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犬にとってうれしいこと。それは飼い主がそばにいること。飼い主に一生を捧げることだっていとわない。とにかく愛情を捧げたいのだ。
それは足が不自由だろうが、なかろうが関係ない。この犬は後ろ脚が不自由なのだが、飼い主に呼びかけられると、うれしさのあまり犬なりの全力で玄関まで駆け寄ってくるのだ。
足の不自由なその犬に、二階から降りてきた飼い主が「何してるの~?」と声をかけた。犬はその声を聞いて大興奮。脚を引きずりながら犬なりの全力で飼い主の元へと移動しようとする。
この画像を大きなサイズで見る前脚をうまく使いながら床を滑るようにして飼い主の元へと近づいてきた犬
この画像を大きなサイズで見るそしてついに飼い主に接触。犬はうれしそうにくるくる回り、お腹をだして飼い主に撫でてもらう。
この画像を大きなサイズで見る無条件で愛を降り注ぐことに躊躇のない純真無垢な犬は、やはり人間にとって最高の友なのだ。犬はどんな状況にあっても、いつだって飼い主を待ち続けることが当たり前と思っているのだから。
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飼い主が走って行けよ。
>>1
それやってたらすぐに体力落ちるし老犬ならぼけるし、回復の見込みがある場合はチャンスを逃してしまうよ~
犬って結構状況に適応するもので、この子はこの体で飼い主を追いかけるのが楽しいんだと思う
うちの犬も晩年に下半身を悪くしたけど、こっちは心配するものの犬自身は案外ケロッとしてて「犬ってなかなか自暴自棄になったりしないんだなぁ」と感心した
愛、故に!
ふふふw
呼ばれる前からすでにわくわくして待ってる…
犬は健気だけど飼い主が動画撮りながら
さりげなく距離あけてるの腹立つわ
もう、涙で画面が霞んでしまう。ご褒美に思いっきり抱きしめてキスしてあげて。
こうして前足だけでなく体全体をいっぱいに使って動くことは、この子にとってすごくいい運動になるし、もしかしたら後ろ足のリハビリにもつながるかもしれない。
飼い主さんも、わかっているのじゃないかな?
それにしても、犬の愛って(感涙)
喜び方って、犬種が違っても同じなんですね。
うちで飼っていた雑種も「フガッ!」みたいに鼻を鳴らしてました。
猫だってそうだよ。
死の床でも、苦しくても
飼い主が呼べば返事をして、お手もしようとする。
どんなに身体がおかしくても、生きることと飼い主への愛でいっぱいなんだなって思った。
動物にとっては身体が痛かろうか苦しかろうが
関係ないんだよね。
思い出してもあの綺麗なひとみに泣ける。
🐶「どれどれメシ持ってきたか」
飼い主が撫でてる最中、わんこがとっても嬉しすぎるのかちょっと後ろ足が立ててない?本当に飼い主のことが好きなんだろうな
飼い主への愛が全力だな。
花粉症のせいか画面がかすんで見えるぞ・・おかしいな・・。
これはかわいいなあ・・・
よく滑るフローリング、前足には良くなさそうだけど、後ろ足というか体は滑って移動しやすそう。
お腹さすってくれと言うのは大好き、服従してますの意味がある。
普段からかわいがってるのが分る。
嬉しいねぇ嬉しいねぇ
前脚を片方切断したけど
プールでリハビリしたら
3本脚でも歩く感覚すぐに掴んで
あっという間に
歩けるようになったワンちゃんいたから
この子も「もしかしたら」って思う
この飼い主なら一生可愛がってくれそう
このワンコは絶対幸せだよ
犬が寄ってこられる程度の距離をちゃんと見て呼んでるのを見ても、この飼い主は犬の事をきちんと世話しようとしているのがわかるね。なにが犬のために一番いいのかをちゃんとわかっている。
犬ってやつは(涙)・・・
大好きなご主人様だもの。