この画像を大きなサイズで見る子供の頃から動物好きだった男性は、南アフリカで虐げられた野生生物たちを救助し保護するプロジェクトを設立した。
保護区で、多くの野生生物たちの世話をしている男性は、特にライオンたちと深い絆を育んでおり、家族のように暮らしてきた。
しかし男性は保護区を2か月間以上留守にすることに。再会した男性に対し、ライオンたちはどのような反応を示すだろう?それはとても美しく、感動的なものだった。
動物が大好きだった男性、キャリア手放し南アフリカへ
スイスのチューリッヒ出身のディーン・シュナイダーさん(28歳)は、幼い頃から動物が大好きで、自国の金融業界でファイナンシャル・プランナーとして活躍しながらも、様々な動物保護プロジェクトに関心を持ち、野生生物支援団体に寄付を続けてきた。
そして2017年、ディーンさんは仕事を辞め、全てを売り払って南アフリカへ移住した。キャリアを放棄してまでも、長年の夢だった野生生物の保護に尽力したいと思ったからだ。
スワヒリ語で「無制限」を意味する『Hakuna Mipaka』というプロジェクトを立ち上げたディーンさんは、この3年間、広大な敷地内で救助された野生生物の保護に専念することに情熱を注いできた。
保護区には、ライオンやシマウマ、インパラ、ヒヒ、ハイエナ、クーズー、アライグマ、チーター、ヘビ、イグアナなど多種多様の野生生物が保護されている。
これらは、営利目的で違法のブリーダーたちの飼育下に無理やり置かれていたり、密猟者に捕らえられ売買されるところを逃れたり、私立の動物園で劣悪な環境の中虐待され飼育放棄されてきたりした動物たちだ。
一旦、無理やりでも人間の飼育下に置かれてしまった野生生物は、再び野生に戻っても生き延びていくことは困難となる。
ディーンさんは、そんな動物たちを保護区に受け入れ、リハビリを行いながら、愛情を注いで世話を続けている。
特に、ディーンさんはライオンの群れ(プライド)と深い絆を育んでおり、家族のように暮らしているという。ライオンたちと触れ合うディーンさんの姿を見ると、ライオンが仲間や家族として彼を受け入れていることがわかる。
ライオンたちとの再会でその反応に感涙
このほど、ディーンさんは2か月余り保護区を留守にした。ディーンさんは、「人間というのは物事や状況にすぐに慣れ、それを当然のことと思う傾向があるが、自分のいない状況に果たしてライオンたちもすっかり慣れてしまっただろうか」と少し心配しながら戻ってきた。
だが、その懸念は杞憂だったことが判明した。
ライオンたちは、保護区に戻って来たディーンさんを覚えていた。ディーンさんの姿を遠くから見つけると、それぞれがディーンさんに走り寄り、「会えて嬉しい」とでも言うように甘えた声を出して体を摺り寄せたのだ。
その瞬間、ディーンさんはいかに自分がライオンとの間に強い絆を築き上げていたのかを実感することができた。
人間がライオンの家族の一員になり、彼らにとってどれだけ自分が本当に意味ある存在であるかということを知るのは、驚くべきことです。
結局のところ、人間とライオンの間に互いの理解が生まれていたからこそ、このような絆を育むことができたのでしょう。ライオンたちは、一旦プライドに受け入れると、何があっても永遠に家族なのです。
ディーンさんは、数か月間離れていた間でも、ライオンたちが自分を家族として、仲間として覚えていてくれたことに感極まって涙した。
彼らと接していると、口だけではなく、本当に心から自分を家族として受け入れてくれていることを感じることができます。
だから私は、キャリアを捨ててでも、ここに来たかったのです。
野生生物の美しさと直面する危機への認識を促す
野生生物が好きで、ライオンが大好きなディーンさんは、ライオンと一緒に暮らすことを夢見てきた。そして今、それを実現させ、至福の生活を送っている。
ディーンさんの保護区は、彼の私有地となっており、観光客を受け入れていない。保護区はあくまでも動物たちを守るためのものであり、6人の武装警備員が夜間に密猟者らの侵入を防ぐための警備にあたっている。
「愛するものを守り抜く」という強い信念を持ってこのプロジェクトに使命と情熱をかけているディーンさんは、できるだけ多くの人に野生生物の美しさと、彼らが直面している危機を認識してほしいとSNSを介してメッセージを伝え続けている。
アフリカには、営利目的で野生生物を危険に晒したり、密猟者の存在も脅威となり、多くの希少な野生生物が絶滅危機に陥っています。
科学的根拠のない迷信や伝統医学により、密猟者が捕らえた動物たちはアフリカやアジアの闇市場で売買されていますが、こうした人間の教育の欠如と動物についての理解の欠如は大きな問題です。
私はここで動物を保護する以外に、素晴らしい野生生物が人間のために危機に瀕している事実を多くの人に知ってもらいたい。視覚的なSNSでの発信により、人々の認識を変え、野生生物を救うための知識や情熱を伝えていけたらと思っています。
ディーンさんと動物たちとの触れ合いの日常は、Instagramのアカウント『dean.schneider』やYouTube『Dean Schneider』から閲覧することができる。
written by Scarlet / edited by parumo














いやまぁ、二ヶ月程度なら余裕で覚えてるでしょ。
何年も離れてたのに覚えてる事例が沢山あるんだから。
この人の表情がいいなぁ。それぞれの動物たちと一体化してる感じがする。
夏休みに拾った子猫、半月ほど世話したが、休みが終わるころに
実家にもっていった。半年後の正月に実家に帰ったら、その子が
すごい甘えた声で鳴いて駆け寄ってきた。
あまり鳴かないし甘えない子だったのでびっくりして、少し感動した。
どの画像も本当に愛を感じる。楽しんで、信頼して身を寄せている。
人間に少しでも不安や恐怖があればここまで
信頼関係は生まれないでしょうね。
楽しんでる様子が本当にこっちまで嬉しくなっちゃうよ。
保護・庇護 守る距離感
色々な保護の仕方があるけど、私には一番シックリくる形だな〜
(野生動物に触れられる距離が理想というわけではない)
種を超えた絆があるね
人間に限らず種を超えた友情や愛情は感動するわ
大型肉食の中で、とりわけライオンはしっかり絆築けば無防備に背中見せても大丈夫な信頼感ある
慣れてる本人はいいけどカメラマンも大概すごい
>>8
言われてみたらそうだな
>>8
私も全く同じこと思ってました!
写真も素晴らしいですよねー
容姿が室伏とイチローとマーク・ハントを足して3で割ったような人だ。いい笑顔
はい、髭メンのイケメン!
この人やからこそや。誰でも出来る事じゃない。俺らが同じ事やろうとしても、どこなりと怪我したり下手したら死んだりするだけや。
※11
いやいや、「この人やからこそ」と思っていた活動家が気付いたら食われて亡くなっていたりするで
なんか保護活動とかおいといてめちゃくちゃいい写真ばっかりやん
みんなイキイキしとる
そして動画だと更に楽しそうで素敵
ああ、良い写真だなぁ。
昔はマスコミや基金に陳情して媚び売ってをしなきゃならなかったけど、今は現場の当事者が直接放送を行い伝えて、各個人が直接寄付や視聴を行う事が出来る。
ここ10年位の情報進化は世界を変えつつあるな…
強制収容所作って密猟者をそこに閉じ込めてほしい
イケメンだ…///
人間かて肉食うもんな
肉食獣にもハートはあるで
犬や猫で好かれるひと嫌われるひとって話あるけど、この人、ほんっとに種類問わず動物達に好かれてるってのが、写真1枚1枚から伝わってくる。
かっこよすぎ。
なお空腹時だと事故が起こる模様
目の感じがベッカムに似てる
ベッカムと上で出てるマーク・ハント足して2で割った感じかな
ハイエナとのショット凄い好き
てかハイエナって意外と大きかったんだね
違うライオン動画で
飼育員を襲うオスライオンを横からメスライオンが「あんたやめなはれ」とずっと止める仕草をしていたものがあったけど、
ここのライオンは例え1匹が野生化ししてしまったとしても他複数が止めに入ってくれそう
インスタのフォロワー885万・・w
動物が得意な松本人志😭
この人、美しい。
でっかい猫やなーw
超羨ましい
シャツの穴がすごい! あれ爪穴だよね? あの穴のサイズを見たら畏敬強い
※30
100%あーゆうデザインやw
腸、羨ましい・・・
いいなぁ、いいなぁ~
※31
食われとるやんけ・・・
ディーンシュナイダーさん!! 大好き!!!
しばらく前にマランダーで紹介されてたのを見て以来ファンになって、毎日インスタ見てた!!(保護されたライオン、命の恩人に全身全力で抱っこをせがむ~って記事)
あのときは飼育員の男性って呼ばれてたけどw 今回は詳しく経歴まで説明してくれて超嬉しい…カラパイアありがとう!!!
ぜひまた他の動画もどんどん紹介してあげて!! ライオンだけじゃなくオマキザルやハイエナの動画もかわいいよ~
猫科の生き物は割と「お留守番」をすると言うが
(親が得物取れるまで帰ってこないから)
彼らはこの男性がどこまで狩りに行ったと思ってるんだろうw
飼ってたカバに56されちゃった男の人思い出してちょっと切なくなった
これもう半分ターザンだろ