この画像を大きなサイズで見るアメリカのアーカンソー州にあるダイヤモンドクレーター州立公園は、もとは活火山からの溶岩が噴出した場所で、1972年に一般観光客が出入りできる公園として開放された。
それ以来、多くの人々がこの公園で「お宝のダイヤ発掘」を楽しんでいるが、このほど同州在住の女性が2.23カラットのブラウンダイヤを発見した。
公園関係者によると、今年最大の発見にあたるということで、女性は「とても興奮している」と喜びを露わにしている。『Fox23』などが伝えた。
ダイヤが発掘できる世界で唯一の州立公園
アーカンソー州南東マーフリーズボロにあるダイヤモンド・クレーター州立公園は、37.5エーカーの広さを持ち、一般観光客がダイヤを発掘することができる世界で唯一の州立公園だ。
ここで初めてダイヤが発掘されたのは、1906年のこと。これまでにも33000以上のダイヤが発見されている、まさに「アメリカン・ドリーム」を叶えるにはピッタリの場所で、普段から多くの人が訪れているという。
この画像を大きなサイズで見る6月20日、この公園に娘と孫娘と一緒にやって来た同州メナ在住のベアトリス・ワトキンスさん(56歳)は、敷地内で30分ほど土壌をふるいにかけて発掘体験を楽しんでいたところ、光沢がある石を発見した。
娘がグーグルで調べてくれたら、黄鉄鉱という石かもしれないということで、とりあえず袋に入れて、ふるいにかけ続けていました。
その後、一家は1時間ほど休憩するため、園内のディスカバリーセンターへそれを持って行った。
すると、ワトキンスさんが手にしていた石に気付いたスタッフから、「それはブラウンダイヤですよ」と伝えられ、驚いた。
ワトキンスさんは、2.23カラットのブラウンダイヤを発掘していたのだ。
信じられませんでした。すごく興奮しました。(ワトキンスさん)
去年10月に次いで今年最大のブラウンダイヤ
公園関係者によると、2019年10月に3.29カラットのブラウンダイヤが発掘されたという。ワトキンスさんの発見したブラウンダイヤは、それに次ぐ大きさだそうだ。
この画像を大きなサイズで見るスタッフのウェイモン・コックスさんは、次のように述べている。
ワトキンスさんが発見したブラウンダイヤは、イギリスのえんどう豆とほぼ同じ大きで、色合いはアイスティーに似たダークブラウンです。
長方形で金属的な光沢があるブラウンダイヤは、表面はなめらかで丸みがあり、ほとんどのクレーターダイヤモンドと共通しています。
その後、このダイヤは発見したワトキンスさんの名にちなんで“レディ・ベアトリス”と名付けられた。
過去にも完璧と評されるお宝ダイヤが発掘されていた
この公園内では、1990年に3.09カラットのStrawn-Wagnerダイヤモンドが発見されており、後に1.09カラットにカットされたが、アメリカ宝石協会からは「完璧なダイヤモンド」という評価を受けたという。
今回、ワトキンスさんが発掘したブラウンダイヤは、どれほどの価値になるかは明らかにされておらず、ワトキンスさん自身も今後このダイヤをどうするかはまだ決めていないということだが、「子供や孫への遺産として維持することを検討したい」と話している。
written by Scarlet / edited by parumo















潮干狩りみたいにスタッフがダイヤ撒いてたりするのかな?
外国人がここでダイヤ堀して持ち帰るとやっぱり税関で引っ掛かったりする?
>>5
ここに長期滞在して掘ってた人のブログ読んだことあるけど、2ヶ月通いつめてたやっと0.1ctとか0.2ctの小さーいのが2~3個取れるような場所だから撒いてるってのは絶対あり得ないと思う
ただし客が適当な天然石を勝手に落としていくことはままあるらしい
(ブログ主は人工的に磨かれた石を拾っていた)
>>12
人工的に磨かれた石ってどういうことなのw
笑っちゃったわ
何の目的でやってるんだかw
>>5
引っかかります
加工しないと国外には持ち出せない(キンバリープロセス証明制度というものがある)
このブラウンの小さな宝石のニュースで、パルモは何かを伝えたかったのかもしれない気がしてしまった。違うかもしれないけど。
記事の公園のあるアーカンソーの州都はリトルロック。中学の英語の授業で習ったリトルロックナインの事を思い起こさせるんだ。
ダイヤはかつて透明だけは宝石でブラウンや黒は工業用にしか使われなかったらしいけど、宝石業界がマーケティングつまり考え方を変えただけでどちらも宝石になった。
工業的にもただの研磨剤程度だったのが、今では新しい電子材料として、不純物や欠陥のない透明なダイヤも、敢えて不純物や欠陥を導入した色づきのダイヤも、どちらも価値が見い出されている。
ダイヤは炭素の結晶で、人間の体もたくさんの有機物つまり炭素の化合物でできている。炭素の塊にとって色の違いは大きな違いだけど、いろんな色になることそのものが大事なんじゃないかと思ったよ。
ワトキンスさん、もう少し痩せようか。
素すればもっと探す時間も伸びると思うよ。
で、いくらぐらいで売れるんだろう?
ブラウンダイヤは価値が低かったような
でもこんなの見つけたら嬉しいよね
>>9
値段よりも自分でこの大きさを見つけたことへの喜びを噛み締める方が大切じゃないかな
(それにブラウンとはいえ2ctアップだとそこそこする)
ちなみに大きなダイヤを見つけた人は公園の管理施設に写真付きで表彰されるよ
研磨代が一番金かかりそう…
でもいいなー石集め楽しいよなー
デビアスが凋落しつつある今、そんな価値あるのかしら?
シドニー・ウェルダンのゲームの達人を思い出した
拾いまくったダイヤで一山当てるんだよね
見たか見えたか
ダイヤが走る~♪
キラキラ キラキラ
ダイヤが光る~♪
でもこれ、クッソ高い依頼料払って、鑑定書書いてもらって、専門の技師にカッティングしてもらわないと、宝石としての価値はないんでしょ?
>>17
鑑別までは公園が無料でやってくれだと思う
カットはまあ自腹だけどw原石の状態で買い上げてもくれるよ
ヒスイ海岸でヒスイを見つけたことがあるけど、小さくてもとても嬉しかったよ。こういうのって自分で見つけることの喜びが大きいからね。
夢のある話ではあるけどここまで話題になると強盗とか急に増える親友とかに怯えることになりそうだ…