この画像を大きなサイズで見る様々な困難を共に乗り越え、何十年も時を一緒に過ごしてきた夫婦にとって、愛する伴侶の死はまさに自分の半分を失ってしまったかのような痛みや悲しみとなることだろう。
イタリアのビーチで、亡くなった妻の写真が入った額縁を持ってほぼ毎日、同じ時間に海を眺めにやってくる1人の男性がいた。その海は、男性と亡き妻にとって大切な思い出の場所の1つだったようだ。
毎日写真を持って海岸を訪れる男性
2018年の7月、イタリアのラティーナにある町ガエータのビーチの近くでピザ店を経営するジョルジオ・モファさん(当時54歳)は、6月初め頃から初老の男性が毎日同じ時間帯になると、写真立てを抱えて座っていることに気付いた。
ジョルジオさんが近付いて話を聞いたその男性は、ジュゼッペ・ジョルダーノさん(当時70歳)といい、年金生活者だった。
ジュゼッペさんが涙ながらに語ったストーリーは、ジョルジオさんの胸を熱くした。
ジュゼッペさんの亡き妻に対する思いに感動
ジュゼッペさんが将来の伴侶となるアイダさんと出会ったのは1969年のことで、ジュゼッペさんは16歳、アイダさんは17歳だった。
結婚前にアイダさんが妊娠したため、双方の両親は2人の関係を喜ばなかったが、同年末に結婚した2人はその後3人の子供に恵まれた。
しかし50年にわたる結婚生活の末、アイダさんはがんを患い、2011年に帰らぬ人となった。
愛妻を失って以来、悲しみ続けたジュゼッペさんは、どこへ行くにもアイダさんの写真の入った額縁を必ず持ち歩いているという。
そんなジュゼッペさんの思いを、身をもって理解したジョルジオさんは、ジュゼッペさんに許可を取り、Facebookで写真をシェアし、このように綴った。
私自身も、2人の弟と5か月になる息子を亡くしました。愛する人を失った人の気持ちは世界共通でしょうが、私はジュゼッペさんの痛みをとてもよく理解できます。
悲しい話ですが、素晴らしいラブストーリーだと思いました。ジュゼッペさんに大きなハグを送りたい。彼は、素晴らしい人です。
ジュゼッペさんが毎日訪れるビーチは、アイダさんとの若き頃の思い出の場所の1つであり、写真を抱えてこのビーチにやってくることで、今も愛する妻と一緒に時間を過ごしているような気持になるという。
アイダは、この海の景色をとても恋しく思っていることでしょう。ここに彼女の写真といると、私は一人じゃないんだと思います。
アイダは、私の全てでした。
このように語るジュゼッペさんのアイダさんへの永遠の思いは、きっと天国にいるアイダさんに届いていることだろう。
References:Sad Widower Takes Framed Photo of His Late Wife to the Beach Every Day for 7 Years to Watch the Sunset – Good Times/ written by Scarlet / edited by / parumo
















素敵な話や
本物の愛は芸術よりも美しい
生まれ変わったら、また一緒になれるといいね
ええ話や
愛した記憶、愛された記憶があるから残された者は生きていける
家族もペットも友人も幸せな思い出をたくさん作っておこう
年齢が当時記載ということは…もう
「家族を大事にしない奴は男じゃない」という、映画「ゴッドファーザー」の名台詞が身に染みます
ふと、「アイダさんは、ジュゼッペさんに愛する人が現れて、楽しく長生きしてほしくて、迎えに来ないのかもしれないな」なんて、柄にもなくファンシーなことを考えてしまいましたごめんなさい。
奥さんの遺影もジュゼッペさんのお顔も無し
ただジュゼッペさんと奥さんの後ろ姿の画像が2枚だけ
顔写真がなくてもこんないい記事になるんだね
Facebookあげるの好きやなあ
共感がてらピザとテキーラ渡して一発どうぞ、お身体に気をつけてでそっとしておくだろ
俺にもそんな相手が欲しい
一人で老いて死ぬのはいやだ
>>16
真面目な話をすると、人間死ぬときは1人だぞ
※16
だが50年も愛し合うというのはすごいことだ
このお爺さん夫妻も50年の愛に行きつくまで相当なことがあっただろう
果たして現代人にそれができるのだろうか
こういうことは男のほうが純粋やな