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アフガニスタンに置き去りになった200匹以上の犬猫を救出した元英海軍兵

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(著) (編集)

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image credit: youtube
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 武装勢力タリバンが、アフガニスタンの首都カブールを制圧した8月15日以降、現地では多くの人々が国外脱出を求め混沌とした状態が続いている。

 脱出が必要なのは人間ばかりではない。置き去りの状態になっている動物たちだって同様だ。

 アフガニスタンに駐留していた元英海軍兵の男性は、現地の動物保護施設にいる200匹以上の犬猫とそこで働くアフガニスタン人スタッフの救出を要求した。動物とスタッフを全て救出しない限りは、自身もカブールを去らないと訴えた。

 英国防省は当初否定的な態度を見せたが、男性は多くの人から支援を受け、クラウドファンディングで資金を集め、チャーター機を手配することに成功。

 ようやく政府から許可を得た男性は、今月28日、ついにカブール空港から犬猫200匹以上と現地スタッフと共に、無事にアフガニスタンを脱出することに成功した。『The Guardian』などが伝えている。

This man has refused to leave Afghanistan without his animals/Afghanistan crisis/Kabul/Pen Farthing

アフガニスタンで動物保護施設を運営していた元英海軍兵

 イギリス・エセックス出身のペン・ファージングさん(52歳)は、22年間英海軍に所属した後、2007年に駐留先のアフガニスタンで動物保護施設『Nowzad(ナウザード)』を設立した。

 施設の名は、2006年にペンさんがアフガニスタンで出会い、飼い始めた保護犬ナウザードから取ったという。

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image credit:Nowzad/Facebook

 施設の設立以来、300匹以上の犬の救済・保護に尽力してきたペンさんは、イギリスやアメリカ、南アフリカ、オーストラリア、カナダ、オランダなど各国の兵士と犬の養子縁組を行っていた。

 やがて、施設では犬だけでなく猫やロバも保護するようになった。

 このほど、タリバンの制圧によるカブール陥落を受けたペンさんは、英政府にアフガニスタンからの脱出を求められた。

 しかし、「施設の犬猫と現地スタッフが救出されなければ、自分もカブールを出ない」と、国防省が調達した飛行機に搭乗することを拒否し、英政府に動物救出についての直訴を試みた。

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国やメディアの反対で難航したが、最終的に許可が下りる

 ペンさんは、「箱舟作戦(Operation Ark)」と名付けた動物救済活動を開始し、クラウドファンディングサイトで動物の救済に使用するチャーター機を手配する資金を呼びかけた。

 多くの人々がペンさんの活動に賛同し寄付を寄せた一方で、ベン・ウォレス英国防大臣はペンさんのチャーター機の運航に否定的な態度を示した。

 当初ウォレス大臣は、多くの人々がカブールを脱出するために空港の外で待機している中、「人間よりも動物を優先するのは間違っている」と断じ、メディアも「人道的危機にある中で時間と資源を無駄にしている」とペンさんを批判した。

 しかし、チャーター機の資金が調達され、ペンさんの活動に対する多くの支援の声が上がると風向きが変わった。

 ウォレス大臣はTwitterへの投稿で、チャーター機の運航を許可したこと、動物も一緒にカブールから出るのを認めること、現地施設スタッフの退避においては早急に英国入国のビザを手配することを発表した。

水面下で起きていた国防省とのひと悶着

 最新の報道では、この許可が下りるまでの間、ペンさんと国防省との間に穏やかならぬ対立があったようだ。

 資金が集まり手配したチャーター機の運航を巡り、ウォレス大臣がそれをブロックしたという噂が広まったのだ。

 怒ったペンさんはウォレス大臣の上級顧問ピーター・クウェンティン氏にひどい暴言を吐いたようだ。

 リークされたそのメッセージでは、ペンさんは

動物救済のためのチャーター機の運航をブロックするなら、今後SNSや全てのプラットフォームで、ウォレス大臣の人生を破壊するためだけに、自分の人生の残りの時間を費やしてやる

などと激しい言葉でまくし立てたという。

これについてウォレス大臣はメディアの取材で次のように述べた。

誰もフライトをブロックするなどと発言していない。全く持って虚偽であるし、これは国防省議員に対するいじめもしくは脅迫的行為だ。

メディアで報じられているように、カブールには絶望的な人々がいる。脱出を求めている人たちに対して、なぜ我々が邪魔をする必要があるのだ。

人道的危機への対処に集中すべき時に、この問題に対する上級司令官の対応は時間がかかり過ぎだ。

 ウォレス国防相は、Twitterでもペンさんの支持者からの批判に反論。しかし、25日には姿勢を変え、「チャーター機運航の許可を出した。動物をカブール空港に連れてくれば、滑走路の発着枠を見つける」と発表した。

28日、動物たちと共にカブール空港から出国

 26日、ペンさんと施設スタッフは、犬猫200匹以上を連れてカブール空港から300メートル離れた地点にいた。

 しかし、当日はタリバンが空港の滑走路を占領しており、ペンさんチーム一同は引き返すことを余儀なくされた。

 その後、空港のすぐ外で過激派組織IS(イスラミックステート)によるテロ攻撃が発生。民間人と米兵を含む110人が死亡したことが報じられた。

 ペンさんたちの安否が心配されたが、全ての民間人がカブールから避難したと伝えられた28日、ペンさんとスタッフ、約140匹の犬と約60匹の猫は英国軍によりカブール空港でサポートを受け、セキュリティを通過。その後、無事にチャーター機に乗り込み、アフガニスタンからの脱出に成功した。

 NowzadのFacebookでは、ペンさんが、現地スタッフや動物と共に無事にカブールを離れたことを報告する投稿がシェアされており、それを知った多くの人々からは安堵の声があがっているようだ。

Facebookで開く

 一方、ペンさんがカブールを出たことについて、メディアからコメントを求められた国防省は、「彼は、自身が手配したチャーター機を使用しており、外務省の問題外だ。これ以外のコメントはできない」と述べている。

written by Scarlet / edited by parumo

追記(2021/08/30):本文ではアフガニスタン人の現地スタッフも一緒に出国したと伝えたが、Metroによる新たな情報によると、タリバン側による出国に必要事務手続きが間に合わなかったようで、現地スタッフは一緒にチャーター機には乗っていないようである。

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この記事へのコメント 51件

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  1. >>今後SNSや全てのプラットフォームで、ウォレス大臣の人生を破壊するためだけに、自分の人生の残りの時間を費やしてやる

    的確な脅しに見えるけど、よく考えたらほんとに些細な抵抗よね

    • +20
    1. ※2
      人生を破壊って目的はだいぶ乱暴だけど「SNSやすべてのプラットフォームで」ってつけてるのが大分良心的ね

      • +18
    2. >>2
      8月25日のsky newsによるとペン氏は
      「要求が受け入れられないなら動物を滑走路に寝かせる」と発言したそうです
      これはタチ悪いよ
      完全な業務妨害だし
      人質ならぬ犬猫質じゃない

      • -1
  2. >「人間よりも動物を優先するのは間違っている」と断じ、メディアも「人道的危機にある中で時間と資源を無駄にしている」とペンさんを批判した。

    正論です

    • -29
    1. ※3
      お金も手間も出さない、安全地帯にいるだけの人間が、長年捨てられた動物を保護してきた人を否定するのは違うんじゃないかな。
      まあ「否定は才能・資質・努力・資金のいらない一番簡単な娯楽」というから、貴方みたいな人多いんだけどね。

      • +29
  3. 避難する人たちのメンタルケアにかかせないのがやっぱりペットたちの存在

    • +19
  4. たぶん、この数でもごく一部なんだろうなぁ

    • +25
  5. 人間を差し置いてっていうけど、
    そもそもその犬たちは人間の都合で人間界で暮らしてたんだからな。
    この人は自己満足でこんなことをやってるんじゃない。
    飼い主がやらなきゃいけない事を代わりにやってるだけだ。

    • +47
  6. 人間と犬猫の命を比べたくないけど、なんだかなぁ。
    爆撃や銃撃に怯える住人を尻目に、動物かき集める他所の人間、ってどうなの。
    いずれ動物を助ける人も必要になるだろうけど、

    • -22
  7. 紛争や大きな自然災害など、危機的状況の時の動物の扱いって難しいね。
    ましてや多数の保護動物となると特に。
    かつて戦争時に動物園の動物が餓死したり殺されたりした背景には、諦めなくてはならない状況があったと思うけれど、このアフガンの動物達も諦めなければならない未来があったのと思う。
    賛否両論はあると思うが、助かった以上幸せになってほしいと思う。

    • +11
  8. 人間と犬猫の命を比べたくないけど、なんだかなぁ。
    爆撃や銃撃に怯える住人を尻目に、動物かき集める他所の人間、ってどうなの。
    いずれ動物を助ける人も必要になるだろうけど、この大変なタイミングで?
    黙っていれば良かったものを、わざわざSNSに国防省とのやり取りまでアップしてるから、邪推が捗ってしまう……

    • -25
  9. 政治的な事は俺には判らない
    俺に言える事はただ一つだけ
     
    ありがとう

    • +28
  10. タリバン?
    イスラミックステートやないの?

    • -6
    1. >>15
      タリバンにもいろいろいるんだよ
      トップあたりは学歴もあったりするけど最前線で戦闘に参加してるのは、文字が読めなかったりと教育格差がひどい
      日本のようにトップから下まで識字率が高く最低限の水準を維持している社会は世界的にも珍しいんだよ

      • 評価
  11. この人は自分が救いたいものを救っただけだ
    人間救いたいなら大臣なんてお偉いさんなんだから自分の力でやれば良い
    立場上認められないのはわかるがお偉い大臣様が邪魔するのは駄目だ

    • +27
    1. >>17
      記事の後半読もうよ
      大臣はフライトをブロックしていないと声明出しているよ

      難民受け入れ先の問題等あるから軽々しく人間逃がせとも言えないけど、脱出の緊急性がより高い現地の人達の心境を想像するとやりきれない
      ISもタリバンも、少なくとも猫に対しては〇してまわったり爆弾背負わせ自爆させたりはするまいし…

      • -9
      1. >>26
        女どころか男の人間に対しても容赦がない犯罪者に何を期待してるんだ?
        歌うように鳴くからという理由でペットの鳥を撃ち殺す奴らなんだぞ

        • +15
  12. 荒んだ環境の中でも純粋に人間を慕ってくれる幼子みたいな存在だもんね
    助かって良かったねえ

    • +14
  13. 行い自体は立派だけど、このやり取りのために貴重な時間や人員が割かれているのは確かだよね。こんなんが何人もいたら本当に必要な業務遂行の足を引っ張られる。

    • -4
  14. これは賛否出るね。賛は当然出るとして、否もべつに冷血じゃない。誰の金と誰の命のチャンスを奪って動物に割くのかを考えれば。
    こういうの、どっちが勝っても一部が相手をさんざん罵倒する展開になるから嫌なんよな
    この人、なんだかんだでちゃんとお礼は言えたんだろうか。

    • -3
    1. ※20
      人間を助けるか
      動物を助けるか

      賛否がでる事自体が異常

      よっぽど人間が嫌いなんだな

      • -18
    2. >>20
      誰の金もチャンスも奪ってないと思うよ
      現在帰国できてない人ってそもそも空港にたどり着けなかった人が殆どなわけだし、
      この人は飛行機はチャーターしているわけだから他の人間が乗る飛行機などのリソースを動物たちに割いたわけじゃないよ

      • +11
  15. 色んな意見はあるけど、ペンさんが自力で資金調達して便を手配したんだから、他人が非難する筋合いはない。

    • +19
  16. 例え地震が来ても
    台風が来ても
    火事が起こっても
    水害が発生しても
    戦争が起こっても

    人間よりはペットを優先する人が大半を占めるカラパイアって凄い

    • -24
  17. 動物を助けるために資金や労力を投じることを禁じたらその分人間を助ける方に回るかっていうとそうとも言えねえんだよなぁ。
    動物を助けたい人は動物を助けたいのであって『人間を助ける代わりに』動物を助けているわけじゃない。
    それに『人間を助けた人』『動物を助けた人』『何も助けなかった人』がいる中で『動物を助けた人』が一番叩かれるっておかしくないか?
    あと動物たちが助かることで現地スタッフが自分の避難を考えられるようになるなら人間の助けにもなってるしね。

    • +41
    1. >>25
      それはそうだけど、ニュースとなったときの大勢の反応はどうしてもそうなっちゃうよ。
      半狂乱で空港に群がってる上を、犬猫乗せた飛行機が安全地帯に飛んでいくんだぜ
      たしかにこの人の思いもあるし、理屈で言えば文句をつけられる話じゃなくても、それでも人からの反応はそうなっちゃうんだよ

      • +8
  18. 前に他の記事にあった、若いアメリカ兵のために危険を犯してアメリカまで猫を送ってくれた通訳さんの安否が気になる。無事ならいいけど。

    • +8
  19. 大臣のブロックだとか裏工作の真偽は定かじゃないが、この大臣に関わらず『何かを救おう』という行動を邪魔する者なんてあらゆる作品に描かれるような“悪人”に他ならない。
    日本のみならずイギリスのコミックでも描かれてるはずだ。
    そして利他的慈愛的な行動こそ道徳や倫理ひいては人道に沿う基盤であるはずだ。
    『人道とは、人として守るべき道のこと。同義語には人倫がある。倫理。 』
    一部の人間が人道を唱えた上で他人の利他的慈愛的な行動を避難している事実があるが、その果たして人道に沿うと考えられるのか?

    • 評価
  20. 地震や津波で命の危険にさらされながら一縷の望みを抱いて救助を待っている時、
    私の救助よりも犬猫の救助をする人がいたら、それはイヤだと思うよ。
    犬猫好きなみんな、ごめんね。

    • -4
    1. ※30
      人は全て自分を助けるべきって思ってるのか。
      自分の保護してきた動物を無情に死なせたくないのって普通の感情だと思うんだけど。

      っていうかこの人に限らずだけど、なんで動物を助けた=人間を下にしてる、って思うんだろう。
      あなたたちにとって人>動物なのは決して否定しないけど、人と同じくらい動物が大切な人や人より動物を優先したいと思う人だっているのに。

      聞きたいんだけど、動物なんかより人を優先しろってコメントしてる人は、アフガニスタンの人たちを助ける具体的な行動をしているの?
      素直に疑問だよ。

      • +9
    1. ※31
      的外れなことを言う前にニュースくらい見ようね。
      アフガンはタリバンの電撃作戦で周囲を囲むように包囲されたから、中心部の首都の方に逃げるしかなかった。周囲全部囲まれてるからもう空港しか逃げ場がないんだよ。
      でその空港に救助のヘリがやってきたと思ったら犬猫連れて帰っちゃったんだ。
      自分が現地にいたらどんな気分になるかちょっとでも想像してみてほしい。

      • -7
      1. >>38
        でも人間は知恵を使い、自身で逃げる事ができるけどな
        飼われている犬や猫はそうはいかない

        気づいてないのか知ろうとしないのか、気づいていてもあえて無視してるのか自論mだけが正しく、自論以外は否定では原理主義者と同じような思考だぞ

        • +1
      2. >>38
        こういう的外れなコメントは飽き飽きするな?
        例えば、同じ事柄を扱っているはずなのに
        A国やB国では悪逆非道として報道、C国ではこれからの友好国として報道なんていくらでもあるだろうに、ニュースなんて報道する側が報道しない権利を行使して都合の悪い事は報道せずというのがまかり通ってるじゃないか

        • +2
  21. 人間が先と言う人は彼をみならってアフガニスタンの人のための寄付を集めてチャーター機でも手配すれば?他人の労力に口だけ出すのはどうよ。やり方に不満があるなら自分でやればいい

    • +15
  22. 調理方法が人道的でないという理由で禁止されることがあるんだから、動物を人道的に助けてもいいんじゃないかな。
    そして、次の便はあるんだろうか? アフガニスタンのスタッフさんたちも、無事に出国できますように。

    • +9
  23. 逃げ場がなくて空港に集まってる人が山程いる状態で、人間よりお犬様やお猫様を救出するとかヤバいな…
    このすぐ外で子供が自爆テロで巻き込まれて死んだり、若い女が棺に入れられて売り買いされてるってのに…
    こんなシーン映画で上映してもリアリティがないって叩かれるよね
    現実は創作以上にカオスなんだな…

    • -10
  24. 人間を救出する役割の人がいる一方で動物を救出する人もいる。
    色々な方面で動いてくれる人がいるからその分悲劇が減る。
    安全な場所にいる自分はこういう人を偉そうに批判なんてできない。

    • +13
  25. 非常に有意なコメントが多い

    人間嫌いから
    動物を愛護する人がいかに多いかが理解できる

    • -12
  26. この人はこの人の使命を果たした
    それだけの事
    この人も動物も無事助かって良かったね
    他の人達も無事で居て欲しいね
    外野からじゃこれしか言えませんわ

    • +15
  27. 撤退戦は地獄だな。
    いつでも。
    現地スタッフ……

    • +4
  28. そりゃ軍や政府機だったら人間助けろやって思うけど
    自分たちでチャーターしてるわけだからね。

    もちろん飛行機に乗れない現地人からすればお犬様なんだろうが
    捨て犬を助けるならホームレス助けろやって言っているのと同じだよ。

    • +10
  29. 自分から動いて資金調達してチャーターしたんだからいいんじゃないの。
    実際に現地にいる人が色々言うなら分かるけど、その場にいない外野が色々言うことじゃない。
    自分は動物は好きだけど人間が嫌いなわけではないしそういう意図があって言ってるわけじゃないよ
    色々な考え方があっていいと思う。この人はこの人の信念や優先するべきことがあって行動しただけ

    • +11
  30. 人間より犬猫を助けたことに不快感を感じている人がいるようだけれど、現地協力者とその家族ならば一般的なそこらの日本人とは比較にならん覚悟や信念、バイタリティや行動力があるかと思われる

    • +5
    1. ※50
      何か勘違いしているようだけど、犬猫を助けるってのは、このひとが単体で飛び込んで終わりって話じゃない
      こいつを支援するために現地のスタッフやら大使館やらこの大臣もそうだけど、迷惑だけじゃなくて時間も労力もかけてる。
      多くの人間を救わなくちゃいけない忙しい人たちの時間と労力を奪ってるんだよ
      混乱してる現地の飛行場に飛行機下ろすのがどれだけ大変か……

      行動するのは素晴らしいことだけど、このひとの場合は迷惑をかけてるんだよ!

      犬猫救いたいなら他の国の可愛そうな犬猫救ってやればいいんだよ
      わざわざ話題になってるアフガンいくあたり話題作りなのが透けて見える
      寄付金集めのための迷惑行為、それも人の命がかかってる場所で……こんなんで金集まるってのが本当に終わってる

      • -6
  31. 犬猫を救った連中はそんなつもりじゃなかったかもしれないが
    「キリスト教徒どもは、アラブ人の命を犬猫ほどにも思っちゃいない。ほらこいつを見てみろ」って話題になってる。

    飛行機に乗りたくてしがみついてくる子供を地面に叩きつけて飛行機が飛んでる今のアフガンで、こんな事のために白人が飛行機を飛ばせばそりゃこうなるよね。
    飛行機から落ちて子供含む何人も亡くなってるってるってのにさ。

    犬猫を救わなければ誰かが救える訳じゃないとかいってる人がいるけど、そういう問題じゃないんだよ。
    大事なのは現地の人が、どう受け取るか。どんな気持ちになるかだ。

    この人の行動はアラブ社会と白人社会の分断をより広げて、憎しみの連鎖を拡大させる結果を招いた。
    憎しみの連鎖はテロとその報復ってかたちで現れる。
    最悪だよ。
    こうなるのが分かってるからウォレス大臣は止めたってのに……

    テロを助長することになってでも、犬猫を救う話は美談なの?
    人々が憎しみ合うことになっても、犬猫を救う話は美談なの?

    自分は犬も猫も大好きだけど、この人の行動は到底受け入れられない。
    受け入れちゃいけないと思ってる。
    犬猫は大好きだけど、犬猫より人間のほうが大事だから。

    • -6
  32. 犬の代わりにお礼を言いたい
    こういう人も必要だと思う

    • +4
  33. 何が優先かは人それぞれだからしょうがない
    俺だって他人より自分と自分の金だからね
    こいつは人より動物ってだけ
    美談にしてんのはムカつくけど

    • -2

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