この画像を大きなサイズで見る近年、動物の権利を守る動きが活発になってきている。同じ生きとし生けるものとして、動物の福祉を重視し、尊厳のある生き方をさせてあげようというのがその狙いだ。
既にヨーロッパでは20か国ほどが、サーカスで生きた動物を使用するのを制限もしくは禁止にしているが、水族館やテーマパークで野生生物を飼育し繁殖させることにも反発の声があがっている。
そういった動きの中、アメリカ、カリフォルニア州にある企業は、アニマトロニクスで本物そっくりのイルカを開発。いつの日か、水族館には本物の生き物に代わって、全てが本物そっくりのアニマトロニクスとなる時代がくるのかもしれない。『The Brighter Side Of News』などが伝えている。
本物そっくりに泳ぐアニマトロニクスのイルカ
アニマトロニクスとは、「アニメーション(動作)」と「エレクトロニクス(電子工学)」の造語で、生物を模したロボットを使って撮影するSFX技術のことだが、それによって生み出される滑らかな動きのある生物は、本物そっくりだ。
映画やテーマパークに登場する動物たちは、このアニマトロニクス技術を駆使したものもあり、例えばハリウッド映画の『フリー・ウィリー』や『ディープ・ブルー』などでも、水中生物はアニマトロニクスが使用されている。
近年、動物の権利が大きく注目されるようになったことから、アメリカのカリフォルニア州に拠点を置く環境保護団体『Edge Dolphin Spirit』がアニマトロニクスのイルカを使ったプロジェクトを去年から実施している。
医療用シリコンで作られた皮膚を持つ体重250キログラム、体長2.6メートルの“デル(Delle)”と名付けられたイルカは、本物のイルカと同じように泳いだりジャンプしたりすることができる。
デルは、『フリー・ウィリー』や『ディープ・ブルー』、『アナコンダ』に登場する水中生物の作成を手掛けたアニマトロニクスと特殊効果部門を持つエンジニアリング会社Edge Innovationsにより、多額の予算をかけて作成された。
目的は、環境保護およびこうしたロボットの海洋生物と個人的な交流を持つことで、新たな種の教育およびエンターテインメント体験を生み出していくことだ。
将来の水族館には本物と代替でアニマトロクスのイルカが登場か
デルのようなロボット・イルカは、将来の潜在的な水中生物として今後の活躍が期待されている。
現在、実施されているのはPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)主催のカリキュラム『TeachKind』と提携して、学校向けの教育プログラムだ。
デルと子供たちが交流することで、野生生物を飼育下に置かない理由などを学んでもらうという。
デルをフィーチャーした最初のアトラクションは、来年の夏にオープン予定だそうだ。
このリアルなイルカが、この先世界各地のテーマパークや水族館で本物のイルカに代わる可能性は高いということで、もしかしたら日本の水族館にも、デルのようなアニマトロニクスのイルカやシャチが泳いでいるという日がやってくるかもしれない。
written by Scarlet / edited by parumo













保護すべき生き物や、絶滅した生き物を再現して欲しいな
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の世界
※2
「鱗に、製造番号が入っているわ」
>>2
ブレードランナー…
動物の権利ねぇ
人間ですら平等に生きられないのに何言ってんのか
※3
とりあえずやれそうなところから手を付ける、ってのは悪くないことだと思うよ。まあ人間最優先として考えたら納得いかんかもだけど。
>>3
そりゃアジア人差別している日本人もそう見えるだろうね
水族館での飼育や繁殖も禁止にしたいってことは絶滅しそうになっても手を出すな!って言いたいのかな?
環境保護は否定しないが、それで種の教育というのがよく分からん。
子供から見ても”よくできたロボット”でしかなく、コミュニケーションが取れないと”動物との交流”には程遠いのでは?
夜間警備員のアルバイト募集中
警備室で監視カメラをチェックするだけのお仕事です
あれっ?カメラからイルカが消えたぞ?
>>6
扉閉めたら電力なくなるしなぁ…
だったらもうイルカじゃなくても良いのでは。
鯛やヒラメに芸をやらせよう
この技術をフルに生かしてカンブリア紀とかデボン紀とか三畳紀とか、古代の海を再現してほしいな~
もしくは深海なんかも面白そう
本物は触るとストレスであぼーんしかねないが、もどきだと触ることは可能
でも毛の多い動物だと毛が薄くなりハゲになるかもしれん
あいつ、本当にやりやがった !
よーし、次はユル・ブリンナーのガンマンロボを作っちゃうぞー !
※11
ウエストワールドネタは流石に通じないんじゃないかな・・・
と思ったら、最近テレビドラマが作られてるのね。調べてて驚いた。
電気羊ならぬ電気海豚……。
※12
JMの方に出てきなたな、電脳イルカ。
『偽物に溢れた今の世の中で偽物のイルカがどうかを精確に定義するのは難しいね』
「じゃあ、どうすんだよ」
『ソンケイを信じるんだ』
「つまり俺がこれを本物のイルカだと認識した事が重要なわけだろ」
『そうさ』
『彼がこれは本物のイルカじゃないって言っても、彼自身にそれは証明できないんだ』
「そうだよな!」
野生のものを捕まえて展示するのはかわいそうな気もするけど
見たい識りたいという気持ちもあるし、
こういうのでいいかも
これなら飼育が難しいホオジロザメも展示できそうだ。
そうしたら自然ではありえないシャチとホオジロザメの競演が見られるかも?
さらには恐竜を作ってジュラシックパークを実現とかも遺伝子から再生より現実味はある。
>>15
それは楽しいかも
あまり人間本意で動物を扱うのは好きではない
ただ、絶滅させてしまうほどの人間の行動を抑制できないから、繁殖させることができるレベルの飼育技術を持った動物園はノアの方舟として必要だろうな…まだ生存している限りは素晴らしく多様な動物を失うのはあまりにも勿体ない
昨今の欧米人の偽善的人道主義に、人間の身勝手さを感じる
過去1万年の間、世界の森林は3/1以上失われている
海も海洋汚染や海洋投棄、水産資源の乱獲などでダメージを負っている
野生動物の住む環境も守らず、野生に帰そうとしてもそれは悲劇でしかない
白人社会のキリスト教的幼児思考には辟易する
技術が発展して新薬開発、大気の制御、遺伝子の保存が充分になったら
膨大な予算をかけたり人の居場所を削って生態系の維持をするだろうか
より制御が楽で置き換え可能な何かによって
映画「サイレントランニング」の世界にならない事を祈るよ
>>17
でもその人が動物の居場所を奪ってきたのだからなぁ
我々人間はウイルスのように寄生した宿主が滅びるほどに増え続けなければならないのだろうか
他の種を駆逐しつくすほどに増え続けることが生き物としての本命なのだろうか?
野生動物の構造の観察に…ってんなら理解出来るかな
子供達に本物の動物と誤認させるような展示には賛成しかねるが
完全に安全なんだしメガロドンとかモササウルスとか作って欲しいな
いや、見るだけなら水族館は映像で充分だろ
と思ったらショーもできるのか
ロボットイルカがせめてきたぞっ
子供の情操教育上の問題がありそう
すべての水族館の魚が機械仕掛けなのが当たり前になったら、子供は生き物の大切さを水族館で感じることができるだろうか
これ映画ネタ
撮影やエンターテイメントとしてなら楽しいと思うけど、子供の教育用には疑問。
野生動物との奇跡のような邂逅に感動したり、愛着を持っていた動物が病気になったり死んだりする悲しみとか、そういう経験を子供にしてほしい。
PKD好きな人が結構いてうれしい
動物園水族館大好きだけど、生き物は本来の生息地で生きてる方が良いと思う
予算あまりなさそうな施設とか檻の中でグルグルまわってる動物とかなんか悲しくなるしこんなんで良いかもしれない
電気羊っぽいと思ったら案の定、挙げてる人たちが。
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
この技術でサメロボットを作れば、サメ映画がもっと充実するな。
なんかシーラカンスやタイのヤツ前あったよな
本物の魚を見たことがない子供が「海では切り身が泳いでいる」と思い込んだ例もあるそうだ(本当かどうかは知らん)。その延長で「海にいる魚は実はロボットなんだね」と誤認するかもしれないなあ。
凄いなこれ
事前情報無かったら本物だと思っちゃうわ
ぜひ絶滅した動物や架空の生き物を再現して欲しい
イルカさん可愛い(。ᵕᴗᵕ。)お風呂場を泳がせる位のちいこいの欲しい✨
本物じゃなきゃ意味がないよなあ
確かに展示された動物たちは可哀想だけど。
こんなのなら動かない剥製のほうがよほど価値がある