この画像を大きなサイズで見るトルコ、イスタンブールにあるアヤソフィア博物館に長年住み着き、館内の案内係を務め多くの人に愛されていた猫のグリが16歳でこの世を去った。
11月8日、イスタンブールの市長、アリ・エリカヤ氏がTwitterで直々に発表したことからも、いかにグリが市民に愛されていたかがわかるだろう。
アヤソフィア博物館の名物猫となったグリ
トルコのイスタンブールにあるアヤソフィアは、2020年7月までは博物館だったが、現在は大礼拝堂(モスク)に変化した。
しかし、変わらずに存在し続けたのが、猫のグリだった。グリという名の由来は、目がちょっと寄り目だったことからつけられた。
グリの愛嬌ある表情と美しいグリーンの目は人々の心を魅了していった。
グリは、アヤソフィアに住み着き、それからずっと看板猫として他の猫たちと一緒に観光客の案内係にいそしんでいた。
2009年、バラク・オバマ前米大統領がトルコを訪問した際にアヤソフィアを訪れ、グリさんをモフった姿は、後々語り継がれる印象的な光景のひとつとなっている。
グリはものおじせず、観光客と一緒に自撮りをするなど、とてもフレンドリーだったことからたちまち人気者となり、グリ目当てでアヤソフィアを訪れる観光客も後を絶たなかった。
しかし、ここ最近はすっかり年老いてしまい、今年9月からは動物病院で治療を受けていた。
16歳だったグリさん、老衰で旅立つ
現地時間11月7日の夜、イスタンブールのアリ・イェルリカヤ知事が直々にTwitterでグリさんの訃報を知らせ世界中に伝えられた。
9月24日からレヴェント区の私立動物病院で治療を受けていたアヤソフィアの猫グリは、残念ながら老衰で亡くなりました。
私たちは決してあなたを忘れません。
16年間、多くの人々の心を癒し続けたグリは、16歳で虹のたもとへと向かっていった。この知らせが13万人以上のフォロワーを持つグリのインスタグラムアカウント『hagiasophiacat』でもシェアされると、多くのファンからグリさんの死を悼むコメントが寄せられた。
グリさん、長い間お疲れ様でした。どうか安らかに。
アヤソフィアにはグリの兄弟のパティとキジムがいる。グリさんが亡きあとも彼らが後を引きついて案内係をしっかり務めてくれるから、心配しないでね。
written by Scarlet / edited by parumo














博物館をモスクに変えるという決定が物議を醸してたね。
16歳なら大往生だし、きっと満足できる猫生だったに違いない。
当時はそんな有名な猫だとは知らなかったけど去年会っといてよかった、どうぞ安らかに。
16年間お役目ご苦労様
天国でグラと一緒に幸せになってね
ハギア・ソフィアってこの間エルドアンが博物館を閉鎖してモスクに変えたんじゃなかったっけ?
イスラム的にはモスクに戻したって言い方のが正しいのかもしれないけど
あの世にたくさん仲間いるししばらく飽きんよ
ネコ歩きに出演して、オバマさんに挨拶したネコちゃんだっけ。
お役目ご苦労様でした。ゆっくり休んでね。
随分と美人さんだね
16歳か
優しくされてない猫だと目に険しい感じが出るけどそうじゃ無いし
可愛がられてたんだろうなあ
なでなでさせてくれるとても可愛いこだったよ
どうか安らかに
グリに会うために7年前にトルコに旅行に行き、アヤソフィアで会った時は本当に人懐っこくアイドルに会えた気分でした。いつも気にしていたのですがこれからも忘れないと思います。
招き猫って本当に居るんだなぁ
グリさん、今はきっと、虹の橋のたもとで新たなガイドを務めていることでしょう。
威厳のあるお顔だち
ひとみのいろが
瞳の色がとっても綺麗だね
世界ネコ歩きに出たのは2012年放送。もうそんな前でそんな年齢だったのか。
長生きな方だよね。イスタンブールの人たちがとても大事にしてくれたんだな。
今日はネコ歩きの写真集とDVDでも見るか。岩合さんには訃報は届いたんだろうか。
Rest in peace Gli
コメ欄に実際会った事がある人いるのがなんかすごいな