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ツインテールでベビーフェイス、だがその下には筋肉の鎧。パワーリフティング世界チャンピオンとなった女性(ロシア)

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(著) (編集)

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ツインテール美女は筋骨隆々image credit:julia_vins/Instagram
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 ロシアに、パワーリフティング選手権で2度の世界チャンピオンの座を獲得した24歳の女性がいる。

 ツインテールのヘアスタイルにベビーフェイスと、首から上は清楚な美少女風。だが首から下は別人のよう隆々とした筋肉で覆われている。

 15歳の時からジム通いを始め、夢中になったパワーリフティングによって、女性は当時の両親の離婚に対する困難を乗り越え、自分への自信を取り戻すことができたという。『UNILAD』などが伝えている。

Muscle Barbie Julia Vins Female Motivation 2020 | Iron Addicts…

マッスル・バービー”と呼ばれる筋肉美を誇る女性

 ロシアのサラトフに住むジュリア・ビンスさん(24歳)は、パワーリフティングによる筋骨隆々の肉体美を持っており、周りからは“ロシアのマッスル・バービー”と呼ばれているという。

 ジュリアさんが、これほどまでにパワーリフティングに夢中になった背景には、家族間の複雑な問題があった。

 カザフスタンで生まれロシアで育ったジュリアさんの子供時代は、困難なものだった。仕事探しに苦労していた父親はアルコール依存症になり、ジュリアさんが12歳の時に両親が離婚。この出来事は、ジュリアさんの心身に大きな影響を与えた。

 それからしばらくの間、ジュリアさんは勉学に集中していたが、15歳になった時にジム通いを始めた。

 ジュリアさんの住む地域では、当時フィットネスはあまり人気ではなく、バスで1時間かけて遠方のジムに通っていたのは女の子でジュリアさん1人だったそうだ。

自分の人生に変化をもたらしたくて、スポーツに熱中するようになりました。自分に自信を持てるために始めたのですが、パワーリフティングに夢中になり、もっとそのキャリアを追求したいと思うようになりました。

 パワーリフティングに熱中することにより、両親の離婚の辛さを乗り込えたジュリアさんは、自分にも自信を取り戻し、健康面も改善され、体が鍛えられていった。

 その後、法律の学校への進学を断念し、パワーリフティングの世界にチャレンジする決心をしたジュリアさんは、自由時間を全てジム通いに充て、やがてロシア全土のパワーリフティング大会のジュニア部門で複数の賞を獲得し、世界パワーリフティング大会では、2度も世界チャンピオンの座を得た。

ポジティブなことに目を向け、周りの中傷は気にしない

 ジュリアさんは、体格維持のために週4~5回のペースでトレーニングに励み、主食として魚、卵、野菜、豆、オート麦、そば粉のパスタなどを摂取し、厳しい食事管理も行っている。

 筋肉ががっしりとついたジュリアさんの外見を見て、誹謗中傷のコメントを寄せる人もいるという。しかし、ジュリアさんは気にしない。

パワーリフティングで培った私の体型を「やり過ぎ」と中傷する人がいますが、私はこれによってネガティブな自分から救われたのです。

15歳でジム通いを始めた当初は、好きなことをしていても周りの声もあり「自分は間違ったことをしているのでは」と思ったりもしました。でも、自分を信じてそうした思いを振り切るようにしました。

ロシアでは、女性は料理・育児・家事ができればいいという考えの人も多く、そういう人たちからは「スポーツなんかに時間を無駄にするべきではない」とも言われました。でも、それらは全てステレオタイプの意見です。私には関係ありません。

女性だってやりたいことをすればいいんです。自分の情熱に従って、ポジティブなことに目を向け、健康も改善されれば気分もとっても良くなります。

 ジュリアさんが世界チャンピオンの座を獲得するまでには、とてつもない自身との闘いと努力があったことだろう。今は、自分のようにパワーリフティングを目指す世の女性たちに「筋肉を構築するには時間がかかるのでじっくりトレーニングしていくことが大切」とアドバイスしている。

 筋肉美を誇るジュリアさんの姿は、こちらのインスタグラムアカウントから閲覧できる。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 67件

コメントを書く

  1. ストリートファイターの春麗じゃん
    カッコカワイイ

    • +49
    1. ※1
      どっちかっつーと、レインボー・ミカ

      • +2
  2. ベビーフェイス…?

    眉をもう少しふんわりさせた方が似合いそう
    でも眉がインパクトあるおかげで実際に強そうに見えるからこの人的にはokなのか

    • -26
    1. >>7
      中央アジアの美醜感だと、眉毛は太く濃い方が美人で、繋がってる方が美人とされる地域もある

      • +13
  3. すごく素敵な考え方だね。筋肉もすばらしい

    • +33
  4. 腕の太さを見ていて、ふと口の周りに付け髭をしてセーター服を着たら、
    レディビアードさん風に・・・。

    • +12
  5. ハンターハンター実写化するときビスケ役で声がかかるな

    • +19
  6. >首から下は別人

    って思っちゃうこと自体が、ステレオタイプなんだろうな・・・
    でも、そう感じてしまう・・・
    こういう感性ってどうすれば矯正できるのか知りたい・・・

    • +10
  7. うーん……
    リサ・ライオンのほうが好み
    とはいえ、本人の目指すところはスパイダーマンじゃなくてマイティ・ソーなんだろうな

    • +1
    1. >>15
      リサさんはボディビルダーでこの方はウェイトリフティングの選手だからね。造形美を追い求めるか、実際のパワーを求めた結果かの違いなんだろうね。
      どっちにしろ真似できない凄さだ。

      • +7
  8. ハンター×ハンターにこんなんいなかったっけ?

    • +5
    1. 日本にもいらっしゃるよね童顔マッチョな女性
      ※19 そうそう、才木玲佳さんだっけか
      もっとああした方が、こうした方がって言いたくなる気持ちもわかるが、美の基準は人それなんだよな…本人が満足してるのなら口を挟むべきではない

      • +8
  9. 女性でこれだけの肉体を作り上げるというのは、並大抵の努力ではなかったでしょうね。
    もう、この筋肉美だけで充分に美しいし、そのために払った努力そのものが美しいと思います。

    • +49
    1. ※24
      リック・アストリー君くらいの童顔を想像してたんかね

      • +1
  10. 周りの中傷には目を向けない。とても大切なことですね!

    • +25
  11. カッコイイ!
    この娘さんのフィギュアがあったらいいのに。
    バレット・ウォーレスのフィギュアのとなりに飾りたい。

    • +1
  12. 見習いたい考え方。
    しかしこの髪型は禿げるで。

    • -7
  13. 眉毛のことを言ってる人達は筋肉のことを中傷してる人達と同じと気がついてほしい。
    彼女がそうしたくてしている眉毛。
    誰にも迷惑をかけていないのに、なぜあなた達が気にいるように変えないといけないの?
    私は彼女の強い意志の現れのようで、眉毛も含めて美しいと思う。

    • +39
    1. >>35
      賛成です!
      迷いのない、自己を確立した自信のあらわれが、眉に限らず表情からあふれているようで、カッコいいです。

      • +9
    2. ※35
      カザフスタン出身なんで中央アジアあるあるのアイメイク重視の化粧かもよ
      タタールスタン出身でマサルの飼い主ザギトワ選手もJKなのに眉毛バッキバキ
      >ロシアでは、女性は料理・育児・家事ができればいいという考えの人も多く
      スラブ系は女も働くが、イスラム系なら男達の中傷も酷いだろうよ

      • +4
  14. 尊敬してしまう…

    私には出来ない
    筋肉も精神力もかっこ良すぎです。

    • +13
  15. ハンターハンターはビスケじゃなくて、
    ヨークシンの地下闘技場で幻影旅団に鬼ごっこの
    賞金をかけていたレフェリーみたいな奴の事だと思う

    • +2
  16. 個人的に太眉もマッチョもスキーなのでストライクですわ

    • +7
  17. 見覚えが?と思ったら春麗コスなどたびたび話題になるユリアさん。ツイッターなどの話題でカタカナ検索かけるときはジュリア・ヴィンスと同時にユリア・ヴィンスでも探すのがよいのかな。
    あいかわらずの美貌に美貌筋であります。
    顔立ちもあってフェミニンというかロマンティックなワンピースやスカートがかなりキマるのが個性ですよね。(ビアちゃんと濃く美しい共演が見たい)

    • +5
  18. どこの国でもお節介な中傷者っているんだな
    ここまで徹底的に打ち込める強靭な精神力が
    凄いよ

    • +21
  19. >春麗コスなどたびたび話題になるユリアさん

    ビスケはやってくれんのかな?w

    • +2
  20. ポジティブな事に目を向け…って言ってる側からこれだもんなぁ。
    隙あらば、人を蔑まないと心がもたない人もいるんだね。
    自分の気持ちは記事ボタンで意思表示しておこうっと。

    • +5
  21. 否定的な好みの書き込みが軒並みマイナス受けててワロタ

    • -3
  22. ロシアにも前時代的な女性観てあるんだね。そういえば火星計画からも女性飛行士を除外するとか言っていたような。

    ひたすら男の性欲に訴えかけてその技を競い合って妬みあってマウント取りあってそれが女のアイデンティティ、みたいなのはなんかもう笑っちゃうよアホらしい。

    その手の女性を常識みたいに扱う日本のメディアもそれが普通と思ってる多くの男性たち女性たちもおかしいと思うけど、大事にノスタルジーに浸ってるそういう”オジサン”たちに『変われ』と言うつもりはないよ。性に対する考え方も人それぞれでいいと思うしただそれに同意する人と会えるかどうかという問題に過ぎないと思うし会えないからダメだとも思わないし。

    とりあえずジュリアには惚れてしまった。その佇まいを見ただけでも自分も前向きになれたよ

    • +14
    1. ※57
      共産主義に傾いていればいる程、個人ではなく国レベルで男尊女卑傾向だよ

      偏見に満ちているのはこの記事には全く関係ない事や妄想を書き込んでるあなたでは

      • -2
  23. 女性なら体脂肪率高めなのに67kg級でベンチ165はすごすぎ
    その辺の男トレーニーが両手で扱うウェイトを片手でやってたら映えるだろうなあ

    • +3
  24. バットで巨漢をなんなく一撃で沈めるハーレクインが実在したら、
    こんな塩梅なんだろうなって思った。

    • +2
  25. あれっと?デジャブかな?
    秋葉原で似たような白人のオッサンを見たことあるなあ

    • +3
    1. >>61
      それはたぶんレディ・ビアードちゃん

      • +2
  26. チャンピオンクラスならパワーリフティングで食っていけるのか

    • 評価
  27. このコメント欄にも顔がどうとか、これまでジュリアさんを誹謗中傷してきた奴と変わらん輩がたくさんいるね
    そして自分ではそれに気づきもしない。哀れ。
    なんでだろうな?教育が悪いのかな?

    • -2
  28. 眉の太さといい、あごの細さといい、これは・・・ケンシロウだ!

    • -1
  29. 筋肉…それは努力の結晶…美しくないはずがない…更に美人でメロメロがマッハ…

    • +2
  30. 「女の友情と筋肉」がドラマ化したらマユちゃん役はこの方で決まりですな

    • +1
  31. ツインテもいいけど、女スパイみないな大人セクシーな髪型も見てみたい

    • 評価
  32. ↑大事なこと書き忘れた
    黒いボディースーツの女スパイね

    • -1
  33. 中傷してる奴らはリアルでこの女性と対面したら何も言えなそうやなw

    • 評価
  34. 眉毛が太いとか、体型を中傷してるのは男性かな?
    こういう眉は外国人は当たり前、日本人でも最近は描くし、化粧に関して無知としか言いようが無い。

    体型も、日本人は昔から細い白いが良しとされるから、 他のベクトルの美を受け入れられないんだろうね。
    日本にいるのはアジア人が殆どだから、外国人の彫りの深い顔、日焼けした褐色の肌を見ると「フケてる」と思ってしまう。

    • 評価
    1. ※78
      日本で細い体系が良いとなったのも時代の変遷だよ
      飛鳥・天平の絵画はふくよかな婦人が美人として描かれている

      • +1
  35. 女でありながらここまでなれるなんて、やっぱり骨格や体質からして全然違うんだな・・・
    男としてはふつーに羨ましい

    • +1
  36. めちゃめちゃ良いじゃん!
    可愛くてマッチョなんて、最高だね

    • 評価

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