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「地球温暖化にまつわる誤った嘘」を科学で検証(ファクトチェック)

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(著) (著)

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image credit:Pixabay
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 気候変動科学には150年の歴史があり、おそらく近代科学ではもっとも検証されてきた分野だ。しかし、規制に反対するエネルギー産業やロビー活動家たちは、そうした科学をずっと疑問視し、いつしか誤った噂が信じられるようになった。

 こうした組織的な気候変動科学の否定運動は、世界的な温室効果ガスの削減がなかなか進展しない現状の大きな要因のひとつとなっているようだ。

 彼らは温暖化を否定するために気候科学には嘘があると主張する。とはいえ我々素人がその真偽を見抜くことは困難だ。

 海外サイトで「地球温暖化にまつわる嘘」とされる5つのエピソードを科学的事実と照らし合わせて検証していたので見ていくことにしよう。

1. 「温暖化は自然のサイクルの一部である」の誤り

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過去6500万年の世界気温と、温室効果ガスの影響で起こりうる将来の気温上昇(Burke et al. 2018) / 画像内の単語訳 pal:暁新世 eocene:始新世 oli:漸新世 mio:中新世 pliocene:鮮新世 pleistocene:更新世 holocene:完新世 S. hemisphere ice sheets:南半球氷床 N.hemisphere ice sheets:北半球氷床 mry before present:100万年前 kyr before present:1000年前 year CE:西暦

image credit:PNAS
 地球の気候は常に変化しているが、古気候学(過去の気候を研究する学問)が明らかにしているのは、産業革命以降の150年間は例外的で、自然なものではないということだ。

 気候モデルによれば、将来的な気温の上昇は過去500万年のスパンで見ても未曾有のものになると予測されている。

 自然サイクル説では、地球は小氷河期(1300~1850年)の寒冷な気候から回復する途上にあり、現在の気温は中世の温暖期(900~1300年)と同じ水準であると主張する。

 だが、小氷河期も中世の温暖期も北西ヨーロッパ、東部アメリカ、グリーンランド、アイスランドに限られた地域的なものでしかない。

 700の気候記録を用いた研究は、過去2000年の間で世界中の気温が同時に、かつ同じ方向に変化したのは、直近の150年しかなかったことを明らかにしている。

 この間、地球の表面の98%の気温が上昇している。よって今の温暖化は自然のサイクルの一部という噂は誤りである。

2.「 温暖化は太陽の黒点や銀河宇宙線によるもの」の誤り

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1880年以降の世界的な地表の温度の変化(赤)と地球が受ける太陽エネルギーの変化(黄色)の比較(ワット / m2換算) / 画像内の単語訳 solar irradiance:太陽放射照度 temperature:気温 11-year:11年間の平均 / 年 total solar:総太陽放射照度 degree:摂氏

image credit:NASA
 黒点とは、太陽の表面にある激しい磁気活動やフレアをともなう嵐のことだ。それが地球の気候に影響を与えるほど強力であるのは本当の話だ。

 しかし、人工衛星のセンサーで地球に降り注ぐ太陽のエネルギーを記録したところ、1978年以降にその増加は確認されなかった。つまり、黒点が最近の温暖化の原因ではないということだ。

 銀河宇宙線は、太陽系外から届く(遠方の銀河が発生源である可能性もある)高エネルギー放射線だ。

 こちらについては、雲を作り出す可能性が示唆されてきた。つまり地球に届く銀河宇宙線が減れば、雲もまた少なくなり、宇宙に反射される日光も減る。その結果として、地球の気温が上昇するというわけだ。

 しかし科学的な証拠によって、宇宙銀河線が雲を作り出す効率はそれほど高くないことが明らかにされている。

 また過去50年において、銀河宇宙線は減るどころか増えており、近年では記録的なレベルにまで高まっている。

 銀河宇宙線起因説が正しいのだとすれば、地球の気温は下がらなければならないはずだが、そうなっていない。

 つまり今の温暖化は太陽の黒点や銀河宇宙線によるものではない。

3. 「大気に含まれるCO2は少量で強い温室効果があるはずはない」の誤り

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『American Journal of Science』(1857年)に掲載されたユーニス・ニュートン・フットの研究論文

 これは昔なら常識だったかもしれないが、まったくの誤りだという。

 1856年、アメリカの科学者ユーニス・ニュートン・フットは、エアポンプとガラス製シリンダーと温度計を使った実験を行い、二酸化炭素を含んだシリンダーを日光に当てると、ただの空気しか入っていないシリンダーに比べて、より多くの熱がたまり熱くなることを明らかにした。

 この実験は、実験室でも大気中でも繰り返し再現され、二酸化炭素の温室効果はその都度実証されている。

 少量しかないものが全体に大きな影響を与えるはずがないという思い込みについては、たった0.1gのシアン化合物が人間の大人を殺せるという事実を考えてみるといい。体重に占める割合でいえば、それはわずか0.0001%でしかない。

 二酸化炭素の場合、大気に占める割合は0.04%でしかないが強力な温室効果を発揮する。一方、窒素は78%を占めるがほとんど反応しない。
 よって「CO2は少量でも強い温室効果」を発揮するのだ。

4. 「科学者はデータを改ざんしている」の誤り

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5つの独立した国際的科学グループが提示する1880~2018年にかけての世界気温(NASA, CC BY) / 画像内の単語訳 A world of agreement : Temperatures are rising:世界的合意:気温は上昇している global temperature anomaly:世界の気温偏差 NASA goddard institute for space studies:NASAゴダード宇宙科学研究所 Berkeley earth:バークレー・アース Japanese meteorological agency:日本気象庁 NOAA national climatic data center:NOAA国立気候データセンター Met office hadley centre / Climatic research unit:英気象庁ハドレーセンター / 気候研究ユニット

image credit:NASA
 この噂も広がっているが、そんなことはないという。それをするためには莫大なデータの改ざんを行わなければならない。100ヶ国以上に散らばる1000人以上の科学者全員を巻き込んだ陰謀が必要になる。

 確かにデータが検証され、それが修正されることはあるだろう。実際、測定方法の変化に合わせて、歴史的な気温データは修正されてきた。

 1856年から1941年にかけて、ほとんどの海水温データは、船の上からバケツで海水を汲み上げて計測されていた。

 このやり方ではバケツの材質や船の種類(帆船か蒸気船か)といった要因で測定値はバラついてしまう。それどころか、汲み上げる途中で蒸発するために、船の甲板の高さでも変わる。

 だが1941年になると、船のエンジン冷却水で計測されるようになった。こうなれば蒸発による冷却効果を考慮する必要はない。

 また都市が成長していることも考慮せねばならない。かつては田舎にあったはずの気象台でも、いつの間にやら、気温が高い傾向にある都心部に変わっていたということだってある。

 仮に元データにこうした要因による修正を加えなかったとしても、懐疑論者の都合の良いようにはならない。

 というのも、その場合、過去150年の気温はおよそ1度上昇した実際のデータよりもさらに高いものになってしまうからだ。

 よって科学者がデータを改ざんしているというのは誤りだ。

5. 「気候モデルは信頼できず二酸化炭素に敏感すぎる」の誤り

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気候モデルと観測結果(1970~2017年) 1970年以降の世界気温のモデルによる再現。モデル平均(黒点)とモデルの範囲(灰色の区間)、ならびにNASA、NOAA、HadCRUT、CawtanおよびWay、バークレー・アースの観測値との比較

image credit:Carbon brief
 この主張は、モデルの働きについて不正確で、誤解がある。そして将来的な気候変動の深刻さを軽視するための手段だ。

 気候モデルには、雲を理解するための特定のメカニズムを対象としたものから、地球の将来の気候を予測するための大循環モデル(GCM)まで、さまざまなものがある。

 世界には20の主要な国際センターがあり、そこでは世界最高の頭脳たちが、最新の気候システムへの理解を盛り込んだ長大なプログラムで構成されるGCMを稼働させている。

 そして、こうしたモデルは、常に歴史的・古気候学的データや火山のような個々の事象と照らし合わされて、それがきちんと現実の気候を再現したものであるかが検証されている。

 複雑きわまりない世界の気候を再現しなければならないために、完璧に正しいとされるモデルはただのひとつもない。

 それでも数多くのモデルを構築し、それぞれが個別に検証されているために、そうしたモデルから導き出される予測には信頼性があるといえる。

 よって気候モデルは信頼に値するものである。

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世界気温:人為的・自然要因(1850~2017年) 1850年代以降の世界気温に対する自然および人為的影響(NASA, CC BY) / 画像内の単語訳 observed:観測 all:全要因 greenhouse:温室効果ガス aerosol:エアロゾル land:土地利用 ozone:オゾン solar:太陽 volcanoes:火山

image credit:Carbon brief

誤った噂に振り回されないで真実を見極めよう

 どのモデルも大気に二酸化炭素が追加されればかなりの温暖化が起きると示している。

 そして、すべてのモデルを総合すれば、二酸化炭素が二倍に増加したとき、地球の温度は2~4.5度、平均3.1度上昇することが示唆されている。

 モデルの複雑さが大幅に増しているにもかかわらず、ここ30年に予測された温暖化の程度は非常に似通っている。これは気候科学が導き出した結果が頑強なものであるという証左だ。

 温暖化と寒冷化の要因となる自然(太陽、火山、エアロゾル、オゾン)ならびに人為的現象(温室効果ガス、陸地利用の変化)に関する科学的知識すべてを合わせると、過去150年間に観測された温暖化の100%は人間に由来することが示されている。

 その一方で、消えることのない温暖化否定論に科学的な裏付けはない。

 気候科学をオープンかつ透明に総括するために国連によって設けられた気候変動に関する政府間パネルは、温暖化の証拠として6つの明らかな傾向を提示している。

 気候がますます極端化するにつれて、人々は気候が変化しつつあることを科学者に語ってもらうまでもないことに気づくようになるだろう。百聞は一見に如かずというわけだ。

References: The conversationなど / written by hiroching / edited by usagi

追記:(2019/9/27)本文を一部訂正して再送します。

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この記事へのコメント 100件

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  1. CO2についてよく言われるのは「大気成分として微量だから」ではなく「CO2全体に対して人為の排出量が極めて微量だから」だったと思うけど。

    • +21
  2. 温暖化が進んだほうが耕地面積が増えるので食糧問題が解決する説は?

    • -24
    1. ※4
      気候変動のせいで、その土地に適した作物が育たず逆に減るんですが。

      「じゃあ天気にあった作物持ってくればいいじゃん」とか言う奴もいるけど、農業って蓄積されてきた土地ごとのノウハウの集大成だから、別の場所の作業手順が即座に使えないんことも多い。

      • +6
      1. >>53
        十数年スパンでそれまでの作物が育たないレベルで気温が変動するとおっしゃるか、ふーん

        • -4
        1. ※93
          気温の変化で収穫量なんて簡単に上下するよ。
          日本は食料自給率が低いから実感がないだろうけど。

          • +1
        2. >>93
          既にフランスでワインに適した葡萄がとれなくなってるよ

          • +3
    2. >>4
      永久凍土が解けてもそこに土壌はないので普通に嘘です

      逆に砂漠化、海岸の侵食・塩害でみんな餓死します

      • +1
  3. 温暖化やら氷河期やら、そんな数年数十年で変わるのかね?
    もっと数百年数万年単位じゃないの?
    データ取りだしてからまだ200年くらいしか経ってないし色々誤差の範囲じゃね?

    • -17
    1. ※6
      その誤差範囲の気候変動に人類が耐えられたらいいですけどね

      • +15
      1. >>14
        耐えられなくても困る人類は居なくなるし…

        ていうか人類程度の行動が地球環境にそんなに甚大な影響及ぼせるのかとは思う
        エコバッグは使うけど

        • -10
        1. >>18
          人類の影響は大きいよ。
          平均的なアメリカ人の暮らしを全世界の人口がやり続ける為には、地球が4つ必要になるとか。
          今のままじゃ地球は定員オーバー、乗車率400%超えの超満員電車みたいだってさ

          • +15
          1. >>25
            数減らすか、平均をみんなで下げようとすれば良いのかな?

            • 評価
          2. >>25
            人口増やしてるのってアフリカでしょ
            言ったって聞きゃしないんだからどうしようもない

            • -6
          3. >>54
            でもアフリカとアメリカでどっちが影響与えてるんだろう

            • 評価
          4. >>84
            凄くいい質問。現象として、子供をどんどん産んで増やしてるのはアフリカだけど、今の地球のあり方を決める際にめちゃくちゃ大きな影響力を持ってるのはアメリカだ……。アメリカが変わる方が、アフリカのどうしようもない現象を止めろと批判するよりも、早く世界を変えられるのではないか?とかね。

            • +2
          5. >>98
            褒められたみたいで、嬉しい

            アフリカも、本当に「どうしようもない現象」なのかなあと思う
            人口増加率と、女性が教育受けられる環境にあるかどうか、も関連あるらしいし

            日本も、少子化は問題なような論調で語られる時あるし…難しいね😓

            • -2
    2. ※6
      まぁ、人類が絶滅してもしなくても地球にとっては誤差の範囲内でしかない。

      • +7
    3. >>6
      氷河期とかは数万年規模だけどここ100年の平均気温の上がり方は人が原因だと考える方が自然

      • +2
    4. >>6
      南極の氷床とかからも数万年単位で気象の変化を分析してるよ

      • +1
  4. 実際データ改ざんを指示するメールが見つかってなかった?

    • +3
    1. ※7
      見つかった。
      さらに、温暖化に否定的な論文を載せるべきではないと学術誌に圧力もかけた証拠もあった。
      そして、せめて温暖化に否定的な学説も紹介するべきではとのメディアの意見に、「圧倒的に少数の意見を、我々と対等な学説であるかの如く扱うのはフェアではない」とも言っていた。

      温暖化に否定的な学者にそういった部分が無いハズもないとは思うが、4を見る限りこの記事の信頼性はゼロかそれ以下と思える。

      • -5
      1. ※38
        そのメディアに対する意見の部分に関しては「多くのコンセンサスが得られている学説と、ほぼ否定されている学説とを同等に扱うことにより、現在その両説が拮抗状態にあるとの誤解を招く恐れがある」という意味です。

        これはテレビ番組によくある「諸説あります」のような注釈でも、そのような意味合いを含んでしまう場合もある。

        決して少数者排除のような目論見で言っているわけではないことに留意。

        • +2
        1. ※71
          言わんとしてる事は理解できるが、それは学者が判断する事ではないだろうとも思うのですよ。

          • -1
          1. >>72
            その通りです。実際にどのように伝えるかはメディアが決めることです。学者の立場から現在主流となっている説は何かを広く伝えたいが為の主張だと思います。

            • +1
      2. ※38
        気候変動に否定的な論文を書くのは殆どが門外漢というのをお忘れなく

        • +2
    2. ※7
      だからといって全てのデータが改ざんされたということにはならない
      温暖化に関するデータは世界中で膨大な蓄積があり現実に全部を改ざんするなんてことは不可能という話

      • +7
  5. 温室効果でCO2と比べるのなら
    窒素ではなく水だろ
    水蒸気
    そうやって都合の良いところを抜き出すから信用されないんだよ

    • -19
    1. >>9
      水蒸気の温室効果とかWikipediaちょっと読むだけで関係無いの分かるのになんで調べようとしないの?

      • -1
    2. ※9
      最大4%ほどになる大気中の水蒸気が、最大の温室効果ガスなのは間違いないですが、この文脈では、少量しかない物質(CO2)が温暖化に大きく寄与することの説明のために用いた比較でしょう。べつに無視しているわけではない。

      大気中の水蒸気自体は人間の活動で増減するものではなく、人為的に増やせるCO2やメタンにより温暖化が進む。その気温上昇が、大気中に含むことのできる水蒸気量を増やし、さらに温暖化を加速させるという「正のフィードバック」が起こる。なので温室効果ガスを問題視する場合、水蒸気自体は含まない、というか織り込み済みなのです。

      • +7
      1. >>27
        んじゃ、大気中の水蒸気減らす研究した方がいーんじゃない?
        日本が排出する二酸化炭素10パーセント減らして百年後の気温変化を0.01度変えることに何か意味あるのかな。
        その金でもっと役に立つこと出来んじゃないかな。

        • -1
  6. 逆に温暖化を強化するようにデータ改ざんをしているって可能性はないの?

    • -3
  7. お、いいねぇ。カラパイアにも温暖化はフェイクだって大真面目に言ってる人多かったもんね
    そういう人たちへのいい反論材料だ
    海外にも増えつつあるんだね、そういうの

    • +19
    1. >>13
      石油関連が大々的に温暖化なんてないってやってたからね。
      未だに陰謀論者やソース確認しない人は本気で影響受けまくってるけど

      • +5
  8. 遥か昔は二酸化炭素が今よりかなり多かったのに氷河期を向かえていたのはなぜ?

    • +8
    1. >>15
      デイアフタートゥモローを見るといいよ。
      温暖化がトリガーで氷河期になる可能性もあるんだ

      • +3
  9. 嘘があろうがなかろうが、十億年もかけて作られた化石を1000年もしないうちにあらかた燃やして大気に混ぜちまう事自体、ヤバい予感しかしない。

    オンカロの10万年よりも桁違いに長い話だし怖いよ。

    • +29
    1. ※16
      科学的な正しさもさることながら、直感的に感じる怖さも大事にしたいですね。我々は専門家ではないので、いろいろな情報に当たり、正しく怖がることを心がけるとしましょう。

      • +1
  10. もともと化石燃料で温暖化がヤバいって研究を始めたのは石油メジャーの科学者たちだったはずなのにね。

    自分たちは海面上昇に備えて海上油井の高さをコッソリ建て増ししたりしてたくせに京都議定書批准には反対ロビーするとか、酷いわ

    • +17
  11. 温暖化サイクルのデータ2018年って書いてあるけど実測データ2006年で止まってない?この時点では誤差くらいに見えてしまう(小豆色のは予測データ)
    予測データは、直近のものならアテになるけど数十年先になったらかなり精度落ちるから実測だけで検証するべきだと思う
    天気予報に例えると明日の予報は精度高いけど来週の予報は精度落ちるようなもん
    5.のモデルがいつ時点の予測か分からないけど、直近の予測とその調査結果とかなら精度高くなるよ、だけど長期の予測も同様に信頼できるとは限らないと思う
    理屈は天気予報と同じ、先のことになればなるほど精度が落ちる
    だから実測データでの検証が大事なんだ
    データ探してみたら環境省が二酸化炭素濃度出してた
    それによると毎年確実に二酸化炭素濃度は増加してる模様!

    • +1
  12. 二酸化炭素の影響は分からんけど、ここ数年クーラーないとやってられん暑さなのは事実なので何とかして欲しい

    • +15
  13. 充満してる所に閉じ込められていたら数時間と保たずに死に至るガスが世界中からバンバン出てて、何の影響もございませんって事はそりゃなかろうよ

    • +11
    1. >>22
      直感的に考えてどうにもならない方が不思議だよね。

      • -1
    2. >>22
      窒素が充満してても、人は死にますが

      • +1
    3. ※22
      さすがにその例え方は頭が悪すぎるよね。

      • 評価
      1. いや、そうじゃなくて
        二酸化炭素の気体が充満してたら即死なんだが
        消火とか屠殺の用途で使用するから、まぁ危険物

        • 評価
  14. 素人なんで何が正解なんて判断しようもないし
    この手のデータは研究進むにつれコロコロ評価変わるから
    今が暑いってことしか信用する気にならないなあ
    なのでエコには協力するけど信用はしない

    • +8
    1. >>26
      数十年早ければ数年後には、昔はアホなこと言ってるなあがありえる事多いですからね
      今わかってることが絶対の真実だって専門家や研究者ではない身で鵜呑みは危険な考えですよね

      • -2
    2. >>26
      同じ理屈で温暖化なんて無いってものも疑ってかかるべき。片方だけ盲信するのは危ない。

      • +3
      1. >>77
        温暖化の主たる要因が二酸化炭素って言わなければ信用できるんだけどねぇ

        • -2
  15. うーん。。「過去2000年」っていう非常に短いスパンでもって、「世界中の気温が同時に、かつ同じ方向に変化したのは、直近の150年しかなかった」っていう理由から「 温暖化は自然のサイクルの一部であるというのは間違い」っていう話にもって来るのは強引だよなぁ。
    南極で採取されてるボストークコアとかふじコアとかの数十万年単位の研究で見るとサイクルが見えてくる話を意図指摘に無視しようとしている気がする。

    • +10
  16. × 地球がおかしくなっている
    ○ 地球の表面がおかしくなっている

    • -1
    1. >>30
      表面がおかしくなってるだけでも大問題だよ。キアヌ・リーブスみたいに地下都市に住むならまだしも

      • +3
  17. 短期的な温暖化に向かっているのは疑いのない事実なんだろうけど、
    それを二酸化炭素のせいにするのは疑っていい。
    巨大噴火では人間が出す二酸化炭素など比較にならない量が数年規模で出てくるし、そもそも、二酸化炭素の全体の総量からすれば人類がこれまで出した量は微々たるものだ。
    地球全体のレベルで見れば誤差の範囲。
    そもそも、氷河期が来る以前の地球は現在よりも遥かに気温が高かった。
    「なぜ地球は冷えたか」を解明する方が先じゃないのか。

    • +4
    1. >>31
      >「なぜ地球は冷えたか」を解明する方が先じゃないのか。

      後先の問題ではなく、そのへんもかなり解明されてきているよ。一番大きいのはやはりミランコビッチ・サイクルだとみられているが、大陸移動による海流の変動なども当然絡んでいる。
      というより、そのへんが解明されればされるほど、直近1000年ほどの気温変化の特異性がますますはっきりしてきたというのが実情だ。

      • +7
    2. >>31
      今の人間より大量にCO2を出す巨大噴火と言ったら、それこそ破局噴火レベルの話じゃないのかな?
      ソースは2年前のForbsでアレだけど、地球上や海底にいくつもある活火山が年間放出してるCO2を全部カウントしてみると、
      約6億トン毎年
      くらいになるとか。
      人間は
      約290億トン毎年

      1991年のピナツボ大噴火を”毎日”繰り返すのと同じくらいの量のCO2が現代の人間活動から出ていることになるんだって。人間も結構多いと思うよ。

      私も気候変動が全てCO2に原因があるとは思わないけど、やっぱり人間活動がここ200年ほどで急激に活発になって火山噴火よりも大きくなってることには自覚して対策したほうがいい気がするよ。

      • +9
    3. ※31
      最近も火山の大噴火が世界中で起こってますからね。
      また、二酸化炭素が増えたので世界の緑地面積が80年頃から比べると3割増えたとか。
      何が原因で温暖化(というか局地的大熱波と寒冷化の二極化)してるのか、
      本当のところはわからないのが現実ですし。

      • 評価
  18. 科学は再現されて初めて科学たりうる

    私は科学の力をを信じていて、進化論者であり、遺伝子組み換え作物にも賛成だが、地球温暖化CO2原因説には懐疑的にならざるを得ない

    なぜなら、再現できないから

    • -3
    1. >>32
      ちょと前の記事に、ブラジルで遺伝子組み換え技術で蚊の発生を抑えようとして逆効果になったのが載ってたな

      科学の力を盲信するのは危険だよ
      なぜなら、科学は人類が今分かってる範囲でしか理解や再現が出来ないからね
      温暖化なんて地球規模の大規模で複雑な現象はそうそう再現出来るもんじゃない

      だから温暖化には、気象や統計による情報を元に、予め予測し対処する事が大事なんじゃないかな

      • +1
    2. ※32
      厳密には再現できるかどうかが科学ではない。1つの大事なポイントではあるが。
      例えば進化論も再現が難しい
      (実験室での何世代にもわたる微生物の進化実験くらいしかない)
      のはよくわかっているはずだと思うがなぜ進化論者なのだ?なお私は進化論者だ。

      別の物質、フロンガス説があってそれでフロンガスを規制した結果、
      何十年もかかったが実際にオゾンホールは縮小傾向にある。
      排出量の規模はけた違いだがCO2(温室効果ガスとしてメタンも含める)も大体そんな感じだと考えておるよ。
      実際にCO2を削減できればという話だがそれすら達成できそうにない状況には大変憂慮している。
      現在でもとうとう温暖化が原因で絶滅した生物(島に住む固有のブランブル・ケイ・メロミスというネズミ)がでてしまったのだから。

      • +4
    3. >>32
      進化論っていつ再現できたんだっけ
      ビッグバンって再現できるっけ

      世の中再現出来ない科学なんていくらでもあるけど

      • +2
      1. >>52「再現が不可能」と「再現する試みが現状不可能」とでは雲泥の差がある件
        あとそれらは現状最も有力な仮説であって真実ではない

        • 評価
  19. >世界には20の主要な国際センターがあり、そこでは世界最高の頭脳たちが、最新の気候システムへの理解を盛り込んだ長大なプログラムで構成されるGCMを稼働させている。

    残念ながら「規制に反対するエネルギー産業」の方でも、やはり「世界最高の頭脳たち」を揃えている。こちらは主として、レトリック技術や大衆心理操作といった領域における専門家なわけだが。

    • +1
  20. 科学的なあれそれにはさっぱり疎いけど
    最近クソ暑いということは知ってる

    • +4
  21. データを取り始めてから、たかだか150年間では、地球の気候についての知識は断片的なものしか得られないのは当然だと思う。1万年分でも完全とは言えないと思うし、100万年分くらいのデータを揃えなければ、地球人類が地球の気候の傾向を知ったとは言えないと思う。化石から或る程度の予測は付けられるとは思うのだけど、あくまでも予測でしかないと思う

    • -4
  22. いやいやこうゆうことでしょ 

    二酸化炭素増えました→海水温あがる→雨増えました→植物増える→二酸化炭素へる 

    つまり水がある限り温暖化はない
    実際寒いし、地球全体の平均気温15度

    心地良い気温は20~23度

    結論 地球は寒い 

    • -16
  23. 1氷河期、温暖期の周期は100万年単位なのに2000年の気温しか考慮していない
    2地球の気温が太陽に依存しているのは当然で雲(水蒸気)こそが97%を占める地球温暖化物質
    3人類の活動でいくら二酸化炭素を排出しても大気の極僅かな量で環境に影響がない
    4実際にIPCCはデータを都合の良いものに書き換えており1997年には温暖化は止まっている
    これに対する原因の回答はわからない。けど温暖化はしてるという結論ありきの答え
    5南極では二酸化炭素は増え続けている(吸収するものがない)が気温はそれに比定していない
    また火山が爆発し日本の10年分の二酸化炭素が放出された際には次の年には気温は下がっており
    そもそもの根拠が崩壊している

    • -8
    1. ※45
      1. 最初の年表に100万年前からのデータが記載されていますが。

      2. 水蒸気に関しては※27で主張した通りです。

      3. 記事3の内容では、確かに少量のCO2がどの程度影響するか不明確だが、産業革命以前の濃度が0.028%だったものが現在0.04%、1.4倍に増加したことと気温の上昇に相関があることは明らかで、微量であっても影響はある。

      4. 不都合なデータを隠しているかどうかは知りません。

      5. たとえ南極でCO2が増えていても大気は循環しているうえ、南極独特の地形条件の影響の方がより大きく、寒さが保たれている(詳しくはWikipedia「南極の気候」を参照)
      ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%A5%B5%E3%81%AE%E6%B0%97%E5%80%99

      火山爆発と気温については、大規模な火山噴火により、二酸化硫黄が上層大気に流入し、水と反応して硫酸水滴の雲を形成する。この雲により太陽光が反射され、太陽エネルギーが地表に到達しにくくなり気温が低下する。気象庁のサイトの各種データ・資料にある「IPCC 第5次評価報告書・よくある質問と回答」に詳しい。
      ttps://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/ar5/ipcc_ar5_wg1_faq11.2_jpn.pdf

      • +1
  24. >だが、小氷河期も中世の温暖期も北西ヨーロッパ、東部アメリカ、グリーンランド、アイスランドに限られた地域的なものでしかない。

    この気温の変化に日本が含まれてない時点で全くのデタラメ。
    よくもまぁ適当なことが書けるもんだ。

    • -5
  25. 地球温暖化なんかしてないよ
    温暖化してるのは都市部だけアスファルトやらコンクリートやらが熱を吸収するからです
    田舎は確実に寒くなってる
    地球の年平均気温はなんと14.8度
    快適な温度が20~23度だから圧倒的に寒い
    寒い夜の間は人間は寝てしまってるし、冬は活動量が減るからね
    二酸化炭素炭素も増えれば植物が吸収する
    むしろ二酸化炭素はたくさん吐き出しなさい

    • -19
    1. ※49

      ウソつけ!田舎でも果樹も作物も温暖地のものに転換しなきゃならんほどだよ。この間のニュースでも長野じゃ暑すぎてりんごがうまく赤くならないって問題になってた。青森でも桃に植え替える農家が増えてるってね。

      • +8
      1. 人間は信じたいものを信じようとする生き物
        製造業の多い国に住む人間は自分達の「正しさ」を肯定してくれる珍説にすぐに飛びつく

        ※64
        ワインもそれまでの名産地のものより北部のものの方が美味しくなってるとかあったな

        • +5
        1. ※79
          「●●県、平均気温」で調べればすぐに環境省が調べた1900年からのデータが出てきますよ。
          暖かくなってる場所ってどこ?

          • 評価
  26. 噴火の方が人類が出す量より多いってのもよくある懐疑論だね
    「今まではそれでバランスが取れていた」って事を忘れると引っかかる
    人類が出しているのは自然界の4%程度だけど、CO2の吸収量は人類に合わせて増えたりはしないんだよ

    • +6
  27. アル・ゴアの不都合な真実にたくさんの嘘や誇張データがあったって裁判下ってるし、
    勿論温暖化は対策しなきゃいけないだろうけど、
    こうやって全部を否定する記事を鵜呑みにするのは危険な気がするな。

    • +4
  28. そら人口が増えればそれに伴って、住む場所を作らないといけないし、モノも作らないといけない。
    作って倉庫にしまっておくわけにはいかないから運ばないといけないし、そのうち壊れて処理しなければいけない。
    当然のこの過程で様々な理由でCO2を発生するわけで、人口が増える一方ではCO2に発生を減らすことは出来ないわな。
    国連何かに行っていたどこぞの学生みたいに綺麗ごとだけを言っていても絶対無理。
    人口を半分に減らすか、経済、生活レベルを日本で言えば平安時代のレベルにしないと無理だろうな。
    平安時代でもそう怪しいかもな。

    • -4
  29. どちらが正しいかはまだ言えないけど、温暖化に興味がある人は地球温暖化懐疑論批判(93P)がPDF形式で無料公開されているから読んでみると良いのかも。

    • -1
  30. 小氷期が限られた地域だけだったとか、アホなんじゃないのか

    この手の科学記事こそ、毎度毎度ポジショントーク山盛りなんだよなあ
    これ書いた人どうせ正義の義憤にかられて否定論者を論破するために都合の良い部分だけを抜き出してきたんだろう(いわゆる確証バイアス)

    こっちにだって化石燃料枯渇させる勢いで使ってるのはヤバイ!保護したいという認識あるが、環境保護を唱えているヤツの言い分っていつも情報操作モリモリだから馬鹿にされてる気がしてイラッとさせられる

    • -3
  31. 日本ではすでに気象庁が長期予報や台風の予測に温暖化の影響を考慮している。
    その根拠として、上記の研究結果等を用いている。

    • +5
  32. 確信を得るだけのデータが圧倒的に足りないから原因がハッキリわからない。
    これが今の処正解、現時点では人類の活動が原因だと断言はできない。
    人類起因に限らず原因はこれだと断言することによって発生する利権によって
    色々と美味い汁を吸いたい連中達の激しく醜い情報戦に一般人が
    翻弄されているって感じやなw

    • -4
  33. 600年代と1800年代の海面温度のほうが今よりも1~2度ほど高かったはずだよ
    嘘か本当か、そのどちらも決定的な証拠がないから何とも言えないが、2025年頃から寒冷期に入るらしいので寒くなるぞ

    • -4
  34. 気候モデルの予測が当たることが前提になってるけど、どんだけ信用できるんだろうな

    • -2
    1. ※67
      少なくとも10年20年単位での話なら昔気象庁がシミュレーションした傾向の通りになってるとは思う、しかも前倒しで。
      風水害が深刻化するのはかなり前から予想されてた。
      21世紀末には超大型の台風が毎夏いくつも日本上陸するって予測されてる。

      • +5
  35. どうせ自動車企業がばらまいたデマだろ。

    • -1
  36. 気候変動科学では温暖化だけど、太陽活動は極小期にある。
    相殺し合ってしばらくは大した影響ないけど、太陽活動が極大期に入ったら一気に温暖化が進みそうな気がする。

    • 評価
  37. 温暖化は今に始まった話じゃないでしょ?
    平安時代にも普通にあったっぽいですし。

    • -3
  38. 一万年前からの気温変化とかとくらべてみたら?w
    この150年だけとかアホか。1000年でも短い
    都合のいい部分だけ抜き出して解釈してるとか、典型的なエセ科学じゃねえか

    • -3
  39. 0.04パーセントのCO2を含んだ空気と0.4パーセントとした空気の温度上昇を比較してみて欲しい。実験したのはCO2何パーセントなのか明らかにしないのは何故。

    • +1
  40. そもそも人類の活動による温暖化を評価するには
    人類が活動しなかった場合の温度変化を正確に予想出来ている必要があるんだけど
    今の技術でそれって可能なのかな
    結局根拠ある主張としては弱いようにしか思えない

    • -2
  41. ・民主党推してた奴ら ・中国経済推してた奴ら 
    ・北欧は天国言ってた奴ら ・移民制推してる奴ら
    似たような顔ぶれなんだよな

    • -2
  42. CO2の濃度でどの程度温室効果があるのか書いてないし、
    殆ど定量的なデータがないのは、何故なんだぜ・・・。
    全く説得力無いわ。w

    • -2
  43. 重箱の隅ですみません
    図の略語、pal:古生代でなく暁新世だと思います

    • 評価
  44. CO2の赤外線吸収量はきっちり計測されてるし、そこに疑いが入る隙間なんてないよ。
    ついでに言うと実験室で測った赤外線吸収量のデータから導き出される温暖化効果と実測データが一致してることも何度も追試されてる。
    温室効果あるのか疑わしいとか言い出しちゃうと、物理学から否定することになっちゃうから気をつけてね。

    • +2
  45. ネットで見たレベルの知識で学会の定説に対抗できるわけないやろ

    • +5
  46. 中世温暖期があった時点でCO2原因説は確実に嘘

    • -3
  47. 海水温が高くなってるのはCO2と全く関係ない
    地殻変動と寒冷化はセットだから、温暖化よりもまずい流れになってる現実を見てほしい
    CO2で地球を暖かくできるならした方が良い

    • -2

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