この画像を大きなサイズで見る自然界における生き物の擬態力の高さには毎回驚かされるわけだけど、今回もかなりハイレベルだ。折れた小枝が何本か地面に落ちているのだが、この中にある昆虫が隠れているというのだ。
それは何の昆虫でどこにいるのかわかったかな?
小枝に擬態している昆虫を探せ!
一見すると折れた白樺の小枝が地面に転がっているだけで、昆虫の気配感すら見当たらない。だが確実にこの中に潜んでいる。
さあ、わかったかなあ?よく見ると、折れた部分の肌色っぽい部分の質感が違うので、そこで見分けられるはずだ。
正解は画面右から2本目である。
実はこれ、バフチップ(Phalera bucephala)と呼ばれる蛾なのだ。
日中は動かず小枝になりきる蛾
白樺本体ではなく、折れた小枝に擬態しているところが興味をそそるよね。
バスチップは、ヨーロッパ、アジアから東シベリアの広範囲に生息するにシャチホコガ科の昆虫で、翼幅が55~68 mmと割と大き目だ。
日中は木の上や地面にじっとしていて動かず、「自分、白樺の小枝なんで」を前面に押し出しており、実際小枝にしか見えないカモフラージュの達人だ。
5月から7月にかけて最も活発に行動するが、捕食者に見つからないように、真夜中過ぎにしか飛んだりしない。なので日中は完全に「小枝」になりきっているのである。
これはもしいたとしても、なかなか見つけづらいかもしれないね。
この画像を大きなサイズで見る自然界には擬態みが過ぎる生物たちが多く存在するわけで、まだ発見されてない種なんかも当然あるかもしれないね。
私も生きているのが辛すぎて、何かに擬態して身を隠したいと思うことは多々あるわけで、とりあえず科学の力でなんとかしてもらうまで待つしかないのかな。いたずら目的に使用しないので、早く開発してください。お願い偉い人。
















なん・・・だと・・・ !?
左右対称だからねー。
これ、本物の小枝と並べてるからひと目でわかったけど、単体だと絶対わかんねーわ…
これは個人的推しなんだけど、ムラサキシャチホコさんもかなりの忍びっぷりよ
室内の植木鉢の中
樹木のヒゲ根が増えたな~
と思った。
よーっく見ると
それぞれがうごめいている。
「ギャーっ!」
線虫でうじゃうじゃだった。
すげえ、こんな虫がいるなんて知らなかったよ。
ありがとうカラパイア。
顔辺りがどうなってんのかわからん??
※7
枝の断面っぽく見えてるのは胸部で
小さな頭部は思いっきり下を向いていてほとんど見えず
長い触覚も胴体の下を通して隠している
※12
なるほど。触覚隠しているから蛾っぽく見えなかったわけだ
そんなバナナ!
この2番目の枝の、丁度、蛾の頭部にあたる辺りがモヤっとしてて怪しいなぁーとは思ったんだけど、この枝全体が蛾だとは全く思わなかったよw
昆虫に限らず、自然が作り出してきた擬態は恐るべきものがあるよね。
パルモたんの文章が楽しすぎるわ
ガって工夫凝らした擬態意外と多いよな
芸達者なんだね
カモフラー樹
日本にもこれにそっくりなツマキシャチホコって蛾がいるよ。
5~6月の雑木林には結構普通にいる。
こういう、植物や動物に擬態する虫って、一体どのくらいの年月をかけて現在の形態に進化又は変化するんだろう。これだけ差異の無い擬態が出来るのって、自然界凄い。
これだけの擬態ができるまで進化しないと捕食されてしまう厳しい環境なんだろうな
昆虫の主な天敵は鳥類ですからね
見る能力は非常に優れてる種が多い鳥類
捕食者の見る能力が進化するのに合わせて擬態も巧妙になり続けた結果
脚が出てるのが解ったから気がついた。
まあタイトルのお陰でだけども
枝の先端に何かついてるのだろうと思ったら枝そのものが虫だった
スゴイ
ツマキシャチホコ、職場の近くが林で時節になると壁に引っ付いてるのを見るけど、その度によく出来てるなぁと感心する。本当に自然淘汰の中で生き残りやすい形状が勝ち上がってきた結果なのか、意思を持って進化したか造形主がいるのでは?とかいちいち考えちゃう。
土瓶割り て言葉があるからね
>>22
シャクトリムシやね
シャクトリムシ小さいから土瓶なんて掛けられへんやろと思ってたけど、
実はそこそこデカいシャクトリムシもいたんだよなぁ…
この手の模様って進化すげえと思うと同時に、何らかの意思が無いと無理じゃねとも思う。
神だとは思わないけど絶対に何らかの存在がデザインしたとしか思えないな。
遺伝子操作とか自由にできる宇宙人あたりがカモフラージュ生き物デザインコンテストとかやってんじゃないのか?
サムネが海苔巻きに見えた私は空腹真っ最中…