この画像を大きなサイズで見る未来の世界のネコ型ロボット、ならぬヒト型ロボットの「アトラス」(関連記事)や、(こちらはちゃんと四つ足の)イヌ型ロボットを開発しているボストンダイナミクスから、また新しいタイプのロボットが登場したよ。
今回はなんと鳥型だ!
実はこのロボット、イヌ型ロボット「ビッグドッグ」の後ろ足に車輪を付けた「ハンドル」のニュータイプなのである。ロボット界の進化の系統樹は、自然界のものとはかなり異なってきているようだね。
アヒルかな?ガチョウかな?
さて、こちらがニュータイプのハンドルくんだ。
この画像を大きなサイズで見る短い脚に、重たげなお尻、そして長い首…、これはアヒルかな、ガチョウかな。ハクチョウというほど優雅な雰囲気ではないしね。
棚の荷物を「頭」の部分のバキュームで吸着して、こちらへ運んでくる。約15kgまで持ち上げられるのだそうだ。
もちろんカメラが搭載されていて、隙間なくきっちり積み上げることができるのである。
この画像を大きなサイズで見るガチョウじゃないよ、インコだよ
鳥型ハンドルくんの主な仕事は、倉庫内での荷積み作業だ。棚からトラック用のパレットやコンベアへ、あるいはパレットから棚へと、休まずに荷物を運び続ける。
そして、次の荷物を取りに戻る時のこの動き。これが、小鳥が枝から枝へ跳び移る様子を思わせるのだ。
この画像を大きなサイズで見る脚で歩くロボットはどんな所にでも行けるけれど、平らな場所ではタイヤを使う方が速く動ける。その両方のいいとこ取りをしているのがハンドルなのである。
さらにこの動きは、インコ類、特に大型のインコが、普段は折りたたんでいる首を伸ばしている時の動作によく似ている。
この画像を大きなサイズで見るどうやらダチョウ?
当たり前なんだけど、ハンドルくんが働いて作業が進むほど、荷物の山は高くなっていくわけだ。そのうちに首を伸ばしても届かなくなるだろう。
ハンドルくんはどうするかって?こうするのである。
この画像を大きなサイズで見る今まで折りたたまれていた足がスラリと伸びて、背が高くなった。身長2mまで伸びるらしい。「ガチョウ」から「ダチョウ」に究極の進化(?)を遂げたのだ。
また、QRコードのようなラベルを荷物に貼っておくことで、ハンドルくんに自律的に荷物の仕分けをさせるのも可能だとのこと。
ヒト型ロボットアトラスくんの失敗を見ても、ロボット界ではヒト型よりトリ型の方が優秀なのかもしれないな、少なくとも、倉庫作業員としては。
・関連記事:「2077年のAmazonプライム」と題された面白ロボット失敗動画(ジョーク・海外の反応)
References: Ars Technica / Boston Dynamics など / written by K.Y.K. / edited by parumo
















2輪でバランスをとるためにいろんな技術が組み込まれているように見えるんだけど、
3輪じゃダメだったのかな。
>>1
三輪車にしても2メートルの高さをを狙って荷物を積もうとしたら余程車輪を広く着けないと不安定になるかゆっくりとしか動けない
これなら素早く速度を変える為に尻尾にカウンターウェイトを着けてバランスを取れるから学習した範囲なら倒れないように調整出来る
カウンターウェイトの中身は多分バッテリー交換し易い端の部分に付いてる事も含めて良いデザインに見えます
※1
元々不安定にしてるからこそ、どんな重さの荷物でもバランスを崩さないって事だと思う。
安定を取ってクレーンのようにしようにすると、重さも占有面積もアームの剛性ももっと上げないといけないんじゃないかな?
人間だって竿の根元を持って竿の先にぶら下げた荷物を持ち上げようとしたらけっこう腕力いる。
でも、天秤棒なら腕力じゃなく足腰の力で軽々持ち上げられる。
要するに、こいつは、「人間の作業を前提とした作業場にそのまま導入可能」(で逆も可能)なのがメリットなのではないかと。
※1
本当は、2足歩行にしたかったけど2輪で妥協したのかな。幅を取りたくなかったんでしょ。
また仕事しなくていい理由が増えたね
股 ?にぶら下がってるのはバッテリー兼カウンターウエイトなんだろうけど
あれを振ってバランスをとるモーターにかなり電気食われてそう
よいしょーーーっと反動つけるような動きがケナゲだ。
腰痛にならないよう気をつけてくれ。
鳥山明が妄想で描いたダチョウ型メカが
本当に合理的だったという事か。
そのうちタコ型ロボットが出来て一度に8個の荷物を素早く移動させることなんかも出来るかもな
十分に発達したロボットは動物と見分けがつかない
※7
動物たちが、えっさほいさ働く工場を想像しました。
ついに人間大量失業の時代が来たか。
カウンターウェイト?の動きがなまめかしい
犬ドッグに鳥バードときたら次は猿型ロボットかな?
※10
そこは猿モンキーではないかと。
犬ドッグ、鳥バードなら猿はモンキーなので。
しかし、この鳥ロボの第三形態が「ダチョウ型」ならそのうち3体集まって「俺が運ぶ」「
いいや運ぶのは俺だ」、「それでは私が運びましょう」「どうぞ」「どうぞ」とか始めたりしてw。
どうして、この会社のロボットのデモンストレーションて、周りに一般の人達がいるところでやらないんだろ?
自動か手動かで評価が変わってくるが・・・
>>12
自動にきまってるでしょ
24時間作業してくれるロボット派遣業に投資しないと。
笑笑
みんな暇なんやな笑
未来だ…
オマタの巨大ブグリで体の前後の体重バランスをコントロールしているわけね。
こういう分野は日本が先駆けになると世界中が思ってた時代もあったのにな
>>19
いや今でも稼働してる産業用ロボットの台数は日本がぶっちぎりの一位だよ。2位のアメリカに10万台くらい差をつけてる。ソースは俺が一昨年センター地理対策で使ったデータブックオブザ・ワールド
※20
産業用のサーボロボットは枯れた技術だよ
それこそアメリカが半世紀前に世界に先駆けて実用化した物(諸々の理由で普及が遅れたが)
※20
「こういう」っていうのは「ある程度自律的に移動できて人間の代わりになる」っていう意味だと思うぞ。
カウンターウエイトのおかげかな、なんだか動きがエレガント
アトラス君にもフグリがあれば良かったのか
皮つければサイレントヒルのナムボディみたいになりそう
ハロウィンとかでやってくれないかな
昔流行った水飲み鳥じゃんw
2輪である必要はまったくない
無意味な尾っぽも必要ない
形を優先させて機能性を落とし、故障率を増やした駄作
普通の4輪のクレーンのほうがはるかに優れている
※24
私も同じように思う
倉庫内用小型フォークリフトに
同じアーム付けて自律させたと言った物でいいと思う。
この社の技術(人間や生物に似せるという事)は
ある程度何でも(どんな地形や職種にも対応)できるという事だが
この現場では何でもできるは必要なくロスが多い
一般に出回り一台あたりの生産コストがやたら落ちるか
最適化するまでの代替、BD社の宣伝くらいしか思い浮かばない。
※34
まぁ、まだどういう形が最適かというのはわからないから、持ってる技術でどういう形がいいかとか、試してるんじゃないかな。
それに、これ見て「ウチの仕事場に最適だ」という場所がある人が申し出てくるかもしれない。そういう試行錯誤と過程を見せることはいいことだと思います。
〇〇で代用できるじゃないというのは正しいけど、こういうことで得られた知見がある日一気に広まる原型になったりするかもなのですよ。
FUNAC なんかは、研究してそうですけどね。
※24
狭い倉庫内だと4輪より2輪の方が良い
その場で超信地旋回できるし何より重量、メンテ等が嵩張らずに済む
※45
( ´∀`)つ AIRTRAX SIDEWINDER(ATX3000)
小型化して上にアーム付ければ本体が旋回する必要すらない。
※46
デカくなぁい?
車輪幅狭めると今度はバランス悪くなって
結局は重心移動で安定させてるBDロボの方がマシって事になりそう
しかも動きも機敏だしな
※46
それ車重3tあるんだけど、なんで15kgの荷物を運ぶ自重105kgのロボットの対比としてそれ挙げたんだ?
かわいい
ユーモラスに見える動きの中に凄まじい技術が詰め込まれているなぁ
超カッコいい…!!
BigDogみたいに氷の上とかキックされてからのリカバリーはないんですか?
犬ドッグ、鳥バード、エテモンキーときたら、息子スティックと娘フラワーも作らないとな!
この子は本体重量105kgしかなくて、
人間が作業可能な場所ならそれなりに平らでさえあればおそらく木製・樹脂製の床面でも作業が可能だと思う。
スペック上は下り階段や段差程度なら走行可能らしい。
変な動きに見えるけど、実は二脚ロボットとしては可動部分が非常に少ないシンプルな構造で、突飛に見えるけどメンテナンス性も考えられていると思われる。
もうちょっとスピーディに動けるようになったら、実用レベルじゃないかな。
こんな連中が盛大にウロウロして大amazon巨大倉庫が目に浮かぶ・・・
持ったものを水平に安定させられそうだからソバ屋の出前も任せられるね
※39
そばを注文してその後、インターホン越しに人工音声が聞こえてきて「ソバヲオモチシマシタ」とか言ってきて、出てみたらこのロボがいたらびっくりするな。
それ以前におかもち持ったこのロボが町中走ってたら大騒ぎになるだろうけど。
でも、それが当たり前になる頃には、ほとんどの「配達業務」がメカに代わってその分失業者が増えることになるのか。
動きが艶めかしく素晴らしいが
4輪にすれば色々なギミックも省けて格安になるのでは?
小回りはこちらの方がいのかな?
いや…パレットへの積み方もコンベヤへの乗せ方も雑なんだけど。
前のHandleの形の方が発展性があったような。
より人間に近い大きさと形で二本の腕で荷物を持ち上げるから場所をとらない。
ここからは妄想だが、更に足の部分を改造して二足歩行も出来るようにすれば、平地の道では車輪でスムーズに移動して、車輪で移動できない階段などに差し掛かった時には車輪をロックして二足歩行に移行すると。こうすれば街中のかなりの部分を移動できるようになる。
そしてそれを自動運転車に積んで活用できれば、例えば宅配業務なんかは各家庭までロボットが行える未来も見えてくる。
勿論警備などの問題もあろうが、発展性は前の方が感じるなぁ。
※44
現行の片足一輪のみだと車輪をロックしても接地面積が小さくて二足歩行時のバランス取りが難しいかもしれない。
その時は車輪を増やして片足につき二輪でも四輪にでもすれば安定感が増す。姿のイメージとしてはローラースケート(もしくはインラインスケート)を履かせた感じ。
お尻振りながらバランスとってるのがカワイイ 全身センサーだらけなんだろうね
とはいえ、明日からでもウチの倉庫で働いてほしい。
そのうち天上クレーンをロボットに改造した方が よくね?
ってことになりそうだが。地面は人間が歩いてさ。