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生まれてすぐに保護された子猫、保護施設から仮里親を経て永遠の家族の元へ。その家族はなんと!(アメリカ)

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(著) (編集)

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猫と人の不思議な縁 image credit:dcfostermomsusie/Instagram
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 今年4月、生まれて間もない子猫が母猫に捨てられていたところを、近所に住む1組のカップルに救助・保護された。

 子猫は直ぐに保護施設に託された。施設から里親ボランティア(仮里親)のもとへ預けられ子猫は、愛情たっぷりのお世話を受け、すくすくと成長し、やがて仮里親のもとから去ることになる。永遠の家族が見つかったのだ。

 運命の出会いとか、縁って本当にあるのかもしれない。子猫の家族となったのは、なんと、最初に子猫を発見したカップルだ。

生まれて2日目の子猫が保護される

 アメリカのワシントンD.C.で、カップルが近所で小さな子猫を発見した。どうやら子猫は生まれて間もない様子で、母猫に放棄されてしまったようだった。

 カップルは子猫を保護すると、すぐに動物救済施設『Humane Rescue Alliance』に連絡した。施設に引き取られた子猫は、その後、仮里親として里親ボランティアをしているスージーさんの世話を受けることになった。

 施設では、ペチュニア(Petunia)と呼ばれていた生後2日目の子猫に、「ツナ(Tuna)」というニックネームをつけたスージーさん。

 ツナがとてもよく鳴き、抱っこしてもらうまで気を引きたがるかなり甘えん坊な性格であることに気付いた。

 ツナは、スージーさんが自宅で仕事中の時にも、膝の上に乗りたがり、甘えた。

 スージーさんによると、眠っている以外はよく抱っこをせがまれて、家の中で用事をする際には、時々セーターのポケットにツナを入れて動かなければならなかったこともあったという。

 成長するにつれて、性格が開花されたツナは、とにかく甘えん坊で甘え上手な猫だった。

 スージーさんの家には飼い猫のアリガトウとモチがいるが、特にアリガトウは小さなツナにすっかり心を奪われ、世話役と化すようになった。

 ツナが鳴き声をあげると、アリガトウはすぐにツナの元へ飛んでいき、様子を確認し先輩猫としてツナの面倒をよく見てくれていたそうだ。

他の保護猫と仲良しになったツナ

 ツナを預かって数週間後、スージーさんはクロジーという別の保護猫を預かった。

 ツナは、新しくやって来た仲間にとても喜び興奮して、やんちゃぶりを発揮し、クロジーと遊びに熱中するようになった。

 一方で、成長してもやっぱりスージーさんに抱っこしてもらうことが大好きなツナは、いつもスージーさんに甘えたがった。

 そんなツナの様子を知りたがって、ツナがスージーさんのもとに保護されてから時折連絡をしていたのが、最初に路上でツナを発見したカップルだった。

 カップルは、初めてツナに出会った時からツナのことが忘れられなくなり、スージーさんとずっと連絡を取り続けていたのだ。

 ツナの元気な様子を知る度、カップルはますますツナが大好きになった。

ツナ、第一発見者のカップルと永遠の家族になる

 やがて、カップルはツナを引き取ることを望み、養子縁組が決定。ツナは永遠の家を見つけることができた。

 ツナの友達クロジーも、その後新たな飼い主の元へ引き取られて行ったという。

 これまで多くの保護猫の里親になってきたスージーさんだが、特にツナとクロジーには思い入れがあるようだ。

ツナは、毎朝私の顔をペチペチと叩いて鼻にキスし、ゴロゴロ喉を鳴らしながら起こしてくれていました。

とてもハッピーで、ヘルシーで、世話のしやすい子でした。同時期に預かったクロジーともども、2匹は私にとって一生忘れられない猫になりました。

 母親に見捨てられても、その後やさしい人たちのおかげで元気に成長し、永遠の家を見つけることができたツナ。

 というかカップルがツナに出会ったときには、すでにその運命が決まっていたのかもしれない。これが縁(えにし)というものだ。

 最近、これまでの成長タイムラプス画像をスージーさんはインスタグラムにまとめたようだ。ラストには、カップルとの3ショットが載せられている。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 48件

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  1. 可愛いし、幸せな話なんだが、どうにも名前が…(笑)
    うん、幸せならいいんだ。

  2. 名前はそのままARIGATOUなの?それともThanksとかを訳した感じ?
    でもアリガトウって名前いいよね

    1. ※5
      スージーさんのインスタ見たら「Ari-gato & Mochi」って書いてあったw

    2. ※5
      ari-gato
      多分だけど日本語のアリガトウとスペイン語のgato(猫の意味)の両方の意味をかけてるんだと思う。

  3. アリガトウとモチとツナ…
    ツナは向こうの言葉だったかな?

    1. >>6
      ツナは向こうだね
      昔アメリカ住んでた時に友達の犬の名前がツナだったよ

    2. ※6
      Tunaは英語、発音はトゥナみたいに聞こえるけど。日本でいうマグロ、カツオあたりの総称

      1. ※37 マグロとカツオは欧米では混同されがち?
        辞書にはskipjack tuna 、oceanic bonitoなどとあった。
        しかし寿司・刺身通だったら、tunaと頼んでカツオ
        が出て来たら怒るのでは。。。

    3. ※6
      モチ(餅)とありがとうと両方日本語と言うところから察するに、ツナも英語のマグロを意味するtunaではなくて、綱吉とか日本の人名から取ったツナではないかと推測できますね。

  4. ツナにアリガトウにモチって、日本が好きな方なんだろうか?面白い名前だな、“アリガトウ”。

  5. 日本でもハッピーとかラッキーとか付けるから外国もそういう発想になるんだな

    1. ※9
      でも日本でサンキューって名前のペットは聞いたことないよ。

      1. ※14
        うちの近所にスパシーバちゃんって猫いる
        餌のシーバの方から派生した名前らしいけどな
        保護するときにめっちゃシーバ食べたらしい

  6. ターゲットのカップル→生後2日の猫を育てられるシェルター→育ったらターゲット宅へ
    NNNはなんと用意周到で万全なのでしょう

    1. ※20 たぶんアリ・ガトーみたいな発音じゃないかな。
      フランス語でケーキみたいな。アリゲイターみたいな。

      親兄弟から離されると、数時間後に低体温で亡くなる事もある。
      ミルクボランティアは昼夜問わず3時間置きのミルク・排せつ・
      体重測定だから、年齢的にもう自信ないよ。
      クロジーが来てくれたのは、幸運だった。
      一匹だけで育つと、人・猫に悪気なく噛みついてしまう猫に
      育つ可能性が高い。矯正は非常に困難。

  7. サンキュウ、ライスケーキ
    うん…響きは日本語の方が可愛いかもな
    そして「マグロ」じゃなくて良かった

  8. 生後数日の猫が親から離されたら生き残るのって本当に難しい
    拾ったカップルに引き取ってもらえたのも奇跡だけど無事育ってそこまで行けたことが一番奇跡だと思う

  9. ツナは海外だとマグロって意味や

    アリガトウ、モチ、マグロ

    スージーさん日本語好きすぎだろw

  10. ツナ アリガゴウ モチ なら
    ツナも マグロちゃんじゃなくて ロープちゃんかもしれない

  11. 写真に写っていないモチちゃんは真っ白ふくふくした猫に違いない

  12. 日本だとサンキューちゃんみたいな感じかな
    逆をやられるとなんとももどかしいw
    しかしみんな仲良さそうで良かった~

  13. 謝ちゃんならありじゃね? 
    中国人には割とよくある姓
    レンホー議員も旧姓 謝蓮舫だし

  14. 岩合さんがねこ歩き台湾編で、出会った猫に「謝々」と名付けてたのを思い出したw

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