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最もインスタ映えする鳥、ナンバーワンに選ばれたのは「ガマグチヨタカ」だった!

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(著)

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photo by iStock
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 最近では「映え(ばえ)」という言葉も定着してきた感があるが、その発端の1つと言えばやはり、Instagramだろう。いわゆる「インスタ映え」だ。

 美しい景色、おいしそうな料理など、様々なインスタ映えする写真が投稿されているが、もし、インスタ映えしそうな鳥の人気投票があったとしたら、みんなならどの鳥に票を入れる?

  ゴージャスなピンクが鮮烈なハチドリだろうか? マッシュルームカットがビートルズを彷彿とさせるカナリアだろうか?

 実際には以外な鳥がナンバーワンとなったようだ。

インスタ映えする鳥ナンバーワンはオーストラリア・ガマグチヨタカ

 Instagramのアカウントを分析したところによると、栄えあるインスタ映えナンバーワン鳥は、ガバっと口をあけ、ときおり木に擬態してみたりもする「オーストラリアガマグチヨタカ」であることがわかったという。

 ぱっと見、猛禽類のような鋭さは見え隠れするものの、どちらかというとユーモラスな顔をしているオーストラリアガマグチヨタカは、実は海外で、「世界で一番残念な見た目の鳥」と呼ばれていた時期もあったそうだ。

Tawny Frogmouth unusual call

 そんな鳥がインスタ映えナンバーワンに輝いたのは、怪我の功名であるようだ。

 ドイツ、コンスタンツ大学の心理学者カティア・トメス氏によると、少なくともインスタにおいて、鳥の魅力と美しさにはほとんど関係がなく、むしろ変な見た目であるほど人気が出るのだそうだ。

インスタの「いいね」から魅力を判定

 トメス氏が知りたかったのは、鳥の姿を魅力的に見せる特徴だ。

 インスタには鳥をテーマにしたアカウントがいくつもある。そこで彼女はフォロワー数が多いトップ9のアカウントを選び、そこに掲載されている合計2万7621点の鳥の画像に付けられた「いいね」をカウントして、外見的な魅力スコアを計測した(なおスコアは閲覧者数で調整されている)。

 その結果が『i-Perception』(4月22日付)に掲載されているとおり、意外にもオーストラリアガマグチヨタカだったというわけだ。

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photo by Pixabay

ほかの上位ランキングは?

 ちなみに他に上位にランクインしたのは、飾りのような羽毛が美しい各種ハト、モヒカンかリーゼントのようなヘアスタイルが印象的なギニアエボシドリ、やはり頭の羽毛が特徴的なヤツガシラなどだ。

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ギニアエボシドリ photo by Pixabay

 逆に、インスタ映えワーストワンに沈んだのはシギ。ミヤコドリ、コウノトリ、ハゲタカも残念な結果に終わった。

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ワーストワンのシギ photo by Pixabay

 全部のランキングはこちらのページから見ることができる。

References:This is the world’s most “instagrammable bird” — and you’d never guess it

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この記事へのコメント 33件

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  1. 今にも喋りそうな森の賢者感半端ない。

    • +3
  2. こいつが写真に写ってるだけでファンタジー世界っぽい雰囲気になって面白い
    ネバーエンディングストーリー辺りのやや古いファンタジー映画にいそう

    • +14
  3. サリサリニャーマの縦穴と地上を往復する、
    アブラヨタカさんも好き

    • 評価
    1. ※5
      おぅ 遊んだろか… 暗がりで気付かなかったがずいぶんと年増だな
      ってそれ夜鷹ちがいw

      けどそういう目で見るとガマグチヨタカという名も時代劇などの飯盛り何々と似た響きに聞こえますね

      • +2
    2. ※5
      アホな投稿にも良き理解者が居る事に感謝

      • +4
  4. 意義あり!
    ヘビクイワシ様一択でしょう

    • 評価
  5. コイツも良いんだけど、ヘビクイワシ、ヒクイドリ、シマエナガと魅力的な奴等がまだまだいる

    • +5
  6. いらんヒントをよこして一部から嫌われてそうw

    • 評価
  7. ハシビロコウさんはメジャーになり過ぎたか。

    • +8
  8. ニワトリも面白いぞ
    原種の野鶏から始まって肉用、卵用、闘鶏用、観賞用、擬餌針の羽根用と
    世界中で品種改良されまくってて想像以上に種類がいっぱいある
    どの品種も雄鶏が首伸ばしてスッと立つ姿はかなりバエるで

    • +4
    1. ※10
      以前カラパイアでニワトリ写真集の話あったのを思い出したよ
      で、探してみたらマランダーからの転載だった
      52259426.html
      の記事やね

      • 評価
    2. ※10 わかる 近所の農業センターの世界の鶏コーナーが見ごたえあって大好き 何度も観に行ってる。

      • 評価
    3. >>10
      イタリアの観賞用鶏品評会の画像を見た時は、下手なファッションショーや美術展を超える多種多様で美しい鶏が沢山居て驚いた

      • 評価
  9. 美人は三日で飽きるけど…ってやつかな? 
    目がしょぼしょぼしてる写真とかほんと親近感が…、体系のずんぐりむっくり・頭デカいとことかほんとに

    • 評価
  10. シギの母子もだえるほど可愛いから納得いかない

    • +2
  11. どうせあの例のヘビクイワシでしょと思ったら全然入ってなかった

    • 評価
  12. カタカケフウチョウは名前が覚えづらくて流行らんか

    • 評価
  13. 個人的にはヘビクイにイイネボタン

    • 評価
  14. 美しさだとヘビクイワシさんとかフラミンゴとか色々いるけど
    ヨタカパイセンはインパクトと見れば見るほどジワジワ来る愛嬌がなんとも言えず印象に残るんだよなあ
    気がつくと愛さずにはいられない存在になってる

    • +5
  15. ヘビクイワシさんもヨタカ類さんもシマエナガさんも良いが、個人的には様子がおかしいオウム類を推したい。
    ネコに乗ってワンワン吠えるタイハクオウムとかたまらない。

    • +4
  16. 残念な見た目なら断然ポトゥかと思ったんだけど
    でもどちらもヨタカなんだね…

    • 評価
  17. 私の好きなハシビロコウとヒクイドリは何位だろう?

    • +1
  18. ワーストがシギなの分かる
    日本人には羨ましい外国人の細くて長くて真っすぐな脚が
    シギのようなって悪口になるから

    • 評価
  19. かわいいお顔だなあ
    (鳥飼いになって7年、鳥なら何でもかわいい)

    • +5
  20. 横軸のImage Aesthetic Appealが不明でどのくらいの差なのかが分からない。

    • 評価
  21. ガマグチヨタカ「わたしのいいねは53万です」

    • +1
  22. そんなもんそれぞれのアカウントのフォロワー数で結果は変わるんとちゃうんか

    • 評価

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