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【続報】子供と男性が嫌い。正直すぎる里親広告で注目を集めたあのチワワ、ついに家族が見つかる(アメリカ)

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(著) (編集)

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image credit:prancerthechihuahua/Instagram
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 先日、男性と子供と他の動物が大嫌いで神経質という犬の性格を包み隠さず公開した「正直すぎるチワワの飼い主募集広告」が話題となっていることをお伝えしたが、ついにそのチワワ、プランサーに永遠の家が見つかったようだ。

 仮里親の女性がSNSに投稿した飼い主募集広告は、シビアすぎて、その条件に合う飼い主が見つかるかどうか心配されていたが、コネチカット州在住の独身女性がプランサーを引き取ったという。『New York Post』などが伝えている。

男性・動物・子供嫌いで神経質なチワワ

 ニュージャージー州の動物救済団体『Second Chance Pet Adoption League』でボランティアをしているティファニー・フォルトナさん(25歳)は、仮里親としてチワワの“プランサー”(2歳)の世話をしていたが、とても手がかかったようで、その日常とプランサーの性格を赤裸々に説明した、正直すぎる広告をFacebookでシェアした。

 男性が嫌い、子供も嫌い、動物も嫌いで神経質なプランサーに最適な家族となるのは子供のいない女性のみだ。できれば、同じニュージャージー州内の人を希望していたようだが、該当者はいなかった。

 だが、プランサーにぴったり合う人物が、コネチカット州にいたようだ。

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条件に合った飼い主がついに見つかる

 コネチカット州南部ニューヘイブンに住むアリエル・デイヴィスさん(35歳)は、プランサーの里親募集の広告を見て、心に響くものがあったという。

7年ほど前に養子にしたチワワとジャックラッセルテリアのミックス犬を飼っていたことがあり、子犬だった頃から世話をしていました。

その犬はプランサーと同じ資質をたくさん持っていました。少し神経質でよく吠えて、他の人や動物と仲良くできませんでした。その犬の性格を理解するため、私は時間をかけて接したのですが、そうすることで自分自身のことも犬を通して学ぶことができたのです。

 このように話すデイヴィスさんは、実は数年前、大麻依存症のためリハビリ施設に入らねばならず、飼い犬2匹を手放すという辛い状況を経験した。

 施設で過ごしていた2年の間に、2匹の愛犬には新しい飼い主が見つかり、引き取られていったそうだ。

 その施設でスタッフとして働いているデイヴィスさんは、現在、依存症を完全に克服し、犬を再び飼うことを認められている。

リハビリも安定し、家族や友人、セラピスト、地域の人たちや支援者などとも話をして、私がもう一度犬を飼える状態であることを認めてもらえました。だから、Facebookのプランサーの広告を見て保護施設に連絡しました。

プランサーのことを広告で知って、当時手放した大好きだった飼い犬の思い出が蘇りました。自分が飼っていた犬と、プランサーは似ていると思いました。あの目つきが特に(笑)でも、プランサーをどの犬に置き換えるつもりもありません。

私は独身でレズビアンで、今ガールフレンドと一緒に住んでいます。働いているリハビリ施設にも男性はおらず、私の人生に男はいません。

他にペットは飼っていないし、完璧にプランサーの希望する飼い主と一致していると感じました。それに何より、私がプランサーを必要としているのです。(デイヴィスさん)

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初対面で意気投合

 デイヴィスさんは、早速ニュージャージー州にいるプランサーの保護施設へと出向いた。いい印象を与えられるように、プランサーの好きな食べ物をお土産に持参し初対面を果たしたところ、瞬時に意気投合したという。

プランサーは、すぐに私に懐いてくれました。散歩にも連れて行ってみましたが、攻撃的にもならず、とても仲良くできました。

その日、コネチカットの自宅へ連れ帰りましたが、車の中でもずっとおとなしくしてくれて、今は新しい私たちの家で、うまく順応しています。(デイヴィスさん)

正直広告を出した仮里親が祝福のメッセージ

 プランサーの仮里親をしていたティファニーさんも、自身のFacebookを更新し、プランサーに永遠の家が見つかったことへの喜びをユニークに綴った。

プランサーの飼い主が決まりました!養子縁組の日は、私の人生で最高の日となりました。

さんざん私を手こずらせてくれたあの小悪魔が、今度は別の家でまた悪さをするのではないかと思うと、正直ちょっぴり罪悪感もありますが、両者の合意に基づくものでありますし、何より新しい飼い主がプランサーを一目で好きになったということなので、何の問題なくこの件は正当化できるでしょう。

今、プランサーはコネチカットの家で、最高に幸せな生活を送っているようです。

この投稿をシェアしてくれた全ての人に感謝します。今、プランサーがいなくなって少し寂しい気がしないでもないですが、今後私がぐっすり眠れることは間違いありません。

 なお、デイヴィスさんはプランサーのインスタグラムアカウント『prancerthechihuahua』を開設。既にフォロワーは67000人にも上っており、現在もプランサーは多くのSNSユーザーから注目を集めているようだ。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 19件

コメントを書く

  1. この家のお嬢さん()たちは俺が守るぜ(U`・ω・´)★
    って表情してやがんな!

    パズルのピースも凸凹が特徴的なものほどくっつく相手が分かりやすいってことだね

    • +27
  2. よかったね!プランサー。穏やかな幸せがずっと続きますように。

    • +18
    1. ※6
      馬を鹿と答えて
      馬鹿といわれるがごとし。

      • +2
  3. 女っぽい男や、オバサンぽい子供は駄目なのかな?

    • -7
  4. 前回のもそうだったけど、この仮里親の人の文章がウィットに富んでて面白い

    • +27
  5. よかったなぁ~!前の記事も読んでたから気になってたんだよ

    • +15
  6. 里親さんの正直すぎる広告のおかげで、最高の飼い主さんが見つかったんだね!
    よかった!

    • +12
  7. サムネのしっぽがボケてるのは、もしかして、しっぽ振ってるのかな?
    幸せそうで嬉しい♪

    • +6
  8. さっきちょっとあり得ないくらい嫌なことがあったんだけど、この吉報見たら胸がスッとした。

    どんなに悪条件であっても道は開けるってね

    • +16
  9. 目の下のくまが薄くなり、表情も柔らかくなってるね

    • +5
  10. なんかもう顔に神経質そうなのが出てるんよ
    おめでとう!

    • +9
  11. >数年前、大麻依存症のためリハビリ施設に入らねばならず、飼い犬2匹を手放すという辛い状況を経験した。

    日本だったらこの時点で二度と動物を飼うな!って非難囂々だし、克服したといっても信用されないけど、ちゃんとサポート体制があってリスタートを認めてもらえるの、そういうとこアメリカはやっぱりすごいなって思う

    • +15
    1. 新たな家が決まってよかったなあ
      しかも新しい飼い主さんは条件ぴったりじゃないか
      末永くお幸せに

      ※22
      前例とかソースもなしに日本だと~とかそこまで決めつけるのはどうかと思うぞ

      • -1

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