この画像を大きなサイズで見るチェス、将棋、囲碁など、AI(人工知能)はこれまで人間を打ち負かしてきたが、戦闘機の操縦技術となるとどうだろう?
アメリカの戦闘機の性能と、それを操るパイロットの腕前は世界的にトップレベルであると言えよう。だが、米国防高等研究計画局(DARPA)は、AIならさらにそれを凌駕すると考えている。
それを証明するために、DARPAはAIと人間のパイロットとのシミュレーションバトル・コンペ「AlphaDogfight」を開催。人工知能と現役のパイロットによる仮想空間での空中戦が行われたのである。さてその結果は?
仮想空間での戦闘機シミュレーションバトル
このコンペに参加したのは、ロッキード・マーティン社やボーイング社といった名だたる軍需企業や、ジョージア工科大学といった名門校からの計8チームだ。
戦闘機と戦闘機が火花を散らすドッグファイトは、状況が目まぐるしく変化する予測不能なバトルだ。そのような戦いで無人機が人間のパイロットを打ち負かすには相当に高度なAIが必要になるというのが、かねてよりの常識だ。
コンペに参加したAIの挙動は、ちょっとした変化に対応できないことがあったりと、完全なものではなかったかもしれないが、それでもそれぞれに創造的な思考をみせたようだ。
敵を威圧するべくまっすぐ突進する機体があるかと思えば、慎重に飛行して相手の隙をうかがう機体。中には、人間のパイロットには不可能な、逆さまになって射撃する機体まであったという。
この画像を大きなサイズで見る人工知能 VS 現役パイロット、その勝敗は?
見事優勝したのは、ヘロン・システムズ社が開発した超攻撃的AI。シミュレーションで213機を撃墜した一方、撃墜されたのは16回のみだった。
そして最後を締めくくるイベントとして、優勝したAIと現役F16パイロットがフライトシミュレーターを介して操縦する機体とのドッグファイトが開始された。
AI機に急接近することで、最初の射撃を回避した現役パイロット。しかしAI機がそこに食らいつくと、パイロットは旋回を開始。人間が苦し紛れに見せる挙動だ。
それからAIは3回発砲しすべて命中。みごとなまでにAIの完全勝利となった。
この画像を大きなサイズで見る戦争が変化する兆し
AIの勝利からは、戦場で起きつつある大きな変化をうかがうことができる。
じつは米空軍が戦闘機にAIを搭載する可能性についてかなり以前から検討してきた一方、DARPAはずっと懐疑的だったという。
そうした態度が一変したのは、2016年にサイバネティクス社(Psibernetix)が開発したAI「アルファ(ALPHA)」が、フライトシミュレーターで元空軍パイロットに勝利したことがきっかけだった。
凄まじいのはその反応速度で、人間のパイロットが相手の動きに反応するまでに3分の1秒かかるのに対して、アルファは数ミリ秒と電光石火だ。
米空軍は、アルファのほかにも、「スカイボーグ(Skyborg)」というドローンAIも開発中だ。こちらは単純に飛行するだけでなく、有人機とフォーメーションを組むことで、より複雑なミッションをこなすことができる。
現時点において、AIドローンの主な任務は偵察と地上への攻撃だが、今回アルファドッグファイトに参加したAIを搭載することで、いずれは空中戦も担うようになるかもしれない。
また、こうした動きは、日本、中国、ロシア、オーストラリアなど、各国でみることができるそうだ。
References:Inside the Wild Finale of DARPA’s Simulated Drone Dogfights/ written by hiroching / edited by parumo
















無人兵器は日本に向いてると思うんだけど、どうなんだろ??
>>1
だねー
※1
向いてるけどスパイ防止法もない上にスパイだらけだからお隣に盗られ放題で
簡単にハッキングされて使い物にもならんだろう
>>1
人の温もりがない!
って無人レジで言うような文句が出る予感
ターミネーターみたいなことにならんかな
>>2
戦闘機を操縦することに特化したAIだから、他のことは門外漢なんだよ。戦術レベルでなく戦略を担うようなAIが出てきて、かつ最大の権限を与えてフリーハンドにさせたりしなけりゃ、まず難しいだろうねえ。
騎士の価値を問うな
国家や思想のためではない。利益や民族のためでもない。
金で雇われた傭兵部隊と、造られた無人兵器が、果てしない代理戦争を繰り返す。
命を消費する戦争は、合理的な痛みのないビジネスへと変貌した。
戦争は変わった。
>>4
メタルギアだったか
>>30
割と監督の予想してる事って当たってるよね
だからといって9.11のようなテロを防げない
アーマードコアとかエースコンバットやってたおっさんなら勝てる!!
>>7
エーコン弾無限だしなあ…
>>33
何十発もミサイル積んでて0になってもウェポンベイから生えてくるもんね……
※7 ※8
無理、CPU(AI)の超反応にはどう足掻いても勝てないことはゲーマー達が一番知ってる
ゲームをプレイヤー達が攻略できるのは、攻略できるようにクリエイター陣営が意図的に手加減してくれてるから、ゲーマー達はゲームバランス(攻略難易度)の話題で盛り上がっちゃうぐらいにそれをよく知ってる
更にディープラーニング取り入れたAIとなれば、人間同士の勝負において心理戦という不確定要素戦にならざるを得ない部分までも、人間以上に正確に確率算出して先読みするわけだからなおのことである
※61
MITが開発したFPS用のAIは上級プレイヤーから見たらお飯事レベルだったな
あれ見るとフレーム問題とかいまだ解決してないんじゃないかって思う
AIとの戦いはゲーマーのが勝てそうだな
逆さ撃ちとか普通にするし
現実だと厳しそうだが
日本こそ力入れるべきだな
新規の自衛隊隊員確保も難しくなってるし
スクランブル発進への負担も軽減できる
ドクターワイリー「ほらな」
来年の夏にはいよいよ実機を使って人間と対戦するらしいね。
AI側はF-22やF-35などの最新鋭機ではなくF-16みたいな旧型機を操るそうだ。
これでもしAI側が勝ったら軍事的に物凄いインパクトになりそう。
※11
QF-16か。既にAI積んで飛行してるけど、さらに一歩進めるのか
急旋回時にかかるGも
AIなら関係ないから
なおさらAIの方が有利になるね。
AI同士でやるんだったらもうボードゲームみたいんで良くね?資源消耗しないし。
という希望。
AIに勝てるのはニュータイプだけ。
※14
アナログを舐めてはいかんな
※14
アムロ「ニュータイプは戦争の道具じゃない」
ジャミングくらったときと敵味方をちゃんと判別できるかが問題であって
視界が常に全天でGの影響を受けないAIが人間ごときに負けるわけない
>>15
ジャミングに左右されない様にAIを作るのは軍事系なら当然では
神林長平の『戦闘妖精雪風』を彷彿とさせる。
あれはAI搭載の飛行機に人が乗って、基本的には人が主で運用するものだけど、途中からAIに人のパイロットが邪魔だと認識されて(機械だけでならできる挙動も、人を乗せてたらできないので)…みたいな展開がある。
現実問題としてAIにこういう判断される可能性とかあるかもしれないね。
敵でも味方でもなく、システムに現場の人が殺されてしまうかもしれない可能性。
SF映画が現実になりつつある
マクロスプラスでもあったな。
人の限界無視出来るから強い。
>>20
ゴーストx-9だな
人間側が戦闘機のリミッター解除してようやく撃墜できたレベルの超性能やったな
今後AIドローンによる物量攻撃が主流になってくのかな~
そうなると宇宙での衛星の破壊とか、妨害電波攻撃の発展なんかしてくんだろうか?
その結果衛星や外部からの支援なしでも正確な飛行ができ、自動的に攻撃を続けられるAI戦闘機が爆誕、AIの暴走により人類滅亡に繋がるって妄想してみた
>>21
中国が既に初めてる。
自爆ドローン群体の飽和攻撃で敵目標や周辺地域を「駆逐」
F91のバグみたいな兵器開発も進めてる。、
エレガントじゃないな
>>22
そーいうもんかぁ?
※22
トレーズ閣下・・・。
ひとつめの言葉は夢
眠りの中から~~
>>23
マクロスプラスは名作だったね
機械が人の代わりに戦ってくれて人の血が流れないのなら万々歳だが、より高性能なAIが必要になってくるな…
しかし戦争も変わったな。
>>24
より演算能力の高いAIを用意した方が勝ち、とかになるかもなあ。
更に超級AI搭載戦闘機が何機もデータ連結して演算高めたり、後方にスーパーAIの母機が控えたり。
>>35
まぁあとは生産能力だよねぇ。どんなに良いaiあっても作らなきゃ意味ないし
兵装はどうなんだろうね
機関砲のみなの?
映画「ステルス」をご覧あれ
>>26
やっぱあれ思い出すよな
※26
あの中で無人戦闘機が人間には無理な超機動で、ロシア軍のSu-37撃墜していたな。
≫中には、人間のパイロットには不可能な、逆さまになって射撃する機体まであったという。
こういうの見ると、映画のような超機動も現実味ある話なんだなって思う。
そりゃあな・・・
思考の柔軟性は人間のがまだ圧勝だろうけど
反応速、最適な機体制御、正確なタイミングでの射撃と人間じゃ経験とコンディションで変わる要素が常に最高なAIではシミュレーションでは勝てないだろうな
不確定要素が多い実際の空戦でどうなるかは解らんけど一対一じゃ負けないだろうなあ
恐ろしい時代になったもんだ
そのうち戦争はAI搭載のドローンvsドローンになる
結局資金力勝負なんだろうな
ゴーストX-9が現実になる日も近い
F-104が「最後の有人戦闘機」なんて呼ばれてから60年以上経ってようやくだな
※32
ミサイルキャリアには機銃は不要と思ったけど、やっぱりミサイルキャリアだけにならなくて、今も機銃(機関砲)を積んでいますね。
※56
マクロスプラスに出てきた X9 ゴーストはそもそも人間が乗ることを前提としていない機体だから、反応時間を BDI で最小化しても、耐 G 設計からして異次元かもしれませんね。となると、元人間が乗る予定だった QF-16 に高度な AI を載せるよりフルオートで人間を超えるマニューバのできる機体を設計・製造しちゃうのでしょうね。まだ MQ-9 のようなミサイルキャリアですけど、そのうち FQ-● とか AQ-● や F/AQ-● のような型番ついて、途中まで有人で、接敵後はフルオートにしたりとか……妄想が、がががw
AI兵器が一般化したら高性能なEMP兵器を持っていない国が電子妨害用に小規模の核兵器使用を解禁しそうで怖いわ
まぁ、そうなるな
アドリブでラーニングしたデータにないことされて対応する対応力はまだ人間の方が勝ってるだろうけど
戦闘妖精雪風みたいなもの?
>>42
雪風の場合は最終的にAI自身がやっぱ人間必要だわって結論を出してたな
よし。あとはこれをFA-18に載せ、砂漠空母造って中東の紛争国で実戦テストするだけだな。
雪風が敵だと言っている・・・
クリーンな戦争が現実味を帯びてきてしまった
『ロボット兵器の自律性に関する一考察
―LAWS(自律型致死兵器システム)を中心として―』
というファイルが防衛省のサイトにあるから読んでみるのおすすめだよ
軍事に詳しくない人にもわかりやすく現状の区分や使われてる兵器がまとめられてる
そりゃまぁリアルパイロットはこれくらいの速度でこのくらいの旋回ならGに耐えられるとか計算しながら操作してんのにAI側はカタログスペックフルに使えるんだから勝てるでしょうよ。
しかもAIは人間のエースパイロットと違って量産できる。さらに24時間稼働。模擬戦で勝ったことより、こっちの方が恐ろしいかも。
カルネージハートを思い出した
近未来に予想される戦争。
まず緒戦は無人兵器同士で戦い勝敗を争う。
その結果に不満な国は人的被害を覚悟してでも有人兵器を出して、敵の無人兵器を相手に徹底抗戦するかどうかの決断に迫られる。
まあそういう決断しても高性能な無人兵器相手では人的被害ばかり積みあがって勝てる見込みはまずないから、実質的には緒戦の無人兵器同士の戦いで戦争の勝敗が決まることになる。
それを覆せるとしたら大量破壊兵器で一気に相手本国を崩壊させるぞと脅せる国だけ。
日本みたいに核も保有せず人命の価値が高い国は無人兵器戦で勝つこと(勝てると予想できるだけの質と量の無人兵器を保有すること)が非常に重要になる。
AIを用意できる国同士の戦争なら流れる血の量が減りそうだけど
AI対人間はひたすら虐殺みたいになりそ…
本当に怖いのは、AIがわざと負けて見せるようになった時
戦闘妖精雪風
マクロスプラス
の世界がようやく現実に
F-104が最後の有人戦闘機と言われてから半世紀以上
そろそろ来ると思ってた
日本に導入する場合発砲の判断がネックになるだろうな
威嚇なのか正式に撃つべきなのかを政治的な判断
含めて瞬時に行わないといけない…
ここまでボーダーダウン無し
よく近未来SFに「人間を脳だけにして戦闘機に搭載! かかるGの影響を最小に!」みたいな、
ディストピアな話があるけど、
現実は厳しいな。
脳みそだけで乗る前に、まさかヒト自体がお払い箱になるとは。
※71
それR-TYPEだよね
※74
R-TYPEは、パイロットの手足を除去しただけではなかったか?
シミュレーションのシステムは所詮数式の塊
その数式内での最適化行動を探るのならAIは優れている
だがシミュレーションの数式自体を「新たに発見」する事は出来ないよ
そこは人間だけ(補助には使うけど)
Gの影響も人間よりないから動きも凄そうだよね
ごめんGoogleだったわ
チームワークと反応速度だけはプロ以上みたいだけど
たぶん1on1なら俺でも勝てるわアレ
制御をダミーシステムに切り替えろ!今のパイロットよりは役に立つ