この画像を大きなサイズで見る行方不明になった猫と飼い主が、何年もの月日を経て奇跡の再会を果たしたというニュースが報道される度、他人事とは思えずに、ほっと胸を撫でおろす猫飼いの人も多いだろう。
今回発見された猫は、アメリカ・オレゴン州で行方不明となってから5年後、およそ2000kmも離れたニューメキシコ州で発見・保護された。
2000kmがどれほどの距離かというと、直線距離で言えば、北海道函館市から鹿児島県徳之島よりちょっと遠く、沖縄県名護市(2053.2km)よりもちょっと近いくらいだ。
この猫はマイクロチップ情報のおかげで、無事に飼い主と再会できたのだ。
飼い猫、夜外出したまま戻らず
オレゴン州ポートランドに住むヴィクター・ウーソフさん(31歳)は、今から6年前に1匹の黒猫を保護施設から引き取った。毛並みの長いそのオスの黒猫を施設で見たウーソフさんは、一目で何かしらの繋がりを感じたそうだ。
サーシャと名付けられた猫は、ウーソフさんが飼っている犬の散歩にも一緒についていくほど、いつもウーソフさんにべったり懐き、ウーソフさんもサーシャをとても可愛がっていたという。
オレゴン州の住宅地では広い庭もあることから、猫を自由に行き来させているのが一般的のようだ。ある日の夜、ウーソフさんがサーシャを外に出したところ、サーシャはいつものように戻ってくることはなかった。
心配したウーソフさんは、すぐに行方不明の届出を動物医院に出した。サーシャにはマイクロチップが埋め込まれている。万が一どこかで発見された場合、病院や施設などで番号で照合することができる。
だが残念なことに、何の情報を得ることもなく年月が過ぎていった。次第にウーソフさんは「きっとコヨーテに襲われたかして、亡くなってしまったののかもしれない」と思うようになった。
ところが、5年後に奇跡が起こったのだ。
この画像を大きなサイズで見る約2000km離れたニューメキシコ州で発見
2019年11月、ニューメキシコ州北部サンタフェの路上で、黒猫がさまよっているところを発見した動物保護局スタッフは、猫を保護し、サンタフェ動物保護施設「Santa Fe Animal Shelter and Humane Society」に連れていった。
施設スタッフが猫のマイクロチップを確認したところ、ウーソフさんの連絡先とともにその猫が行方不明中だという情報を掴んだ。
そこでスタッフは、ウーソフさんに連絡。5年ぶりに「猫が見つかった」という知らせを聞いた時には、信じられない気持ちだったという。
この画像を大きなサイズで見る最悪の事態を考えていただけに、施設からの連絡にはとても驚きました。最初、ニューメキシコ州のサンタフェからだと聞いた時には「何かの間違いでは?」と思ったほどです。サーシャが生きていたとしても、そんな遠くにいるはずがないと思いましたからね。
しかし、施設スタッフが保護している猫の特徴を聞くと、それは間違いなくサーシャのそれだった。更に写真を見て、ウーソフさんはサーシャに間違いないと確信した。
どうやらサーシャは、この5年の間、定期的にきちんと餌を食べていたようで痩せ細っておらず、発見時には体重が8.6kgほどあったそうだ。
この画像を大きなサイズで見るマイクロチップの重要性が明らかになった事例のひとつ
サーシャは、11月19日に施設スタッフのムラド・カーダーさんとアメリカン航空の協力を得て、無事にサンタフェからウーソフさんの住むポートランドへと戻った。
この画像を大きなサイズで見るサーシャとウーソフさんの奇跡の再会を目にしたムラドさんは、メディア取材で次のように話している。
今回、猫の皮下に埋め込まれていた米粒ほどの小さなマイクロチップを介して、飼い主が特定されました。ペットへのマイクロチップがいかに重要であるかということが明らかになった一例といえるでしょう。
現在6歳になるサーシャが、およそ2000kmも離れた土地にどのようにして辿り着いたのかは謎だが、ウーソフさんはこのように話している。
サーシャはとてもフレンドリーな猫なので、きっと偉大なアメリカの冒険をするために、ヒッチハイクでもしていたのでしょう。
サンタフェから連絡を貰った時は、大きなショックを受けましたが、お腹を撫でられるのが大好きと聞いて間違いないと思えました。とにかく、サーシャが元気で生きてくれていたことをとてもありがたく感じました。
なお、飼い主との再会のためにサーシャの搭乗をオファーしたアメリカン航空も、この一件について喜びの声明文を発表している。
References:boingboing.netなど / written by Scarlet / edited by parumo














待ちきれず空港で撫でまくりのウーソフさんと躊躇わずお腹晒すサーシャが可愛かった
サーシャの大冒険、教えて欲しい。
※2
普通に映画とか絵本にできそう>サーシャの大冒険
うちの猫もマイクロチップがあれば見つかったんだろうな
日本でも普及するといいな
二重生活してて別宅の「飼い主」が
引っ越しで連れて行ってしまった可能性大
どっちの「飼い主」も
自分だけの猫だと思っていたんだろうな…
>>5
自分もそう思う。もう片方の飼い主が必死に探しているかもしれない。何て罪作りなんだ…
やはり室内飼い推奨だね
日本じゃマイクロチップはほとんど普及してないね
せっかく埋め込んでも、読み取る機器が
圧倒的に少ないからね
ペットの迷子サイトを見ても、マイクロチップを入れてる子はまずいない…。
>>7
うちは311のあとに入れたよ
完全室内飼いの猫だけど何があるかわからないからね
猫は短くても1日12時間くらい寝るし
毎日直線に真っ直ぐ歩き続けても
1日2キロ…
人の手を渡ってるんじゃなかろうか
5.の可能性大だなぁ…
もしくはフレンドリーさが仇で捨て猫と勘違いした誰かに連れていかれちゃったか。
いかん
目から汁が出てきた
まさにアメイジンググレイス
しかしデカイ
不吉な黒猫の絵など 売れないが
それでもアンタは オレだけ書いた
それ故アンタは 冷たくなった
手紙は 確かに 受け取った…
※14
BUMPか
ホーリー・ナイト、お前はよくやった
※22
だな。何度聴いてもココで泣く。
カラオケなんかグダグタになる。
で、飲み屋のお姉ちゃんにモテる。
旅に出る前より目つきがキリッとしてるような気がする
猫は室内飼いでいいと思う。特にアメリカとか広大な土地では。コヨーテに食べられてしまったのかもとか、そんな物騒なところなら尚更。でもマイクロチップを入れていたのだけは評価する。
室内外云々と、国も生活環境も違うのに日本の常識を押し付けるコメントには辟易する
>>17
いやでも最近は世界的に猫の室内飼いが推奨されてるよ。アニマルプラネットとかでよく見る。別に日本ならではの常識ではない。
8.6㎏❓
ポンドじゃなくて❓
※18
でかいです。そしておっとり。
写真下や文中の「Santa Fe Animal Shelter & Humane Society/Facebook」をクリックすると「飛行機に乗る動画」が見られます(音声ミュートで開始)見終わると続けて「再開後の動画」が始まりますが長く寝そべった様子の長ーいこと。撫でがいがある。わきの下の毛玉チェックしたくなる素晴らしい毛並み。
>>21
デカかったwwww
トラックの荷台で寝てたんだろう
サーシャ「 南十字星が見たくなったのさ。」
ファインディング・ニモ的な感じでアニメ化たのむで!
会えてよかった
五年間もよく大きな怪我や病気もせず生きてて良かった
よかったねぇ
あとサーシャの映像をバックに全然関係ない猫が全然関係ない犬にちょっかい出してるの笑った
日本で保護猫にマイクロチップを埋め込むことを推奨する法案が採決した時も
反対派が動物虐待だと大騒ぎに騒いだことを思い出す
そんなに保健所で処分を待つ犬猫の素性が明らかになると困る元飼い主が多いのかと
うちにも長旅の猫は居たなぁ、ひと月位でスリムになって帰ってきたけど。
恐らくトラックの荷台に乗ってしまったんやろうね。
よくある他所のお宅でも可愛がられてたパターンで
その家が引っ越しするから猫ちゃんも一緒に連れて行ったって話のような気もする
そーいや昔は犬笛とか黄金の犬とか炎の犬とかよく観てたが猫バージョンでそういう系統のドラマは無いよな何故か 猫に演技を強いるのは難しいのかなやはり
ジョギングが趣味な自分がいつもどおりまったり走って8ヶ月で走る距離
よかったねえ~~~!!
どこにでもいるミックス猫様だけど最近マイクロチップ入れてもらった
先生にやってもらってあっという間に家に連れて帰れたのでよかった
マイクロチップ装着していると保険が安くなるところもあるみたい
そもそもサンタフェでもこの子彷徨ってたんじゃなくて
自宅近所を散歩してただけなんじゃあ…