この画像を大きなサイズで見る比較的新しいiPhoneの機種は耐水性であることを謳っているが、水のある場所に持ち込む場合は、念には念を入れて防水スマホケースを使用する人も少なくないだろう。
その防水スマホケースの抜群の機能性が発揮されるような出来事が、アメリカのサウスカロライナ州で起こった。
ある男性ユーチューバーが、川に潜り撮影をしていたところ、川底で防水ケースに入ったiPhoneを発見。持ち帰り電源を入れてみると、起動した。
所有者に連絡すると、2018年の6月にスマホを落としてしまったという。15か月も水中にあったスマホがまだ動いたこともその女性を驚かせたが、スマホには亡き父の大切な思い出が詰まっており、それを取り戻せたことが一番の大きな喜びだったようだ。
ユーチューバー、ダイビングで川底からiPhoneを発見
YouTubeでアカウントチャンネル『Nugget Noggin』を持つマイケル・ベネットさんは、川へ潜って失われたお宝を発見する内容のアドベンチャー動画を公開しているユーチューバーだ。
この画像を大きなサイズで見るマイケルさんが川の中で発見するものは、実にバラエティに富んでいる。空き瓶やゴルフボールなどのガラクタに混じって、時には誰かの結婚指輪や水浸しになったラップトップ、GoProなど発見されることもあるという。
9月17日、サウスカロライナ州のエディスト川に潜り、仲間と撮影をしていたマイケルさんは、川底から防水スマホケースに入った携帯電話を発見した。
スマホは水面から3メートル下の川底に埋まっていたが、車のカギにつけるような紐が出ており、それを引っ張ってみると汚れた防水スマホケースに入った電話が出てきたのだ。
この画像を大きなサイズで見る思わぬ発見に驚いたマイケルさんは、早速、このスマホがまだ起動するかどうか試してみた。
この画像を大きなサイズで見る充電し電源を入れると動いた
防水ケースがかなり汚れていたことから、長い間水中にあったと推測されるスマホだが、マイケルさんが持ち帰り充電し、電源を入れてみると、なんと起動した。
この画像を大きなサイズで見るマイケルさんは、スマホの所有者の情報を得て拾ったことを伝えようとしたが、セキュリティ保護でパスコードが必要だったため、確認できなかった。
そこで、スマホのSIMカードを別のスマホへ入れて操作し、登録先の複数の電場番号に電話をかけ、ようやく所有者の新しい連絡先を入手し、早速電話で知らせた。
この画像を大きなサイズで見るスマホは持ち主のもとへ無事に返される
スマホの所有者はエリカ・ベネットという女性で、マイケルさんはスマホを拾った経緯を電話で説明。
すると、そのスマホは2018年6月19日に失くしたものであることがわかった。
当時、家族旅行をしていたエリカさんは、川でフロートに乗っていて降りる最中にスマホを落としてしまったという。
夫のジェイソンさんが探してみたが、見つけることはできなかったそうだ。
マイケルさんと会って、15か月前に落としたスマホを再び手にすることができたエリカさんは、スマホが今でも機能することに驚きを露わにしたが、それ以上に特別な事情があったようだ。
この画像を大きなサイズで見るあれは、確か父の日だったと思います。このスマホにテキストメッセージをもらって、その後父と電話で話しました。スマホの中には、父の写真や大切なメッセージが保存されていました。
私がこのスマホを失ってまもなく父が他界したので、もう2度と父の最後のメッセージを取り戻すことはできないのだと思い、深い悲しみに暮れていました。
15か月もの間川底に沈んでいたために、スマホの画面は少し暗くなってしまったようだが、亡き父親の大切な思い出が詰まったスマホを再び手にすることができたエリカさんの喜びは、確かに格別だったに違いない。
今、エリカさんはその古いスマホから新しいスマホへ、父親の思い出を全て転送したということだ。
マイケルさんは、エリカさんが大切なスマホを取り戻せたことを喜び、「こういう物語があるから、ダイビングすることがやめられない。これからも、川底にある過去に沈んだ物から生まれる素敵な話を届けていく」と話している。
References:abcNEWSなど / written by Scarlet / edited by parumo














>> スマホのSIMカードを別のスマホへ入れて操作し、登録先の複数の電場番号に電話をかけ、ようやく所有者の新しい連絡先を入手
スマホロックしててもこんな手が…
拾った人がいい人でよかった
>セキュリティ保護でパスコードが必要だったため、確認できなかった。
普通に警察に届ければいいのでは
>そこで、スマホのSIMカードを別のスマホへ入れて操作し、登録先の複数の電場番号に電話をかけ、ようやく所有者の新しい連絡先を入手し、早速電話で知らせた。
むしろこれができちゃうの問題あるんじゃ
>>2
いやiPhoneは例え遺族からのお願いでもApple社の方針としてスマホロックの解除はできないから警察でも特定はできない。
それに旅行だったなら尚更困難だと思う。
simカードを入れ替えてなんてグレーゾーンの行為をするなら警察じゃなくて彼でよかったと思う。今回で悪いことはしてないしね。
>>2
ロック掛けられるじゃん
総務省に言われるまでずっと悪用してたけど
すごいいい話で感動したけどスマホのセキュリティってその程度なんだとびっくりした
アナログ人間でガラゲーだからそんな方法でデータみられるとは思いもしなかった
>>3
ガラケーだってsimカード入ってるので同じことじゃ
スマホを落としただけなのに(洋画版)
思い出サルベージ
1年沈んでただけで側は化石みたいになっちゃうんだなぁ
でも動いてなにより
素敵な話だなぁ
SIMカードから登録電話番号とかそういう発想すごい。
親切心&行動力あるなぁ。
取り出したsimカードが生きてたって事は解約してなかったのね
※9
解約しててもsimに退避された電話帳データは残り続けるよ
防水なのはいいけど
登録した連絡先って他人でも見えるものなの?
登録先の複数電話番号ってどういうことだろ?
同じ回線を複数のSIMカードで使えるのは分かるけど、一つのSIMカードで複数の電話番号使えることがあるってこと?
※13
電話帳登録でSIMカードに保存って言うのが在ってSIMカードに直接電話帳を登録できる。
その電話帳に乗ってた電話番号に手当り次第電話したんだろうね。
>>13
落とした人の友達や知り合いにかけて事情説明後
持ち主の今の電話教えてって言ったんでしょ
1年間沈んでいても動く
そう、iPhoneならね
しかもベネットさんが発見し、落とし主のベネットさんへ
SIMにPINロックかければ番号見れなくなるよ
スマホ紛失時の悪用防止に日頃からPINロックしておくのお勧め
ベネットのスマホ!?水没したハズじゃ…
※17
貴様が犯人か
※17
トリックだよ
良かったね
SIMに電話帳みたいな機能があるんだが、そこに何人かの連絡先が入ってたんだろう。
昔はこの機能使ってたんだけど、今じゃほとんど使われんね。
すごいのは防水ケースだよね。
そもそも電話帳はsimカードじゃなくてスマホ本体に記録されてるんじゃ?
どこかおかしいぞ
※23
iPhoneではSIMカードに電話帳の記録は無理だけど、元の持ち主が機種変更でiPhone以外の携帯端末→iPhoneにしていたのならSIMカードに電話帳が保存されてる可能性がある
※30
あなたの説明でようやくわかった!ありがとう!
スマホに名前書いとこうかな
手放す時はSIM抜いて自分で物理破壊が一番
良し、覚えた
ちなみにガラケーでもSIMに電話帳保存って出来るよ。20件くらいしか入らないけど。
身内の番号とか自宅の番号とか入れておくといいかもね。
これはどこ製のケースだったんだろう
防水ケースのメーカーが重要じゃね?
バックアップは大事だな
そんなもん必要ないって言う奴まだごろごろいるからな
※32
iPhoneならiCloudを活用してバックアップが手っ取りばやいね
ステマ乙
「来いよ、ベネット!」
良かった良かった。ところでベネットは向こうじゃよくある姓なのかな?
※37
アメリカでは78番目に多い苗字だそうだ
川にスマホを落とした人と、拾った人が偶然同じ「ベネット」という苗字だった。
案外、この二人は遠い親戚かもしれない。
なんだっけ、SIMって数十件くらいなら電話帳データ保存できるんだよな。
この記事で聞いて、すごい懐かしいテクノロジーって思ったら、
まだ出来たのか。
ガラケーの頃はSIMへのアクセスができてたけど、
iphoneでは明確にアクセスへの手順が書かれてないよね。
これはきれいなチューバー
その素晴らしい防水ケースのメーカは?