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車のタイヤで溶岩をひくとどうなるのか?タイヤ耐久実験

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(著) (編集)

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 今年3月、約900年ぶりに噴火したアイスランドの火山活動は現在も続いており、勢いよく噴き出し流れる溶岩の様子はドローンによる接近撮影など、さまざまな形で報じられている。

 そんな中ネットでは300万人以上のファンを抱えるYouTuberの溶岩によるタイヤ耐久実験が反響を呼んでいる。

 もしも火山が噴火して車で逃げるとしたら、あつあつの溶岩の上を走ったタイヤは破裂する?それとも溶けてドロドロに?溶岩VSタイヤの熱い戦いを見ていこう。

Don’t Drive On Lava

溶岩をタイヤでひいたらどうなる?予想がつかない科学実験

 この動画は335万人のファンをもつ科学実験チャンネルThe Action Labが今月18日に公開したもので、2019年に行った実験の短縮バーションだ。

 迫りくる溶岩から抜け出すシーンはハリウッド映画でも見かけるが、そのシチュエーションをリアルに試す猛者はまずいない。実際これを思い立った投稿者自身も予想がつかない実験である。

 その内容自体はシンプルで、高温で熱したあつあつの溶岩を車のタイヤでひくだけ。溶岩の正確な温度は不明だが、光を放ち流れる時の温度は平均で1100℃ほどだという。

溶岩とタイヤのガチ対決!はたして結果は?

 さっそくまぶしいくらいに熱げな溶岩を前輪の後ろにセット。
 そして車が後退すると…

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 一瞬で炎に包まれパチパチという破裂音まで聞こえる。
 やばいぞタイヤ耐えられるのか!?

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 しかし結果は意外にも溶岩のほうがあっけなく潰され終了。
 丈夫なタイヤに実験した本人も驚きを隠せず、タイヤ痕付き溶岩に大興奮!

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 一方タイヤもあちこち溶けたが、破裂もなく無事に勝利をおさめたようだ。

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 とはいえ1000℃超えの熱に触れたタイヤも相当なダメージを負ってるはず。たとえ1回でも、やけどと同じく時間差で損傷が明らかになるだろう。

 てことで今回はタイヤの勝利となったが車があれば溶岩もへっちゃらなんて思い込みは厳禁だ。ついでに一応いっておくけど絶対にマネしないようにだよ。

 参考までにオリジナルバージョンはこちら。
 なお2度目の実験でもタイヤが破裂することはなかったもよう。

Driving Over Molten Lava—DO NOT TRY!!

References:nerdist / borninspaceなど /written by D/ edited by parumo

本記事は、海外の記事を参考に、日本の読者向けに重要な情報を翻訳・再構成しています。

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この記事へのコメント 18件

コメントを書く

  1. 実際には数十センチではなく、何メートルもだから、車ごと炎上する可能性もありそう😱

  2. 製鉄所で使う車両(ローダー)でスラグを搬送するのに、1000℃以上の環境でタイヤを使うことはたまにあります。

    1. ※2
      そういう車両って専用のタイヤとか使ったりはしない感じ?

  3. ダンテズピークのあのシーンは実際出来るのかと疑問には思ってる
    出来なきゃ死ぬしかない場面なので行かない選択肢は無いんだろうけど

  4. 現実ではたったひと固まりの溶岩の上を行くか行かざるか
    みたいな脱出シーンはありえ無くて川のような溶岩の
    流れの上を行けるのかというデータがほしかったんだけどな。
    ラジコン操縦の乗用車で活火山の溶岩流で再実験だな。

  5. タイヤローラーのタイヤもゴムだよね
    散水しながらだろうから温度は低いんだろうけど
    500度ぐらいならいけるんじゃない?

  6. まあ、実際には無理だろうね。
    あんな一瞬じゃないだろうし、タイヤが燃えだしてすぐ走れなくなるんじゃないかな。

  7. タイヤ一周分も無いならそりゃね・・・踏んで止めてるわけでもないし。

  8. 溶けたゴムにも雷電なんとかが発生するんだろうか
    まあタイヤが少しだけもったとしても グリップはしないような気がします

    1. ※15
      ライデンフロストね。
      あれは一瞬で気化するくらいの温度が必要だし
      そもそもゴムだと気化せず炭化するだけだから無理だと思う。
      それに下が硬い金属とかでなければ当然重さで沈む。

  9. 丈夫で熱にも強く作ってはあるだろうけど、
    まさか一瞬とは言え溶岩に耐えるとは

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