この画像を大きなサイズで見るアメリカの企業が作成した、プロモーション動画が物議を醸している。動画に登場するドローンは、警察用に開発されたもので、日々危険と隣り合わせにある警官たちを非殺傷的手段で支援するためのものだと謳われている。
映像には、テーザーガンを搭載したドローンがアメリカとメキシコの国境を越えようとする移民を撃ち倒しているシーンが映し出されていた。
SNS上では、国境の壁ならぬ、ドローンの壁に非難が続出。企業の代表者が謝罪する事態に発展した。
テーザーガンを搭載したドローンが移民を撃ち倒す
これは、アメリカのスタートアップ企業「BRINC社」が開発する警察支援ドローン「ウォール・オブ・ドローン」のプロモーション動画だ。
動画では、ホセと名乗る男性を発見したドローンが、遠隔音声により身分証の提示を求めている。
しかし男性が身分証の代わりに銃をチラつかせたため、ドローンは警告を発した後にテーザーガンで攻撃。男性は倒れ込む。
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BRINC社の設立者は、21歳のブレイク・レズニック氏。
同氏は2017年に60人が射殺された「ラスベガス・ストリップ銃乱射事件」を受けて、人命救助を行うために起業したのだという。
レズニック氏がFox Business News誌の取材に対し、BRINC社の企業倫理には、「責任ある態度で技術を世に提供する義務」や「殺傷を目的とする技術は開発しない誓約」が定められていると語っていた。
だが、2018年に製作されたというウォール・オブ・ドローンのプロモ動画では、国境を越えようとする移民に対し、危険な攻撃をくわえるシステムであることが確認できる。
この画像を大きなサイズで見る非難殺到し公式謝罪
SNSでは、これを見た大勢の人たちから「ディストピアな未来しかない」「これはひどい」や「恐ろしい」といった非難の声が上げられており、レズニック氏が「未熟だったと深く後悔している」と謝罪に追い込まれる事態となった。
『The Intercept』誌に宛てたメールで、同氏は動画が「設立以来会社が目指してきた方向性を示すものではまったくない」と釈明。
ウォール・オブ・ドローンは、あくまで試作品でしかなく、「未完成で、販売されたことも、実際に利用されたこともない」と述べている。
また動画で紹介されているドローンが、非倫理的であることにもレズニック氏は同意。だからこそ「業務の指針として企業倫理を定めた」とも説明する。
なお今回の映像は非常にショッキングな内容だが、あくまで俳優による演技で、実際にドローンから攻撃を受けたわけではないと説明している。
written by hiroching / edited by parumo














国境に壁をたてる!(むこうの金で!)って宣言したオッサンがいたせいでアメリカはだいぶ暴力ディストピアに傾きました
>>2
日本だって大陸と陸続きで不法移民が流れ込んできたら壁たてるだろ
何がいけないんだ?
正規の手段を取らないどころか銃で威かくまでするようなのを「移民」扱いするのは間違いじゃないのか?
>>3
正確には「不法入国者」ですね。国境侵犯の犯罪者です。
>>3
昔と違ってネット社会で情報があるのに、単に自国を立て直さない寄生民族になりたいだけだもんね。挙句は乗っ取りだからね。
ドローンの位置にいるのがドローンではなく警察官だったとして、同様のことを行ったなら、それは非人道的ではないのだろうか
>>5
もちろん、それが警官だろうと非人道的ですよ。移民を取り締まるとか許されるはずもないのに、アメリカではまかり通ってる。
>>6
移民って言っても不法入国者だけどね
要は犯罪者だよ
※6
移民じゃなくて不法入国者では?
>>6
国境の不法侵入を取り締まらない国なんてないでしょう
EUですら鉄条網張って水ぶっかけて追い返してる
>>6
皮肉だなぁ
テーザーなんだから良いじゃん
鉛玉チラつかせるような相手にさあ
※7
コロコロする訳でも無いし深刻な障害残す訳でも無いし優しい部類だよな
ましてや相手銃抜いてる訳だし
ドローンが軍事利用される日は遠くない
ほぼこれと同じ
※9 既に2020年のアゼルバイジャンとアルメニアの戦争で自爆型のドローンが実践で使用されてしまいましたわ…
民間の個人レベルではハンドガン装備させたり火炎放射器載せたりしたもっと過激なのがあるんだし、殺傷可能な銃より非殺傷のテイザーガンならデストピア感薄いと想うけどなあ?
それに正規の手段を踏まずに不法入国な上に銃まで見せつけて脅して無視するような輩は十中八九犯罪者になるだろうしテイザーだけならマシなのでは?
責任者が遠隔操縦して映像確認しながらやってるなら普通の治安維持行為だな。自律はちょっとまだ信用できない。
日本だって挙動がヘンな人は職質されるし身分証の提示は要求される。
そこで銃出したら制圧されるのは当たり前だろうに。
※9
ドローンの定義を無人航空機とするならもう投入されてるし対戦車あるいは空対空ミサイルも装備してるし有人航空機と空中戦もやってる。
動画のようなクァッドロータータイプは長時間滞空できないんで軍事では有翼タイプが主流です。
>>9
もうされてるぞ
主に自爆運用だけど
>>9
もうされてる
そしてほぼ同じなのは確かなこと
治安維持と安全保障なんて大小の差しかないし
>>9
中華人民共和国人民解放軍では既に自爆ドローンの配備始まってますがな
知識が2年くらい古くないですかね
正直すぎたか
暴力行為をしかねない相手の対応を人間にやらせるほうが恐ろしくないか……?
アメリカは移民が原住民から強奪した国なのだから、
新たな移民を拒絶するのは自己否定だ。
>>17
力ずくで勝ったほうが正義なんでないの
銃を持つ密入国者にテーザーガンなんて良心的だよ。
兵士や警官が撃たれる危険を無くしてるのに、これを叩く連中はよほど取り締まって
安全を守る人たちを死亡させたいらしい。
中国なら躊躇なく採用する
アイデアは悪くない
テーザーではなくネットランチャーなら
非人道的と批判されないだろう
ナイスアイデアだと思うけどなぁ
日本も外国人にテリトリー奪われる日は近いから他人事と思えない
文句付けてるのは国境から離れてる連中なんだろうな、家への不法侵入者は撃ってもいいのに国に侵入するのはダメなんか
身分証の提示を求めるだけ有情。警告なしで撃たれるようになってからディストピアだな。
銃を使うより余程平和的なんだが
尤も不法移民支持派にとってはとんでもない事なんだろうね
この手の世の中の道理は判らないのに承認欲求を満たしたいだけの人々のヒステリーに動かされる事はあってはならないのに
昨今はヒステリーさんを優先する始末でこれこそがディストピアだよ
警官と同じことしてるだけだと思うけど
具体的すぎる広告はマズいかな
人類が何百年もかけてたどり着いた人権尊重の行き着く果てが、正式な手続きも取らずに国境を越え、挙句銃をチラつかせても、「移民」と言えばなんでも通るという世の中というのは、情けないという他ない。そういう輩の取り締まりをする取締官は善良な市民だし、善良な市民が銃をチラつかせる輩から被害を受けないように、安全な手法を使うのは当然。機械が判断するAIではなく遠隔操作のドローンを使用したら非倫理的というのは要するに、「取締官は危険を冒して、必要なら銃で撃たれるといい」と言ってるに等しい。正直私にはそっちの方がディストピア的だと思うけどいかが?
※33
そうやって攻撃的かつ冷笑的な意見を言うと賢く見えると思っている人がネットにはたくさんいるけど、まったく2021年の現代的な意見ではないし、賢そうにも見えないのでもっと「今」の本を呼んだほうがいいですよ。他人を傷つけることはまったくカッコよくはないんです。
>>36
まず、前提として、「銃をチラつかせる」ということ。
この段階で、すでに暴力を前提としている相手に、法を執行するという点で、「法に則っている法執行官を保護する」という考え方に今も昔もないと思いますが。
では、「今」の本に基づいた考え方とは、どうですか?
※36
貴方は鏡見て何を喚いているのですか?
まさか貴方はそのレスで自身が賢く見えるとでも思っているのかな?
賢いと自称するなら貴方には明日から裸で生活する事をお勧めするよ
>>36
じゃあ、君は、銃を突きつけられて、着てるものを全部脱いで四つん這いになれと言われたらどうするんだ
最終的に自動化して、知らんうちに撃ってくるよ
正直、公開してるだけまし
特定の国なら公開せず実用化するもの
「非人道的だ!」なんて批難は最初から感情の問題だと明らかなのに
そこに効率や適法性を持ち出して何事か反論できた気になってる輩も滑稽だけどな
未だに冷戦期のディストピア・アレルギーを引きずってる大衆が理屈で動いてくれるとでも?
開発企業にも同根の社会的未成熟が見て取れる
こいつらは「人間を無力化する機械」を世論が歓呼の声で迎えるとでも思ってたのか?
技術屋としてはともかく、予測できたはずの炎上にまっすぐ突っ込む時点で、商売人としては無能きわまる