この画像を大きなサイズで見る大きな目にあんぐりと開いた口。その風貌があまりにも印象的で、海外掲示板でも定期的に話題となるタチヨタカ。
海外ではアニメのキャラクターが抜けてできたように見えるので「カートゥーンバード」という異名を持つ。日本では枝に垂直に立って止まることからタチヨタカと呼ばれている。特徴的なのは外見だけではない。
その鳴き声も習性もちょっと変わっているところがある。せつない伝承まである。そんなタチヨタカに関する10の事実を見ていこう。
知れば知るほど、もう、タチヨタカのことが頭から離れなくなるかも。
1. せつない伝承
この画像を大きなサイズで見るタチヨタカは月夜に悲しげに鳴く。このために彼らにまつわる物悲しい伝承がいくつか伝えられている。
例えば、エクアドルのシュアール族の言い伝えにはこうある。ある神の男が妻に激怒し、空へ帰ろうとした。妻は夫を追おうとしたが地上に落ちてしまい、鳥に姿を変える。夫は月に姿を変え、二度と彼に会えなくなった妻は悲しみで泣き続ける。
タチヨタカの鳴き声が悲哀の色を帯びているのはそのためだそうだ。
2. 目をつぶっている時でも動くものが見える
タチヨタカのまぶたの下はかすかに開いており、動くものを感じることができる。そのため目を瞑りながらでも、獲物を追うことができる。
それどころか眠っている時でも、危険が迫ればそれを察知できる。
3. 悲哀を帯びた鳴き声
彼らは騒がしい鳥だ。世界が寝静まろうとしている夜更けに大騒ぎする。その鳴き声は下降するフルートのような悲哀を帯びている言われる。
また深いしわがれ声で熱帯雨林を散策する人たちをギョッとさせることもある。
4. 主食は昆虫だが、小型の鳥を食べることもある
この画像を大きなサイズで見る食については日和見主義的なタイプだ。普段は蛾、甲虫、バッタなどの昆虫を食べるが、胃の中に小さな鳥が入っていたタチヨタカも見つかっている。
食べれる時に食べるが、それは夜間だけだ。夜行性であり、日が出ている時間はじっと待機している。夜になると木の枝の高い所に留まり、獲物を急襲する。
5. わりと怠け者
概ね定住性である。船に乗り込んできたという報告もあるが、大抵は口を開けたり、蛾を食べたりしながら、お気に入りの切り株の上に座って暮らしている。日中に見られることは滅多になく、また一ヶ所の枝から遠く離れることもない。
6. 健全な異性関係
この画像を大きなサイズで見る遊び人(鳥)ではない。不倫はしない。いろいろな異性にちょっかいを出すといったことはなく、基本的には一雄一雌で暮らす。大きなお眼鏡に適った相手が見つかれば、その愛は生涯続く。ロマンチックだ。
7. 子煩悩
この画像を大きなサイズで見るパートナーと結ばれたタチヨタカは、可愛らしい家族を作り上げる。日中はオスが卵を温め、夜はオスとメスが協力して温める。
産卵から孵化までは1ヶ月ほど。それから2ヶ月くらい巣で生活する。陸鳥の育児期間としてはかなり長い。
8. どでかい口
この画像を大きなサイズで見るタチヨタカの特徴と言えば、そのやたらと大きな口だろう。嘴は小さいのだが、開口部は巨大で、夜になるとぐわっと口を開けては網ですくうように飛び回る昆虫を捕獲する。
9. タチヨタカには7つの種がある
この画像を大きなサイズで見るタチヨタカはタチヨタカ科タチヨタカ属に属しており、全部で7種の仲間がいる。種によって色や形状はさまざまだ。
10. 大昔から存在した
タチヨタカが主に暮らすのは中央アメリカや南アメリカ、とりわけアマゾン盆地である。しかしかつてはヨーロッパにも生息しており、フランスやドイツでその化石が発見されている。大昔は世界中に分布していたようだ。
References:.ranker/ written by hiroching / edited by parumo
















サムネ魚かと思った
ちょっと前のディズニーアニメとかにいそう
よだかの星でよだかが醜い鳥と言われて避けられてるのだけど、タチヨタカを見ちゃうとさもありなんという気もしてしまう
宮沢賢治も童話にしてますね。
(人間から見ると)醜い見た目な為に悲しい伝承がつくられるのでしょうか。
youtu.be/x7zQ07dKUyQ
※4
よだかの星の「よたか」のほうがもう少しマシな顔ですねw
タチヨダカは南米に生息する親戚くらいに離れてますね
ただ、宮沢賢治の文にみる醜いよだかのイメージはアジアのよたかより、このタチヨタカの方が合っている気はします
一雄一雌だから健全というのはなんとも乱暴
まぁ所詮ネタだからいいけどさ
にゃんこに似てるね、かわいいね
カエルみたいな可愛らしさ
カワイイかと聞かれたら「うーん・・・」と言葉詰まるけど憎めないヤツだね
これ中身カエルじゃない?
初見はぎょっとしたけれど、見ていたらだんだん可愛く思えてきた。大きな口もチャーミング。夫婦で寄り添っている姿が愛しい
※10
あちらさんは四六時中ぎょっとしているみたいですがね
頭の大きさと黒目の面積のせいかカートゥンアニメっぽいな
かわいい
夜鷹の星を思い出して泣きたくなる。
けっこう有能な鳥なのに。
初めて読んだのは中学受験の塾の国語テキストで。
問題解くのに考え込んでると集中してないの遊んでるの言って体罰加える暴力講師だったから、泣くの堪えるのが大変だったのも思い出して悲しくなる。
※12
「有能な鳥」なんて書いてるが、君はけっきょく鳥の事なんかどうでもよくて
自分がかわいそうだとしか思っていない。
「暴力教師」だなんて一方的に決めつける事しかできない上に、
鳥を引き立て役にしか使おうとしていない
極めて自分勝手な人間だ。
神様「これデザインした時はスランプでな…。
締め切りめっちゃ迫ってたし…。」
※13
天使「徹夜でしたしねぇ…」
トカゲみたい
姿が印象的な鳥類。一雄一雌が好印象。
鳴き声が悲哀を帯びたように聞こえなかった…
※16
「わぁ~ぅ! わぁ~ぅ!(CV:マスオさん)」
切ない伝承…って割に、インパクトあるね。
鳥なのに、魚顔なんだな(^。^)
のどかに暮らせる環境はいつまで持つのかねえ
ヨタカといえば宮沢賢治、よだかの星だニャア
市蔵の方がしっくりくる
ヨダカの星っていう話があったよね?国語の授業かなにかで
内容は覚えてないんだけど、なんかすごく悲しくなった記憶がある
ミソサザイとかも出てきたような…
イロイロとデフォルメ過多なデザインだよな こいつ
水浴びさせてシナシナになったフクロウってこいつらっぽいんだよな…
鳴き声まじで哀しそうだな
そしてこいつらいつも柵の上で枝になりきってるな
スターウォーズで見た
よだかの星
とにかく口!
「大抵は口を開けたり、蛾を食べたりしながら」って、やっぱ口!
宮沢賢治とサンホラで感情移入は完璧に出来る。
今も燃えています
日本のヨタカは、眠そうな目してて可愛いのになあ
若干ヒキガエルに似てるけど
俺の好きな鳥類TOP3に入るタチヨタカさんが来た
鳥界のコロッケのコトドリ 飛翔のカッコよさに能力全振りのハシビロコウ 変態漆黒カバディのフウチョウ こいつで四皇かな
化石が見つかったくらい古いカタチの鳥だと納得できるな
何となく深海魚に似てる 眼が大きかったり口が大きいとか
※32
やっぱり恐竜的な部分があるのかなと思う
目が大きいのは夜行性だからという事情だろうけど
クチのデザインと鳴き声は近しいのでは思いたい
それっぽい雰囲気でもあるし
瞳孔の大きさが左右で違うのがすごいね。人や猫なんかは左右同じなのに。
だがそこが爬虫類っぽくてかわいい。
アホウドリだって一雄一雌なんだぞ。運命の相手探しに数年掛けて、見付けたらどちらかが死ぬまで離れないんだぞ。
それにしても可愛いタチヨタカ。
※34
そして60歳を越えても繁殖行動をするという驚異のアホウドリ
しかし小さいくちばしに大きな口と聴くと、口裂けっぽ感じがしてほんとうに面白い鳥だなあ
※57
一方おしどり夫婦と仲の良い夫婦の代名詞に使われるおしどりは嫁が抱卵中に旦那は他所の雌鳥にちょっかいかけるというね
タンチョウもパートナー決めたら生涯ともに過ごすんじゃなかったっけ
※60
一方その頃、ダブル不倫に勤しむツバメ。
2番目
目つぶってなくて草
モンハンにいそうな鳥だなぁ
(˘◉ ω ◉˘)
夜に口開けてるこいつと遭遇したら妖怪だと思うわ
でも愛嬌あって好き
5 「わたしは木…わたしは木…」
パートナーと一緒だったり雛と一緒だったりの時の、なんとも愛情にあふれた顔!
人間も、イケメンよりも心だな!!
キャラ立ちヨタカ
でかい丸い目玉
でかい大口
ずんぐりむっくりな体型
全体に茶色
誰かに似てんなあと思ったらトトロだったわw
ワライカワセミとかホッパーウィルみたけたたましい鳴き声を想像していたけど違った。
なんか爬虫類チックな声。
けど雰囲気と合ってていいね。
まず思い出すのが宮沢賢治のよだかの星なんだけど、やっぱり同じ人がけっこう居ますね。
ダーウィンが来たで見た。というコメントがあるだろうと思ったがなかった。
鳥にしては珍しい擬態をする種で、日中はひたすら動かず枝に擬態する。
しかしそれでもバレてやばいとなったら黄色い目を見開き、赤い大きな口を開けて、
(警告色で)威嚇する。これが冒頭のタチヨタカのあの凄い顔ってことだ。
この水木しげる感
生物の多様性って素晴らしいと思わせてくれる存在のひとつ。
某ゲームのサーモンランに混じってても違和感無さそうw
なんかいろいろごめんなさい感が漂っとるな…
よだかの星でクソ泣いたからこの子達見てもなんか泣きそうになってしまう
でもじっと見てると可愛いよ、醜くないよ
怖いわ。ビックリした。けど、何か子供育ててる姿とかほっこりする。
日本のヨタカとは顔も鳴き声もだいぶ違うんだね。
可愛いお顔。
日本のは、錆びたブランコの軋みか女性のか細い鳴き声かという声。
しかも季節は梅雨時。
山中に引っ越して直ぐの頃、シトシトジメジメの夜中に初めて聞いた声に戦慄して布団かぶって震えたよ。
ググってみたが、ヨタカとタチヨタカって結構ルックス違うぞ
ヨタカはまだ普通の可愛さがある感じ
口がやたら大きく開くのは同じみたいだな
ギューとやるとこの子みたいに目が飛び出すおもちゃがあったよね。
冗談みたいな外見
げしょ
かわいすぎるううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!
オバQが鳥になったらこんな感じじゃなかろうか。
クマ姉さんのつくる、お菓子みたい。
子育ての様子、カワイイな~♪
きっと虫が増えすぎないような、役目をしているんだね。
珍獣すぎる! かわええ~
ティム・バートンが好みそう
タチヨタカの鳴き声初めて聞いたけど想像以上に人っぽい声で怖い・・・
夜道を歩いてるときに突然こんな声が聞こえてきて、直後に目と口かっぴらいたのが飛んできたら漏らすわ・・・
なんでそんな嘘っぽい黄色きいろした目なんだよw
プケプケやん
藤田和日郎の漫画『邪眼は月輪に飛ぶ』の“邪眼”はフクロウなんだけど、もし実写化するならこのタチヨダカの方が漫画のイメージに近くてしっくり来る
コロンビアでは魔女だと思われて殺されちゃうらしいから可愛そうな子たち
日本でキャラクターにしたら即人気出ると思う
嫌いじゃない
正面顔がFate/Zero のジル・ド・レェみたい
※73
それだと鳴き声がキッシャアアア!とかこの匹夫めが!とかになるがそれでもよろしいか
よくよく考えると騒がしいとか、定住性とか合致する符号がちょくちょくあるところもふふってなるね
50年前の文化放送深夜or早朝の番組で、蒲谷鶴彦さんの録音によって初めて知った。夜空の闇を切なく切り裂き彼方へ消えていく。
実像を知ったのは近年のことだけど、好きだ、とても。闇のなかで見つめているものにシンパシーを投影してしまうのだ。
夜鷹ってクトゥールー物でも割と出番が多い気がする。
ダンウィッチの怪とか。
これはRage Guy
サムネ蛙だと思った
なんで左右で黒目の大きさ違うんだよこええよ…
小さい子供向け番組の人形劇の人形みたいな顔してんな
相手の事情も知らないで
自分勝手だって一方的に決めつけるのは良くないよ
もしかして自分語りする人にいじめられたのかな
大変だったのかもしれないけど八つ当たりはやめようね
夜鷹なのに健全とは…
なんかの拍子に目がコロリンって落ちそう
チワワと同種の怖さがある
タチヨタカさんには申し訳ないけど、夜に遭遇したら泣いてしまうわ…怖い…
よだかの星だが、日本のヨタカは醜くはないが地味で目立たないな。
タチヨタカみたいに特徴あるキャラ立ちした見た目だったらまた違ったかも。
宮沢賢治は東京に上京して博物館で実物見て仰天したんだよ。