この画像を大きなサイズで見る地球に一番近いブラックホールが「いっかくじゅう座」の中で見つかった。
いっかくじゅう(ユニコーン)座で発見されたことから「ユニコーン」の愛称で呼ばれるこのブラックホールは、地球から1500光年しか離れておらず地球に最も近く、また、これまで発見された中で一番小さなブラックホールでもある。太陽の質量の3倍しかないのだ。
天の川銀河の中央に鎮座する「いて座A*」が400万倍もあることを考えれば、どれだけ小さいかわかるだろうか。
地球に最も近い小さなブラックホール
『arXiv』で閲覧できる査読前の研究(1月6日投稿)によれば、ユニコーンは赤色巨星「V723 Mon」の影に隠れている。
この星は明るさが変わる「変光星」でもあるのだが、以前その理由として背後にブラックホールがあるからという仮説が提唱されたことがある。
だが、この仮説はこれまで否定されきた。そのためには非常に小さなブラックホールがなければならないからだ。
小さくてもブラックホール
しかし研究グループの1人であるオハイオ州立大学のトッド・トンプソン氏によると、データは星が何かに引っ張られており、そのために歪んだり、明るさが変化しているらしいことを示しているという。
月の引力が地球の海を歪めるのとまったく同じです。海が月に向かって膨らんだり、離れたりすることで、潮の満ち引きが起こります。
それと同じように、ブラックホールもまるで縦長のフットボールのように星を歪めます。一番シンプルな説明はブラックホールで、このケースでは一番シンプルな説明が一番濃厚でしょう
どんなに小さくてもブラックホール。星を歪めるパワーを持っているということだ。
なおユニコーンとは対極にある超大質量ブラックホール、いて座A*は何やら活発化しているらしいことが観測されている。そこでは一体何が起きているのだろうか?
References:Black hole is closest to Earth, among the smallest ever discovered/ written by hiroching / edited by parumo
















ワテも若い頃は、かなりの金額をブラックホールに吸い込ませたなぁ
>>>超大質量ブラックホール、いて座A*は何やら活発化しているらしいことが観測されている。そこでは一体何が起きているのだろうか?
「活発化」とは言ってもブラックホール自体が観測できるわけじゃないから、周りの天体の状況から導き出した答えなのだろう。
そこで思うのだが、周りの天体が多ければ活動は活発に見えるだろうし、無ければ全く状況は把握できない。つまり、ここで言う「活発化」とはブラックホールそのものの活動ではなく、その重力に何らかの天体が捕まって引きづりこまれている最中と言う事なんじゃなかろうかね。
※2
ブラックホールが沈黙しているというのは周りに何もめぼしい物質がない状態なのでおっしゃる通り。ブラックホールが元気に活動しているのは周りに大量のガスなど吸い込みがいのあるものがちゃんとある状況
※2
ブラックホールの撮影に成功しました、的なニュースを考えると、周囲の天体だけじゃなくて推測される空間の歪みでもいろいろわかりそうだし、今ならブラックホールそのものの活動(と思われるもの)も多少はわかるんじゃないかな。
てんで的外れなこと言ってたらごめんね。
>>2
γ線出てくるんじゃなかったっけ?
本当にBHなのかね?
太陽質量の3倍程度で光を歪められるほどの重力が発生するものなのか?
※5
光をゆがめてるんじゃなくて、重力に引っ張られて歪んだ太陽は見る方向によって明るさが違うって話。
どうやってできたんだろうね。中性子星に巨星の物質が吸われてブラックホール化したとかだろうか。
※5
中性子星の臨界質量が太陽のおよそ2.5倍(それ以上だと縮退圧のためブラックホールになると計算されている)なので、かなり小さいサイズのブラックホールだね
『地球に一番近いブラックホール』
は?
俺の胸の中だと思ってたぜw
>>8
俺はそういうの好きよ
これ本当にブラックホールだとしたらどうやって生まれたんだろ
一般的に言われてる生成に必要な質量を大幅に下回ってるけど特殊なケースなのかな
小さいブラックホールなら消滅するかもね
それでもかなりの時間かかるでしょうけど
オレの財布のブラックホールが最小でしょ
ブラックホールというと。。。自動車のドレスアップ手法で、LED光が奥に奥にと吸い込まれる様に見える物。。。を連想してしまいます。部屋のドレスアップ手法でも人気だったけれど、最近は余り見なくなったな?(何かしらの弊害も出て来るのかな?アレ)
※14
赤色巨星との連星になってるところから推し量ると、
①.巨星の連星系のうち核融合が早く進んだ星(平たく言えば大きい方)がまず終末を迎えて白色矮星になる
②.もう一つの星のガスが表面からはぎ取られて流れ込み、表面で熱核反応を起こしながら質量が増す
③.チャンドラセカール限界を超えてブラックホールになる
という流れで誕生したんじゃないかな。細部を詰めて考察したら、もっと複雑な流れだろうけど……
地球から一番近いと言われてるのはおよそ1,120光年先のHR 6819(ぼうえんきょう座QV)の連星系にあるBHじゃないかな。
太陽質量の三倍ではブラックホールにはなれないはずなので、
その多くを超新星爆発で吹き飛ばしてしまったんだろうなぁ。
面白いのが伴星があるのに特に活発でないことだ。
1番近くで数百数千光年だし相変わらず宇宙ネタはスケールデカすぎて頭がショートする哲学に引きずり込まれる、ブラックホールのように
小さいブラックホールが太陽の質量の3倍「しか」って、もうわけわからんね。
普通に考えたら、って、想像もつかないよ。
太陽系全質量の99%を太陽のみで占めているので、実は「太陽3つ分」って途方もない質量なんだよね。
ユニコーン座のアイツに重力系の技追加される?
太陽の三倍質量のブラックホールって直系はどのぐらいになるんだろう?
10センチぐらい?
>>24
見に行って来い