この画像を大きなサイズで見る異種間の友情を築く動物たちの光景は、なんとも心温まるものだ。
このほど、ある動物好きの一家が飼っているゴールデン・レトリバーと11年におよぶ友情を築いている鹿の物語が伝えられた。
その鹿は、毎年春になると出産した我が子を見せに、助けた一家のもとへやって来るという。
孤児になった鹿を保護し世話した一家
ブラウンさん一家が、鹿の世話をしていたある知人から、生まれて間もない野生の子鹿が母親を失くしたことを聞いたのは、今から11年前のことだった。
生後数日という子鹿の母親は、車に撥ねられて命を落としたという。
このままでは、子鹿はおそらく生き延びることができないだろう。そう思った知人は、ブラウンさん一家に子鹿の保護と世話を依頼した。
孤児となったまだ幼い鹿を、野生に戻すことを前提にお世話をすることは容易ではなかったが、ブラウンさん一家は快く引き受け、その目標を達成した。
子鹿は、バトンズと名付けられた。
動物好きのブラウンさん一家には、複数のペットがいたが、中でも、にゴールデン・レトリバーのG-Broとバトンズは、すぐに友情を育み始めたという。
毎年赤ちゃんを連れて帰って来るバトンズ
ブラウンさんがバトンズを知ってから11年という間、バトンズは野生の鹿として基本は自然の中で暮らしてきたが、一家に助けてもらったことをわかっているのか、バトンズはブラウンさん一家が住む場所に頻繁に顔を見せ、いつもG-Broの傍に寄り添いたがるという。
また、春の出産時期になると、バトンズは毎回新しく生まれた赤ちゃんを連れて、ブラウンさん一家とG-Broのところへ戻って来る。
バトンズは、G-Broに我が子を紹介したいのでしょう。G-Broも、バトンズが子鹿たちを連れてくるたび、まるで親戚のおじさんにでもなったかのように子鹿たちと触れ合い、遊び、やさしく接してあげています。
その光景は、とても愛らしいものです。(ブラウンさん)
異種間の友情を見守り続けるブラウン一家
ブラウンさんによると、G-Broはバトンズに毛繕いをしてもらうことが大好きなようだ。
バトンズは、私たちの自宅ドアの前に姿を見せて、G-Broに遊ぼうと誘いに来ます。なかなか出て行かないと、前足でドアをノックするような仕草を見せて、G-Broをせかしたりもするんですよ。
バトンズとG-Broが大好きなことは、一緒にハイキングコースを歩いて森を散策したり、雪の中をはしゃいで走り回ったりすることです。とにかく一緒にいることが両者にとってとてもハッピーなようです。
今では、すっかり家族の一員のような存在になっているバトンズ。産んだ子供たちはそれぞれ成長し去って行くが、バトンズだけはずっとブラウンさん一家の近くにいることを好んでいるようだ。
ブラウンさんは、バトンズとG-Broが楽しんでいる一瞬一瞬の光景を温かく見守っており、この特別な友情がこの先も続くことを願っている。
なお、バトンズはG-Broだけでなく、ブラウンさんの他のペットとも仲良しのようだ。
そんな彼らの日常は、ブラウンさんのインスタグラムアカウント『brownhikingtrails』から閲覧できる。
written by Scarlet / edited by parumo














G-Broって名前がもう面白い
日本語にすると「でけぇダチ」みたいな感じか?
11年とか言うから、最後に虹の橋を渡る流れかと思ったよ…。
今も仲良しみたいで良かった。
舐め倒す!
愛が溢れている(;ω;)
違う種族だけど・・・家族だぜ。
※7 きみは違う種類でいて。
動画から本当に仲良しなのが伝わってくるね
素敵
イヌ「山に帰ります。お世話になりました」
シカ「目が不自由な方をサポートする仕事がしたいです」
飼主「逆やろ」
実家みたいな感じやな
決まった季節になると里帰りして
新しく生まれた子供を紹介して
元気でいますって報告する
面白いなぁ
バトンズにとっては実家に帰って来て、大好きな兄弟と遊んでる感じなのかな
11年も仲良しなんて凄いや
害獣認定からの子鹿物語ENDだけは回避してほしい
どうか末永く健やかに
尊い……世界中のこういうニュースだけを紹介し続けるニュース番組があってほしい。