底的に詰めて詰めて、否定を繰り返して、それでも否定しえない、たぶん真理(確信)というものを呈示する、そういうプロセス。真理が真理じゃなかったとしても、それはむしろ喜ばしいことですらある。
けれど自分自身、科学が「そういうものだ」とは知ってるつもりでも「そのように」振舞うことはしばしばむつかしい。
我々はどこまで科学的でいられるのだろう。
子供の頃は
科学と言うのは純粋 中立で
真理に向かって忠実に究める求道者のようなものだと思っていた。
今は「やっぱ生身の人間のやる事だから…」
その時々の政治経済現実的なお金や上下関係パワーバランスに歪められていく側面が多分にあると思っている。
特に一般大衆向けのインフォメーションの段階においては。
そう言う不純物が大量に混在してくる。
コアな部分は”軍事機密””国家機密””企業機密”
利権と無縁に純粋に科学として自立するのは難しい。
STAP細胞だってあんなにインチキだって叩かれたのに
その後いつの間にかハーバード大が同じような’発見”で特許をとっている。
世界のリーダーであらせられる方達によると
「真実に意味はない」
世界を動かしているのは真実ではなく権力であり、其れこそがリアルだと言う事。
実際 誠実で有能な科学者の研究を政治や経済の論理によって握り潰す 情報操作は盛んに露骨なまでに行なわれている。
情報の末端にいる一般人が気が付かない所で力による圧力で”科学”は加工されている。
それが大人の世界。
自分にとって都合のいい話や便利なものを信じ、都合の悪いものや理解できないものを恐れ・信じないのが人間
※34
いろんな人間がいるからもちろんそういった上手いこと生きてる人たちもいる
でもそういった上手い生き方ができない生真面目でぶきっちょな人もいる
そんなぶきっちょな人たちのことがたまらなく愛しい
医療行為と宗教行為の区別なんかほぼ不可能
科学やカタカナ語を持ち出した「痛いの痛いの飛んでけ」の意味無し行為を見抜く術は無い
問題はそれでも高税率の原因であり続けることだが
イタリアの石油王が創設したシンクタンク「ローマクラブ」は
1972年に「20年後に石油が枯渇する」と発表した。
結局誰も責任を取らなかったけど。
温暖化も同じ香りがするんだよね…
今は氷河期の中の間氷期だが、永劫続く訳が無い。
もしも再び寒冷化したら誰が責任取るの?
氷河期のサイクルを説明できる学者は居ないのに、温暖化だけは既定路線なのか?
温暖化は耕作可能地域の増加と生物の多様化を招くが、寒冷化は大絶滅だ。
※39
寒冷化って「明日になったら氷点下になっちゃった!」みたいな劇的な変化で起こるわけじゃないでしょうから、その周期に入ったら入ったで対策考えればいいんじゃないですかね
それと温かくなったからと言って新しい種がそこら辺から突然生えてくるわけじゃないので、数万年のスケールで見るとかじゃないなら多様性は増さないし、温かい生態系が寒い生態系を食いながら広がっていくだけなので人間のスケールで見る分には多様性が増すどころかどんどん減っていくと思いますよ
そもそも寒冷化の大量絶滅なら行くとこまで行っても文明滅亡ぐらいで済むかもしれませんが、温暖化の大量絶滅が行くとこまで行くと貧酸素化で文明どころか人類滅亡まであるので仮に杞憂に終わるとしても対策はしといたほうがいいです
のんきに責任とかこねくりまわしてる問題ではないですマジで
>>44
まさに無責任極まりないな(笑)
キャップ&トレードなんかやってる時点でお察しじゃん…
国家予算規模の金が動き排出権を売り買いするんだから減りゃしないよ。
カーボンリーケージ(排出量規制の低い国や地域への企業流出)が加速するだけ。
排出権を売ったり企業誘致したい後進国や、日米の足を引っ張りたいBRICs等の新興国や、脱石油・進原発勢力や、電気自動車・太陽光パネル等のエコで一発狙ってる連中やら、ステークホルダーが多すぎて超カオスw
そもそも大気中に0.05パーセントしかない二酸化炭素が原因という点が無理筋だし、そのうち人間の活動で増えた分となるとさらに1桁少なくなるだろう。
最大の排出元は海洋だろうから
CO2が増えたから気温が上昇したのか
気温上昇の結果CO2が増えたのか納得のいく説明が欲しいね。
つーか人類がCO2を加減する事で惑星の気候をコントロール出来ると考える方が
「暑くなったらCO2を減らし、寒くなったらCO2を増やす。これで人類も安泰だ」と本気で思ってんのか?
※39
疑いの根拠が空気や◯◯なわけがないとか完全に個人の主観だからなぁ…
寒冷化は人には起こせないけど、温暖化には人が(も)関わっているわけで、ひとまず自分たちの悪影響を最小化して現状維持を図るというのが生物としてもごく自然
環境の激変は常に種の絶滅を招くので多様化とかも幻想
ハーディネスゾーンが変化することで適応作物も変化し、強健な害虫や害草がより幅を利かせるようになる
気温が上がり雨が増えれば作物も腐りやすくなる。ついでに流行病も増える。しんどい
ニワトリ小屋の例えのように科学もある日突然梯子を外される可能性はある。
そういう意味では科学を信じきっている人も宗教を信仰している人と大差はない。
まずは信じろ、そして疑え
信じることと疑うことの両方なくして科学は成立せん
日本語で「信じる」っていうと、盲目的に信仰する、って言うニュアンスの方が強いから、論拠や根拠に依って得られる信用や信頼って言う言葉に限った方が良いのではないかと
地球温暖化問題というと、以下の「物語」が共有されている。
「地球温暖化が起きている。このままだと、地球の生態系は破壊され、災害が増大して人間生活は大きな悪影響を受ける。温暖化の原因となっているのは、化石燃料を燃やすことで発生するCO2であり、これを大幅に削減することが必要だ。パリ協定では2度以下に温度上昇を抑えることが国際合意され、日本政府はこれに向けて2050年までにCO2排出量を80%削減する。温暖化対策は待ったなしの状態である」。
この「物語」に沿って、政府は予算を獲得する。温暖化対策を名目とした予算は、あらゆる省庁や自治体に存在する。どの計画を見ても、枕詞は同じで、冒頭の「物語」がまず書き込まれ、その後で、必要な政策や予算措置が列挙される。
研究者も、この「物語」に沿って予算を獲得する。どの研究提案書を見ても、冒頭の「物語」がまずあって、その後で、実験計画や人員、必要な予算措置が書いてある。
このような政府と研究者の利権構造が出来上がると、「物語」は繰り返し反復されて、強化されてゆく。人はその性として、頻々と同じ物語に接すると、それが本当だと信じるようになる。もしくは、本当は信じていなくても、信じているふりをしている方が、生きていくのが容易になる。
だが
① 温暖化はゆっくりとしか起きていない。
② 温暖化は危険ではない。
③ 温暖化は人為的CO2にもよるが、それ以外の要因も大きく、よく分かっていない。
④ 大幅排出削減は待ったなしではない。
以上、国際環境経済研究所の記事より一部抜粋
詳しくは以下を参照
https://ieei.or.jp/2019/07/sugiyama190701/
「温暖化物語」を修正すべし
キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹・杉山氏
科学は常に最先端で現状最も信ぴょう性が高いから信ずる価値がある。
仮に間違っていたとしてもそれを修正するのはより洗練され進歩した新しい科学でしかない。
過去の間違いやら一部の不心得者の嘘をあげつらって、だから科学なんてものは信んじられないとなるのは馬鹿のやることであり、たまたま見つけた妄想に興奮して陰謀論を主張するのは科学的知識なぞ一切持ち合わせない愚か者の証明でしかない。
自分自身で研究して新たな学説を論文として発表し証明できる者のみ異を唱え資格があり、その話は聞く価値がある。
エネルギーを大量に作り出し消費する人類が増え、世界で2000回以上も核実験をして未だにどこかで戦争をしてることは、比熱が高い海水や温室効果ガス(水蒸気、メタン、二酸化炭素など)を温め、その結果がさらに温室効果を高めてきたのだろうと私は信じます
テーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼを知らないの?
テーゼ「人類の排出する二酸化炭素で毎年気温が上がっている。このままでは近い将来生態系破壊や災害の増加・巨大化などで破滅的な事態が起きる。早急な排出量制限が必要」
アンチテーゼ「産業革命以前から地球は温暖化している。温暖化は間氷期特有の変化であり、歳差運動・公転周期・太陽黒点などが絡み合った、まだ説明出来ない理論に基づいているのでは無いのか?
また、人類誕生前でも温暖化は何度も起きており、それは誰が引き起こしたのか?
温暖化は1990年から叫ばれて久しいが、2010年代初頭には謎の大停滞があった。すでに32年も経ったが、未だに【早急】と繰り返す根拠は?」
ところがアンチテーゼを許さない風潮が広がりすぎて、弁証法的発展が見込めない。袋小路のまま危機感だけが煽り続けられる。
反論を認めない事こそ非科学的で、反知性主義と言えるのではないでしょうか。
科学は大好きだし信用もしているよ。
そのこと自体に異論を挟む人はあまりいないでしょう。
問題なのは、政治や利権が絡むと信用性が損なわれるということ。
損なわれた信用性に気がつかないまま人は扇動される。
※52
科学を科学教とかいって貶めようとする人間が結構いますし、科学的理論を自分の感覚に比べておかしいからと否定しようとする人間は星の数ほどいますけどね
進化論とか相対性理論とかがその良い例だけど
科学に攻撃的になったり突然すがりだしたりカルトのメンヘラぶりは凄い