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病気で動けなくなった愛犬をワゴンに乗せ、毎日散歩に連れていく男性(カナダ)

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image credit:Bryan Thompson/Facebook
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 人と犬の絆はとても強い。特に「犬は男性の親友」と言われるほどだ。長く一緒に暮らしていく中で、飼っている愛犬が年老いてきても、できる限り快適な日々を送れるようにと、献身的な愛情を注ぐ飼い主は数多く存在することだろう。

 カナダのノバスコシア州にも、そんな飼い主がいた。彼は、病気で動けなくなった愛犬を毎日欠かさずワゴンに乗せて、散歩に連れて出ているという。

 その光景を目撃した男性は感動し、Facebookでシェアした。『Go Animals』などが伝えている。

犬をワゴンに乗せて散歩させていた男性

 2019年12月20日、カナダのノバスコシア州ダートマスに住むブライアン・トンプソンさんが、自身のFacebookでシェアした投稿が拡散した。

 その投稿によると、ブライアンさんが雪が積もったシュビーパークを散歩中、犬をワゴンに乗せて散歩させている飼い主に出会ったという。

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 犬はしっかりと毛布に包まれていて、とても暖かそうで、とても幸せそうに見えた。ブライアンさんは、そのやさしい光景に心温まり、犬の飼い主に声をかけた。

犬は神経疾患を抱えていた

 飼い主によると、そのメス犬は脊椎がゆっくりと圧縮して最終的には完全な麻痺状態になって動けなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)に似た神経疾患を抱えているという。

 犬は、自力で散歩をすることが叶わないため、男性が毎日犬をワゴンに乗せて散歩に連れ出してやっているのだそうだ。

 そんな心優しい飼い主の思いに感動したブライアンさんは、面と向かって「あなたはとても素晴らしい人だ」と称賛。すると、飼い主は「立場が逆でも、きっと犬は私のために同じことをしてくれると思うから」と返したそうだ。

 その言葉を聞き、ますます心が温かくなったというブライアンさん。Facebookに、このように綴っている。

飼い犬に愛情を注げない人を私はたくさん知っていますが、私が出会ったこの男性は、実に献身的な愛情で犬と強い絆を育んでいました。この投稿を綴る間も、私は感動の涙が溢れてしまうほどです。どうかこの素敵な光景を、みなさんシェアしてください。

 この投稿を見たユーザーらからは「心がほっこりするね」「素敵なストーリーのシェア、ありがとう」「素晴らしい」といった声が寄せられている。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 28件

コメントを書く

  1. 他人からすれば感動的なストーリーだけど、このワンコとご主人にとっては当たり前で何の変哲もない日常なんだよね
    そこにはお互いを信頼し合ってる確かな絆があって、これからもそんな幸せな日常が続いていくんだろうな

    • +35
  2. こういう飼い主さんて珍しくはないよね。
    うちの近所でも股関節の悪くなったシェパードの腰回りを獣医さんに作ってもらったハーネスで吊って、何とか歩こうとしてるのを力業でサポートしながら散歩している飼い主さん居たし。話を聞いたら重くて大変だけど外に出たがる間は出してあげたいと言っていた。こういう気持ちで家族にできる人じゃないと飼っちゃだめだよなあ。

    • +19
  3. とても愛情深い人だ
    この人だからこそ犬も尽くしたにちがいない

    • +7
  4. シェパ、コーギー(ペンブローブ)に多い遺伝病DMかなあ。
    発病は約10才以降、ゆっくり進行。
    最後は首にも来て、呼吸がしにくくなる。でも痛みがなく、
    工夫で生活の質を保てる。←ここ大事!

    • +7
  5. ヨーキー欲しくてペットショップ行ったら、なんと自分と同じ誕生日のヨーキー!
    これは運命の出会い!とばかりにうちの子に迎えたらスクスクスクスクスクスクスクスクと育ちに育ち、5㎏オーバーのデカヨーキーが完成したんだ
    もうすぐ7歳、でも今でも可愛くてたまらんのよおおお

    • +5
  6. わんこにもALSに似た病気があるのか
    椎間板ヘルニアとかじゃないんだね

    • 評価
  7. 飼い主さんもワンコも、これまでの日課を諦めない事で悲しみと闘い、励まし合ってる部分があると思う。せつないけど応援したい。

    • +2
  8. 「犬は男性の親友」らしいが
    ウチの犬(雌)は10歳を過ぎた頃から
    人間の女の子が思春期を迎えた感じで
    私の夫に恋をしているようで私を恋敵認定し
    非常に扱い辛い…
    しかし夫は犬語も乙女心も理解しない朴念仁なので
    私が愛犬の通訳を務める羽目になり
    毎日がハーレムもののゲームか漫画のような修羅場ですw

    • +8
  9. 海外は安易に安楽死させるケースが多いし
    献身的な介護に対しての感動は大きそう。

    • +2
  10. 近所に後脚部分に補助輪つけてお散歩してるコーギーいるな
    補助輪のない兄弟犬?といつも一緒にいて、その家族にとってはすごく自然な光景なんだろうなと思う

    • +3
  11. 今夜10時からクロ現でこのワンコの病気と似たALSについてやるよ
    なかなか大変な病気みたい

    • +3
  12. めっちゃあったかそうにしてもらってるの可愛いなと思ったけど
    動けないなら体温も上げられないよな……(´・ω・`)

    • +3
  13. 最良の親友
    一日でも長生きして欲しいな(犬ちゃんにくるしみがなければ)

    • +3
  14. 後姿の画像っていうのが寂しい感じと温かい感じと切ない感じが交じり合ってていいなと思った。

    • +3
  15. 親戚の家で、事故後遺症の残った犬を後ろ脚に車輪をつけて育てていたよ。
    散歩に行くと、乳母車に犬を乗せて散歩している方もいる。

    自分の飼犬のヨーキーも胸が破れて手術をしたんだが、その時は(手術3日前位から歩きがおかしかったので)もう乳母車に乗せて散歩するしかないと思った。
    幸いなことに膿を出し傷口を縫ってすぐに元気になって(傷が塞がるまで1月半かかったが)今は元気一杯だ。
    でも犬を育てている以上、歳をとって老犬になって動けなくなれば、やはり乳母車なりに犬を乗せて散歩しなければならないかなぁと思っている。

    • +6
    1. ※19
      ワンちゃんが元気になって、本当に良かった!!
      いつまでも幸せに(^^)

      • +2
  16. たとえ歩けなくても、外の風に触れ、音を聞き、匂いを嗅ぐ。
    それだけでも、このわんちゃんにとっては幸せにつながる。
    この人は親友のために、それを行っている。

    • +5
  17. 乳母車に乗せて、毎朝散歩してる人居たな。
    会うたびに、なにかしみじみしたよ。

    • +6
  18. 運動にはならなくても、外に出て色んな刺激を受けるっていうのは犬も人間も大事だからな……。

    • +6
  19. 寝たきりの中型の老犬を乳母車に乗せて毎日散歩してる人が近所にいるよ
    犬がすごく喜ぶらしい

    • +3
  20. うちもMダックスが免疫系の難病になって肉球が腫れて家の中をちょこっとしか歩けなくなったから、最後の3年くらいはずっとペットバギーに乗せて散歩してたな。
    自力で歩けた時は散歩嫌いの子だったのに、バギーに乗るようになった途端に散歩好きになったw
    なんか会いたくなっちゃったなー。

    • +1
  21. 老犬の対応は難しいよなぁ
    認知症の犬とか異物喰って苦しむわ糞垂れ流すわで安楽死も止む無しだし

    • 評価
  22. うちのハスキーも歩けなくなったら
    台車作って乗せて散歩するつもりです。
    普通の飼い主さんはそのようなことを
    すると思います。あまり外に出さないほうが
    いい場合もあるんでしょうけどね。

    • 評価
  23. 最近は歩けなくなったワンコ用にバギーが色々売ってるしね。いいよね

    • 評価

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