この画像を大きなサイズで見る自らが動かない植物は、様々な方法を使って種子を遠くまで運ぶ。
フタバガキ科ショレア・シアメンシスのは、種子が入った5枚羽根がの翼果をヘリコプターのプロペラのようにクルクルと回転させ、少しでも遠くまでと運んでいく。
その落下する瞬間は、神秘的でとてもうつくしいんだ。
羽のついた種のヘリコプター部隊
この映像は海外のTwitterで最近話題となっていたものだが、撮影したのはタイに住み、世界中の木の実の収集や動植物の観察を続けている研究者、山東智紀(@TomokiSANDO)さん。
撮影場所はタイ東北部のナコンラチャシマ県で昨年2000年の3月に撮影されたそうだ。
一部の植物は、果皮の一部が平らになり翼状に発達した果実を持つ。これは翼果(よくか)と呼ばれている。これがクルクル回転したり、滑空したりしながら種子を親木から遠くまで飛ばしていくんだ。
カエデが2つのV字型の羽を持つのに対し、動画にあるフタバガキ科のショレア・シアメンシスは、5枚もの羽根を持っているから、その回転力はさらに倍増。
嵐や強風にあおられると、これらの翼果が一斉に地面に落ちてくるのだそうで、まるでヘリコプター部隊のように壮観だ。
この画像を大きなサイズで見る翼の長さと種の重さは絶妙なバランスで保たれているため、このように安定して回転することができるそうだ。
翼果はホバリングするハチドリのように、回転するときに翼に発生する小さな空気の渦のおかげで、翼の上方の空気圧が下がり、翼を吸い上げており、揚力を得た種子は、風に乗って空中を長時間滞空することができるそうだ。
自然の神秘すごい!
尚、この動画を撮影した山東智紀さんは、形状が独特で不思議な生態を持つ300種の植物の種子を紹介した「ビジュアル図鑑」を発行している。こういうのが大好きな人は要チェックなのだ!
追記(2021/08/16):当初は海外のTwitterから引用し「カエデ」と紹介しましたが、引用元の動画は山東智紀さんが撮影したものであるとご本人からご連絡を受け、フタバガキ科ショレア・シアメンシスと訂正し、動画をオリジナルの物へ変更し再送させていただきます。














松ぼっくりの種も同じように羽ついててクルクル飛ぶね
BGMはドラえもんのオープニングテーマで
カエデって蜜は取れるわ
良い木材になるわ、こんな機能まで有るわで
宇宙からの生命体なのか
>>3
メイプル最高!
ドラえもんのタケコプターは最初は『ヘリトンボ』
だったけどフランスのファッションブランドに
商標権を抑えられてたからテレビ放送時に
タケコプターに変わった。ララアスン専用機と
同じブランド。
面白い進化だなー
スパゲッティの神様、がんばったな
この形の1枚羽ドローンあったよね
ポプラの綿毛もなかなか良いもんだよ
そろそろ舞うんじゃないかな
この動画ずっと眺めてられる(*^_^*)
遺伝子さんにはまるで思考能力があるかのように思えるわ。
環境適応とかって掘り下げるとオカルトに思えてくる。
めっちゃすごいんだけど、結局ほぼ真下に落ちてる件
いつか動力もった種誕生したら面白い
蟲師を思い出す