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大人の秘密基地。組み立て2時間で完成するモジュラー式キャビン

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(著) (編集)

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 アウトドアやキャンプが好きで、持ち運びができる車を持っていて、快適な宿泊施設が欲しい人にはぴったりの商品が販売中だ。あるいは大人の秘密基地が欲しい人、自宅にある程度の庭があって、引きこもりたい人にもおすすめかもしれない。

 「Quite Lite(クワイト・ライト)のクイックキャビン」はモジュラー式。軽量かつ頑丈なパーツでできていて、電動ドライバー1本あれば1人でも2時間内で建てられるという。

 耐久性が上がるUVカット、屋根やパネルも断熱加工で寒い日も快適。使用時以外はコンパクトになり運びやすいなどうれしい機能がいっぱいなのだ。

ドライバー1本で完成。モジュラー式のクイックキャビン

 Quite Liteクイックキャビンはアメリカのコロラド州を拠点とするQuiteLite Campers&Sheltersが開発したポータブルキャビンだ。

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 モジュール式で軽量かつ頑丈。各パーツは断熱加工済み。このセットとドライバー1本あれば簡単に組み立てられるのだ。

 各パーツにUV処理が施してあり、長年の使用に耐える。壁の形状は小さな設置面から想像できないほど広々した空間を叶える形状にデザインされている。

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 各パーツは重さ13kg内に抑えられているため誰でも簡単に組みやすいそうだ。

紫外線に強く高断熱な軽量パーツ

 ちなみにパーツのスペックはざっと以下の通り。

 壁用パネルのサイズは154cm x 53cm x 5~8cm。重量は9.5kg。

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 材質は歪みにくく、強度や柔軟性を保つ低密度ポリエチレン(LLDPE)。耐パンク性が極めて高く、頑丈な構造で紫外線にも強い。内部に強度と断熱性を補強する発泡素材が充填されている。

・組み立ては簡単なネジとインターロック式タブによる接続
・パネル間のシーリング用に高防水性のガスケット付属
・両面にひもが結べる頑丈なリング付き
・内壁に家具などが取り付けられるネジ穴付き
・使用時以外はコンパクトに収納でき、保管や運搬に便利

 ドアは軽量アルミ製で、壁のパネル2枚と入れ替えられる。取り外しが簡易なヒンジ式で運搬しやすい。表面はUVカット加工で内側に断熱材が張ってある。

 窓パネルは黄ばみにくく割れても飛散しないアクリル製で、ロック付きプッシュハンドルで開閉する。オプションで交換可能な網戸やシンプルなはめ込み式のカーテンロッドがある。

 屋根は布製。頑丈なビニールと厚い断熱材、保護膜の3層からなる。軽量アルミのフレームを組み立てその上を覆う仕様。オプションで取り付け可能な断熱カバーがある。

2時間あれば1人でも余裕で完成!快適に過ごせる空間に

 なお設計を手がけたQuiteLite Campers&Sheltersの目標は「1人1時間、ドライバー1本」だそう。

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 実際に組み立てたアメリカのユーザーも「説明通りに進めれば誰でも2時間内でできる」と断言している。

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かなり高評価です。内壁に折りたたみ椅子などが取り付けられるネジ穴があるのもうれしいポイント。アクリル窓も開閉するので換気もできますよ。

屋根はビニール、ポリエステル、ナイロンの3層断熱構造。壁も断熱フォーム入りで寒い日も心地よく過ごせます。

ちゃんと組んでいけば天井まで2m以上もある3m x3mのキャビンができあがりますよ

 気になる価格は約87万円~104万円。日本への発送可(送料は要問い合わせ)。ちなみに最もお安いベースキットの内容はこんな感じ。

・壁パネル 15枚
・窓パネル 3枚
・コーナーパネル 4枚
・ドア 1枚
・屋根フレーム 1キット
・屋根カバー (2枚1組)

image credit:quitelite

 どこでも簡単に設置できるクイックキャビンがあれば、心地良いアウトドアライフが叶いそう。興味がある人は公式サイトの Quick Cabin をチェックだ。

References:designtaxi / quiteliteなど /written by D/ edited by parumo

追記:(2022/03/11)本文を一部訂正して再送します。

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この記事へのコメント 58件

コメントを書く

  1. ちょっと高い。
    なんかSF感あるのはいいのだけれど。

    • +4
  2. ツッコミどころがいくつかあるのでツッコんどく

    ・これテントを組み立てるだけの時間だよね、テントの周りに排水用(テントに露が降りたり、雨が降ってきたとき用)の溝を掘ったりの時間はテント設置前もしくはテント設置後に必要なんだよね?

    ・ドライバー一本と書かれているけど、「電動」ドライバーだよね、記事中の絵も「電動」ドライバーで組み立ててる絵だし、手回しで組み立てるだけの体力が必要とか別途記載があったりしないよね?

    ・組み立てに2時間もかかるということは、キャンプ地へは午前中に到着もしくは昼食時間直後に到着しないと、午後に到着して組み立て始めると日没後にようやく完成、真っ暗の中、さぁ夕食の準備だ!というスケジュールを想定してるのかな?

    一人で2時間あれば組み立てられるというのはあまり前面に出して宣伝しないほうが良いような気がする。

    • -21
    1. ※4
      これをわざわざキャンプ場に持ち込んで組み立てて一泊二泊してまた分解して持ち帰る、ってものじゃないよな。
      一回設置したらしばらくそのまま使うような用途のもんだろ。
      個人で買うような人ほとんどいないと思う。

      • +9
      1. >>12
        いや記事的にも持ち込んで組み立て、分解して帰る感じやろ…

        • -6
      2. ※12
        工事現場の仮設プレハブ休憩所みたいな用途で
        工期が終わったらまたバラして次の現場へ運ぶ、
        みたいな使い方なら良いかも?

        • +17
  3. 遊びで使うなら良い、ってくらいだな

    カビ、湿気、温度、雨時の騒音、雨時の濡れ方がどうなのかにもよる。
    あとは経年劣化でジョイント部がどうなるかかな。
    普通に2×4材とターフのがいいんでないの。

    • 評価
  4. 1人で組み立てると凄い時間かかって片付ける時はめんどくさい
    2回目はネジ舐めて上手く固定出来ないんだろうなとは思った

    • 評価
  5. 日本にはこんなもの運ぶデカい車乗ってる人いないから

    • +8
  6. ゾンビの侵入を防げるのかを知りたいんだが

    • +9
  7. 本当に2時間で組み立てられるとは思えないけど
    仮に出来たとしても
    デザインのセンス無さ過ぎ、トレーラーの方がいい

    • 評価
  8. もう少し小さくていいからもっと楽にしてほしい

    • +2
  9. デザインは良い
    作成に2時間、単純に解体で2時間はかかりすぎ
    数日滞在前提ならトイレと風呂が欲しい
    今後に期待

    • +1
  10. 凸凹のキャンプ場で水平器片手に床の調整とかちょっと無理すw

    • +6
    1. >>18
      あー、そうだよな、水平を確保しないとだめだよなコレ

      • +5
  11. スターツアーズのアトラクションの中みたい。

    • +1
  12. 欲しい!これって100人乗っても大丈夫なんですか?

    • +1
  13. ピックアップトラックが当たり前の国ならいいかもだが、日本だとミニバンの後席全部はずして入るかどうかかな?

    • 評価
    1. ※25
      絶対無理。畳んだ箱寸法で奥200x幅180x高220cm、重さ308kgだと。こいつだけトレーラーに積んで引っ張ってくかクレーン付いたトラックでキャンプ行くだな。

      • +3
      1. >>28
        おしい!あと100kg軽ければ、軽トラの荷台に積めたのに

        • +4
      2. >>28
        ごめん、軽トラの規格を調べていたら

        軽自動車(※現在のところ、日本にのみ存在する)の最大積載量は、構造や用途に関わらず 350キログラムが上限とされている。

        という記述を見つけた。
        大きさも重量も軽トラなら運べる。

        • +2
        1. ※34
          キャンプしたことないでしょ?
          他の必要な荷物もたくさんあるんですよ、クーラーやコットやテーブルにイス
          食材、ビールetc

          • +2
  14. 広い国土で大きな車を乗り回して、長い休暇を楽しむ人なら使いこなせるのかな

    • +4
    1. ※32
      デカい車って、キャンプ用品は他にもいっぱい積まないといけないから
      これで、荷台をとってしまったら、とてもキャンプ用品は積めないですよ!
      だから、これ用のトレーラーが必用。
      だったら、最初っからキャンピングトレーラーを用意した方がいい

      • +1
  15. 日本だとあれだけど、海外だと山でキャンプ張って腰据えて鹿狩りとかする人いるから、そういう人とかに良いかもね。

    • +2
  16. 田舎のボロ家(床落ちてる)をリフォームする時の仮部屋に良さそうだな、家の中にテント張って寝てたからそれよりは。輸送費等含めて総額次第だが。

    • +4
  17. これ自分の家の敷地内に欲しいなあ
    冬は薪ストーブ入れたりして過ごせるな

    • +3
    1. ※37
      基礎作らなきゃ固定資産税かからんから、男の隠れ家的なものに良いかもね、似たようなのはホムセンにもあるけど、あれプレハブもどきで基礎要ったりするからこっちの方が良いかも、値段も似たような感じだし。
      でも換気や火の粉が飛んだりの火事の危険から、薪ストーブはちょい危険かも

      • +1
  18. スターウォーズの宇宙船の中みたいな内装だね

    • 評価
  19. 災害時の簡易仮設住居的な使い方もできそうな。

    • +7
  20. quiteはクイックではないよね…?

    そしてかなり仮設トイレっぽい…

    • +1
  21. キャンプはキャンプでも長期休暇にガッツリ遊ぶ感じかね。
    1泊2日じゃなく1週間とか1か月とか。あとはレンジャーの滞在調査用か。

    • +3
  22. どうみても数日用のテント代わりにはならないなw

    • 評価
  23. つまらない

    外気を感じながら
    星を見ながら
    虫の音を聞きながら
    震えながら
    寝袋で寝る

    これなくしてキャンプの意味はない

    • 評価
  24. この技術を応用して災害時用の個室が出来たら良い
    寝室用、風呂用、トイレ用・・・

    日本ではいまだに体育館で雑魚寝が基本とか酷すぎる

    • 評価
    1. ※50
      日本は災害が多いのに緊急事態に対応する機関がないからなぁ
      それに海外では災害復興専門機関みたいなのがあるけど、それも日本にはないし

      • -1
      1. >>51
        災害に対応する機関って他の国ではどんな「常設」の機関があるの

        • 評価
    2. >>50
      いやいや、災害時の簡易避難ハウスとか各社から提案されて一部は販売もされてるじゃん、日本サゲしたいだけだろうけど、あまりにも無知過ぎて呆れた。

      • +1
  25. なるほどメーカーサイトを閲覧すれば牽引してのトレーラーハウスを得意とするメーカーか
    納得

    • 評価
  26. 屋根部分から破かれて熊に侵入されそうと思ったのは自分だけ?

    • -1
  27. セットに床材に関する記述がないんだが

    • 評価
  28. 2時間もかかるなら一度組み立てたらもうそのまんまだな

    • +1
  29. CHAOS;HEADの西條拓巳みたいに屋上に住む用に良さげだな

    • 評価

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