この画像を大きなサイズで見る動物好きな人にとって動物との触れ合いは大きな癒しになる。近年、人の心を癒すセラピーアニマルは犬や猫、牛や馬や豚に鳥など様々な種がいる。
フランス北部には、すぐにでも自分の助けを必要としている人間を察知する不思議な能力を持った馬が存在するそうだ。
元々は競走馬だったその馬は、現在「ドクター・ペヨ」として緩和ケアの病棟で末期の患者を癒し続けている。
助けを必要としている人を察知、不思議な能力を持つ馬のペヨ
ペヨはオスで元競走馬だ。ペヨを飼育しているアセン・ブシャクールさんは、長い間ペヨと一緒に乗馬ショーに参加してきた。
その時から、ペヨはショーの後、いつも観客の中にいる特定の人を選び、近付いて傍に寄り添う仕草を見せていた。
そんなペヨの姿を見たアセンさんは、ペヨは人の感情を察知する不思議な力があるのではと思い始めた。
特に、精神的にも肉体的にも弱っている人にシンパシーを感じるようで、近づいてその人を癒そうとする仕草をみせるのだ。
もしかしたらペヨの一番やりたいことは、自分の助けが必要な人を癒すことなのでは?そう考えたアセンさんは、ペヨがしたいことをさせてあげるため、2016年からフランスの病院や介護施設をペヨと一緒に訪問し始めた。
現在15歳になるペヨは、今ではセラピー馬として「ドクター・ペヨ」と呼ばれ、カレーにある緩和ケア施設で末期の病気に苦しむ患者に癒しを与える日々を送っている。
ペヨが自ら会いたい人を選ぶ
ペヨは、施設や病院を訪問する際には、時間をかけて消毒を行う。そしてペヨはその不思議な能力で、自分を必要としている人の部屋へ自ら出向く。
アセンさんによると、ペヨは癌や腫瘍を持つ人を見分けることができ、これまでペヨは1000人もの末期患者を看取って来たそうだ。
私は、ペヨに人と深く接するよう特別に訓練したわけでもないですし、人に寄り添う行為を求めたことは一度もありません。
でもペヨは、自分を必要としている人を察知でき、人の苦しみを理解できる能力があるようです。訪問先の病院でも、入りたい病室の前で前脚を上げて、「この人に会いたい」と私に伝えてきます。
ペヨが、自らこのライフスタイルを選んだ時、正直受け入れるのに時間がかかりました。競走馬として訓練し育ててきたペヨを諦め、私自身もスポーツマンやショーマンとしてのキャリアに終止符を打たなければなりませんでしたから。
今、私がペヨをコントロールしているわけではありません。ペヨが誰かの心を察知した時、そしてその人に寄り添うことを決めた時、私はただ見守っているだけです。(アセンさん)
人の苦しみを理解し、寄り添うペヨに癒される多くの患者たち
緩和ケア施設で、ペヨに会った患者は安らかな最期を迎えられる人が増えたとアセンさんは言う。
事実、ある患者の妻は、病気の夫がペヨに会った夜は痛みが和らいで、ぐっすりよく眠れるようになるのだと話している。
直感で患者の痛みや苦しみを理解し、そっと寄り添うペヨ。大きくやさしいペヨに会った患者は、誰もがその不思議な力に癒される。
今日もペヨは、緩和ケア施設を訪れ、多くの患者に安心とぬくもりを与えている。
written by Scarlet / edited by parumo














自分気が利くホウッス
それを理解してくれる病院も素晴らしいな。
日本では考えられない。
ペヨの能力もすごいんだけど
それに気づいてかつそのためにライフスタイルまで変えるアセンさんすごいな
「がん探知犬」みたいに、匂いでわかるのかな?
>>4
病気の症状によって体臭が違うそうですし
心臓疾患やてんかんの場合
患者に発作の症状が表れる前から
発作の時特有の匂いがするので
発作予知犬は「今、ご主人様から発作の時の匂いがしますので備えてください」って知らせるんだろうな
>>7
間違って途中で送信しちゃった
体調と同じくそれぞれの感情に伴い
ストレス物質やアドレナリン等の匂いの違いがあるんで動物には匂いが判るんでしょうね
ホースと共にあらんことを
※5
もウ、マたそんな下らないことを…
※20
誰がウマい事言え言うた
ほー凄い!
うちの犬は
病気の待合室で怖がっているワンちゃんに
「大丈夫だよ~」ってしてあげている
相手のワンちゃんも安心する
優しい目をしておる
ペヨちゃん自身がなんらかで苦しい時に、同じことがしてもらえるように切に願う
以前からペヨさんのインスタをフォローしてますが、コメントがフランス語なので
画像から何となく事情を読み取っていましたが、今回、記事として取り上げてもらえて
うれしいです。ペヨさんの細かいお話わかりました。パルモさんありがとう!
馬はめっちゃでかいし、万が一暴れたら
なんて考えると最初に受け入れたところがすげーわ
トイレはどうしてるのかな?
保険会社の調査によると
「行ってきます」のキスを奥さんとしている旦那さんは
健康で長生きなんだそうな
動物を飼っている夫婦に離婚が少なかったり
自閉症の子供がイルカと遊ぶセラピー受けたら
コミュニケーション取りやすくなったとか
自分も自分が変わったと思えるくらいに
動物に救われた事ある
やっぱり人間だけじゃダメなんだね
場所によって方針違うかも知れないけど、私の兄が末期ガンで入院していた緩和ケア病棟ではペットの入室OKでした。
こういうところがもっと増えたらいいですね。
これってスゴイことなのか?
俺には馬鹿馬鹿しくて珍妙な話しだと思うんだけどな。
※17
鹿はいないぞ。
ペヨくん、そしてアセンさん ありがとう!
飼い猫を失い悲しみにくれていた時期、通りすがりのワンちゃんが私の手をペロンと舐めてくれたことがあった
犬の喜怒哀楽は詳しくないけど、尻尾も振ってなかったし楽しそうな表情でもなかった
あれは私を心配してくれたのかな
誰かを励ましたい時、支えたい時にどう声を掛けたらいいのかわからなくて、自分の浅さとボキャブラリーの貧しさに情けなくなることがある。
この馬のように、言葉がなくても誰かを癒せたらなと思う。
日本の馬でも出来るかな?
頭のよい馬…ゴールドシップとか?
※24
ゴルシはやんちゃ過ぎて駄目でしょ。
このコメント欄が大喜利大会になってるじゃないの!
もうまったく!
※25
理由は不明ですが、動物が出てくるとコメ欄がオヤジギャグでウマるのです。
見方を変えると死期を告げる馬だから寄って来られた患者からすれば恐怖だよね。
グリム童話よろしく馬がよそ見をしている間にベッドを入れ替えれば助かるかな?
>>26
どの写真や動画からも恐怖を感じてる様子はみられなかったが?
>>26
いや、もう元々長くないと分かっている方々の中から特に、という事だからそんなに怖くないと思うよ。ずーっと病や痛みと戦っていると疲れるんだ。
>>26
「ああ私のところに来たのね」って境地の人もいれば、「えっまだ私の番じゃないんだ」って横目に思う人もいるんだろうね。
人間だってこういう能力あるのに、大抵は知らん顔ですからね。そんな余裕ある人、なかなかいないから仕方ないですが、ちょっとは思い出して欲しいなー。
>>28
皆知っているからですよ、そういう能力を持つ者こそが人間だと
人間以外がそういう能力を持っている事実をゆるせる人はなかなかいませんが
>>36 ふむ…。感覚の違いを知ることから始めないと…ですね。
目が凄く優しい・・・
東山魁夷の「白馬の森」の絵の馬を思い出したわ。
毛色は違うけど、その神々しさは共通してる。
まるで天使だな…
優しい目をしているなあ。心が落ちくよ。
馬に癒やされるってヾ(^v^)kヾ(^v^)k
乗馬をしてみようと思っているのよ😁😁
馬🐎が好き🩷