この画像を大きなサイズで見るスマホを片手に、SNSにどっぷりと浸かり、悪いニュースばかりを追い求めてしまう。見ると気分が落ち込むことが分かっていても、気が付けばネガティブなニュースを探し続けている自分がいる。
こういった、悪いなニュースばかりを延々と読み続ける行為は「ドゥームスクローリング」と呼ばれている。
アメリカではこの「ドゥームスクローリング」のおかげで、日常生活にも影響が出ている人が大勢いるそうだ。
『Health Communication』(2022年8月23日付)に掲載された研究では、こうした「ネガティブなニュースの消費」が人々の心をむしばみ、ひいては健全な民主主義すら脅かす恐れがあると警鐘を鳴らしている。
悪いニュースほど頭から離れなくなる
今回の米テキサス工科大学のグループによる研究では、米国の成人1100人を対象に、ニュースの読み方とメンタルの状態についてアンケート調査が行われている。
アンケートの質問は次のようなものだ。
・周りのことを忘れるくらい、ニュースに没頭することがある
・よくニュースのことで頭がいっぱいになる
・どうしてもニュースを読んでしまう
・ニュースのせいで、勉強や仕事に集中できないことがある
こうした質問への回答を分析した結果、16.5%が非常に問題ある悪いニュースの消費をしていることが判明したという。
そうした人たちは、歩いている間もニュースが頭から離れなくなる。おかげで家族関係に問題を抱えたり、勉強や仕事に集中できなくなったり、不眠になったりしているのだ。
主執筆者のブライアン・マクロフリン准教授は次のように述べている。
ニュースで流れる出来事を目にすると、人によっては警戒心が高まり、周囲がやたらと気になるようになります。世界が暗く危険なところに思えてくるのです
そうしたニュースに取り憑かれた人は、更新があればすぐにチェックしたくなります。すると気分がやられ、さらにニュースが気になってしまいます。
そんなことをしても助けにはなりません。ニュースを気にすればするほど、生活に支障をきたすようになります
この画像を大きなサイズで見るニュースとの健全な距離感を維持することが大切
マクロフリン准教授らは、心を病む恐れがあるニュースをすべて遮断すべきとは言っていない。
そうではなく、ニュースと健全な距離感を維持できるようなメディア・リテラシーを育む必要があると主張する。
ニュースを遮断してしまえば、健康や安全についての大切な情報が得られなくなる。また、健全な民主主義の指標である、十分な情報をもつ市民が少なくなってしまうからだ。
その一方で、しばしばSNS内に投稿される偏向的で煽るようなニュースの見出しや伝え方は問題ではないかと指摘する。
報道業界もまた、多くの視聴者に見てもらわねばならないという経済的圧力を受けている。だから、できるだけ人々の注意を引くような出来事を探すようジャーナリストに求める。
さらに技術の進歩や24時間の報道スケジュールが更新頻度を大幅に上げ、これに拍車をかける。
今回の結果は、ニュースメディアが受けている商業的圧力が、健全な民主主義にとって有害であるばかりか、人々の健康にも有害であることを強調しています
ただしこの研究は、ある時点で収集されたデータに依存しているため、問題のあるニュースの消費と心身の不調の間の正確な関係を証明したわけではない点に注意が必要だ。
References:News addiction on social media, can affect our mental health / written by hiroching / edited by / parumo
















暗い方を見れば暗く、明るい方を見れば明るい。
※1
ESS(電子スクリーン症候群)がこれに加わると結構な地獄かも。
ゲームにはまり込んでいる人たちの集う場所なんて言葉もえげつないこと多い。
終末思想の宗教を盲信している人々多い国はそうなるでしょ
わかる。
ニュースに限らず、ネット掲示板とか見るのやめると、禁断症状出るけど結構健康は戻ってくる。
テレビや新聞だと、程よく色々雑ざってるけど、ネットだと、ピンポイントかつ見出しのインパクトだけで情報を選ぶから、どんどん視野が狭くなる。
便利さの弊害だけど、もう、ネットなしの世界には戻れない。
悪いニュースは間違いなく有害だろうね。
とりわけそういうニュースのコメント欄が酷い。
猫のしょうもな可愛いニュースだけ見てればいいのに
わかるわぁ、、、本当に嫌なニュースばかり、そして米欄には罵詈雑言。
しかし情報中毒でまた見てしまう、、、
インターネットにつなぎすぎてるのが問題なんだろ。
ワイみたいにフリーWifiのあるところで接続するだけくらいがちょうどええ。
※8
面白いこと言うな。ワロタw
身の回りの現実がSNSより存在感持ってればそこまでのめり込まないと思うんだ
日課にしないで本当に何もない暇なときだけ見るとかすれば良いんだろうが…
まぁそう上手く抑制出来んから問題になるんだろうな
依存症ってホント怖い
PCでしかその手の情報を見ないようにしているよ。
PCの周囲には鏡を置いていて、視界を少しずらしただけでも自分の顔が目に入るようにしている。
ネガティブ情報立て続けに見過ぎると、顔がゆがんでいるのが目に入るからそうなったら切り上げ時。
日本なら、Twitterとまとめサイトを見なくなると
気分がクサクサしたり無駄にイラつく事もなくなるよ。ネット断ちがおすすめ
>>11
これな!
隠謀論に嵌まる人にはNetflix見せたら良いと言われているのは
その辺の事情と絡んでそう。
個人的には普段は議論とかする方だけど、疲れてがたまるとそっち系のスレに行く気がしなくなる。
でアニメとかそう言う話題をしてる。
スマホやSNSが普及してまだ10年ちょっと
急激に流れ込む大量の情報に順応できないよなー
人間選択肢が多いと混乱するし
簡単に見なければいいというが
アクセス数のために人目を引く題名にしてアクセス数が悪ければ短時間に題名を変えまくるというスパム的なことをしてるところあるからな
スポーツニュースしか見てない
Twitterは政治や事件事故は表示しないようにした
学生の頃、メディアリテラシーを研究していた。
基本的な部分は義務教育に組み込むべきとも思うけれど、それだけで『ニュースと健全な距離感を維持』は難しいとも思う。
そもそもメディアというのは観る人のメンタルへ働きかけるように作られている。悪いニュースだけでなく、ポジティブな広告とかもそう。そして悪いニュースだとしても、ポジティブな結果を招くことだってある。例えば被災者支援とかね。
それに情報へのデソシエートという高度なメンタルコントロールスキルを身に着けてもらうのは難しい。
それよりはメンタルの調子が悪くなっている本人が、もっと簡単に自分で気づけるような仕組みを普及させるほうが良いと思う。
バイタルチェックアプリとか普及したけど、それと同じようにメンタルチェックできるアプリとか、健康診断にメンタルチェックも含めるとか。大企業はストレスチェックが義務付けられているようだけど、もっとあまねく人が気軽に受けられるような形でね。
※17
3行に要約し、要点を述べよ。
>>21
見る
人
しだい
※21
たぬき
より
きつね派
こういうまとめブログ見るのやめられないもんな
これは本当
自分の体験でも悪いニュースばかり見るのはやめて
良いニュース見るように意識を向けたら気分も体調も良くなったわ
正直今すぐ世界が滅んでほしいと思ってるタイプなのでネガティブな情報見ても滅亡に進んでるなぁとむしろホッとするし、それはそれとしてポジティブな話題にも触れて楽しんでるからぶっちゃけコロナ禍になってからの方が無茶苦茶メンタルが安定してる気がする
悪いNEWS
だけなら見なければいい
しかし今現在の状況はNEWSの方ではなくて
現実そのものに根本的な問題がある
NEWSからは逃げられるかもしれないけど
ダチョウ主義
気分は気休めで良くなるかもしれないけど
生活本体は良くならない
↓
結局戦時中の生活みたいに基本のサバイバルの為の情報収集と対策の実行にエネルギーを注いだ後は
運を天に任せて良い意味で覚悟を決めて
目の前の美しい事やさやかな喜びや楽しさを
味わいながら一瞬一瞬を大切に生きる
そういうところに落ち着く様な気がする
唯の現実逃避 には限界がある
では、日本凄い世界中友好関係でみんな日本が大好きって番組だらけが良いのか?
悪いニュースと言うがそれが真実なら目をそらしてはいかんだろ
改善されてもニュースにならん仕様が問題、メディアそんな高尚な事求めても無駄だがな
>>24
わかる、問題だけ強調されてその後の結末は一切報じられないものな
健全な民主主義は前回の大統領選挙で破壊されてると思うが、、バイデンジャンプとか、、
心配になって悪い話を聞く傾向があるのは防衛本能だけど
体まで病んでしまっては元も子もない
あまり自分に関係ない話はスルーしよう
感情移入しすぎると変に心に引っ掛かるから、もうぶっちゃけ他人事だと思ってる。
冷たいと言われたとしても、俺もお前も結局のところ聞いてるだけで何もしないことには変わらないと開き直ってる。
※28
俺もこれ
お互いにどうでもいい存在だという前提があるから、何言われてもノーダメージ、ストレスゼロ、炎上やら不祥事にも群がらない、レスバもしない
いかに影響を受けずに広範な意見を見聞きできるか考えた末
悪いニュースは視聴されるからなぁ
受けがいいのよね
今の時代よりも圧倒的に情報量が少なかった
時代なのに、「知らぬが仏」とは昔の人は
よく言ったものだ。
SNSに依存しすぎた弊害だな
SNS禁止令もある程度は必要ということでもあるが
アメリカって他人の悪いニュースなぞかんけいない、超個人主義のイメージがあるが…
司令官「良いニュースと悪いニュースがある。どちらから聞きたい?」
分かりすぎる。子供の虐待とかタイトルが目に付くだけで心が暗くなる。読まなきゃいいのに読んでしまって後悔したり。お陰で今ではカラパイアくらいしか見なくなった。
キリスト教自体が
終末論ありきだからこうなるわな
話は聞かせてもらった!
2030年までに人類は滅亡する!!
な、なんだってーー!!!
陰謀論系も同じ
半分娯楽として捉えてるうちはまだいいがガチりだして知人に早口で捲りたてだしたら赤信号
「光の戦士の一員として~」て真顔で言い出すから
昔の偉い人は言いました。
「何事も程々が肝要」
これな
※43
我々日本人はそうなんだけどね
日本に入ってくる人たちには通用しないんだよね
国によっては、すごく詰めてくる
こういう根本的な認識の違いが衝突を生んでしまってると実感してる
SNS見ないけどヤフーのニュースでも気分沈む
ツイッターの横の いまどうしてる? あれめっちゃ邪魔なんだよね。不快なニュースばかりだし。
ニコニコ動画もニコニコニュースが不快だし。
youtubeも賢ぶった胡散臭いオッサンの切り抜き動画ばかりだし。
ネットサイトもまとめサイトのリンクあるし、どこに言っても視界に不快なものが目に入る。
いちいちブロックするのもめんどくさいし、ブロックできないものもある。消しても消しても竹の子のポコポコ沸いてきりがねぇ。
嫌なら見るな論はわかるが、嫌だから見ないようにしようとしても視界に入る位置にあるから、どうしようもない。意識的に目をそらしながら日常のネット閲覧ってクッソめんどい。何で私がそこまでせにゃならんのだ?と。
変なサイトみなくても、普通にネット触るだけで不快なものが必ず目に入ってくる。
ネットって便利なようで、全然便利じゃねぇよな。
※46
便利な情報サービスが無料でストレスなく快適に使えるなんてうまい話があるわけない
あっちは開発費や運営費や保守費かかってるんだ
ユーザーがよりハマる仕組みになっているのも当然
みんなそれ承知でわずらわしいと思いつつ使いこなしてるんじゃね
自分はそれすらめんどい派でツイッターはとっくにやめた
そしたらすんごい楽
なにげにやってたけど自分には要らないものだったって実感したわ
要するに自分より不幸なやつを探して自分はまだマシだと思い込ませてるんだろ
まぁ依存だな
見ない習慣をつけるしかない
さすが陰謀論を信じるお国ですね。悪意があるSNSなのかはコミュニケーション能力と検索を駆使すれば分かると思うのですが。
PCやスマホに食い付いている人には難しいでしょうけど。
ストレスが溜まると人はそのストレスを解消しようとネガティブなニュース(炎上系)ばかり見て怒って当たるんだって
でもネットで怒りを発散させてもその人の根本的なストレスが無くなる訳じゃないから
ずっと怒りをぶつける対象を探すようになるらしい
カラパイアの記事でも見た気がする