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嵐の時に木の下にいると危険!雷が木を直撃、雨宿りをしていた4人の男性が倒れる

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30件のコメントを見る

(著)

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 「嵐の時に決して木で雨宿りしてはいけない」そんなメッセージと共にtwiiterに投稿されていた動画が話題となっている。

 嵐の中、木の下で雨宿りをしていた4人の男性だが、雷が木を直撃する。男性らは次々と倒れていくのだ。落雷の恐ろしさを物語っている。

Lightning strikes four men standing under tree in a Gurgaon park, all fall to the ground

雷が木を直撃し、雨宿りしていた4人の男性が次々と倒れる

 この事故はもともとは2021年3月、インド、グルガーオン市で起きたものだ。雨と雷が吹き荒れる中、4人の男性は木の下で雨宿りをしていた。その時の様子が監視カメラにとらえられていた。

 するとその木に雷が落ちたのだ。

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 すぐに3人の男性が倒れ、残りの1人もその後ゆっくりと倒れていく。

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 落雷の恐ろしさがとてもよくわかる映像だ。この4人は庭師だったそうだ。全員が救急車で運ばれ、そのうちの1人は亡くなったそうだ。

 残りの3人は一命をとりとめ、入院しながら病院で治療をうけたという。

 この映像が最近、Twitterのインフルエンサーにより投稿されたことで再び話題となった。「嵐の中で木の下に立ってはいけない」と警告している。

雷が鳴っているときに木の下で雨宿りしたらダメ!絶対

 雷は高いところに落ちると言われているが、同じ高さなら、木も鉄塔も素材に関係なしに、落雷を引き寄せる。

 もし雨宿りをしていた木に雷が直撃した場合、落ちた雷が木の幹を離れ、近くにいる人や物を通って、地面に逃げるという現象が起こることがある。

 これは『側撃雷』といい、人体が樹木よりも電気を通しやすい性質を持っているために起こる現象だそうだ。木の下で雨宿りなどをしていて死傷する事故は、ほとんどがこの側撃雷が原因だという。

 避難できる建物がない場所で雷が聞こえた場合は、木や木造建築の軒下、高い建物、金属などから離れて、なるべく低い姿勢を保つようにしよう。

References:Four gardeners are blasted by lightning, one of them fatally, as they huddled under a tree during a storm in India / written by parumo

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この記事へのコメント 30件

コメントを書く

  1. これは日本では散々言われてることだよね・・・・・

    • +17
  2. 雷雨のときは落雷の危険を避けるため、周囲の一番高い木から
    その木の高さと同じ距離離れると良いそうです
    雨宿りですらなくずぶ濡れになるけど

    • +9
    1. >>2
      少し離れただけだと落雷のダメージが地面を伝って脚に来る場合もあるらしいね
      とにかく距離を取ることが大事

      • +10
  3. 倒れ方が恐ろしい
    一瞬で意識がなくなったんだな

    • +32
  4. 怖すぎ・・・
    拍子抜けするくらい綺麗に即死してるやん

    • +2
  5. 今日は近所の避雷針に雷が落ちたな
    大轟音でびっくりしたよ

    • +6
  6. 植物と落雷の関係は歴史が長いから落雷をエネルギーに
    変える植物が未発見の現存種か絶滅種で存在するかもしれない。

    • 評価
  7. こういうのを見ると、雷鳴ってる時に街路樹の側を通る事すら怖くなる

    • +11
  8. これ日本でも死者出てる。板橋区の赤塚城址公園だったな。近所だったのでたまげた記憶がある。あと人気バンドのコンサート観にいった女性が雨宿りしてて。安全管理が不十分との理由で人気バンド側を訴えるとかもめてたね。

    • +9
    1. ※12
      おそらく、最後に倒れた右の人
      よくみると脳天めがけて放電が走ってる

      • +10
  9. 銃殺と違う倒れ方やな

    銃殺は膝が折れてから倒れるのに、落雷は膝が伸びたままで直立で倒れるんやな

    何故なのだろう?

    • -2
    1. ※13
      普通に、筋肉の神経に高圧の電気信号が流れて
      力入れて突っ張るのと同じように脚ピーンとなってるとかじゃ…?

      • +7
    2. ※13
      14さんの言うとおりだと思うけど着眼点が面白い

      • +1
  10. 生き延びたらカッコイイ痣ができるとは言え、打たれたくはないな

    • -1
  11. どうせ雨宿りするなら大きい木を選びたくなるからねぇ…

    • +12
  12. >>この4人は庭師だったそうだ。

    労災案件かぁ。
    これは裁判長引くぞ、労働者側が適切な施設で雨宿りしていれば問題なかったはずだと反論して。

    アメリカだから医療費も数百万円単位で請求されるだろうし、大変だな。

    • -3
    1. ※18
      庭師で仕事中だと駆け込む場所がないかもね

      • 評価
      1. >>21
        それを裁判で証明しなければいけないんだよ
        コメント欄で気軽にないかもねと言うように裁判で証言しても企業側の弁護士が即時否定してくるよ

        • -5
  13. 木造建築の軒下もあかんの??
    昔からの雨宿りの定番なイメージだったが

    • 評価
    1. ※19
      おそらくですが、建物の外なら同じことが起こる可能性があります。
      建物の中に入ればかなりマシだと思います。
      本文中の「金属」から離れる記述はちょっと疑問ですが、それ以外は離れる意味がありそうです。

      要するに電気が通りやすい≒電気抵抗が小さいところを雷の電気が流れるわけで、木よりも人体のほうが電気が流れやすかったとみられます。で、多分ですけど彼らがずぶぬれだったなら体の中を電気が通らず濡れた服の水を導電路としてやけどで済んだのではないかなーと。知り合いが岩陰で落雷にあったときには岩肌の水からカッパの外側の水分を経由して地面に流れていったらしくビニールカッパがズタボロになったそうです。カッパの内側は乾燥していたので、カッパと乾燥した服が絶縁体となって表面を通電しただけだったと想像されます。これが、カッパの中の人体へ通電しちゃうと体の中に火が通って死亡って方向ではないかなと。

      • +3
    2. ※19
      うん、危ない。
      それ言うなら、樹の下も雨宿りの定番ではあるし。
      同じように、側撃を受ける危険がある。

      樹の場合と同様、建物本体から4m以上、
      庇などの突起物(木なら小枝)からも2m以上離れておくのが安全。
      これも樹と同様、5m以上の高さの建物から 4m以上離れた上で、
      頂上を45度で見上げた斜線内(建物の高さと同じ地面の距離内)
      に入ってしゃがんでおけば、比較的安全な避雷保護範囲になる。

      ちなみに、屋内に入っている場合も、
      配線や家電機器、水道管など、通電部位になりやすい物から
      貰い放電を受ける場合もあるので、
      それらから1m以上離れて居るよう心掛けるのが無難。

      • +3
  14. 昨日突然の激しい雨でバッグの中身を濡らさないように持ち変える為、よそのお宅から生えてる木の下に入ったわ
    シャワーを浴びるようにあっという間に濡れた
    ああいう時こそ危険なんだろうな

    • +1
  15. インドって日本と比べて落雷による死者が桁違いに多くて驚いた記憶
    人口の差よりも気候条件の差のほうが大きいんだろうか

    • 評価
  16. 高いところから離れるだけだと、単純に雷が直撃する可能性がある。

    • 評価
    1. >>26
      もうそこまでいくと外にいるなってなってしまう
      単純に運が悪すぎる

      • 評価
    2. ※26
      一応、高い物から4m以上離れた上で
      その物体(4~5m以上)の頂上を45度角で見上げた範囲内
      (=その物体の高さと同じ距離だけ離れた
      直角二等辺三角形の内側)にしゃがんでおけば、
      その物体が避雷針になってくれ、かつ、側撃雷も受けない
      「保護範囲」になる可能性が高い。

      • +1
  17. 無闇に使いたくなるかっこいい言葉「側撃雷」

    • +2

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