この画像を大きなサイズで見る残念ながら私は選ばれし5人に1人には入れなかったようだ。寒いのが苦手過ぎて室内でも常に使い捨てカイロを腹と背に張り付け、エアコンの設定温度を28.5℃にしているため、北風と太陽のごとく、真冬でも訪れる友人をみなTシャツ1枚にしてしまっている。
だが世の中には寒さにめっぽう強いタイプの人が存在する。氷点下でも薄着で外を歩いている人をみかけたことがるだろう。
スウェーデンとリトアニアの共同研究によると、5人に1人は「耐寒能力」を持っているそうで、それは遺伝子の突然変異によるものだそうだ。
筋肉の瞬発力と引き換えに耐寒能力が身につく
人間の筋肉は2種類あり、速筋繊維と遅筋繊維に分かれている。速筋は瞬発力を生み出す筋肉で、て遅筋繊維は持久力に優れた筋肉だ。
ACTN3遺伝子によって作り出される「αアクチニン3タンパク質」は、速筋の新陳代謝を司り、より素早い収縮をサポートする。このためにαアクチニン3がある人は、パワーやスピードといった瞬発力が大切になるスポーツで有利とされている。
ところが世界には15億人ほど、約5人に1人がこのタンパク質を作り出せない。それと引き換えに手に入れたのが変異遺伝子だ。
本人が自覚しているかどうかは別にして、この突然変異遺伝子には面白い能力がある。寒さにめっぽう強くなるという耐寒能力だ。
スウェーデンのカロリンスカ研究所とリトアニア体育大学のグループが行なったのは、18~40歳の健康な男性42名に冷水の中でじっと座ってもらうという実験だ。その目的は体温を35.5度まで下げること。なんだか、聞いているこちらまで寒くなってくるような実験だ。
体が芯まで冷え切ったところで、彼らの筋肉の電気活動を測定。さらに筋肉のサンプルも採取し、そこに含まれているタンパク質と筋繊維の構成を調べた。
この画像を大きなサイズで見るその結果、αアクチニン3タンパク質がない参加者では7割近くが体温を35.5度以上に保てたのに対し、αアクチニン3タンパク質がある参加者で体温を保てたのは3割でしかなかったという。
つまりαアクチニン3タンパク質を持っていない人は寒さに強いということだ。
寒さ耐性だけでなく持久力も抜群
もう1つ明らかになったのは、αアクチニン3を持たない人は、「遅筋」の割合が大きいということだ。
遅筋はパワーやスピードでは劣るが、持久力が抜群で、マラソンやウォーキングといった有酸素運動で真価を発揮する。
αアクチニン3がないおかげで遅筋が多い人たちは、冷水の中で遅筋を軽く収縮させて熱を発生させていた。ところが速筋の割合が大きな人たちは、体がガタガタと震えてしまうのだ。
この画像を大きなサイズで見る耐寒遺伝子のメリットとデメリット
耐寒遺伝子は、おそらく大昔に私たちの祖先が寒い地域へ移住し始めた頃に登場したのだろう。そのおかげで彼らは寒さに耐えることができた。
だが今日ではそれがデメリットになる可能性もある。祖先たちの時代とは違い、技術が発達したおかげで、寒い地域でも暖かく過ごすことができ、また食料が不足することもない。そのために耐寒遺伝子は重要性が低下している。
するとそのメリットだったはずの優れたエネルギー効率が、かえって邪魔になる。肥満や糖尿病といった代謝異常を引き起こしやすくなるからだ。
こうした知見を応用することで、初期人類の移住の経緯や現代の病気について、いっそう理解を深めることができるだろうと研究グループは述べている。
この研究は『American Journal of Human Genetics』(2月17日付)に掲載された。
References:People with this muscle protein gene variant tolerate the cold better | EurekAlert! Science News/ written by hiroching / edited by parumo
確かに私は寒さにめっぽう弱い。しかも持久力も全然ないのでこの研究結果も納得がいく。とはいえ瞬発力があるかといえばまったくそんなことはなく、全体的な筋肉量が大幅に不足しているようだ。
追記:2021年2月の記事を再送してお届けします。














冷水風呂に一時間でも浸かっていられるし、冬でも薄着でいるから、周りの人間には「どうかしてるぞ」と言われてきたが、そうか。私は選ばれし者だったのか。
逆に暑さにめっぽう弱いけど。
>>1
個人的には暑いより寒い方が好き。少し歩いただけで冬でも汗ばむので基本薄着だけど、動いていないと直ぐガタガタ震える。夏なんてクーラーの温度設定28度でも寒いときがある。つまり、暑さにも寒さにも耐性がない自分は何かあったら真っ先に死ぬタイプだと思う。
同じ記述を二回繰り返しているが
でーも、そんなの関係ねぇ ! そんなの関係ねぇ !
全く同じ文章が二度貼られていますよ。
作り直して再送した方がよいのではありませんか?
(なお、このコメントを掲載する必要はありません。管理人さんをサポートしたいだけですので)
東京程度の寒さなら厚着してれば暖房なしでも耐えられる
ちなみに俺の部屋のエアコンの設定温度は15℃でそれでも時々止めてる
※5
きみはなにを言うてるのかな?!
マイナス30℃以下のハナシでしょこれ。
apetorさんは確実にこれだろうな
5人に1人もいたら特殊でもなんでもないだろ
日本では寒さに強い人は滅多に見ない
自分はこの反対の形質をもっていそうな気がする
握力とか筋力測定系は、同学年では飛びぬけていたが持久力0に悩んでいた。
思えば寒さにもひどく弱いなオレって、ちょっと寒いだけですぐ手がかじかんて何も持てなくなる。
人種によって割合違いそうだな。
冬でも半袖のアメリカ人なんか絶対割合多いでしょ。
何年か前まで暑いのはダメで、寒いのは平気だったが、最近は暑いのが平気で、寒いのが無理になったな。
>>11
お痩せになられたからとかですかね?
彡⌒ミ
(´・ω・`)
寝てる間に、耳がしもやけになって悲しかった。
真冬も半袖半ズボンで平気な男児かな
>>13
それ思った。真冬に短パンランニングシャツの男児は漏れなくこの体質かな
>>13
地震の日に短パン男を、一昨日に半袖の男を見た。ちな北海道。
※13
北海道のふぶいてる日にも半そで半パンの人はいる。靴はさすがにしっかりしたの履いてるけど。
筋肉量が少な過ぎると冷え性だけで無く膝や腰の軟骨もすり減りやすくなるのでトレーニングおすすめ
※14
そうなんだ。筋肉も骨格を支えるのに一役かってるってことなのかな?
イメージでは逆にゴムのように骨どうしをキュッっと引き寄せてるように思ってたけども。
>>41
筋肉はコルセット
さらに傷ついても軟骨と違い再生する
鍛えるべし
デブの頃は寒さなんてへっちゃらだったけど、ダイエットして痩せたら冬が無茶苦茶寒い事に気づいた。と同時に夏が涼しくなった。
え、全然別の話?
そうかごめん
昔、探偵ナイトスクープで観た事あるわ
とある男性が寒さを感じた事がないので一度味わってみたいって依頼
-50℃位の倉庫に海パン1枚で入っても寒くないどころか汗をかいてた
気温や室温ではどうにもならないので
最終的にはハッカ油をお風呂に垂らして無理矢理寒いという感覚を感じてた
>>17
それはもはや病気だろw
>>17
北海道で暮らせるなw
ロシアにも氷水に浸けられても元気なアイスマンっていう男がいたし、男に発現しやすいのかな?
※48
アイスマンは、訓練であそこまで大丈夫なようになったんだよ。
アイスマンの著書に書いてあるとおりに訓練したら
オレもかなりのところまで寒さに耐性が出てきたよ
暖房代が助かるし、風邪なんてひかないし
お勧めするよ
男も女も訓練で同じように寒さ耐性が身にみたいだよ
訓練して寒さ耐性身につけた人はわからんけど、寒さ感じない私は冬でも冷房ガンガンにいれないと無理。。。暖房代のかわりに冷房代がかかるんだよ
脂肪量との関係も調査してくれ 急激に太ったらロンTにスナップボタンのナイロンジャンパーだけで冬を越せるようになった 前に買ったN3Bなんて出番ナシ
有る程度は人種の特色と合致しそうな話だな
黒人が瞬発力に優れてるのなんかコレの対極って感じする
元々何処に居た人種か判明したりして
※19
短距離でも持久走でも黒人はトップにいるよ。
基本的に黒人(混血してるとまた別だけど)は、
大腰筋が大きく手足が長く、ふくらはぎが細いのが共通。
これらの特徴は瞬発系の競技で力を発揮する。
>>34
でも何故かアップダウンに弱いんだよな
箱根の五区、六区に黒人は出ない
>>37
というよりアップダウンの練習に特化した職人的な日本人がそこに入る
全員黒人OKなら全区間走れるよ
>>19
ねー
でもロシアの人ってマラソン選手に多いイメージがないんだけど…
>>50
正しく寒さへの対策にそのエネルギーを使ってるから持て余す事がなくてスポーツに興味が向かないんじゃないかな
逆に必要のない所に居住してると能力を持て余したり腐らせそうになる無意識の危機感で持久力スポーツをしたくなるのではと予想
地球はいずれ氷河期になるといわれているからその時に役に立つ
なるほどだからアメリカ軍人は冬でも半袖短パンなんだな
よっめとの温度差で揉める
ワイは冬でもパンイチやけど
嫁は部屋でセーター着てマフラーして毛布被ってる
暖房をつけたがるが暑いので却下
でも夏場の暑いのも平気だけどね
汗はかくけど
>>22
こんなに着込んで震えてんのに却下かよ…
冷えって病気に繋がるんだぞ
これは白人だけで取ったデータだね。
確かにあっちの国に行くと息が白くなる状態でもTシャツの人とかいる。
日本人でもこういう検証をしてみてほしいな。
>>23
モンゴロイドに分厚い一重瞼が多いのは、雪の光で目をやられないように進化したと聞いた事があるんで、モンゴロイド(イヌイットの人とか)は寒さに強いのだと思っていた。
でも白人には蒙古襞のある一重瞼の人、滅多にいないのは何故だろう?
寒いのは心地いい……マイナス30度のなかにいると幸せ
たぶん寒さに強い体質であろうけど、チキンは速筋のみで
上と合わない。瞬発力しかないので困るくらいだから、また分類は別かな
※24
自分も似たような感じ。速筋タイプで、マイナス30度でスノーモービル乗ったり、ぼーっとオーロラ待ってたけど大丈夫だった。さすがに心地いいのはマイナス15度くらいだったけど。30度はすごいな。
氷の皇帝との異名を持ち、一時代を築いた元・総合格闘家のエメリヤーエンコ・ヒョードル氏。
氷の張った湖に落ちて、助け出されるまで立ち泳ぎをしながら体を温め、1時間くらい耐えたと何かで読んだことがあるんだが…(曖昧な記憶。細かいところなど定かではない)
彼の場合遅筋も速筋も発達してただろうから、一般的な話とは単純に比較できないか。
多分、およそ考えられる人の性質や能力は全て、5人に1人くらいは優れていて、5人に1人くらいは劣っていて、5人に3人くらいは平均の範疇にある、と思う
何となくわかるよ。ズラタンとか遺伝子レベルで違いそうだもん。
運動してなくても持久走速くて真冬でも半ズボンの奴って大体地黒で細身のタイプだよね。
日本人だと真冬にふんどし一丁で冷水被ってるようなタイプかな
ノルドの血を引いているに違いない
何もしてなくても体温が35℃ちょっとの私は一体…
自分は寒さに強い
短距離走も速いし太りにくいから筋肉で代謝良いだけだと思ってた
褐色脂肪細胞とは違うシステムもあるんやなぁ
体温と脂肪筋肉が相互に関わる他にも知られてないようなシステムはまだまだあるんやろうなぁ
寒い時代だとは思わんかね…
ACTN3がRR型で速筋タイプの自分は
RX型の家族と比べると確かに寒がりだと思う
慣れ(耐性)です
1年目だと寒くてどうしようもなかったのに
3年ぐらい寒い地方に住んでると不思議なもんで平気になってくる
真冬でも飲料系は冷たいものでオッケーだから周りから寒さに強い人に見られているけど、この能力は備わってない、暑いより寒いのが好きなだけ。
日本では見かけないが、イギリスに住んでいた頃、真冬でも半袖~防寒コートと幅広い服装の人がいるのが不思議だった。
割合でいえば半袖のほうがもちろん少なかったけど、この特徴だったんだろうか。
速筋もりもりの人こそ寒さに強いイメージだったけど実際は逆なのか
でも細身で寒さに強い人は観測範囲にはいないなぁ
そういえば極寒の氷の海で船が沈んでただ一人何十キロも泳いで助かった人の映画を見たことがあるのを思い出した
絶対この遺伝子持ってる人だ
あれか。小学校にいた冬でも半袖男子がそれか!
佐川急便の方がそうだったり
そういや、山で遭難して冬眠状態になった結果、奇跡的に助かったって人いたな
やっぱ特殊な耐性を持ってる人っているんだ
スキー場で半袖で滑って、リフトに乗った途端に
「さみーーーー!」って叫んでた若者はどっちなんだろうなー。
そもそも半袖で外出られるほど暖かくはないので、十分強い気がするけども。
俺のことだ
冬が全然寒くない
暑い季節が4月~11月まで続く
※59
おなじ。
20度でも歩いてるだけでじんわり汗をかく
※59
最近の日本は全然寒くないよねえ
寒い冬をもう30年位見てない
白人は基本的に耐寒能力高いと思う
真冬でもTシャツ一枚とかいるし
日本人でそれやってるの昭和の小学生ぐらいだ
自分は逆に暑さには強いのかも。クーラーも去年まで無かったし、買ってもそんなつけなかったし。
しかもデブだからね、俺は。
※65
代謝の鈍った老人なんかも自分は暑さに強い、今どきの若者は軟弱…と毎年熱中症でポンポン逝く
人間は水さえあれば汗で相当な暑さに耐えられるよう進化してるから、汗っかきなら暑さに強い。暑い時期も汗をあまりかかないから強いと思ってるなら調節機能が弱いだけ
自然の摂理や生物学の法則では、動物は体積が大きいほど放熱が難しくなり寒さに強く暑さに脆弱になる。沢山水を飲め
雪国の冬の祭り会場で、浴衣着ただけの外国人観光客がいたので二度見した
こっちはコート着ても寒かったのに
コーカソイドの人は割合高そう
あー、まぁ確かにたまに居るよねそういう人。何人か会ったことあるけど全員男だった。逆に女性で寒さに強い人みたことない。
やせ我慢とカッコつけてるとかじゃなくて、素でなんともない人。自慢するでもなく何食わぬ顔でケロッとしてる人。
小学生の頃、そういう男子いたよね。クラスに1人とは言わないけど、全校生徒に2、3人くらいは居た。
確かにマラソンランナーって寒さに強いイメージあるわ。この体質の人が持久力メインのスポーツにどれだけいるか調べてほしい。
※70
サッカー選手の奥さんが
「イチャイチャしたいのに近寄ると暑がって追い払われる」って言ってた
筋肉量が多いと暑いんだな、って思った
サッカーは遅筋速筋どっちかに偏ってるスポーツじゃないけど
北海道とか北欧とかと日本人の故郷シベリアじゃ寒さの次元が全く違うからね。あと湿度。
欧州は寒い時期は氷に覆われてたから住めなくて、今のロシア人とかも南から移り住んだか海沿いのマシな地域でしのいでた人達の子孫。
乾燥したシベリアではマンモスもいたし頑張れば住めたけど、ホリの深い人や胴の短い人はみんな死んだ。そこからマンモス消えた…もう無理…って出てきたのが俺たち。
この記事の話でいうと、生まれつきヒートテック着てるアジア人よりもむしろ白人の方が寒さに鈍感な遺伝子を持ってる可能性はあるよね。そういう人って氷河期のシベリアに行ったら真っ先に死ぬだろうし。
水風呂に平気で浸かれる痩せと全然無理なマッチョと
対し、ある人で
って文章おかしいですね‥ ある人ってどこのどなたですか?
ミュージシャンのパッパラー河合氏が寒さを全く感じない人らしい
旭川氷祭りかなんかのイベントのときに半袖Tシャツ一枚でうろうろしていて、
周囲から「見てるだけで寒い」と抗議されていた。
私は雪山登山で動くと暑くて半袖になることが多々ある
周りは防寒してるくらい寒いから、なんで半袖!?みたいに声をかけられる
でも汗冷えしたくないから長袖を脱いで汗をなるべくかかないようにしたい
何十人かに1人くらい半袖の人を見かけて安心する…
兄も同じ体質
遺伝子の問題だったのか…
11月に冷房20℃、半袖。
夜は熱くて寝苦しい。。。ネタじゃなくて、まじで寒さ感じないんだよね、、、確かに、持久力もあるし、遺伝子の問題かなぁ。。
辛くて仕方なかった夏が終わって、冬は少し涼しくなって過ごしやすい♪
将来、ロシアかどこか、夏の無い国に移住したい。